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W124は1994年から13年乗ってました。あの当時、日本車から乗り換えて全く異次元の乗り物だと感じました。長年乗っているとW124はまるで自分の皮膚のような感じで一体になるという以上の感覚でした。今はW213に乗ってますが、残念ながらあの当時のような感覚は無いですね。
W124に13年お乗りになられていたのですね✨日本車から乗り換えると本当に異次元の車だと思いますし、その乗り味が消耗品を交換するだけでシャキッとよみがえってしまう当時のメルセデスは本当に凄いなと思います。新型車の快適装備の方が同乗者に喜ばれたり運転していて楽なシーンもありますが、アナログのカチッとした感覚は忘れられないですね😀
ご返信ありがとうございます。1994年頃は日本車とのボディー剛性や運動性能にすごい差があったことは確かです。この20〜30年で日本車の剛性や運動性能も追いついてきたのかもしれません。良品が有れば買いたいですね。
こちらこそ、当時W124にお乗りになられていた先輩方からのコメント、大変嬉しく思います🙏今の車は厳しい排ガス規制、小サイズ車でも多くの積載量と安全性が求められる、そしてコストも上げられないとなるとメーカーも大変だろうと思います。諸々の事情で自動車メーカーが二度と造ることができないメルセデス。今後良品は相場が下がることはなく、高値安定が続くかもしれないですね!?
124に乗って10年になります。セダンとワゴンを所有しています。本当に良い車ですよね。仕事柄色々と車を車を乗るので、感覚をリセットする時にセダンにのって1時間くらいドライブします。この感覚は124にしか無いですね。
124のセダンとワゴン両方を所有されているのですね!こちらは相当前ですが、124セダンを所有する前、ブルーブラックの300TEワゴンでして、その頃は新型に目移りをしてしまい手放してしまったのですが、今考えると124ワゴンは使い勝手良かったですし、故障という故障は殆どなかったので、勿体ないことをしてしまったなと今は後悔しております😥おっしゃる通り、124に乗ると、感覚がリセットされますね!長距離移動の疲労度が少ないのも何か関係があるのかもしれませんね😇
@@car_terakoya 返信ありがとうございます。両方ともお利口で、大きなトラブルも無く過ごさせてくれています。普通の車と比べたらお金はかかりますが笑どこに乗って行っても絵になる車ですね。ブルーブラックはパンチがあって良いですね!そうですよね。車の基本的進化は124で完成してると思っています!
こちらこそ早々の返信ありがとうございます✨セダン、ワゴン共に大きなトラブルも無いとのことで何よりです😊維持費は普通の車よりかは掛かりますが、メンテを終えた後の喜びが感じられるのも124な気がします😇今の時代、楽に運転できる車は沢山存在しますが、124は「最善か無か」が感じられる車でもありましたね!✨🚗✨
ベンツは「最善か無か」を体現していたこの頃のデザインが一番好き。ワゴンも当然カッコいい。なかでもW124、水平器長のデザインが端正でカッコいい!特にこのEはそこから高性能が漏れ出したようなフレアフェンダーが良し!!これ以降は丸目になったり色々迷走し、今のメルセデスはW124をレンチンして溶かしたような何とも締まりのないデザインになってしまった(主観)あ~デザインはW124テイスト、中のメカニズムは最新というモデルが出て欲しいなあ。
最先端の機能や装備、内装を備えた現在の車も魅力的ではありますが、カクカクボディでアクの強いフロントマスク😎当時、車に詳しくない大人や子供でも姿を見ればすぐベンツだとわかる社会現象的な車だったと記憶しております。ベンツ以外でそういった車は思い当たりません😅時代の流れで丸みを帯びたボディが主流になった今だからこそ、当時のスタイルを懐かしむ声も多いのかもしれません!?メーカーは違いますが、1987年まで製造されたトヨタ「AE86」の現代版「86」が2012年登場したように、W124の現代版も出て欲しいですね😃
こんにちは!500Eほしくてほしくて、、いよいよ買おうかなと思っております。そこでお伺いなのですが、真夏日、酷暑日が続く最近、日中などは快適に乗れておりますでしょうか?💦そこが最後どうしても気になり、、ぜひご教授頂けますと幸いです!
