リアタイで見る→ミシマの動画をみる→もう一度アニメを見る
という完璧で究極な流れが出来ている
俺も〜原作ジャンププラスで1回しか読めてないから理解があまりでみていないけどミシマさんは分かりやすく言語化してくれてるから次見る時ちゃんと意識して見れる
GOAさんが実はどの登場人物ぶりよりも
原作を繰り返し読み込んでいるのを
くたびれた自前のコミックスで表現したされてるのも素敵な改編だと感じました。
成功したら演者の栄光、失敗したら脚本のせい
と自分が嫌われ役だと弁えて
自分の仕事をしている
原作ファンであるからこそ、手を加えたくない。
けれど、制約があるので、そこは自分の"仕事"と割り切り泣く泣くの改編。
辛かっただろうなとGOAさんに感情移入してしまいました。
原作改変って悪い様になって叩かれるのが殆どだけどこれは変え方がうまいよね
全然詳しくないから間違ってたら申し訳ないんだけど、最近は特に作者と脚本家が密で作品を良くしようと練ってる気がする
アニメ化にあたっての作品を分かりやすくしたり、良くしようとしてるのをすごく感じる
有馬と姫川のペンキの色までは気付かなかった
姫川によって自分の色を出しつつ相手に染まる有馬の演技をペンキになぞらえたのは分かりやすくて素晴らしい演出
アニメというよりもドキュメンタリーを観ているような気持ちになった回でした。
そして有馬かなの“色”がメルトの後ろを通り過ぎる時には白黒になってるの気付かなかったので感謝……!!!(笑) アビコ先生への「声ちっさ!」にも笑わされましたwww
原作のいくつかのシーンを削ったのは、ラストの「ぜんぶ」を最後に入れた引きにしたかったんだろうとは思った
1話で90分構成でアイの最期まで描いたように、強烈な引きを見せることで新章のワクワク感を見せたかったのだろう
後のネタバレになるが、原作改変が問題ではなく、原作者の表現したい本質を無視した改変が問題なのであって、別に改変そのものが問題ではない
姫川と有馬の稽古の作画は惚れた
かっこよすぎて声出た
なるほどな!!!
稽古を見るアビ子先生が1期のアイを思い出させるようなカットだったのが何故なのか引っかかってたんだけど、「うちの子」達を見る構図で重ねてきたってことか!
絶妙に原作勢にだけ伝わる解説ありがとうございます!今夜の第2話が楽しみです
好きな原作の舞台を見に行ったことがあるんですけど、まさしく鞘姫のような性格改変があって個人的にはアッてなったんですけど、確かに原作通りのままで行ったら尺も足りないしラストも締まらなかったのかなあって考えちゃいました。やっぱ別媒体に落とし込むって難しいんだなあ
そんな中で、推しの子の改変も含めたアニメならではの表現って、制作陣マジで凄いんだなって思いました。
ミシマさん、本当にすごい。考察の深さと原作へのリスペクトに脱帽です。
25分近い動画も全く長さを感じず一気に聴き終えてしまいました。
この動画だけでなく全てがこの熱量なのが本当に感謝してしまいます。
アニメもですが、この解説動画の脚本も秀逸でした!!
あと、舞台稽古の役に入った時の声優さんの演技がただただスゴイなと思いました!!
