桃太郎のモデルは吉備津彦命の温羅討伐だけど物部氏も出てきて謎が深まった…【ゆっくり解説日本史】

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    ja.wikipedia.org/

Komentáře • 138

  • @user-kattak
    @user-kattak Před 3 lety +21

    昔大学の講義で雉、猿、犬の従者については西方浄土説を元に西方の三方向を選んだという説を講師の方がされていました。でも私が好きなのはその講師の方が唱えられたもう一つの説が好きです。いわば駄洒落説、雉は来じ、猿は去る、犬は居ぬ。桃太郎1人で鬼退治に行ったとさ。

    • @gamelite9988
      @gamelite9988  Před 3 lety +8

      一人で鬼退治・・・その方がかえってすごいですね

  • @yyuu1377
    @yyuu1377 Před 3 lety +11

    岡山に住んでいたとき、鬼ノ城も吉備津神社も吉備津彦神社も行ったことがあります。こんな伝承があったとは…もう一度行きたい…
    チャンネル登録しました。

    • @gamelite9988
      @gamelite9988  Před 3 lety +3

      吉備津神社も吉備津彦神社もすごくパワーが感じられる場所なんだそうですね

  • @user-pp5yg8yw7w
    @user-pp5yg8yw7w Před rokem +2

    そういえば、備前国一之宮の石上神社の神主さんは物部で、神主曰く、追われた子孫らしいです。
    もしかして、物部は吉備出身で、蘇我氏に負けたあと、先祖の土地に帰っただけかも。

  • @shibamofumofu4983
    @shibamofumofu4983 Před 3 lety +9

    敗者が勝者に対して自分の名前を献上するのは、末代まで服従する誓約なのだそうです。
    桃太郎伝説もヤマタノオロチ伝説みたいに、製鉄能力を持つ異民族征伐の話のような感じですよね。
    岡山も良質の鉄を産出する土地でしたから。
    備前長船が有名ですね。

    • @gamelite9988
      @gamelite9988  Před 3 lety +6

      「お前の名前なんか要らない」って言われたらちょっと悲しいですね

  • @user-wh7wl4fn2p
    @user-wh7wl4fn2p Před 3 lety +8

    神話も紐解けば色んな当時の情勢とかが組み込まれていて面白い。吉備といえば中国地方と関西地方のちょうど間にあり古代では中国地方の中心地って聞いた覚えがあります。きびだんご大好きなんで世の中が落ち着いたら動画に出てた場所をゆっくり散策してみたいです。因みに大阪の堺市の出身ですがおもろい伝承とかありますよ、結構。

    • @gamelite9988
      @gamelite9988  Před 3 lety +3

      堺市は大山古墳とかあっていろいろお話がありそうですね

    • @user-ke1xz7lw3m
      @user-ke1xz7lw3m Před 2 lety

      吉備というのは古代には中国地方の瀬戸内海側から四国の一部まで支配した大国だ。
      大和朝廷の成立には吉備の力が強かった事が指摘されている。
      崇神天皇の時代に吉備には四道将軍の一人の吉備津彦命が派遣されたとあり。
      吉備津彦とは、吉備の王という意味だし。四道将軍の派遣自体が伝説との説もあるが
      四道将軍は大和朝廷成立に影響力のあった地方豪族の存在を示すのでしょう。
      まあ、それだけ大和朝廷に置いて、その最初期には無視できない存在が吉備だったわけです

  • @baban616
    @baban616 Před 3 lety +6

    地元だから桃太郎のもとの話になったとは知ってたけどここまで奥が深いとは、地名も含めて改めて勉強になりました

    • @gamelite9988
      @gamelite9988  Před 3 lety +4

      ひょっとしたら朝廷をつくるときに大きな役割を果たしてたのかもしれません

    • @user-ke1xz7lw3m
      @user-ke1xz7lw3m Před 3 lety +1

      吉備津彦は第7代孝霊天皇皇子であり、第十一代崇神天皇の御代に派遣された四道将軍の一人としえ記紀に記されていますけど
      もちろんこの話をそのまま信じるわけにはいかない。そもそも孝霊天皇は実在しない天皇との説が一般的ですし。
      吉備の国は現在の岡山を中心に中国地方の瀬戸内海沿いや四国の一部、旧律令制の国では備中・備後・備前・安芸の四か国を合わせたより広い範囲を支配した有力な地方豪族だった。
      畿内を盟主とする連合国家の一翼を担った国だったわけでしょう。四道将軍派遣はそれを反映したものであり
      吉備津彦は、個人の名前ではなく、吉備の王を示す名前だったと考えれば説得力がある。温羅はそれに対抗した勢力を反映したものですか

