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池上線・西島三重子 Photo Movie(昭和51年)1975年ヒット
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- čas přidán 27. 10. 2018
- 池上線・西島三重子
作詞：佐藤順英・作曲：西島三重子(昭和51年)1975年
古い電車の ドアのそば
二人は黙って 立っていた
話す言葉を さがしながらすきま風に 震えて
いくつ駅を 過ぎたのか
忘れてあなたに 聞いたのに
じっと私を 見つめながら
ごめんねなんて 言ったわ
泣いてはダメだと 胸にきかせて
白いハンカチを 握りしめたの
池上線が 走る町に
あなたは二度と 来ないのね
池上線に 揺られながら今日も帰る 私なの..
終電時刻を 確かめて
あなたは私と 駅を出た
角のフルーツショップだけが
灯りともす 夜更けに
商店街を 通り抜け
踏切渡った 時だわね
待っていますと つぶやいたら
突然 抱いてくれたわ
あとからあとから 涙あふれて
後ろ姿さえ 見えなかったの
池上線が 走る町に
あなたは二度と 来ないのね
池上線に 揺られながら
今日も帰る 私なの
昭和生まれの男性です。
この歌はいつ聞いても心に染み入る歌です。青春時代を思い起こします。
50年も過ぎてしまったけど、あの歌のは確実に止まったまま存在している
青春の池上線
いつ聞いても泣ける歌ですね。
携帯電話の発明で便利になったけれど情緒が失われたように思う。
独り言です。。
高齢者ですがこの曲大好きです。作詞の素晴らしさ、作曲の素晴らしさ、歌唱力の素晴らしさ、どれも最高ですね。何か若い頃の記憶がよみがえります。ありがとうございます。
2:15
Ｙさんが言うとおりだと思いますよ。昭和の歌の歌詞は🎤本当に物語になっていて情景が浮かんできます。かぐや姫の『神田川』『赤ちょうちん』などまさにそうですしまだまだ沢山ありますよね。だから昭和の歌が見直されているのではないでしょうか〜🎤
今から４５年目、五反田の鹿児島料理店でアルバイトしていました。帰りはいつも池上線で帰りました。その頃、この歌が流行っていました。大学の３年で金も無かったけど、何か輝いていた時代でした。
良い思い出ですね。若い時は本当に良かったです。私はバスの思い出です。
結婚前に、まさに池上に会社の寮があり、この駅の街並みを思い出します。今は６５歳を過ぎてしまいましたが、とても忘れられないドラマみたいな素敵な青春の季節がありありまして、この名曲は色あせていません。この曲の駅の風景は今でも覚えています。
素敵な青春時代だったんでしょうね、羨ましいです😊
イイデスネ。
年齢を重ねる程～ナニ物にも代えられない～宝物に成りますね。
学生時代に池上線を利用していました
古い緑の電車だったのを思い出します
学生時代…友達が池の上のアパートにいて時たま遊びに行ったのを思い出します~🍀
同年代です。学生時代の下宿先が長原駅でした。あの頃を思い出しきいてます。
よくカラオケで熱唱しました✨
65才になっても
切なるなります。
去年亡くなった妻の、十八番でした！涙が止まらないですよ🎵
当方は２５歳まで長原でして、中３の時の彼女は１歳下で中２、名前は田中慶子。
現在の奥さんは２年下で名前は田中啓子。
奇遇ですね。
@@momoasa9144 様
中3の時の彼女と、奥様の名前が一緒とは凄い偶然ですね✨最初奥様のお名前をお聞きされた時は本当に驚かれたと思います🌺そして縁を感じられたのでは無いでしょうか❗今朝、May J.さんとご結婚をされたお相手の方とお誕生日が一緒で、9年前に縁を感じたとの事でしたが、お名前が前の彼女と一緒と言う事を、私は初めてお聞きしました🌹末長くお幸せに、、💐🌈