こんにちは。500E購入をお考えなのですね!ご質問の件ですが、真夏でも普通に乗れてしまいます。エアコンもよく冷えます!(40℃超えのトンネル渋滞ですと冷えが弱いかもしれません...)この年代のメルセデスは、水温計の針が新型車と比べ、リアルタイムに動きますので、100℃超えの針に最初驚きますが、ノーマルなら107℃前後で電動補助ファンが作動し、水温を下げてくれますので、正常であれば、オーバーヒートになることはありません。水温は、最終リミテッドが電動補助ファンの作動が一番少ないように感じます。後期からエンジンブロックがオープンデッキになったのと、リミテッド(本国モデル)ならではの、標準オイルクーラーが効いているのかもしれません。力強く回る、電動補助ファンの音が気になる方もいらっしゃいますので、夏が終わる前に試乗して音を聞いてみることをお勧めします。
@@car_terakoya 早速ご丁寧に有り難うございます!!安心いたしました☺️水温もなるほど、、勉強になりました。当方東京、30代でして、ぜひ買った際にはまた色々教えてくださいませ🙏
しっかり整備された状態であれば、夏場でも乗れる車ですので、お好きな年式、仕様を探してみてください!また何かございましたら、購入前でも購入後でも、微力ながらお力になれたらと思っております😀
@@car_terakoya ご無沙汰しております!あれからすぐ契約しまして、昨日納車となりました。色々と動画でも勉強させていただいたので購入を思い切ることができました。(当方、30歳でして、、)辰巳や大黒など、機会があればぜひご挨拶させてください!宜しくお願いします。
ご無沙汰しております。納車おめでとうございます👏購入検討の際、動画も参考にしてくださって大変嬉しく思います🙏✨車にとっても良い時期になりましたね⁉ゆっくり走っても、少しアクセルを踏んでも楽しい車です。思う存分運転を楽しんで下さい!こちらこそ、お会いする機会がありましたらよろしくお願いします🙇♂️
以前124から211位まで代々乗られてきた方のブログでミディアムクラス からEクラスに変更された分から鉄板の厚みが変わったらしいですね。124途中でコストダウン😅現在過走行の300でも100万円以上しますので余程凝りが無ければ修理費用が掛かりそうなので手は出しづらいですね😢
以前、124の後期型に乗っていて、今の前期型に乗り換えたのですが、後期型はジェントルで快適な乗り味、前期型はダイレクト感のある乗り味に感じました😇年式によりエンジン特性・ステアリングの操作力・アクセルの重さなど味付けが異なるようです。仰る通り、旧車なので簡単に手は出しづらい車ですが、今新車で販売されたなら、間違いなく、おすすめしたいマシンです(^-^)
ヘッドライト部にワイパーが装備されてたのも当時の道路事情で虫が付いて光量(ハロゲン)を減らすの理由からW116やボルボにも採用されてました。ドイツは広大な高速道路のアウトバーンがあるにもかかわらず、田舎道はまだ未舗装も多く東西ドイツが統一した時は、東独の道路はお世辞にも良くはなく雨が降れば、泥を巻き上げて車両全体が泥まみれになる。これも今でも変わって無くてドイツやヨーロッパを旅行すると雨が降った後には泥と埃かぶりの車両を多く見かけることになります。シングルワイパーは国産車もよく採用されてて、一つのモーターで大きな面をふきあげるのですが、左右に大量の雨水を吐き出すので走行中の両端の車両はその雨水がかかるのが嫌われていた。(レース車両等は1本ワイパーが定番)モーター一個なので負担も大きかったのと、メルセデスの1本ワイパーはリンク機構に樹脂製のギアを採用してたのでそれを金属製に変えるパーツまであったことです。正式名にはパノラマワイパーと呼ばれてアーム自身が伸縮する動きをします。Sクラスでは吹き上げ面積が小さかったのか、1本式は採用されず昔からの二本ワイパーがお決まりとなった様で90年代のW126形式等はワイパー部分をボンネット下に隠して空力特性を考慮もしていたと思える。当時商売敵のBMWの車両はワイバーはボンネット上に出されているのを見ても、こういう細かな部分でメルセデスは先進的だったとも思える。
ご丁寧な説明ありがとうございます✨ヘッドライトワイパーの役割は、雪だけではなく、ヨーロッパの道路事情も考えての装備だったのですね!パノラマワイパーを初めて見た時は衝撃的でした!フロントガラスのワイパーは2本で動くのが普通と思っていましたから、アーム伸縮による計算された1本ワイパーの動きは、今でも感心しながら眺めていられます。Sクラスのボンネット下に隠すワイパーは、流石はSクラスだと思います。更に美しい弧を描いてくれるものですからつい見惚れてしまいます🥰おっしゃる通り、細かな部分でもメルセデスは先進的だったのですね✨🚗✨
Thank you for showing us these amazing cars.