  • @yamatotakeru2008
    @yamatotakeru2008 Před 2 lety +2

    吉備冠者というと、吉備地方の勝者王者っていうことだから、吉備地方の王権を手渡したっていうことでしょうかね。ヤマトタケル(倭建命)も熊襲を倒した時に、熊襲梟師(クマソタケル)からタケル(健)という強者という意味の地位を引き継いでいるし、出雲では出雲梟師イズモタケルという人物と争っているから、タケルというのも地域の支配者の称号で、大和朝廷の王子を大将にした軍隊がその地域の豪族を倒して支配したという事実をその地域の人たちが物語化したものなんでしょうね。百済も王権が不安定で、王族が結構日本に亡命してきているみたいだから、正規のルートで大和朝廷に従って官吏になった一族と、大和朝廷に従わず無理やり地域を征服した温羅や天之日矛(こちらは新羅系)などに分かれ土着の地域の豪族の反乱というより、異民族の亡命流民集団=大和朝廷側から見ると山賊や盗賊集団を征伐するストーリーでもあるのでしょうね。あと村主と書いてスグリと読む姓がありますが百済の村の首長の呼び名らしいので、そのまま土着化した勢力もいたのかも。

    • @gamelite9988
      @gamelite9988  Před 2 lety

      ナルホド・・・フムフムφ(・ω・。)

  • @user-vc6gb3ok5j
    @user-vc6gb3ok5j Před 3 lety +2

    おとぎ話としての桃太郎にも変遷があったんだなあ。
    ということは、数百年後の桃太郎は「桃太郎は鬼退治のあとは列車に乗り全国の物件を買い漁った」とかになってるのかもしれのかwww

    • @gamelite9988
      @gamelite9988  Před 3 lety

      キングなんとかがラスボスになってるかもしれません

  • @donchuck1742
    @donchuck1742 Před 3 lety +6

    神話や御伽話に出てくる化け物や動物って大概敵対部族を象徴したものだよな

    • @gamelite9988
      @gamelite9988  Před 3 lety +5

      ヤマタノオロチとかもありますね

  • @rasuka2258
    @rasuka2258 Před 3 lety +4

    降参して名前あげるパターンはヤマトタケルも同じですね

    • @gamelite9988
      @gamelite9988  Před 3 lety +1

      そういう習慣があったんですかね~

  • @hi1roh3ito45
    @hi1roh3ito45 Před 3 lety +2

    この動画が出た直後に日テレで都市伝説や昔話を考証していく番組をやってました。ちょうど桃太郎伝説が取り上げられていてこの動画と近い内容で、日本各地の様々な桃太郎伝説は昭和5年を境に出現してくるとのことでした。理由は、世界恐慌から端を発した日本の大恐慌への国民への励ましとして桃太郎が使われたのではないかとの事。番組の最後(最後なのがホントに惜しい)に、演者のカズレーザー氏が、歴史はあとの人間が作るため、その正当性を持たせるために利用されたのではないかと自分は考えていて、日本各地の桃太郎伝説はヤマト王権の人間が各地の豪族を侵略していった話なのではないかと思っている、というような内容の感想を話していて、なんでエンドロールでこの発言させたんだろうなと思ってしまいました。もっとその発言から広げてほしかったなとつくづく感じました。

    • @gamelite9988
      @gamelite9988  Před 3 lety +2

      一般的には悪者、でも地元では良い人、っていう伝承はほかの地方でもあるみたいですね

  • @user-hr9oj4ly1w
    @user-hr9oj4ly1w Před 10 měsíci

    「衛府の七忍」にてとんでもなく強い描写されてて良かったよね
    おとぎ話のアイテムを複数所持している上に単純にフィジカルが凄い

  • @wadepsilon01
    @wadepsilon01 Před 2 lety +1

    桃太郎女の子説は香川県ですね
    香川には団子ノ瀬(現在の宇多津町?犬が仲間になった場所)、猿尾(現在の綾川町猿王)、雉ヶ峰(又は雉ヶ谷)はおじいさんおばあさんが住んでいた鬼山(勝賀山)の近く
    鬼ヶ島(女木島)の山頂付近の鷲ヶ峰には堅牢の穴という洞窟が有りそこを根城にしていた、というもの
    桃太郎が鬼を降参させて宝を鬼山に持ち帰った所、鬼が攻め込んできたのを返り討ちにして鬼が全滅。以降、鬼山は鬼無(現在の鬼無町)という名前になった
    というものでした

    • @gamelite9988
      @gamelite9988  Před 2 lety +1

      岡山に近い場所なのに、ずいぶん内容が変わるものですね~

  • @user-sx4ec6oc7z
    @user-sx4ec6oc7z Před 3 lety +4

    超人にして軍神
    神州無敵
    桃太郎

    • @gamelite9988
      @gamelite9988  Před 3 lety +3

      やっぱり日本で最も有名なヒーロー( ・`ω・´)

  • @gusukuma5511
    @gusukuma5511 Před 2 lety +2

    桃太郎のお姉さんは邪馬台国の卑弥呼だった。っていう説は面白いですね。記紀の神話に古代出雲はよくでてくるけど、吉備についての話はあまりない。
    物部氏の出自が吉備だったから抹消されたのかな。
    ちなみに、岡山県民は外向きには桃太郎!っていいますけど、お祭りには、うらじゃ踊りっていって鬼の化粧して踊ります。
    鬼にさせられた古代吉備国の首長を偲んで。それが岡山のダブルスタンダード。

    • @gamelite9988
      @gamelite9988  Před 2 lety +1

      岡山のマンホールの蓋は桃太郎さんと温羅さん両方あるそうですね

  • @user-ly5qc7bz4h
    @user-ly5qc7bz4h Před 3 lety +11

    敗者から勝者への名前の献上は、クマソタケルの話が有名ですね!

