【日立SiC?】JR四国7000系7009,7013号車走行音(松山→今治) / JR-7000 sound

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  • čas přidán 11. 09. 2024

Komentáře • 7

  • @Sasurai_Kurounin
    @Sasurai_Kurounin Před 9 měsíci +5

    確かに走行音が日立SiC-VVVFのような感じでしょうか
    今後、時間をかけて制御装置が更新されるのでしょうね

  • @user-wz2hl9vn4u
    @user-wz2hl9vn4u Před 9 měsíci +5

    ヨーロッパの電気機関車と客車の編成のような7000系の3両編成です。
    さすがに単行運転ではSic VVVFの制御ロジックにより起動加速度がコントロールされていると思います。

  • @user-uk7vv1gp6x
    @user-uk7vv1gp6x Před 9 měsíci +4

    相模線で活躍してるe131系と同じ日立製SICです

  • @yukibeni8288
    @yukibeni8288 Před 9 měsíci +7

    GTO素子車とは加速力が違いすぎて車両どうし押し合いになって車内転倒事故が起きるリスクが高くなって死ぬ程避けてた、7200+7000+7000の運用相当増えてたからもう松山から基本出てこない車両以外全部更新されてしまったとおもいきや・・・・
    付随車4両牽引して峠越えできる性能が求められるので、やっぱりEFレベルの機関車張りに高価すぎて更新は牛歩なのかな・・・料金表と運賃箱急に最新にした影響もあるだろうけど

    • @ecodaichi
      @ecodaichi  Před 9 měsíci +4

      以前7200クモハ-サハ+7000クモハの3両に乗りましたが、真ん中サハの前後衝動が酷かったですね。。

  • @hotakky5854
    @hotakky5854 Před 9 měsíci +4

    一畑電車7000系も本形式そっくり

  • @02greenliner62
    @02greenliner62 Před 9 měsíci +2

    ワンマン化にあたって短編成化だけが課題なら、103系などの改造車(播但線などに転用改造)や新型車の2連対応への完全移行(813系や223系など)という例があるので、それだけの理由で別物の新車とする必要性は疑問に思いますね。
    JR四国に限っても、併結可能なら6000系と別物にする必要はなかったと思ってしまいますね。ただ、手持ちの電車の玉数が限られる中で電化が進みつつある時代背景を考えると、その意味でも四国がとりわけ新車が必要だった理由にはなりそうですね。
    締切扱いは非常に惜しまれるところですね。既に全国的に2両までのワンマン対応は当たり前で、貫通編成にすることで省力化を図っているので、増結用T車を設定し、一部車両にはトイレを設置しておきながらそうしたところから目を背けているという意味では残念ですね。