昭和 平成 令和と今でも聴いています。昭和歌謡はいいですね。
２０年ほど前の学生時代、池上に住んでいた彼女と付き合っていました。デートの帰りに彼女を家まで送ってゆき、駅から電車に乗って窓の外を見ると、わざわざ踏切のところまで戻って来て手を振っている彼女の姿が見えて、とても愛しく感じたものでした。
ほんの些細なことから気持ちがすれ違って別れてしまってから、池上は近くて遠い街になっていたのですが、つい先日、偶然訪ねる機会が有りました。
商店街はかつての面影がそのまま残っていて懐かしく感じたのですが、当時彼女が住んでいたマンションはすでに無く、「〇〇なんて女の子、この世に存在しなかったんだよ」と言われているようで悲しい気持ちになりました。
この歌を聴くと、池上線に揺られて会いに行った、あの輝くような笑顔を思い出します。
良い曲ですね。昭和の青春。切ない、もうあの頃には戻れない。君はどうしているのかな、いや会わない方がいい。
この曲が好きな私が、カラオケで歌うと、もう一度歌ってと友達からリクエストされました。その友達も50代で亡くなってしまいました。また生まれ変われたら一緒にカラオケ行こうね。
寂しいですね、私も親友を20年以上前に亡くしました。 色々話したいですね、生きていれば。
@@noborutakaki149
本当に寂しいですよね。5年経った今でも彼女の事を考えます。色々と話したいことたくさんありますよね。
作詞の佐藤順英さんとは一時期下落合のスナックで時々呑みました。この歌もギター弾きながら歌った事を思い出します。
売れない頃にメロンパン食べながら書き上げた詩でした。青春でしたね。
あれから40年。みんな元気だと信じています。
懐かしい
歌をこれからもよろしくお願いします。いい時間を過ごせました。
栄子さん、お元気ですか？あなたは、自分が西島三重子に似ているって…レコードショップで言ってましたょ!koriyamaで!本当に本当にしんどい頃でした…m市での事も…リセット出来ない時代、もう終盤ですから…ありがとう、あの頃
池上線は何度も乗りましたが、最初に乗った時はこの曲が頭の中を駆け巡りました。昭和の名曲ですね
西島さんの池上線何回聴いても飽きません～あの当時の色々な思いが浮かんできます。素晴らし曲ですね🎶
大井町、55年前今は亡き兄に
赤ちゃん連れてボロアパートに転がりこんだ。この曲とイメージ違うと思うけど、雪ヶ谷とか当時の事思いだし泣けました。
懐かしい唄です‼️
決してキレイな電車ではないのですが彼女と別れた苦い思い出の池上線です。
情けないのですが忘れる事が出来ません‼️
今は、池上線の線路の際にある10階建てのリハビリ病院の9階の大きな窓から行き来する池上線を見て居ます
肺炎と脳梗塞で死にかけて
救急搬送されて命を助けて頂き急性期の病院から転院しました。リハビリはきつく失った筋力や脳梗塞の復活に療法士の先生方に力をお借りして完治をめざします。青春の想い出と明日の命に感謝しています🎵
この病院には200名の国家資格の療法士の先生方が居て
わたくしのようにリハビリが必要な人達が社会復帰の為に先生方に助けて頂きながら頑張って居ます🎵池上線と同じお名前の先生も居て感謝を込めてメッセージを差し上げました。きみ
大変な思いをされましたね。軽々しくリハビリ頑張って言えませんが、１日でも早く完治され社会復帰される事を願っております。
退院し早いお帰り待ってますね♪
@user-yl3uj5zh2q
この歌は
私の青春のすべてです
西島三重子さんの歌を聴くと走馬灯のように私の生きて来た姿が思いだすことができます
