個人的にはライブで多少ピッチがずれたりフェイクしてたり、というのはそれほど気にならないというか、むしろスタジオ録音にはないないライブならではの解れみたいな部分は結構好きだったりします。 特にライブ作品をドキュメンタリーとして捉えるなら、できる限りありのままを収録してほしいと思います。 一方で完璧な作品としてリリースするためにあえて修正する、という考えもそれはそれで理解はできるし必ずしも否定はしませんが、そういった行為がリスナーの反感を買い易いのは、修正すること自体の是非よりもそれがリスナーに分からないように裏でこっそり行われているからではないかと。 それってリスナーを騙しているわけですから、後で発覚したらリスナーにとってはショックですよね。 逆に例えばジューダス・プリーストのUnleashed in the Eastなんかは、予め諸事情を公表した上でリリースされているからそういうものとして受け入れられるし、実際ライブの雰囲気を疑似体験できるライブ盤としては最高のアルバムなので、些細な点はあまり気にならないですね。
SU-METALはライブが最高なので、会場で自分の耳で確認すれば分る事です。THE FIRST TAKEについては、提供側と聞く側の求めているものが違うのかな~と。
スーメタルに関してはライブで実際聴いてるからある程度想像つくけれど他のボーカリストも基本歌唱力はありましたね。それぞれのファンの人達もライブでの歌声がそれ以上だと感じてるかもですね。
ピッチ補正してばれないアーティスト=ライブ、フェスの登場が少ないアーティスト認識なのでSUさんがあの動画で補正されてようが現場、フェスの公式動画などで確認できるのであまり気にする必要すらないと思います。
スーメタルに関してはライブで十分分かってる事だから気にすることもないでしょうね。おそらく他の出演者も多くのボーカリストはそんな感じだと思いますね。
MVやBDなどのずっと残るような商品にする場合、ある程度の補正はあって然るべきでしょう。
レコーディングだって、『加工なしの一発取り』なんてのは、そうそうないだろうし。
そして、どんな上手い歌手だって、どんなライブでも100%音程やリズムを正確に表現できる人なんていないでしょ?
それにファンがライブに求めているのはそこじゃないと思う。
まあ、最近のSu-metalは、確かに以前より音を外しがちなのは感じるけど、そこを補って余りある表現力が彼女にはあるから、個人的にはOKデス。
そうですね、どのボーカリストのファンも歌唱力以外の魅力も重要な要素ですかね。ただ、基本歌唱力は皆さんありましたね。スーメタルに関しては彼女も外す時もありますがそれ以上の魅力があるのはホントに思いますね!
個人的にはライブで多少ピッチがずれたりフェイクしてたり、というのはそれほど気にならないというか、むしろスタジオ録音にはないないライブならではの解れみたいな部分は結構好きだったりします。
特にライブ作品をドキュメンタリーとして捉えるなら、できる限りありのままを収録してほしいと思います。
一方で完璧な作品としてリリースするためにあえて修正する、という考えもそれはそれで理解はできるし必ずしも否定はしませんが、そういった行為がリスナーの反感を買い易いのは、修正すること自体の是非よりもそれがリスナーに分からないように裏でこっそり行われているからではないかと。
それってリスナーを騙しているわけですから、後で発覚したらリスナーにとってはショックですよね。
逆に例えばジューダス・プリーストのUnleashed in the Eastなんかは、予め諸事情を公表した上でリリースされているからそういうものとして受け入れられるし、実際ライブの雰囲気を疑似体験できるライブ盤としては最高のアルバムなので、些細な点はあまり気にならないですね。
ライブ版はそのままを希望する人は多いですね!自分もそうですが、アーティスト側はそれが残るのが嫌な人がほとんどですからね。
ピッチ補正問題、プロからすると普通でもリスナーからするとやはり騙された!ってなりますよね、、、
ありのまま、この文言に認識のズレがあるようですが、まあ、スーメタルに関しては限りなくあのままですよ!