    • @gamelite9988
      @gamelite9988  Před 3 lety +4

      そいえばそれもありましたね! しかもヤマトタケルさんは吉備津彦さんの弟の孫だったかひ孫だったか・・・

  • @user-qq2ij4ue4c
    @user-qq2ij4ue4c Před 3 lety +3

    モモはお尻の形になっているから多産の象徴で、死や黄泉への対抗にもなっているんだけど、
    桃太郎の姉が百襲姫で、蛇と男根信仰を連想させる大物主の妻という…神話的暗示込みでよくできている話なんだよなあ。

    • @gamelite9988
      @gamelite9988  Před 3 lety +1

      お、おとなむけのおはなしですね・・・

    • @user-qq2ij4ue4c
      @user-qq2ij4ue4c Před 3 lety +3

      @@gamelite9988
      「よく見てもいいですか」
      「ダメ、恥ずかしい」
      朝明るくなってこっそり見たら、ちっちゃくなってるのがバレた…
      …いや、何の話やねん。

  • @user-ke1xz7lw3m
    @user-ke1xz7lw3m Před 3 lety +3

    イザナギの黄泉下りの神話で、黄泉の世界からイザナギを追いかけてきたヨモツシコメを追い払うために桃をなげている。
    桃は古代から魔除けの神木なんだよ
    桃太郎の伝説に桃が登場するのは当然の事だよ

    • @gamelite9988
      @gamelite9988  Před 3 lety +1

      桃の種がいっぱい発掘されるのも面白いですね

  • @nanoriKYDO
    @nanoriKYDO Před 3 lety +2

    昔「ザ・モモタロウ」という漫画があって
    そこでウラの話が出てたのを思い出しました

    • @gamelite9988
      @gamelite9988  Před 2 lety +1

      プロレスなんですね。設定がすごい・・・

  • @halmit
    @halmit Před 3 lety +7

    桃太郎伝説、深読みすると「異国の王子が独自技術を元に辺境を豊かにした」のを聞いた中央が、その技術と財産を奪うべく攻撃を仕掛けて名実ともにそれらを奪い(名を譲られたという事は支配権を譲られた事になる)、物語を流布する事で血なまぐさい事実を隠蔽し正当性を確立したという裏返しでもありますからね。地元民からすると発展に寄与せず税だけ取っている中央の政府よりも、直接技術やら何やらを教えてくれる帰化人とその仲間たちの方が頼りになったでしょう。教科書ではサラッとしか出ない地方の反乱は実は非常に重要な事件だったりする。

    • @gamelite9988
      @gamelite9988  Před 3 lety +2

      ほかの地方でも温羅みたいな人はいるみたいですね・・・

  • @aki3happy
    @aki3happy Před 10 měsíci

    ありがとうございます。吉備津神社の御神紋に注目すると、六芒星が浮かんできますね。

  • @yukizokin
    @yukizokin Před 3 lety +3

    倭迹迹日百襲姫が「モモ姫」であることも指摘してほしかった。

  • @kkaz8016
    @kkaz8016 Před 3 lety +3

    石ならイージスシステムよりもイスラエルのダビデスリングを思い出しますな、まあ飽和攻撃には耐えられないという真実

    • @gamelite9988
      @gamelite9988  Před 3 lety +1

      そちらこそ名前の由来が石ですね(^^)

  • @YO-high
    @YO-high Před 3 lety +7

    動画お疲れ様です。
    桃太郎ですかぁ。吉備津ヒコの話ですなぁ。温羅の山城は「朝鮮式山城」なので帰化人かもしれませんね。
    多分、吉備とか出雲にはクニがあって、大和朝廷と同盟したり戦争したりしてたんじゃないかなぁ。(ここは推論)
    昔話って、何かモデルがあって、それに由来する話になってるのが多いそうですね。ヤマトタケルもそうだけれど、四道将軍とかも大和朝廷のプロパガンダにするために話を「盛ってる」可能性もありますなぁ。
    あと、おじいさんとおばあさんの年齢って「初老」つまり40才と言われてて、今現在ならあり得ない話じゃないんだよねぇ。

    • @user-xq4ux7ob1m
      @user-xq4ux7ob1m Před 3 lety +1

      吉備の国があったのなら、邪馬台国(邪馬壱国)はどういうことなのか?
      九州北部から近畿までをまとめた一大勢力説、東征説とすると矛盾が出てくるのでは?
      弥生時代(卑弥呼の時代)の吉備の国からの出土品もあるぞ。その頃大きな勢力だったはず。
      魏国の後に「我こそが倭人の正当な代表である」という使節団2組が中国で鉢合わせしたとの事。
      九州北部、吉備、出雲、近畿、(或は他に熊襲、薩摩(=投馬?)を含む)のうちからたまたま2組がバッティングしたのか?
      と、また議論の種になりそうです。
      あーややこしい。でも外出禁止のGWにて時間つぶしにはいい話題かも知れません。