私もあまり、変わらない年ですけど、あの頃は良い時代だったは、年を、とったのですよね。自分自身も楽しい時だったかもしれませんが、何故か戻りたいとは、思わない今も今で、楽しんでるから。西島さんの歌ではないけれど、美しく年を重ねて行きたい。そして最後に良い人生だったと感謝したいので、いろんな事に今からでも～💫チャレンジしたいなぁと思います。コロナが終わり、東京に行く機会がある折には、お茶でもしたいですねぇ❤️ありがとうございました。
蒲田生まれの私ですが、令和3年2月、元号が２つかわっても聞いています。ザ・昭和そのもの曲です。当時、若かった女性がこのような曲を作ったなんて信じられません。昭和という時代は随分と懐が深かったのですね。今の坂道メンバーには歌えませんね。
歌詞がストーリーになっている。現代の意味不明の歌詞とは大違い。
あの日にかえりたい。そんな想いにさせる曲ですね。
同感‼️です。えいがのよえなストリーだよね。グレイト‼️
何度聴いても、胸がキュンとなります。昔を思い出して
同じ思いの人がいてうれしく思います！
私も平成、令和と歌手と言われてる方々の歌詞には、？？？………
当時は、プロの作詞家、作曲家の先生が手掛けてましたよね
40年、50年経っても記憶に残る素晴らしい作品が存在してます！
竜兵ちゃんが涙ながして聞いていた。私も涙ながして聞いてます。たくさんの思い出が・・・
大学闘争に挫折感を抱きながら、現実からの逃避と食うために、
愛する人を残して遠くの街の小さな会社に就職した。1年過ぎた頃別れの手紙が来た。そんな頃聴いた歌です。西島さん、有難う。
46年前御嶽山に住んでた頃大好きだった彼女が毎日の様に会いに来てくれました。改札で待つのも楽しみだったあの頃。今は残り少ない人生ですが宝物の思い出です。
40年前、高校を卒業して沖縄から東京の蒲田に来ました。3月の寒い日で雪が降っていて、始めて雪を見ました。始めての一人旅で、不安いっぱいでしたが兄が羽田空港まで迎えに来てくれて安心したのを覚えています。社会勉強のつもりで東京に出て来たので、数年したら帰ろうと思っていました。その頃蒲田には、兄の同級生や沖縄から来た人が多く集まっていました。スナックに飲みに行くと、よく有線で池上線をリクエストして聴いていました。池上線を聞くとその頃の懐かしい思い出が鮮やかに蘇ってきます。専門学校を卒業して、運良く医療商社に就職して現在に至ります。仕事が楽しすぎて、結局沖縄には帰りませんでしたが、結婚して子供もできて家も買えて良い人生だったかなと思います。
運天満 それはいいけど初めてと始めての違いくらい勉強しとこうぜ
４０年前というと、１９７４年、昭和５４年あたりですか。私は新蒲田２丁目にいましたが、５６年に結婚したあと、何かの縁で沖縄から上京した学生２名と知り合いになり、うちにも来たことがあった。
とても気さくな好青年だった印象があるが、今どうしているのだろうか。
会社にも沖縄出身がいて、そのため「宮里」とか「上江洲」とかいう名前は親近感があり懐かしい。
この歌は大学を卒業し会社勤めを始めたときの歌です。昭和51年は1976年ではないでしょうか？私は池上線沿いではありませんが京王線沿いに住んでいました。緑の電車が目に浮かびます。こんな素晴らしい唄はもう生まれないのでは。この時代は素晴らしい唄が沢山ありましたね。アップありがとうございます。
昭和、平成、令和になっても良い歌は心から離れません。
川口に住み始めた頃、お風呂に入って必ず聴いていました。男心にうったえる名曲です。
丁度、大学を卒業したのが51年、涙が出る曲ですね。もう６８歳、月日の経つのは凄く早い。まだ、この当時の事が鮮明に思い出されます。
私も昭和51年卒業です。当時、渋谷の大学の学生でした。
好きだった女の子を誘い、渋谷パンテオンに映画を見に行った思い出があります。
ハチ公を出て左手に見る、
