【ビートニク】1950年代、黄金時代のアメリカで起きたユースカルチャーについて

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  • čas přidán 13. 07. 2024
  • 今回は1950年代に起きたストリートカルチャー、ビートジェネレーションについての解説です。
    他にもファッションについての動画を投稿しています。
    もしも気に入って頂ければチャンネル登録と高評価の程よろしくお願いいたします。
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    目次
    00:00 プロローグ
    00:57 ビートの概要
    06:32 ビートの歴史について
    【クレジット表記】
    VOICEVOX:青山龍星
    立ち絵:moiky 様
    #ファッション #ストリートカルチャー
  • Jak na to + styl

Komentáře • 11

  • @user-ic3hf3sx4r
    @user-ic3hf3sx4r Před 2 měsíci +6

    まさかのビート解説!影響の大きさに対して一般の知名度があまりに無いのでこうやって紹介してくれる方が居るのは嬉しいです。
    音楽と結び付いた所としては60sのヒッピーやサイケもですが、ヴェルヴェッツ〜NYパンク〜ソニックユースといった流れにむしろビートの系譜を感じますね。
    (ニルヴァーナもそうですが、それはそれでまた別のスタイルとして認知されてるので)
    例えば「バンドが凝った衣装ではなく普段着で演奏をする」のはビートが源流と言える様な気もします。
    大学時代、バロウズに一時期嵌った結果「これ全部大体一緒だな」と笑ったのも思い出します。笑

  • @user-rg3js3fv5w
    @user-rg3js3fv5w Před 2 měsíci +4

    ほんとに面白いチャンネルだなー

  • @rai-zow
    @rai-zow Před 2 měsíci +4

    ビートニク!ケルアックの路上の原書を読めもしないのに所持してドヤってた黒歴史を思い出しました…そして他の方のコメントで音楽との関連性を書かれていますが、実際カート・コバーンはバロウズとコラボしてシングル出してますね(10インチアナログ盤今でも持ってます)。こうして一見関係ないように見えてもちょっと手繰ってみるとどこかで繋がってるのが面白い。
    ファッションの上っ面だけでなく、こういうバックグラウンドの歴史を取り上げてくれるこちらのチャンネル大好きです。

  • @pepsicard7158
    @pepsicard7158 Před 2 měsíci +4

    改めてビートカルチャーを理解できました。最近では商業化展開が強くなったブランドAPC。創業者のジャンの精神は限りなくビート系であると再確認出来ました。え?ジーパンのブランドじゃないのかと思った人は、APCの意味とギターとペンが交差するエンブレムの意味を知ると理解できるかも知れません。

  • @akkochannel888
    @akkochannel888 Před 2 měsíci +1

    ヒッピーファッションは可愛いから好き〜✨🥰✨

  • @432t8
    @432t8 Před měsícem

    「文明を捨てて人間らしく生きていこう」ってちょっとファイトクラブ っぽいですね

  • @rmeyer4322
    @rmeyer4322 Před 2 měsíci

    ビート君の気持ちも分かる

  • @ctte2009
    @ctte2009 Před 2 měsíci +1

    ビート君の気持ちもわかる

  • @0309ken
    @0309ken Před měsícem

    競争はしたくはないが豊かさは欲しい現代人よりだいぶマシだ

  • @cabrondejapon
    @cabrondejapon Před 2 měsíci +1

    ビートはストレートパンツ、ヒッピーはフレアパンツ。