解説見てへぇ〜って思うところが沢山あったので見直します。
アイと鞘姫のピースのシーン、没入型の演技をするあかねならではの難しさと葛藤が伝わってきて良かった。
ララライが停滞してるから活を入れたいと言っている金田一が一番停滞してるっていうね
2期1話は作画監督をkappeさんが一人でやったからこそ魅せ方が揃っていて素晴らしい出来でしたね
昨今の流れで良くも悪くもなんでも「改変」って言われますが、今回の第12話に関しては個人的には全く改変には当たらないと思います。
・キャラの性別や性格、学年(主に学園モノ)・職業が異なる
・原作にいたキャラがいない
・逆に原作にはいないキャラが(メインキャラとして)登場する
・戦いの勝敗が異なる
・死ぬはずのキャラが生き残る
こういった、キャラのアイデンティティやその後の物語に大きく影響する変更が改変であって、冒頭の舞台の開演シーンや、メルトの台本や表情の描写はあくまでも補完でしかないです。
ただ、こういった表現の追加や補完がメディアミックスにおける脚本家の腕の見せ所でもあるので、
今回登場した脚本家の、「キャラの性格変更」を引き合いに出しての「全て原作通りにするなら脚本家という職業は要らない」という物言いは正直どうかと思っています。
取捨選択と改変だけが仕事だと思っている脚本家には、それこそ有馬と姫川の「色の押し付け合い」みたいな演出は到底思い浮かばないのではないかと…。
原作改変で叩かれるのは「意味無い原作改変」か「意味わからない原作改変」なんだよね。そのどちらも大体「制作(スポンサー・出演者)都合による原作改変」であるわけで結局は作品に関係ない改悪が行われてるんよね。
制作側がネームバリューに釣られてるだけで「原作愛」だったり「リスペクト」なんて言葉が存在しないから駄作が量産されるんよな。
結局は製作側が話題の作品を話題の役者(声優)で作ればみんな見るっしょ?って感覚で作品(原作担当や作画担当、その会社)、視聴者を舐めてるから起きる現象だよな。
この話を見て
「あ〜なるほど、原作から改変されるのってこういう事情もあるんだ」
と納得した記憶がありますね。
漫画が原作の作品をアニメやドラマ、舞台に変換するのって想像以上に大変なんだなっていうのがわかりやすかったですね。
原作でこれを読んだ後に田中さんのことがあったので
現在進行形で様々な問題があるのだなと思いました。
Goaさんのような脚本家が売れっ子としているのも
現実にはこれほど優秀な脚本家はいないとも読めますね。
ブレイドはスタッフが全員真摯なだけに今日あまとの落差がおもしろいよな
セクシー田中さんの件のときは【推しの子】の話の後なので脚本家側の意識もある程度斟酌できてましたが、あの後で原作者の自死という話があったのが最悪の事態になったと思うんですよね。
死んだからその人の状況を書くのは良くないって流れになりましたが、吉祥寺先生のいないアビ子先生だったんだろうなと。
解説動画待ってました!
セクシー田中さん問題があった中でも原作改変と言うセンシティブな話を扱い
更に原作から構成を変えて映像化する製作陣の覚悟を感じる一話でした
原作既読勢でも楽しめる展開に期待せざろうえないですね
12話ラストの「全部」の表現力!圧巻過ぎて思わず笑ってしまった。
アニメすごすぎて正直原作読みたいけどもう最後までアニメのみで追っかけます。
なのでミシマさんの原作比較と考察は非常に助かります。これからもよろしくお願いします
1期でもストーリーが、現実に起きた事件とリンクしてるって騒動があったけど、2期も現実で脚本家に関する騒動があってからの放送、これを踏まえてアニメ勢がどう反応するか
解説を聴いていると推しの子をもっと楽しめます!ありがとうございます!
雷田の「有馬とあかねだったらあかねの方が上かな」発言に対して金田一が「うちには姫川がいる」の返しは、姫川が凄いってのもあるけど、直前のあかねは没入型、有馬は適応型の演技発言を踏まえると、今日甘で演技レベルの低いメルトに合わせたように演技レベルの高い姫川にも合わせた演技ができる=場合によっては有馬の方が上っていう、有馬がしっかり役者として評価されている描写になってていい
まず『2.5次元舞台』というものをしっかりと見せたのは巧いと思いますね。
アニメの視聴者は日本だけではないのだから。
2期は1期を超えるリソースが注ぎ込まれているのが伺えますね。
姫川と重曹のとこ好き(戦ってるとこっていうのかな?「強い方が刀の相棒になる」ってところ)
お互いの前世知るのは3期かな…
どこかで制作サイドは「東京ブレイド」をかなり作り込んでいると聞いたので、1話丸々舞台のシーンとかやりそう。
動画を作っているから脚本の取捨選択が分かるというのはすごく説得力があって良かったです
経験してないと想像で語られても説得力が出ないですからね、CZcamsという媒体ならではですね
ミシマさんのこの考察もっと広まってほしいな😢。推しの子を途中でやめてる人にも見てほしい
まだ本編は完結してませんが、原作漫画を読んだときにこの2.5次元舞台編が最高傑作になるんじゃないかと感じました。脚本家って難儀な商売ですねえ。
この動画を見てから最新話を見たら、心做しかいつもより推しの子が面白く感じました。ありがとうございます。
推しの子のアニメスタッフすごいです…!封神もこういうスタッフにアニメ化してもらえてたら良かったのに😢
12話の解説ありがとうございます!、情報量が多くて動画とアニメ見直し必須ですね、アニメ勢なので原作改変と比較助かります!