大きなオレンジの地にネイビーブルーの文字の
『マイアミ』…。
43年前蒲田に住んでいました、この曲聞くたびに涙が出ます 色々な事があった池上線
何とも言えない切なさを感じる曲です。野口五郎さんの「私鉄沿線」、竹内まりやさんの「駅」も切なさを感じます。自分が生きてきた時代なんでしょうね。大好きな曲です。
渡邉くん、あの喉をひねられた鶏(にわとり) の、
断末魔(だんまつま) の叫び声のごとく、わめき騒ぐ野口くんの声を聴くのは、私にとって死ぬほどの苦しみだ！ナンセンスだ！
二番の歌詞にジンときます。あとからあとから涙、悲しいね
母は昭和32年ごろ西島精肉店に住み込みで働いていました。当時の三重子さんも10代で当時の写真など大切にしています。86で元気です。三姉妹で川口まで遊びにきてもらったとか。
哀しくてもさみしくても、とっても、いい曲だ。過ぎ去った昔を、想い出す。
この曲がヒットした頃、おじさんも元気で若かったな☺あの頃に戻りたい❗
この曲が流れてくるとあの頃の青い春が懐かしく思い出されます。６０年も前の思い出です。
60年前じゃないよ❗️
48年前だよ(サバ読みしすぎじゃないの👅)
あれから半世紀ぎ過ぎました。
事情があって結婚は出来なかったけど私もあちらの世界に行ったらいっぱい話をしたい、生きてる間に一度だけでも会いたかった。
何故か涙が流れそうになります。もうじいさんですが一瞬にしてあの頃に戻ります。
はい。令和になってもこの曲を聴いていますよ。
最初に聴いたのは、今から約35年前でしたでしょうか。
まだ若い20代でしたね。懐かしいです。今70歳前ですが、思い出の曲を聴きますと
すぐに昔に戻りますね。
泣いてはダメと、ハンカチを握りしめる！何ともいじらしいね、
もう48年も前になってしまいました。戸越銀座に住んでいた女性と付き合って、池上線によく乗りました。今は、どうされているのか。幸せな人生を送られていることを祈りながら、この曲をいつもカラオケで歌っています。
時代だからしょうがないのか?今はこんな良い歌は無いよねぇ。おふくろの腹の中で聴いた覚えがあります。
素晴らしい歌をありがとうございます㊗️
令和の時代にこの曲の良さが分かる人はいるのでしょうか？
時代は変わっても音楽は変わりませんと僕は思います。
昔の曲だ！なんて言う人はいると思いますが、いい曲はいい…。時代遅れと言われてみも構いません。又、戻りたいとも思いません。昔は昔でしかありませんので…。
短い年月だったようですが、死んだ母が池上小学校で教諭をしていました。
また、大田区で暮らした私は🚕タクシードライバー時代、都心の方に出て行く以前、第２京浜や池上通りを良く通ったものです。
なんとなく懐かしいような、物悲しいような、私にとってはなんとも心に染み入る名曲です❗❗
50年以上前、彼女と別れたあとの！ローカル線で帰宅したときの思いがよみがえってきます。
もう、戻れませんが‼️
池上線って言えば、僕にとっては旗の台かな。20代後半「薬ヒグチ」の店長でした～って云っても、従業員は僕一人。公園のトイレみたいな小さな店でした。在庫管理も大変というか、いい加減でした。駅も小さな駅だったけど、今は全く当時の面影はないでしょう。40年近く前の話だもんね…目標427店でしたっけ、今は何店舗あるのかな。又象に乗りたいなぁ！
池上線懐かしい❤😂大田区長く住んでいた❤昔戻りたい50年前戻りたい❤😂 3:23
薬のヒグチの!社長の奥さまは🎉素晴らしい人ですよ😀😀
祖師谷店で当時の社長の息子さんと仕事しました。お坊ちゃまでしたが、真面目そうで、面白い方でした。社長には余り似てなかったかな‥撮影所が近かったので、神田正輝とか浅野ゆう子、それに琴天太も来店されました。浅野ゆうこはユンケル黄帝液を三本買って行かれました(一本オマケしました)‥お疲れ様です😅