Thank you for watching the video and for always commenting.
前期型のグリルが格好良いですね。私は庶民なので(笑)仕事の足としてS202に乗っています。W124は憧れの対象ですが、税金と燃料費が仕事で使う庶民には手の出ない存在です。話は変わりますが、最近予備のヘッドライトを調達して分解中ですが、W124はヘッドライト内部の配線被覆がボロボロになったりしない造りでしょうか?
ご覧いただき、お褒めの言葉までありがとうございます🙏仕事の足が国産ではなくS202とは凄いです!私の夢でございます😇最近予備のヘッドライトを調達して分解中なのですね!?配線被覆がボロボロなのでしょうか?自分はW124前期ヘッドライトユニットの内部を見たことがありますが、配線被覆はボロボロになる予兆もなく無事でした。94年位から?エンジンハーネスにリサイクルゴムが採用され、経年劣化でボロボロになる話は聞いたことがあります。
@@car_terakoya さん早々のご返信ありがとうございます。やはりW124は「最善か無か」の思想が貫かれた時代の車両なんですね。返信を頂いたあと、どの位違いがあるのだろうと思いネットでW124のヘッドライトユニットの情報を検索してみましたが、見るからにW202やS202よりも太くて上質な配線でした。500EやE500は街中で見かけるだけでも目の保養になるので、是非長く維持してください。
いえいえ、こちらこそ返信ありがとうございます。配線の違いもあるとは!勉強させていただきました。知らないことってどんどん出てくるものですね!?😊
wait, that's a 500E?? what a gem you have!
Thank you 🙏I'm very happy to have owned a 500E in my life 😀
最高!
✨🚗✨🚗✨🚗✨🥰✨🥰✨🥰✨
W124は1994年から13年乗ってました。あの当時、日本車から乗り換えて全く異次元の乗り物だと感じました。長年乗っているとW124はまるで自分の皮膚のような感じで一体になるという以上の感覚でした。今はW213に乗ってますが、残念ながらあの当時のような感覚は無いですね。
W124に13年お乗りになられていたのですね✨
日本車から乗り換えると本当に異次元の車だと思いますし、その乗り味が消耗品を交換するだけでシャキッとよみがえってしまう当時のメルセデスは本当に凄いなと思います。
新型車の快適装備の方が同乗者に喜ばれたり運転していて楽なシーンもありますが、アナログのカチッとした感覚は忘れられないですね😀
ご返信ありがとうございます。1994年頃は日本車とのボディー剛性や運動性能にすごい差があったことは確かです。この20〜30年で日本車の剛性や運動性能も追いついてきたのかもしれません。良品が有れば買いたいですね。
こちらこそ、当時W124にお乗りになられていた先輩方からのコメント、大変嬉しく思います🙏
今の車は厳しい排ガス規制、小サイズ車でも多くの積載量と安全性が求められる、そしてコストも上げられないとなるとメーカーも大変だろうと思います。
諸々の事情で自動車メーカーが二度と造ることができないメルセデス。
今後良品は相場が下がることはなく、高値安定が続くかもしれないですね!?
124に乗って10年になります。
セダンとワゴンを所有しています。
本当に良い車ですよね。
仕事柄色々と車を車を乗るので、感覚をリセットする時にセダンにのって1時間くらいドライブします。
この感覚は124にしか無いですね。
124のセダンとワゴン両方を所有されているのですね!
こちらは相当前ですが、124セダンを所有する前、ブルーブラックの300TEワゴンでして、その頃は新型に目移りをしてしまい手放してしまったのですが、今考えると124ワゴンは使い勝手良かったですし、故障という故障は殆どなかったので、勿体ないことをしてしまったなと今は後悔しております😥
おっしゃる通り、124に乗ると、感覚がリセットされますね!
長距離移動の疲労度が少ないのも何か関係があるのかもしれませんね😇
@@car_terakoya
返信ありがとうございます。
両方ともお利口で、大きなトラブルも無く過ごさせてくれています。
普通の車と比べたらお金はかかりますが笑
どこに乗って行っても絵になる車ですね。
ブルーブラックはパンチがあって良いですね!
そうですよね。
車の基本的進化は124で完成してると思っています!
こちらこそ早々の返信ありがとうございます✨
セダン、ワゴン共に大きなトラブルも無いとのことで何よりです😊
維持費は普通の車よりかは掛かりますが、メンテを終えた後の喜びが感じられるのも124な気がします😇
今の時代、楽に運転できる車は沢山存在しますが、124は「最善か無か」が感じられる車でもありましたね!✨🚗✨
ベンツは「最善か無か」を体現していたこの頃のデザインが一番好き。ワゴンも当然カッコいい。
なかでもW124、水平器長のデザインが端正でカッコいい!特にこのEはそこから高性能が漏れ出したようなフレアフェンダーが良し!!