推しの子って構図を使い回す(良い意味で)ことが結構多い気がする。1期の有馬かなのあんたの推しの子になってやるの部分も星野アイの映像と全く同じ構図に意図的にしたとか制作陣が言ってたし。
原作からの改変脚本
製作陣の意図、尺
この辺りをあらわにした回ですね
実写化も控えているだけに、物語とリアルの製作陣の思惑がきっきり描かれている…と思いたい
原作の2次元化、2.5次元化、3次元化の難しさ、葛藤を上手く表現した作品
それをきっちり分かりやすく動画にするミシマさん😊
いつもありがとうございます
この話をアニメ化するときのスタッフのプレッシャーはすごいだろうな 想像するだけで胃が痛くなりそう
プロジェクションマッピングのところは、アニオリというか、アクアがあかねとステージアラウンドへ見に行くのの代替っぽい。
あれは何が違うのか読者にはよくわからなかったからな。
やっぱ、ミシマさんは【推しの子】の考察が他とは違ってすごくいいです
もう一度見直したくなりましたw
ミシマ.さんの考え方や考察を聞くと自分が思い付かなかった事を聞けるので毎回凄く満足感を得られます。私もミシマ.さんの事リスペクトしています!これからも頑張ってください😊
当時の彼女の状況心情では致し方ない全修正要求までおさめ、かつ東ブレ概要説明の為のアバンも並立されていたほぼ完璧な改変。
応えた動画工房さんの取捨選択はつかみとしては素晴らしく、
カット部分をどう挿入するかも楽しみに13話以降も視聴したいものです。
役に深く没入して場を支配するような演技があかねちゃんの真骨頂な訳だが、今回は、演じる役が本来の性格とは180度異なってしまっている影響で、その役にまだ没入しきれてないって感じね。
前回の動画でもコメントしましたがミシマさんの考察凄すぎです!
まずは自分の目で見てそれからミシマさんの動画を見る。そして改めて話を見直す。
推しの子は1期が面白くて原作も読んだのですが自分の読み方は浅いなぁってつくづく痛感させられます
12話がもっと楽しみになりました!!
ありがとうございます🪄︎︎◝✩
また見に来ます😼☝🏻
ミシマさんの推しの子二期解説動画に出会えて嬉しいです。
これからも応援してます。
そういえば初めて見たミシマさんの動画も推しの子の動画だったな 推しの子のおかげでミシマさん見つけられたといっても過言ではないから推しの子にはマジ感謝
解説ありがとうございます!
今回も首がもげるほど同意しながら楽しく見させて頂きました。
アニメならではの演出がどれも抜群にはまっててスタッフの熱意には頭が下がる思いです。
ミシマさんへのリスペクトも止まりません、次回も楽しみにしています!
舞台編の凄い所って最早復讐なんて忘れて芝居に没頭する青春群像劇になってしまっている所だと思うんですよね
アクアが本当に役者に向き合いたいのか真価を問われたりする部分だと個人的には思っております
かなの私を見てという演技も今まであえて封印していたという部分もあってアクア達と出会った事で吹っ切れた結果なのでしょうし、逆に子役時代はそう言う演技もしていたのかも知れませんね、でなきゃ十秒で泣ける〜なんて言われないでしょうし
あとメルトにも注目です(笑)
流石のクオリティー、次回も楽しみにしてます!