    • @user-xq4ux7ob1m
      @user-xq4ux7ob1m Před 3 lety

      この花さん
      「鉢合わせ」は実は、受け売りです。
      アドレスの動画のコメントです。下記アドレスを、PCならコピーしてブラウザのアドレス欄に貼って移動してください。
      czcams.com/video/RRKlrKeNU9Y/video.html&lc=Ugy8BTMkIVF07Y9XZ8F4AaABAg.9KurWfRB9JY9L5JUpKVdIm
      私が受け売りした情報も、どうやらどこかのブログの受け売りだったようです。
      一番よくないパターンです。

    • @YO-high
      @YO-high Před 3 lety +3

      @@user-xq4ux7ob1m さん
      古代において、「国」というのは「城塞都市」であることがわかっています。「口」に「王(玉)」ですからね。
      つまり「吉備」のクニといっても「吉備」という名前の都市(町)があったにすぎません。
      その都市の代表が「国王」なのか「県令(官)」なのかといった違いなだけです。(厳密には日本には城塞都市は無いので普通の町かと)
      2~4世紀当時だと、大きな「都市」は、「出雲」「吉備」「高志」「諏訪」たぶん「毛野」あたりかと。九州には魏志倭人伝のあるとおり30国くらいあったかと思われます。倭国全体で100国。つまり100個の町があったのでしょう。
      「邪馬台国」とはヤマタイという町であったはずです。多分「山門」か「山都」あたりかと思われます。「大和」では無いかなぁ。

    • @user-xq4ux7ob1m
      @user-xq4ux7ob1m Před 3 lety +1

      @@YO-high さん  ありがとうございます。
      確かに「国」と言っても、今でいう国家なのか、都市程度のもの(国邑)なのか。
      少なくとも「倭国大乱」の国は、国家とか倭人の国邑の集合体という意味での国でしょうけど、
      他の場合の「国」、今回の吉備の国の「国」については、かなり混乱していました。少し整理します。

    • @YO-high
      @YO-high Před 3 lety +1

      @この花 さん
      横からすみません。私もいつも疑問に思っていた事柄でした。
      ざっと調べたところ、これに類する記述は見当たりませんでした。隋書の俀國伝で「日本を疑う記述」があるのは確かなので、そのあたりのことかと存じます。
      全部詳しく見た訳じゃないのでなんとも言えませんが「ガセ」かと。初出の証拠が見当たらないのですよ。私も2次資料は見たことあるのですが1次資料は見て無いです。
      倭国と日本が共存するのは「旧唐書」あたりなのですが記述が無いんですよね。百済紀、新羅紀はまだ見てませんがあるとは思えないです。が、もう少し調べてみますわ。

  • @user-kn8iu9il8o
    @user-kn8iu9il8o Před 3 lety +6

    桃って見るからにお尻みたいですが、そのお尻の様なところから人間は生まれるという事で、桃が不老長寿の果物にされたのではないですか?
    箸墓古墳に眠っていると伝えられている倭迹迹日百襲姫は第七代孝霊天皇の娘、つまり大王の娘なので女王になる資格は十分にあります。
    饒速日命は生駒山の麓の石切神社の主祭神であり物部氏の先祖、そして大神神社の主祭神の大物主は字の如く物部氏所縁の神様。
    つまり饒速日命=大物主であり、大物主は龍神で(千と千尋の神隠しのハクは饒速日命です。また、饒速日命の母親は栲幡千千姫命で千と千尋の神隠し題名と何か関係があるやも)、大年神と同一神と言われています。(正月に供える鏡餅は白い蛇の姿)
    大年神の弟は伏見稲荷の宇迦之御魂神と言う説もあり、饒速日命の弟がニニギではないかという説もあります。

    • @gamelite9988
      @gamelite9988  Před 3 lety +3

      あのハクさんはそんなすごい神様だったんですね・・・

  • @yuasa5042
    @yuasa5042 Před 3 lety +3

    浦上八国から飛んできたん、松浦は末盧やし
    九州から伽耶に降臨した首露の逆バージョンかね
    製鉄&製塩よゆうの倭人が、吉備へと降臨、繁栄、だが討たれる

    • @gamelite9988
      @gamelite9988  Před 3 lety +2

      九州から技術者を招いた説もあるみたいですね

  • @user-br5ln8wu5w
    @user-br5ln8wu5w Před 3 lety +4

    イ…イヌカイタケル…犬養健…???笑

  • @kobold2713
    @kobold2713 Před 3 lety +4

    うーん、イロイロと面白かったけど、お姉さんの結婚相手のお話が興味深かったです。「美女と野獣」のお伽話や、それのもとになったギリシャ神話「キューピッドとプシケー」に似ていますね。イザナギがイザナミを黄泉の国から取り戻そうとするお話もギリシャ神話に似たような話がありますしね。