旗の台に50年ほど前皆川ギター教室があり、その近くの喫茶店みたいなところでよく集まってました。私は東中野の教室から時々参加してました。旗の台と聞いて懐かしくなりました。長田
友達から電話があり
覚えてねと聞いて今練習しています❤
🎤カラオケで唄いたいと練習中です🎉
昨日，テレビで
西島三重子さんの池上線聴かせて頂きました。哀愁と切なさ、何か涙を誘う声と歌詞の表現。あの頃の女性は、素直で 可愛いかったのかな？何度も聞いています。若かった頃を思い出して涙が出てきますねー😢
私は初めてこの歌を聴きました。きっと当時は忙しくて余裕がなかったのでしょう。失恋の唄ですね。辛く悲しい唄ですが、こんな恋愛がしてみたかったです。❤
池上線の荏原中延私の青春そのものです52年前の事でした
高校卒業して、社会人デビューが
「池上駅」から徒歩５分の会社。
毎日、蒲田駅→蓮沼駅→池上駅に
乗車していました。
切ない想い出がいっぱいの街です。
もう４０年も前のこと。
先週とある番組で、西島三重子さんが
元気に唄われていたのを拝見しました‼️
46年前25才の時によく聞いた曲です、なつかしく聞ききました、涙が滴り落ちてきました、懐かしいの一言です｡
私は26歳でした｡日本が好景気で、当時を思い出します。
池上線何度聞いても胸に染み入るような名曲ですね、他にも千登勢橋も大好きです
昭和55年、19歳で初めて勤務した支店が荏原中延と戸越銀座から近いところにあり両駅をよく使っていました。当時はボロボロ？の木造駅舎、電車も確か濃い緑色で古〜い車両でした。これからどんな生活になるか期待と不安の毎日でした。この名を聴くと当時の未熟だった自分と駅のすぐ近くにあった優しい夫婦が営んでいた焼鳥屋も思い出します。忘れられない名曲です。
和正さん、その通りです。どう世代ですね！たぶん。とても、共感致します。私も、とても好きな曲です。
私がこの曲知ったのは、高校時代狩人がコンサートで歌ったのがきっかけでした。東京へ行く度に池上線乗ったり、、、、。
心に染みる、切なくて素敵な曲です。
今だカラオケで池上線歌い涙してます。
昭和の曲はストーリーもあり心にくるものが多いです。
大好きな歌です。
本当に、いつ聞いても
昔に、戻れる歌です。
一瞬で、青春時代の
ほろ苦い淡い恋愛時代に
戻り、二人で終電列車に乗った
事を、いつも思い出します。
西島さんは、幾つに成っても
変な歌い方せずに、いつも変わらない声で同じに歌っているので聞く方もスーっと思い出に戻れるのだと思います。
Live, love, and be loved. One day we will meet.....
40年以上経っても 記憶に残る歌詞とメロディー･･･
あの頃なにげなく聴いていた多くの歌が 思いがけず
今の私の心の栄養剤になっているのが不思議。
この詩の通りの“時代”でした。思えば泣けてきます。いい時代でした。
胸キュンのうたです。
青春の切なさ苦しさを思い出さずにいられない心にしみる素晴らしい名曲ですね。
私もこの歌詞と似たような思い出があります。なんとも辛い想い出です。
池上線の歌を聞くと若い頃の悲しい思い出がよみがえって今でも涙が溢れます心にしみる曲です❤️
いつもカラオケに一緒に行ってた男性が最後の1曲が池上線でした。何回か聴いているうちに自分も好きになってしまいました。
ほとんど毎日聞いています。
緑色の、カエルのような東急線がなつかしい。失恋ばかりの青春でした。
大好き💓♥️❤️今日今聴いてます。僕が大学３年のときです。懐かしい思いです。昔を思い出して今聴いてます。
この唄が流行った頃、大学の友達が池上線沿線に下宿していて何度か緑の古い電車に乗った。その友達とは40年以上経つけど時々連絡してます。懐かしい、泣きそうだよ。誰にも青春はあるんです。