【推しの子】解説動画の熱量がやっぱり段違いだなと実感しました。先の展開の匂わせもなく、その話数を深堀りしてアニメ・原作の作品価値をさらに高めてくれていると思います。ミシマさんも立派な「脚本家」ですよ!!(カギカッコですが嘘ではないですw)
ミシマさんの解説動画!
めっちゃ楽しいす!
ジャンプ+を途中(15年の嘘のちょっと前ぐらい)から追い始めたにわかだから、ストーリーの解説すごく助かる…
考察すごすぎです。色の件とか全然気づかなかったw
今回も解説面白かったです
ミシマさんのyoutubeキッカケで推しの子と着せ恋にハマりました。
今回の動画もメチャクチャ楽しみにしていて本当に良い動画でした❤
次回も楽しみにしております😊😊
原作を読み込んだ立場での初見、かなりの改変ぶりに正直「・・??」という気持ちになったのですが、ミシマさんの説明のおかげでモヤモヤが晴れました。今後の話にも期待します。
開幕で東京ブレイドの劇から始まるの鳥肌立った!これ映画館で見たら凄いんだろうなぁ
個人的には金田一さんの『舞台装置としての』という考え方は正直作家としても少し短慮が過ぎると思ってました。
2.5次元系の舞台って成功した場合、特に今回の『東京ブレイド』のような人気作の場合は続編を作ることも考えなきゃならないはず。しかも大半のキャストを変えるわけにいかないから続投することはほぼ確定してる。
なのにキャラを大胆に改変して、もしそれで作品が成功してしまった場合、そのときは良くても連続した舞台作品として見たときに小さな矛盾が生まれてしまう。鞘姫のようにその舞台だけで退場してしまうようなキャラならばまだ傷口は少ないけど、鞘姫を改変した結果刀鬼のようなキャラクターにも余波が残るし、それが積み重なると結果として原作ファンからの批判や作品から離れてしまう人は少なからず存在してしまう。
もちろん完璧な構成ができる作家なんてゼロだし、仕方ない部分があることも理解はできます。けど、こういった『○○編』という形で舞台をやるのなら、間違いなく成功如何によっては続編を作ることも考えなきゃならないはずなのに、そこを放棄して原作数刊程度しか読まずに構成を練ることに個人的にはかなり違和感を感じました
だからこそ、私が言わなきゃいけない
これに尽きるわ
誰もが迷惑になるからめんどくさいから、どうにかなる、なんかおかしいな、と心の中で思っていることをアビ子先生はコミュニケーション能力がないにも関わらず、経験者の師匠を呼んで、時間がない中見に行って、迷惑かかったとしても最悪白紙も視野に原作を護る行動ができた
売れっ子漫画家であるのも納得のこだわりだわ
先生かわいい!全部オチうまいですね!みんなの思惑が面白い!