    • @user-xq4ux7ob1m
      @user-xq4ux7ob1m Před 3 lety +4

      ギリシア神話にもありましたね。ググったらギリシア神話で冥界から連れ戻すというのは幾つかパターンがありました。

    • @gamelite9988
      @gamelite9988  Před 3 lety +4

      そんな遠い国の神話と似てるなんておもしろいですよね~

  • @keiou76
    @keiou76 Před 3 lety +3

    東方ゆっくりで物部氏の話がくるなら、布都ちゃんゲストにほしかった。

    • @gamelite9988
      @gamelite9988  Před 3 lety

      わ、わたしのぎじゅつでは(( ;゚Д゚))))

  • @ryutamunakata901
    @ryutamunakata901 Před 3 lety +1

    桃太郎卿・・
    ぅほぉう!

  • @Hayato_Takezawa
    @Hayato_Takezawa Před 3 lety +1

    居ぬ・去る・帰(えら)じ

  • @cbkato
    @cbkato Před 3 lety +4

    芥川版はサルの活躍を見て高橋留美子先生に作画して欲しいと思いますた

    • @gamelite9988
      @gamelite9988  Před 3 lety +3

      サル・・・問題キャラですね

  • @user-fw5jy1zf7y
    @user-fw5jy1zf7y Před 3 lety +4

    桃太郎の元ネタは、
    ニギハヤヒ(徐福)の子孫の物部王家、彦渚武王の三人の息子たち(紀元1世紀頃)が
    内乱状態に有った大和王国を攻め取ろうと画策した際に、
    いくら内乱状態でバラバラの大和大国(主に奈良盆地の地方政権)とは言え、
    大王家(物部王家とは同祖(徐福)の兄の系統の親戚)の持つ軍事力はやはり侮れないことから、
    どこか他所に誘きだして、出来ればそのまま張り付いてくれることを考えて、
    撒き餌さ役に出雲王国と係累に一物(逆怨み)を持つ天日矛命の子孫の但馬勢を利用しました、
    物部は但馬に使者を送り、但馬勢と共に出雲王国の直轄地域の播磨を攻め取ろう!と唆し、
    それらしく綿密な計画を取り決めて使者は帰りました。
    ある意味、真面目な但馬勢らは取り決めた期日に大挙して播磨に進撃開始。
    しかし、居る筈の物部軍は影も形も風の匂い?さえもなかった。
    結局、
    「最後まで物部は来なかった。
    我々(但馬勢)は物部に騙された。」
    (天日矛命の子孫、出石神社社家神主家の神床家の伝承)
    たまたま但馬勢に幸いしたのが出雲軍の防御態勢が全くの手薄で、ほとんど無人の野を行くが如しの快進撃を続けて播磨地域を席巻していきました。
    出雲王国軍は親戚の大和王国軍(孝霊天皇の大王家軍)と協力して漸く
    反撃に転じると、
    快進撃を続けていた但馬勢は次第に圧されて劣勢となり、
    やがて播磨灘沿岸に追い詰められる事態に
    堪らず淡路島に逃げ込んで一応の一件落着をみました。
    出雲王国軍は役目を果たしたことで帰還していきましたが、
    強欲な腹のムシが疼いた大和王国の孝霊天皇や皇子の吉備津彦らはPKO?を唱えて播磨にそのまま駐留。
    更には半ば占領下に置き、
    播磨地域に張り付きました。
    それを1日千秋の思いで首を長くして待っていた物部東征軍(太平洋側に出て四国の土佐(高知県)で待機していた)が
    いよいよ大挙して大和王国に侵攻。
    紀ノ川(吉野川)を遡上して高野山の麓の橋本(橋本市)の南岸に陣地を構築して大和王国に侵攻しようとした矢先に
    物部東征軍にとって不測の事態の、
    内乱に明け暮れていた筈の豪族たちが大彦(王家の太子)の下に大同団結して迎撃してきました。
    この事態に物部の東征軍は劣勢となり押し戻されて再び海に浮かんで
    紀伊半島を迂回して大和王国の背後を衝く作戦に変更。
    この緒戦で大和王国軍の放った猛毒のトリカブトの毒矢が総帥で物部本家の五瀬命に命中。
    やがて前後不覚となり死亡。
    遺体は竈山に埋葬されて、
    五瀬命の子孫(物部本家)は墳墓を守り祭祀を続け、
    その地に土着して竈山神社の社家と成った。
    熊野に上陸した物部軍ですが、
    大和王国側の紀伊国造家軍の攻撃に晒されて熊野川沿いを奥地へ奥地へと追い詰められて、
    大きな中洲を見つけた物部軍はそこを防御拠点としたことで漸く安堵しましたが、
    進退に窮しました。
    この中洲で五瀬命を祭祀した祠が後世に熊野本宮大社に発展した。
    (幾度も洪水で流されながら熊野本宮大社がこの場所に固執した理由)
    片や、物部の大軍を追い払った大和王国では舌の根も渇かない内に再び内乱状態に逆戻り。
    それを、少し離れた河内でみていた大和王国の副王家の登美家の分家の
    太田多祢彦(いわゆる太田田根子)はあきれ果てて、
    百年来内乱に明け暮れり大和王国を何とかせねば!
    この際、外敵の物部軍に掃除して貰う事もやむ無し。と考えて
    配下と共に熊野の中洲に缶詰めにされていた物部軍のところに出向いて、
    吾は大和王国の登美の太田多祢彦也。
    大和への手引き、内応を申し出て
    物部軍は是非も無く太田多祢彦らの道案内で無事に大和の磐余に着陣。
    この際、太田多祢彦が登美家を名乗ったことから鵄(大鳥)を連想。
    また、彼らが熊野や吉野の山中の隘路を黒ずくめで軽々と飛ぶように先導した事等から
    物部人らは自分たちの道教の「太陽に住む三足烏を連想した」事等から
    「ヤタガラス」と囃し立てた。
    いきなり大和の磐余に出現した物部の大軍に大和王国の豪族たちは震撼、浮き足立ちました。
    それを物部軍が各個別に撃破、大和から排除、さらに追撃を加えました。
    登美の太田多祢彦はいわばクーデターに成功。
    漁夫の利を得て、三輪山方面に進出して大王に即位。
    三輪大王と呼ばれた。(孝元天皇に相当)
    大和王国は孝霊天皇迄の出雲族化した渡来系王朝が、
    孝元天皇からは分家ながらも出雲神族の登美家の王朝に変わったことに成ります。(出雲王国から大和に入植したクシヒカタ(事代主の皇子)の当初の第二出雲王国の計画が叶った形)
    播磨地域でニヤニヤしていた孝霊天皇や皇子たち、元大和大王家軍は帰る帰るべき本拠地を喪失。
    孝霊天皇らはやむを得なく?壊れて、
    義理や身内親戚の信義もへったくれもかなぐり捨て
    占領下に置いていた播磨地域を足掛かりに
    出雲王国の直轄地域の吉備地方に進撃。席巻して占領すると、
    吉備王国を建国しました。
    更に、出雲の特産の鉄を欲して、無防備だった出雲王国に雪崩れを打って侵攻。
    西出雲は敢えなく降伏して吉備王国の属国と成った。
    東出雲は態勢を整え、徹底抗戦を唱え、正面決戦を避けて
    地の利を生かして進出鬼没のゲリラ戦を展開して吉備軍を大いになやませた。
    このゲリラ戦部隊を吉備軍は隠忍と呼んだことから後に鬼と成ったらしい。

