何十年も英語勉強していて、この違い初めてハッキリと認識した。これまでは何でここingなんだ?名詞なんだ?わからないけど、そういうものだとして、覚えるしかないのかって思ってたけど、そもそも不定詞じゃなかったんだ。笑
動画ありがとうございます。今一気にナオック動画を見続けてます😅色々コメントさせてもらってますが、ここで改めて動画配信してありがとうの気持ちをおつたえします。さて、今回も分かりやすかったですが一点だけ気になるとこあります。「used toは助動詞の仲間と思えばよい」とのことですがこれは混乱を招くと思います。シンプルにwant toと同じ形ですよでよいのでは。なぜなら疑問文ではdid you use toと動詞の形になり、明らかに助動詞の形と違うからです。揚げ足をとるわけではなく、こういう点て結構混乱しちゃうので気になりました。
コメントありがとうございます!疑問文にする場合はおっしゃる通りですね。be used toとused toでどちらがどちらかわからなくなる時のヒントとして、と思い付け加えた説明でしたが、意図が上手く伝わっていないようでしたら私の説明不足ですね。補足をありがとうございます。
9:57 I used to work だと焦った状況でこの例文を思い出したら名詞のworkか動詞のworkかわからなくなると思うのです。
最後に「結局、例文で覚えるのが手っ取り早い」というオチがあるように、身近にネイティブがいて耳に馴染んだフレーズがガンガンストックされていく環境は最強なんですよね。本格的に学ぶならそれが一番ですよ。「聞き覚えがあるかどうか」で全て判定できるようになりますから。日本人が日本語の文章を自然かどうか自然に判定できるような感覚で分かるようになります。
人間の記憶力というのは実にいい加減ですが、呈示された刺激に対して「聞いたことあるか」「見たことがあるか」答えさせる課題に関しては信じられないほど桁違いの記憶力をもっていることが心理学実験で様々な角度から証明されています。しかしそうした人間の可能性に気付き、学習に活用しようと考える人がとても少ないのです。
ただ注意点として、環境が偏ってるということもよくあるんですよね。特に英語の場合は方言による差異が激しかったりネイティブでもスペルや発音が間違っていることが多々ありますから。笑い。そこで1つのアプローチとして信頼できる英語(authentic English)をシャワーのように毎日浴びることがしばしば強く推奨されます。具体的には辞書・ニュースソース・学術文献などのまともな校正の入った情報源のことですね。そういったものの多読多聴・音読・シャドウイング・例文暗記をしてauthentic Englishの柱をしっかり作る。
それと並行しながらactual Englishで実際的な英語も自分の実用・興味範囲に合わせて触れていく、みたいなスタイルがいいですね。
海外に住むのが一番効率のいい勉強だと思います。私もアジアの国で滞在経験があるのですが、英語を身に着けたのよりはるかに速いスピードで日常会話を話せるようになりました。インプットして、自分でも勉強して、身に着けたことをすぐに実践で活用できて、またネイティブからの訂正を受けて、と、非常に効率が良かったです。日本にいながら勉強するのと全然違いますね。ただ、誰でも海外に住めるわけではないので、日本在住でも効率よく学べる方法をご紹介できるよう今でも模索しています。
ありがとう!
I’m used to it.と、itを付けて覚えるようにしています。後ろに名詞が来ると覚えられるので。
最近過去動画をたくさん拝見しています。勉強になります。
51歳のやり直しおばちゃんより
he going to bringing outと出てきたのですがこれもそうですか?
toの後に名詞を置ける・適当に名詞を置いて意味が通じる場合はing、と考えてますが、いいんですかねぇそれで...。
動画、興味深く拝見いたしました。
私も多少は英語を勉強し、それなりに文法も理解していると自負しておりますが、このlook forward to ing について自分なりの考えを共有させていただきたいと思います。
というのも to ingについて toが前置詞だからという説明はよく見るの゙ですが、なぜ前置詞なのかについて納得のいく説明がほとんどないからです。
中には、未来志向だが具体的にイメージしているから動名詞を使うという説明を見たことがありますが本質ではないと思います。
そもそも、動詞の後に不定詞か動名詞かという選択は、他動詞(能動態)の場合に起こる現象であって、look forward to の toが前置詞なのは、look が自動詞だからです。※forwardは副詞なので置いておくとして
object toにしても object は自動詞なので、直接目的語を取れず、前置詞がたまたまtoだから不定詞とごっちゃになるのです。
be used toやbe opposed toについてはもはや過去分詞なので、他動詞(能動態)という前提からも外れます。
長文となり申し訳ありませんが、上記が私なりの考えです。
この動画を見ていて思う事、ある程度英語の基礎があれば優しいと思う所があり70歳のおばさんでも嬉しい
嬉しいコメントありがとうございます!少しでもお役にたてますよう引き続き頑張ります。