ひたすらにOPがかっこよくてやばかった
対立を分かりやすく見せることで対立の意図が隠れちゃうこともあるから難しい問題ですよねぇ
まあでも最終的に原作者含めしっかりと話し合って作品を作れたのは良かったなぁと思いました
コンテンツに違いがあるからこそ双方の視点でしっかりと話し合う事が凄く大事なのがよくわかる話でしたね
『』こっちが二重括弧で【】こっちが隅付き括弧
確かに、記号の読み方としては正しいと思います。ただ、「にじゅうかっこ」はミシマ氏の「解釈」としての読み方かなって思います。ひょっとしたら、原作の進み方によってこの括弧の意味が全く違うものになってしまうかもしれませんけれども……
わいは推しの子はアニメ勢なのでそもそも原作を知らなくて東京ブレイドって刀剣乱舞とか洋画のブレイドからのイフ世界線のお話なのかなぐらいだったんですけど、推し子の原作者の中の原作者の中で原作者の解釈違いってのが階層構造になってるっぽくて胸熱でした!😀
次回も楽しみや!😊
原作が事件より先で完全に偶然だが、1期に続いて2期でも自〇者を出したセンシティブな内容を扱う恐ろしいアニメ
1期の考察も面白かったけど2期の考察もおもしれー
更新頻度早めて欲しい
この人の動画、もちろん考察とか動画の内容凄い!って思うんだけど、この熱量気持ちがいいんだよなぁ
まずアニメ見て、今期もスゲーって思って数回繰り返し見て、この解説動画見てスゲーって思って更にもう1回アニメ見る。ミシマさんの解説動画ほんとありがたい
本編並みの長尺じゃないっすか
ちょっともっかい12話見てくる
「ミシマ氏 今回の”推しの子”制作陣の気合が ちがいますよね👍」
OPからの 過剰なまでの情報量! 本編のアニオリ! アニメ”推しの子”は やはり”至高の映像”作品だ❤
ミシマさんの解説動画はオフィシャルの公認にしてもいいのでは?ってレベルで理解度爆上がりでアニメ楽しめる
昔の動画で「原作ですみかっこを使っているシーンはあります」って言っていて、その動画を見ていた人は「すげぇ」って思ったと思う!!
ついに来たァァァァア
続きが気になりますね
12話のリアクション動画で、冒頭3分の東ブレ開幕を「IHIステージアラウンド東京の観客席で観た感じそのままだ」と感想を語った方がいらっしゃいました。IHI···に関して、今は閉館している様子なのですが、その舞台を体感された方々にとっては、冒頭3分の印象はとても良くなっているのではないかとも思いました。
6:40 自分用
最初に見たときアビ子先生の声優さんが誰か分からなかったのですが、そのくらいアビ子先生になりきっていたのですよね。ED見てあやねると知って驚いたのですが、聴き返すとたしかにあやねるらしさがところどころありはしたものの、アビ子先生という印象が強かったです。で、最後の一言で全部持ってかれましたが、口調が全然違って静かな怒りが込められていたのがスゴイと思いました。
よくわかる解説でした。
熱のこもった解説動画待ってました!!
第5巻の割と前半カットされてるのを批判してる人、ちらほらいるんですが、たぶんPVと予告見てないんですよね…
PVと予告見れば、カットされずにこの後出てくるのが分かるのに…
ただ、ど素人なりにいろいろ考えたのですが、12話でカットされた場面をどう繋げてくるのか、全く予測できないのは事実…
でも、推しの子制作陣のことなので、きっと視聴者の期待をいい意味で大きく裏切ってくれると信じてます(笑)
ミシマさんの13話の解説動画、楽しみにしています!!
(長文コメント、失礼しました…)
普通は、嘘を嘘で重ねるとボロが出ますね!!
そのボロが今後の楽しみです。
やった!【推しの子】回だ! あっという間の25分でした! ミシマさんの解説は本当に神です! 教えてもらって「なるほど!」「そうか!」「えっ!演出スゴッ!」と驚くことばかり。待ちに待った第二期、幸せに浸っています!
あのドラマはPと脚本家が100%悪いけどな。
Pと脚本家がこのアニメの内容を盾にして被害者になろうとする絵が見えるよ。
このアニメも悪いのは嘘伝言してた編集者やスタッフやPが悪い。
この2期の1話を見て、原作買いに行ってしまうぐらい、この1話は衝撃的でした
漫画の最初の方映ってなくて悲しい
あと殺戮大好きクレイジーでめっちゃ笑った😂
冒頭のアニオリは、「なんだこれ!?」ってなったけどめちゃくちゃ最高だった。
あ、推しの子や…ってなった笑笑
敢えて解説から省いたのだと思いますが、この12話の台詞の中に本番舞台での重要な台詞がありますよね(アニメの構成上の都合だと思いますが)。
この後で「かな推し厄介ヲタ」と本番での吹っ切れ のエピソードはどうなるのかな?と少し思いました。
姫川大輝
動画内で「だいき」と言っていますが
正しくは「たいき」です!
失礼いたしました!
@@mishima3 大丈夫です!
ずっとだいきだと思ってた