    • @gamelite9988
      @gamelite9988  Před 3 lety

      な、なんと・・・

    • @user-fw5jy1zf7y
      @user-fw5jy1zf7y Před 3 lety +1

      以上の経緯から、吉備王国(海(天)村雲(徐福の孫)の子孫)と大和王国(出雲王国の分家、登美クシヒカタの子孫)は険悪でまさに犬猿の仲。
      紀元3世紀に再び九州の物部が豊王国(宇佐王家)と連合して
      全国制覇に向けて着々と準備を整える中、
      大和王国は防御の勢力堅め、与する勢力を多く取り込む為に、少し前に呉国から漂着した青銅鏡造り職人たちに三角縁神獣鏡を大量に発注。
      400枚以上を完成すると、盛大に配布して誼を深める具にしたらしい。
      吉備王国にも大和王国から大量の三角縁神獣鏡が贈呈されると共に、
      これ迄の険悪な関係を修交して同盟関係を結ぶ事に成功しました。
      この効果は直ぐに発揮されました。
      魏帝国の後ろ盾をえた連合王国の女王で宇佐神宮の姫巫女の豊玉姫(親魏倭王/所謂、邪馬台国の女王卑弥呼)は
      配下の全軍を集めて宇佐神宮で出師の儀の出陣式を挙行して全軍を率いて勇躍出陣。
      瀬戸内海を突っ切り大和王国を急襲する予定が、
      九州勢力には予想外の吉備王国軍が東征軍を急襲。
      頑強に抵抗して女王豊玉姫の東征軍は足留め状態に。
      その最中、東征軍にはまたしても青天の霹靂の
      まさかの東征軍の総帥で女王豊玉姫が安芸の国の本陣で死亡。
      戦争中の非常時ゆえに、豊玉姫命の遺体は安芸の宮島に仮埋葬されて、
      東征軍は仕切り直しを余儀なくされる事になりました。
      一旦、引き返した東征軍は、戦略を改めて、
      総帥には物部イクメ王(豊玉姫命の義理の息子、物部イニエ王(崇神天皇ほかに化ける)の実子/垂仁天皇。でスサノオ、鵜草葺不合命、神武天皇、崇神天皇他に化ける)の下、
      全軍を山陰方面を進撃して出雲王国を撃滅平定した後に大和に向かいきたから攻める別働軍(物部、豊国(宇佐)、但馬の連合軍)と、
      イクメ王率いる物部本隊はなるべく高速で瀬戸内海を進撃して(吉備王国を撃滅平定の後に)して大和王国を攻める
      2方面挟撃作戦を実行。
      山陰方面を進撃した遠征軍により出雲王国は未曾有の戦死者の山と壊滅的な大被害を蒙り滅亡。(国譲りなど無かった)
      物部軍は戦後処理と出雲地方の統治の為に駐留。
      但馬軍はやりたい放題の破壊の限りを尽くすと早々に大和に進撃。
      ある程度の領域を占領すると首魁の田道間守は大和の大王の様に振る舞った(=當麻の蹴速に化ける)
      吉備王国と死闘を繰り広げた末に鎮圧、平定した物部イニエ王率いる物部軍本隊(鬼の温羅の話は侵攻した物部軍と戦い敗れた吉備王国軍の事では無かったか?)は、
      生駒山に本陣を築いて大和王国と対峙。
      先に大和入りした田道間守らが勝手気儘に振る舞う事を制御出来ずに
      イクメ王は困惑して頭を抱えてしまいます。

