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動画へのご質問、ご感想等のコメントいただけると大変励みになります。何かありましたらお気軽にコメント下さい👍
オオーすごいキレイ尊敬です。
ありがとうございまっす♪
貴重なテクニックと情報がいっぱいですね!
ありがとうございます!何か参考になれば嬉しいです😄
丁度今日、人物を描き出した所でした!とても分かりやすく勉強になりました。
コメントありがとうございます。何かお役に立てれば嬉しいです。😄
Great artwork, and good tutorial of oil painting
Thanks for watching
私油絵やりませんが、いつもながらの細やかで丁寧な作風に惹かれています‼️背景が一番難しいというのも新鮮な刺激です❗色々参考になりました‼️(^-^)/ありがとうございました。
初めまして。コメントありがとうございます。油絵は背景に関して、空間を構成する重要なモデルとして考えられており、作品の中で最も「容積」が大きいモチーフというような見方をしています。日本では背景はどちらかというと「余白」という考え方で、この設計思想が大きな違いかなぁと、個人的には思います。
写真かと思うくらい写実的な絵ですね。私は線画まではどうにかできても色塗りで本物の人間っぽさを薄れさせてしまいます…。厚塗りで絵に深みを出そうとしても濁っちゃうばかりで。色を重ねても綺麗にまとめられる工夫などあったらぜひ教えて頂きたいです!主さんの動画毎回参考にさせて貰っています。初コメ失礼しましたm(_ _)m
初コメありがとうございます。濁らず奇麗にまとめるポイントとしては下層描きの段階でなるべく少ない色数の絵具で厚塗りしておくこと。上層描きでは薄塗りで透明度の高い色を重ねていくこと。などがあげられると思います。とか偉そうに言ってますが、私も毎回苦労しながら描いてます💧以下、私が人物画でよく使用している色です。白 シルバーホワイト、チタニウムホワイト赤 バーミリオン、ローズマダー黄 イエローオーカー、オーレオリン緑 テールベルト紫 ミネラルバイオレット、コバルトバイオレット青 ウルトラマリン黒 ピーチブラック茶 バーントアンバー、バーントシエンナなどです。なにか参考になれば嬉しいです😄😄
肌の下地を厚塗りで凹凸つけるのは、結構いろんな方がやられる技法だと思いますが…どんな意図があるんでしょうか?質感につながるのか?でもランダムな凹凸はきめ細かい肌には一見そぐわない気もするし…細かい表現には凸凹って邪魔くさい気もするし…何度も乾性油でグラッシするから、引っかかりを少しでも残すためなのか?自分はやったことなかった表現なので、意図が知りたいなと思いました。
個人的には引っ掛かりを残す為というより、下層に厚みを持たせて「絵のボディを作る」という意味合いが強いです。恐らく16、17世紀あたりから現代絵具に近い絵の具になってきてていると思われ、技法的にも下層、厚塗り→上層、薄塗り下層、色彩鈍い→上層、色彩鮮やか下層、脱脂→上層、多脂この原理原則は多くの作品に共通していると推測しています。下層に厚みがないと仕上がりが貧弱なマチエールになってしまうので、それを避ける為という意図が私の場合強いです(さらに補足すれば上層も薄塗りオンリーではなく局面によっては厚塗りも駆使します)作家さんによってはグレーズの際に絵具を引っ掻ける意図で下層に厚みを持たせている方もいると思います。
@@katagiri_artworks さんいつも詳しい説明ありがとうございます
質問失礼します🙇今高校の美術で、油絵で人物画を描いているのですが参考にしている写真の色を上手く作れません。(ちなみに人物は、NiziUのミイヒで、全体的にパステルカラーで正面を向いている写真です。左端にstep and a stepと書かれてます。)写真のような透明感を描きたいのですが、どうしても上手くいかず…どうすればいいでしょうか?
