【コンクリート】混和剤の種類と用途【コンクリート主任技士】

Sdílet
Vložit

Komentáře • 3

  • @gicou5713
    @gicou5713 Před 3 lety +1

    いつも参考にさせてもらっています。質問ですが、水和熱を抑制するためコンクリート温度が低い方が、メリットがあると思います。しかしブリーディングが長く続くというのを図書で知りました。これは発生量が多いということですよね?コンクリート温度が高い方がメリットがあることってありますか?

    • @engineer_shino
      @engineer_shino  Před 3 lety +2

      コメントありがとうございます。
      ご質問の件ですが、コンクリート温度が高い方がメリットがあることは基本的には無いと思います。強いて挙げるなら寒中コンクリートにおける初期凍結の防止でしょうか。
      温度が低いとブリーディングが長く続くのは、水和反応がゆっくり進むからで、最終的なブリーディングの発生量には関係ないと思います(私が知らないだけで、勉強不足でしたらごめんなさい)

    • @gicou5713
      @gicou5713 Před 3 lety

      @@engineer_shino
      ありがとうございます⤴️