半導体材料シェア世界トップクラス!「レゾナック」髙橋社長が語るニッポンの強みとは【Bizスクエア】| TBS NEWS DIG
Vložit
- čas přidán 5. 09. 2024
- AI需要で急拡大する先端半導体の開発量産で、日本メーカーの半導体材料への期待が急速に膨らんでいます。
半導体製造の後工程でトップクラスのシェアを持つ、半導体材料メーカー・レゾナックの高橋社長にお話を伺います。
【ゲスト】
髙橋秀仁
(レゾナック代表取締役社長CEO)
【コメンテーター】
入山章栄
(早稲田大学ビジネススクール教授)
www.bs-tbs.co....
★「Bizスクエア」★
BS-TBS 毎週土曜日 午前11時から
是非ご覧ください。
#Bizスクエア #播摩卓士 #宇内梨沙 #ニュース
▼TBS NEWS DIG 公式サイト newsdig.tbs.co...
▼チャンネル登録をお願いします!
/ @tbsnewsdig
▼情報提供はこちらから「TBSインサイダーズ」
www.tbs.co.jp/...
▼映像提供はこちらから「TBSスクープ投稿」
www.tbs.co.jp/...
#ニュース #news #TBS #newsdig
凄く前向きで頼もしい社長。ビジョンも明確
競争から共創という時代なんだね
各社が適切な収益を上げて企業価値を最大化していく方が持続性があるよね
投資家として、少し前から注目してます。
半導体銘柄はどこが主権をとるか読みづらいですが、材料のシェアを持っているレゾナックであれば、半導体の需要が伸びる限り成長するはず。
レゾナック
応援したい!
競走ではなく「共創」ね…
調べたら、2004年にミシガン大教授C.K.プラハラードとベンカト・ラマスワミの共著『顧客と企業のCo-Creation』の中で初めて紹介された概念だとか。
Co-creationは、日本人がいにしえからずっと実践してきた大事な得意な事。何故だか、平成時代には放り出されてしまった..💧
Selfishnessな人が多勢な時代だったから。
アメリカ人(エリート達)に言いくるめられていた面もあるかも。
復活しましょう。日本国🇯🇵
化学業界はどうしても大量ロットの生産で原価低減を目指して、技術力に差がなくなると値下げ競争になり、さらに設備の減価償却のために無駄な設備を稼働させ…と利益が薄くなっていく業界。
それを「競争」回避することは素晴らしいと思います。
モヤモヤ会議、KJ法ですかね
6:30 装置と材料
沒有日本材料,就沒有台積電。台積電是影武者,真正的半導體大名是日本。
日本アメリカ台湾で半導体を盛り上げればいいですね❤
価値観を共有する大切な仲間ですから
供殺小
ありがとうございます。
TSMCは世界最高の半導体メーカーで、最高の革新者です。私たちがスマホを使えるのも、TSMCのおかげです。これからもよろしくお願いいたします。🇹🇼🇯🇵
tsmcが何者かをちゃんと見たほうがいい。
日本人ならば日本の企業を応援すべき。
@@user-ul6vp1ki1s じゃあ今の日本の技術でTSMCに勝てるの?NTTの光半導体も研究段階なのに。ラピダスはアメリカからの技術移転らしいしさ。