コメントありがとうございます。肌色は難しく私もいつも苦戦いてます。透明感を表現するポイントは色数を少なくする。ということが大切だと思います。色を使い過ぎると濁りやすいです。あと私の場合、仕上げには茶系の色を使い過ぎないように気を付けています。私がよく使う色は白 シルバーホワイト、チタニウムホワイト赤 バーミリオン、ローズマダー黄 イエローオーカー、オーレオリン緑 テールベルト紫 ミネラルバイオレット、コバルトバイオレット青 ウルトラマリン黒 ピーチブラック茶 バーントアンバー、バーントシエンナなどです。なにか参考になれば嬉しいです😄😄
@@katagiri_artworks 返信遅くなりました!教えて頂きありがとうございます!おかげさまで透明感を前より上手く出すことが出来ました!美術の先生にも前よりもよくなったねって言われてめちゃめちゃ嬉しかったです…(*´ω`*)本当にありがとうございます!
@@user-nn1dc4qy7d さまこちらこそご覧頂きありがとうございます。お役に立てたなら嬉しいです😄😄😄
嗨,我是新朋友,🌸我是做手工冷瓷花艺的露西。我在CZcams首页看到你的,太棒啦!像照片啦!天啊!👍👍👍👍👍
模写?トレース?
この作品は依頼したモデルさんを写真撮影させてもらって、別紙にデッサン(理想化)したものをトレペで転写して制作してます。トレースに関しては時短テクニックとして積極的に使う事容認派ですが、否定派の方もいます。昔の画家などはトレースどころか背景、服、脇役などは全て弟子が描いて、自分は顔だけ、もしくは全て弟子が描いちゃう、というケースもあります。(現代の漫画やアニメーションの集団制作に近い)どれが正解、不正解ということは無いと思いますが、議論の尽きないテーマだと思います。
@@katagiri_artworksプロの画家さんもトレース使う事あるんですか?
@@peacechannel33 様普通に使ってると思います。トレースは600年以上前からあります(当時はトレースではなくスポルヴェロと呼ばれてます)現代のデジタル画像ほど簡便ではありませんが、昔からある手法です。現代でも写真やトレースを一切使わず凄い作品を描いている作家さんもいますので、この辺は人によると思います。
@@katagiri_artworks 丁寧な返答 本当にありがとうございます!人柄も伝わります!感謝します
小保方さん(´・ω・`)
するどいw
うん!むり!笑屋
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オオーすごいキレイ尊敬です。
ありがとうございまっす♪
貴重なテクニックと情報がいっぱいですね!
ありがとうございます!何か参考になれば嬉しいです😄
丁度今日、人物を描き出した所でした!とても分かりやすく勉強になりました。
コメントありがとうございます。何かお役に立てれば嬉しいです。😄
Great artwork, and good tutorial of oil painting
Thanks for watching
私油絵やりませんが、いつもながらの細やかで丁寧な作風に惹かれています‼️背景が一番難しいというのも新鮮な刺激です❗
色々参考になりました‼️(^-^)/ありがとうございました。
初めまして。コメントありがとうございます。油絵は背景に関して、空間を構成する重要なモデルとして考えられており、作品の中で最も「容積」が大きいモチーフというような見方をしています。日本では背景はどちらかというと「余白」という考え方で、この設計思想が大きな違いかなぁと、個人的には思います。
写真かと思うくらい写実的な絵ですね。私は線画まではどうにかできても色塗りで本物の人間っぽさを薄れさせてしまいます…。厚塗りで絵に深みを出そうとしても濁っちゃうばかりで。色を重ねても綺麗にまとめられる工夫などあったらぜひ教えて頂きたいです!
主さんの動画毎回参考にさせて貰っています。初コメ失礼しましたm(_ _)m
初コメありがとうございます。
濁らず奇麗にまとめるポイントとしては下層描きの段階でなるべく少ない色数の絵具で厚塗りしておくこと。
上層描きでは薄塗りで透明度の高い色を重ねていくこと。
などがあげられると思います。とか偉そうに言ってますが、私も毎回苦労しながら描いてます💧
以下、私が人物画でよく使用している色です。
白 シルバーホワイト、チタニウムホワイト
赤 バーミリオン、ローズマダー
黄 イエローオーカー、オーレオリン
緑 テールベルト
紫 ミネラルバイオレット、コバルトバイオレット
青 ウルトラマリン
黒 ピーチブラック
茶 バーントアンバー、バーントシエンナ
などです。
なにか参考になれば嬉しいです😄😄
肌の下地を厚塗りで凹凸つけるのは、結構いろんな方がやられる技法だと思いますが…どんな意図があるんでしょうか?