詩が昭和そのものでいい曲です。
3分弱の中で一つの切ない映画を観た様です😊💕
余計な事だけど、1975は昭和50年ですよ🎵元カミさんがこの年の生まれだから、頭にこびりついてるんだ😅
昔、久が原に好きな人がいて池上線に揺られたのを思い出します。この曲大好きです！
池上線に住んだことはないけれど、情景が浮かぶ名曲です。涙が自然あふれ、あの頃もよかったなと思いださる歌ですね。こんな人の心にしみる歌はもう出ないのかな？
東京とは程遠い、田舎の諫早です。長崎は路面電車です。諫早なんかバスしかないけど😱情景が浮かんで、涙がでました🎵
40年位前に西島さんのコンサート何度もいきました。池上線No.1です。
乗ったことも見たことも無い池上線、だけど情景や男女のやりとりを思い浮かべると涙が出そうになります。
池上線乗ったことないけど、歌聞いていると何だかなつかしい気持ちに成る歌です😄
池上線の歌子どもながらに聴いていたよ。今になって全然変わることないね。大人になってこの曲聴いて心が洗われた感じになったよ。色あせないんだね。いい曲はのこるんだね。思いで共にに歩んできたよ。人生と音楽は繋がっているんだね。ありがとう優しい風がまた吹いてきたよ。池上線のも曲がね。
いい歌、ドラマがある。西島さんの歌、「のんだくれ」もそうだけど、大好きな歌声です。
大学生の頃、池上線の上池台にすんでいました。今から、40年前です。この歌を聴くとあの頃に帰れます。
日本が高度成長に入り経済が良くなってきた頃ですね。
本当にいい時代だったと、今思います…右も左も分からないまま東北の田舎から東京に来た私でしたが仕事を終えて池上線に乗ると何故かほっとしたものです。忘れられない切ない歌です。
ほぼ同じ時期に､やはり大学生として戸越銀座に住んでいました。
池上線に乗り合わせていたかもしれませんね。
うたも素晴らしいけど、みなさんのコメントに涙する😢
卒業、就職、入学失敗、別れ、さみしいことが沢山あった季節感。この歌この時、あったら人生変わった？いい歌ですね。
この歌の歌詞に…
踏切渡った時だわね
待っていますと呟いたら
突然抱いてくれたわ
あとからあとから
涙溢れて 後ろ姿さえ
見えなかったの……
この歌詞がメロディ♪にのり
せつなくて悲しくて……
今は亡きスナックのママが歌ってくれました、聴けば聴くほど情景、ママの優しさが思い出されます。
いい歌ですねえ。今、このような歌はない。昭和の良き時代の歌いです。池上線は昔と変わってないのかな。この歌が出た頃は私は東横線に住んでて池上線はよく、知らない。今は池上線の駅に住んでてよくわかる。西島さんは今、何してるんだろう
令和でも名曲は、永遠に何回も聞いたな☺️コロナ渦により全てが壊れた‼️あの国とは言わ無いが犯人は誰だ？生物兵器による第三次世界大戦人から欲望を取らない限り地球は終わりせめて歌ぐらいのんびり聞きたいよね？🙇
カラオケで歌い始めても、途中で涙が出て最後まで歌えない。名曲ですね〜❣️
青春時代の 思い出 がよみがえり 胸がじーんと熱くなります
この歌、実話なんですよね。
学生時代付き合っていた彼が、国連の仕事をしたいと言う夢の為に、アメリカに留学する事になった時の歌。
あのフルーツショップは今はケンタッキーか何かになっているとか。
池上線とても好きな歌です。カラオケで時々歌っています。
4,5年前まで横浜に又その前には東京に近いさいたま市に住んでいました。池上線には夫と電車に乗った事があります。
池上線って何とも言えない味があります。今は福岡の北九州市に住んでいて思い出に浸りながら歌っています。
こんばんは😃私もこの歌好きです、よくカラオケで歌いました。🎵