  • @user-xq4ux7ob1m
    @user-xq4ux7ob1m Před 3 lety +4

    「もーもたろさん、ももたろさん、おこしにつけた きびだんご 、、、」
    きびって黍という穀物だと思ってましたが吉備の国の意味もある?
    (編集)
    この穀物は吉備の国の特産品だから「きび」と名付けよう。(黍という漢字を訓読みで「きび」と読むことにしよう)となったかもです。
    逆に。

    • @YO-high
      @YO-high Před 3 lety +2

      @北島 さん
      クニの名前は、大和言葉が使われているので、実は色々なモノがあったりします。
      吉備は「黍(キビ)」と思われます。 紀伊国は元々「木」の国でした。 甲斐国は「峡(かい)」の国ですね。阿波国は「粟(あわ)」だと考えられます。あと、五穀のうちの「稗」は「日枝(ひえ)」つまり「日枝神社」及び「比叡(ひえい)山」ですね。
      総国(上総、下総)は、「総」つまり「麻(あさ)」とされています。
      古代からの「桃」「梅」「栗」「稲」「豆」などは国名にはならなかったようですね。伊豆はありますが、これは「温泉」です。(出ずる温水。)出雲は何故は「雲」の字を使っているのですが、「土(蜘蛛)」を暗喩する可能性があります。
      旧国名は何故そうなったのか? かなり不思議な話でもあるんですよね。詳しくは、謎の「国造」を調べると面白いです。

    • @gamelite9988
      @gamelite9988  Před 3 lety +1

      何か伝承がありそうですね

  • @user-jm7tp8mr9b
    @user-jm7tp8mr9b Před 2 lety

    名前の献上は地域の支配権の譲渡の意味も有りそう。後の時代の勢力圏拡大と民衆の取り込みな政治的な要素を感じるけど、当人の遺恨より遺族の保証を取った辺り温羅さんは良い家長。話的にヤマトが吉備の国の制圧で支配者と中核集団を殲滅したけど、その後も抵抗運動が続き統治に苦慮したので懐柔政策に方針転換した感じもする。

    • @gamelite9988
      @gamelite9988  Před 2 lety

      温羅さん、今でも岡山で人気のようですね

  • @99yossi
    @99yossi Před 3 lety +1

    中国の「西遊記」のモデルが桃太郎て話もありましたね。

    • @user-xq4ux7ob1m
      @user-xq4ux7ob1m Před 3 lety +1

      主人公の一人孫悟空は、猿なのに卵から生まれた。
      雉をイメージした?

    • @gamelite9988
      @gamelite9988  Před 3 lety +3

      3人の付き人とか、似てますよね

  • @user-pj3kn9xo1d
    @user-pj3kn9xo1d Před 2 lety +1

    🍑桃太郎の話って鬼👹の城🏯攻めてお宝を持って帰って村の人と分けてたけど家来🐵🐶🐔にはキビ団子🍡一つずつの報酬なのもかなりブラックな気がしたなぁ。(´・ω・`)

    • @gamelite9988
      @gamelite9988  Před 2 lety

      反乱が起きる後日談とかできそうですね・・・

  • @mizutansan594
    @mizutansan594 Před 2 lety +1

    占有離脱物横領罪。 漂流物を横領した者は、1年以下の懲役又は10万円以下の罰金若しくは科料に処する。
    実刑判決、前科持ちのおばあさんかよ。

  • @miffyemon40
    @miffyemon40 Před 3 lety +1

    鳴釜神事は吉備津神社じゃなくて、吉備津彦神社じゃなかったっけ?

    • @gamelite9988
      @gamelite9988  Před 3 lety +1

      私が見た限りでは吉備津神社でしたがひょっとしたら両方にあったり・・・?