エアコンをかけっぱなしで寝て、喉をやってしまったロブですね。
自分はライブでの歌い手のピッチやギター、ベースのリズムのズレやミスは「臨場感」として歓迎してます。
ただ、あまりに雑がゆえに合わないのはちょっと無理かもです。
ファーストテイクは良く分からないですが(申し訳無し)。
一方で、バスドラやスネアの粒が揃って無かったり、入れ所がまちまちだったりすると、気になって聴けなくなったりします。
レッドツェッペリンで、ジョンボーナムがスネアをリムショットで入れる曲があるのですが(スタジオ録音)、途中から所々リムを外したり、最後は全くリムを叩かなくなったりするので、相当イライラしました。
アステリズムも一カ所スネアのタイミングがほんの少し遅れただけで(ライブ)、なんだこいつとか思ってしまいます。
偏見強くて本当に申し訳無し。
あと、関係無い話でごめんなさい。
いやいや、分かります。ライブの臨場感はデジタルとは違う魅力があるけど流石にそもそも歌えてない、演奏出来てないと言うのは無理ですかね。そういえば、ツェッペリン自体が結構雑なライブだったのは覚えてます。昔はそんなロックバンドは結構いましたね。アステリズムはまだそんなに見てはないけれど、かなり細かい所まで聴いてますね、と言うかおそらく自然とそういう耳になってるんでしょうね。自分もそんな感じです😅
なるほど🧐そんな問題があったのですね。世情に疎いので知りませんでしたww
化粧までがオッケーか整形までしちゃってる?みたいな感じですか?
すっぴん美人だと思ってたナイーブな人たちにとっては羊頭狗肉と批判されますよね!
ベビーメタルのライブには行ったことはありませんがSU METALの歌声は場を制圧する圧倒的なものなのではないですか?
答えはそれだけで良いと思います😊
そうですね、ホントに化粧みたいな感じですか。ありのままならそれこそ弾き語りを聴くしかないけれど、おそらくしれっと補正していたのがリスナー側は裏切られた!ってなった感じですかね。ただ、スーメタルは限りなくあの感じですよ!これは長年聴いてきた経験からですね!
自分はSU-メタルの声も歌い方もルックスも大好きですが、他者とは比べません
この問題も脚本家。出版社。原作者。ファン。と同じ構図で
エンジニア。レーベル。アーティスト。ファンとなる問題ですね
とどのつまり「そのアーティストが好きか?嫌いか?」がすべてだと思います
誰にとっても世界中のアーティストを比べるわけにもいかないだろうし、
そのために好きでもないジャンルの天才とかディーバとかを聴くなんて苦痛でしかないから
自分は「蓼食う虫も好き好き」と考えで完結させています
確かにそうですね、いくら上手くても興味なければそれまでです。多くのリスナーは一発録りでこんなに歌えるのか!って感動があったところ、実は補正してますよと。これがショックだったのかなと。まあ、それぞれのファンは皆さんそのアーティストが好きだからこれで終わりって事も流石にないでしょうね。認識のズレですかね。
御意!
下手を上手くは違和感満載ですね。
THE FIRST TAKEが羊頭狗肉なだけですよね。
プロのミュージシャンの方のフォローも意味不明だと思いますし、もう止めるか当初のようにソニー関係者だけで勝手にやれば良いと思います。
とにかくBABYMETALを巻き込まないでほしいと思います。(ちょこめたベビーさんに向けてではありませんよ😄)
まあ、ベビメタに関しては補正問題は全く影響ないので。それよりプラスの面が大きいかもですね。新規のファンが増えたのは間違いないですね!
ありましたねー。もう落ち着いたんでしょうか。プロの思考は分かりませんが一般人からすると実は補正してたって聞くと若干残念な感じがあります。でもこれが普通なんですかね。
多くのリスナーはショックと言う人がほとんどです。プロの現場は音を整える感じ。まあ、基本皆さん歌唱力はありますよ。ライブの感動はやはり凄いですよ。
ぶっちゃけライブでは音外しまくりなのが残念
彼女も完璧ではないけどボーカリストとしての魅力が凄いですよ。