【整備工具のストレート】 アルミ合金をはじめ、アルミダイキャスト製品や亜鉛製品の補修ができる”ロウ付け棒 アルミ専用 225g 17-460”

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  • čas přidán 12. 09. 2024
  • アーク溶接やアルゴンガスは必要なく、簡単に溶着できます
    フラックス不要で補修部品を腐食させません
    抗張力316MPaで、高い強度の補修ができます
    融点が390℃と低く、補修箇所の熱歪みを起こしにくいため、薄板から肉盛まで幅広い作業に対応します。
    カセットガス式バナーから酸素アセチレンガスまで、多種の熱源で使用できます
    [適応素材]
    ・アルミニウム合金(1000系~7000系)
    ・ジュラルミン
    ・アルミダイキャスト
    ・亜鉛
    [抗張力] 316MPa(32kgf/mm2)
    [融点(℃)] 380~390
    [比重] 6.6
    [熱膨張率(×10-6/1℃)] 15.2
    ▲鉄やステンレス等には使用できません。
    ※商品の仕様等は2020年11月現在のものです。
    ※商品の仕様、価格等は予告なく変更することがございますので
     あらかじめご了承ください。
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Komentáře • 1

  • @--taku9060
    @--taku9060 Před 3 lety +1

    アルミダイキャストで、10x10mm程度の厚みはあるのですが折れてしまいました。
    新富士バーナーのアルミ硬ロウでロウ付けしようとしましたが、ロウ棒の融点が530度くらいで母材を溶かしてしまいます。
    そこで、こちらのロウ材棒で折れた母材Aと母材Bの接続面(切断面)に、先にロウ材棒を溶かし塗っておき、母材A・Bの接続面(切断面)を突き合せた状態でロウ材を再度溶かして切断面(接続面)をくっ付ける事は可能ですか??
    ロウ材棒を一度溶かすと融点が変わったりしますか??