    • @rasuka2258
      @rasuka2258 Před 3 lety +3

      @@gamelite9988 地元民ですが、吉備津神社であってます。

  • @iexander
    @iexander Před 3 lety +3

    今の仕事は携帯会社の宣伝です。

    • @gamelite9988
      @gamelite9988  Před 3 lety +2

      今でもご活躍さすが桃太郎卿

  • @sss-wh4op
    @sss-wh4op Před 3 lety

    岡山国体のときに岡山が桃太郎発祥の地として宣伝したから吉備津彦=桃太郎って話が有名になったみたいですね
    他の地域の方は、岡山の伝説は吉備津彦の鬼退治伝説であり、桃太郎の伝説ではないって反論があるそうですね

    • @gamelite9988
      @gamelite9988  Před 3 lety

      観光資源になりますので取り合いになりそうですよね

  • @gokoku_
    @gokoku_ Před 2 lety

    桃で何の儀式したかは残ってないんかねぇ

    • @gamelite9988
      @gamelite9988  Před 2 lety

      推測するしかないみたいですねぇ

  • @user-xq4ux7ob1m
    @user-xq4ux7ob1m Před 3 lety +3

    イザナギノミコトが黄泉国から帰って来た時、
    追手に桃の実を投げつけて退散させた!!

    • @gamelite9988
      @gamelite9988  Před 3 lety +2

      桃に神名があったなんて初めて知りました

    • @rasuka2258
      @rasuka2258 Před 3 lety +2

      桃だと高級でもったいないから豆にしたのが節分の始まりとかなんとか

    • @user-fw5jy1zf7y
      @user-fw5jy1zf7y Před 3 lety +1

      渡来人(徐福と二千人の配下/実行主犯はホヒとヒナドリ)が
      いきなりクーデターを引き起こし、
      主副、二人の出雲王を暗殺する等して一時はのさばるも
      すぐに態勢を建て直した出雲王国軍の反撃に遭って、制圧、平定され、
      首魁の徐福(イザナギ)には暗殺命令が発せられたことから
      逐われて慌てふためいて本国に逃げて行った。

    • @user-xq4ux7ob1m
      @user-xq4ux7ob1m Před 2 lety +1

      @@user-fw5jy1zf7y さん
      イザナギは渡来人だった、と言うことでしょうか?
      であれば、大和朝廷のご先祖様は渡来人だったのでしょうか?

    • @user-fw5jy1zf7y
      @user-fw5jy1zf7y Před 2 lety +1

      @@user-xq4ux7ob1m
      はい。

  • @user-bv1ve6gy7q
    @user-bv1ve6gy7q Před 3 lety

    ローリング・ストーンズモノ

  • @user-zk9bj9oh6t
    @user-zk9bj9oh6t Před 3 lety +1

    芥川先生のヤツ気になる(・∀・)ノ

    • @gamelite9988
      @gamelite9988  Před 3 lety +2

      これです(・Θ・)ゝ”
      www.aozora.gr.jp/cards/000879/files/100_15253.html

    • @user-zk9bj9oh6t
      @user-zk9bj9oh6t Před 3 lety +1

      @@gamelite9988 ありがとうございます♪さっそく読んでみます(・∀・)ノ

    • @user-zk9bj9oh6t
      @user-zk9bj9oh6t Před 3 lety +1

      @@gamelite9988 想像以上にヒドイ話で面白かったです^^^現代の漫画やラノベに通じるセンス、てゆーか元祖?(・∀・)

  • @user-ck5vq5ke1p
    @user-ck5vq5ke1p Před 3 lety

    芥川龍之介は読んで切なくなった。尾崎紅葉は読み終えて爆笑した。
    尾崎さん、もう少し丁寧に作れなかったのか。それとも、今でいう炎上を恐れたのか。。

    • @gamelite9988
      @gamelite9988  Před 3 lety +1

      爆笑・・・それは読んでみないといけませんね

  • @user-ce2mt3gh3p
    @user-ce2mt3gh3p Před 3 lety +2

    隣の国にも桃太郎らしき物語とかあるらしい。(´・ω・`)

    • @gamelite9988
      @gamelite9988  Před 3 lety +1

      ど、どういう経緯でできたのか気になりますね・・・

  • @chobichobi2001
    @chobichobi2001 Před 3 lety +1

    も~もたろさんも~もたろさん
    おこしにつけた~きりたんぽ~♪

  • @Milepoch
    @Milepoch Před rokem

    英雄が生まれてしまってすぐに川に流されるパターンは古代神話では定番
    有名どころとしては聖書に出てくるモーゼとか
    この類似性はもっと追求すべきと思うよ
    昭和になるとなぜか橋の下に捨てられるのが定番になる川つながり

  • @yosa4385
    @yosa4385 Před 3 lety +2

    平安時代の平均寿命が.27と聞いたので、この時代のおじいさんおばあさんって、二十代なのでしょうね。

    • @gamelite9988
      @gamelite9988  Před 3 lety +4

      き、きっと子供の間に亡くなっちゃう人が多かったのでは・・・