40年も前に、20歳で上京して、最初のアパートが蒲田でした。縁あって池上線の駅売店を管理する会社に就職、池上、御嶽山、久ヶ原、石川台、洗足池・・・そして定年を迎えた今、売店は時の流れとともに無くなっていますが、また一駅づつこの歌を聴きながら巡ってみたい。
私も19才の頃、大田区の叔父の家に居候していた頃、仕事は美容部員をしていて、いわゆるデパート班に所属しデパートで働いてました。同じ美容部員の仲間は蒲田にアパーートを借り、私は時々、遊びに行き、仕事のノルマや対人関係の難しさ、接客業のストレス等で、てんばってしまうと、つまみとビールを片手にお互い仕事のストレスや対人関係、売り上げノルマなど愚痴を言い、スッキリして翌日の仕事に向きあった日を思い出しました。池上線は懐かしい思い出の駅で、忘れてはいけない駅です。
今は古い駅舎が 胸に迫りますね。なぜかフルーツショップは最終遅く灯りつけて開いていましたよ。シャッターの閉まった商店街をくぐり抜けて、踏切をくぐり抜けて、下宿の部屋に帰りました。わたしの日常そのままの歌詞が胸に迫って、あれから今は音信がたえて、どうしているのかといつも忘れず思っています。
昭和の名曲のひとつですね。 大ヒットと言うわけではありませんでしたが、大好きな曲です。 ローカルな線なのがなおさらいい。 久しぶりに聞いて涙がでました。歌詞を聴いているとそのまま 映像が浮かんでくる。 今の流行歌にはそういうのが無いですね。
”流行歌”・・・自分で書きながら懐かしい言葉だと思いました。 フフフ。
積み木の部屋、甘い生活、私鉄沿線・・・昭和のこの時代には良い歌がいっぱい、思い出もいっぱい。
ほんとに！戻りたいけど戻れませんね。
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安藤さんが例示された積み木の部屋、甘い生活、私鉄沿線
池上線と同様に心の深いところに突き刺さる何かがありますね。
@安藤さま
挙げられた曲ぜんぶと池上線、学生時代を思い出させるものばかりです。コメントを読んでいると同じ思いの方の多さに驚き力づけられます。良い歌をありがとうございます💕✨🎵
何回も聴いています。胸に迫ります。切ない思い出が浮かんで来ます🤔ありがとうございます。
この歌を聞くと学生時代別れた彼女を思い出します。もう50年近くなります。
中学２年生の時に、今でいうレコードのシングル盤として・レコードが発売されてすぐに買いました。シングル盤のジャケットの西島三重子さんは。年上のわけありな綺麗なお姉さんっていう感じがしましたしNHKの昼の歌謡曲コーナーでも取り上げられ曲がかけられてたのですぐにラジカセにカセットテープを入れて録音しました。私の憧れの女性です。
切なさが漂う名曲です。池上線は利用したことはありませんが、いつか乗った時に車窓の景色を見ながらこの曲を聴きたいです。
池上線、歌大好きです!何時の頃か歌ってて、またカラオケ🎤で歌おうと、聴いてます!涙が出ますね!今、私７６才、何時までも歌いたいですね🤗
我が家の三軒向こうを走っていた池上線。内装はまだ木製。3両編成の小さな電車。懐かしく涙が出ます。今は遠く離れた所に住み、見ることがありません。死ぬまでにもう１度乗りたい。
この歌は聴けば聴くほど切なさが募り、人生を重ねれば重ねるほど哀愁を帯びる。さらに哀愁というよりも、哀切ー今にも関係が切れようとしている哀しさーという日本語がぴったりくる歌詞とメロディと歌声。
この歌はちょうど東京に逃げ出して行きたかった時に先輩から池上線にの乗り換えてとか聞きながら出た若い頃を思い出します🎀
私もこの歌が大好きです。😬
この歌は野口五郎さんに唄って欲しかったそうです😌ご本人がおっしゃっていました😂
誰も唄ってくれる方がいなかったので、ご自身で唄われたそうです😌
こんな素晴らしい歌どすのに😂
古き良き時代よもう一度。