質感につながるのか?でもランダムな凹凸はきめ細かい肌には一見そぐわない気もするし…
細かい表現には凸凹って邪魔くさい気もするし…
何度も乾性油でグラッシするから、引っかかりを少しでも残すためなのか?
自分はやったことなかった表現なので、意図が知りたいなと思いました。
個人的には引っ掛かりを残す為というより、下層に厚みを持たせて「絵のボディを作る」という意味合いが強いです。
恐らく16、17世紀あたりから現代絵具に近い絵の具になってきてていると思われ、技法的にも
下層、厚塗り→上層、薄塗り
下層、色彩鈍い→上層、色彩鮮やか
下層、脱脂→上層、多脂
この原理原則は多くの作品に共通していると推測しています。
下層に厚みがないと仕上がりが貧弱なマチエールになってしまうので、それを避ける為という意図が私の場合強いです(さらに補足すれば上層も薄塗りオンリーではなく局面によっては厚塗りも駆使します)
作家さんによってはグレーズの際に絵具を引っ掻ける意図で下層に厚みを持たせている方もいると思います。
@@katagiri_artworks さん
いつも詳しい説明ありがとうございます
質問失礼します🙇今高校の美術で、油絵で人物画を描いているのですが参考にしている写真の色を上手く作れません。(ちなみに人物は、NiziUのミイヒで、全体的にパステルカラーで正面を向いている写真です。左端にstep and a stepと書かれてます。)写真のような透明感を描きたいのですが、どうしても上手くいかず…どうすればいいでしょうか?
コメントありがとうございます。
肌色は難しく私もいつも苦戦いてます。
透明感を表現するポイントは色数を少なくする。ということが大切だと思います。色を使い過ぎると濁りやすいです。あと私の場合、仕上げには茶系の色を使い過ぎないように気を付けています。
私がよく使う色は
白 シルバーホワイト、チタニウムホワイト
赤 バーミリオン、ローズマダー
黄 イエローオーカー、オーレオリン
緑 テールベルト
紫 ミネラルバイオレット、コバルトバイオレット
青 ウルトラマリン
黒 ピーチブラック
茶 バーントアンバー、バーントシエンナ
などです。
なにか参考になれば嬉しいです😄😄
@@katagiri_artworks 返信遅くなりました!教えて頂きありがとうございます!おかげさまで透明感を前より上手く出すことが出来ました!美術の先生にも前よりもよくなったねって言われてめちゃめちゃ嬉しかったです…(*´ω`*)本当にありがとうございます!
@@user-nn1dc4qy7d さま
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嗨,我是新朋友,🌸我是做手工冷瓷花艺的露西。我在CZcams首页看到你的,太棒啦!像照片啦!天啊!👍👍👍👍👍
模写?トレース?
この作品は依頼したモデルさんを写真撮影させてもらって、別紙にデッサン(理想化)したものをトレペで転写して制作してます。
トレースに関しては時短テクニックとして積極的に使う事容認派ですが、否定派の方もいます。昔の画家などはトレースどころか背景、服、脇役などは全て弟子が描いて、自分は顔だけ、もしくは全て弟子が描いちゃう、というケースもあります。(現代の漫画やアニメーションの集団制作に近い)
どれが正解、不正解ということは無いと思いますが、議論の尽きないテーマだと思います。
@@katagiri_artworksプロの画家さんもトレース使う事あるんですか?
@@peacechannel33 様
普通に使ってると思います。トレースは600年以上前からあります(当時はトレースではなくスポルヴェロと呼ばれてます)現代のデジタル画像ほど簡便ではありませんが、昔からある手法です。
現代でも写真やトレースを一切使わず凄い作品を描いている作家さんもいますので、この辺は人によると思います。
@@katagiri_artworks 丁寧な返答 本当にありがとうございます!人柄も伝わります!感謝します
小保方さん(´・ω・`)
するどいw
うん!むり!笑屋