これ以降は丸目になったり色々迷走し、今のメルセデスはW124をレンチンして溶かしたような何とも締まりのないデザインになってしまった(主観)
あ~デザインはW124テイスト、中のメカニズムは最新というモデルが出て欲しいなあ。
最先端の機能や装備、内装を備えた現在の車も魅力的ではありますが、
カクカクボディでアクの強いフロントマスク😎
当時、車に詳しくない大人や子供でも姿を見ればすぐベンツだとわかる社会現象的な車だったと記憶しております。ベンツ以外でそういった車は思い当たりません😅
時代の流れで丸みを帯びたボディが主流になった今だからこそ、当時のスタイルを懐かしむ声も多いのかもしれません!?
メーカーは違いますが、1987年まで製造されたトヨタ「AE86」の現代版「86」が2012年登場したように、W124の現代版も出て欲しいですね😃
こんにちは!500Eほしくてほしくて、、いよいよ買おうかなと思っております。そこでお伺いなのですが、真夏日、酷暑日が続く最近、日中などは快適に乗れておりますでしょうか?💦そこが最後どうしても気になり、、ぜひご教授頂けますと幸いです!
こんにちは。500E購入をお考えなのですね!ご質問の件ですが、真夏でも普通に乗れてしまいます。エアコンもよく冷えます!(40℃超えのトンネル渋滞ですと冷えが弱いかもしれません...)
この年代のメルセデスは、水温計の針が新型車と比べ、リアルタイムに動きますので、100℃超えの針に最初驚きますが、ノーマルなら107℃前後で電動補助ファンが作動し、水温を下げてくれますので、正常であれば、オーバーヒートになることはありません。
水温は、最終リミテッドが電動補助ファンの作動が一番少ないように感じます。後期からエンジンブロックがオープンデッキになったのと、リミテッド(本国モデル)ならではの、標準オイルクーラーが効いているのかもしれません。
力強く回る、電動補助ファンの音が気になる方もいらっしゃいますので、夏が終わる前に試乗して音を聞いてみることをお勧めします。
@@car_terakoya 早速ご丁寧に有り難うございます!!
安心いたしました☺️
水温もなるほど、、勉強になりました。
当方東京、30代でして、ぜひ買った際にはまた色々教えてくださいませ🙏
しっかり整備された状態であれば、夏場でも乗れる車ですので、お好きな年式、仕様を探してみてください!
また何かございましたら、購入前でも購入後でも、微力ながらお力になれたらと思っております😀
@@car_terakoya ご無沙汰しております!あれからすぐ契約しまして、昨日納車となりました。
色々と動画でも勉強させていただいたので購入を思い切ることができました。(当方、30歳でして、、)
辰巳や大黒など、機会があればぜひご挨拶させてください!宜しくお願いします。
ご無沙汰しております。
納車おめでとうございます👏
購入検討の際、動画も参考にしてくださって大変嬉しく思います🙏✨
車にとっても良い時期になりましたね⁉ゆっくり走っても、少しアクセルを踏んでも楽しい車です。思う存分運転を楽しんで下さい!
こちらこそ、お会いする機会がありましたらよろしくお願いします🙇♂️
以前124から211位まで代々乗られてきた方のブログでミディアムクラス からEクラスに変更された分から鉄板の厚みが変わったらしいですね。
124途中でコストダウン😅
現在過走行の300でも100万円以上しますので余程凝りが無ければ修理費用が掛かりそうなので手は出しづらいですね😢
以前、124の後期型に乗っていて、今の前期型に乗り換えたのですが、後期型はジェントルで快適な乗り味、前期型はダイレクト感のある乗り味に感じました😇
年式によりエンジン特性・ステアリングの操作力・アクセルの重さなど味付けが異なるようです。
仰る通り、旧車なので簡単に手は出しづらい車ですが、
今新車で販売されたなら、間違いなく、おすすめしたいマシンです(^-^)
ヘッドライト部にワイパーが装備されてたのも当時の道路事情で虫が付いて光量(ハロゲン)を減らすの理由からW116やボルボにも採用されてました。ドイツは広大な高速道路のアウトバーンがあるにもかかわらず、田舎道はまだ未舗装も多く東西ドイツが統一した時は、東独の道路はお世辞にも良くはなく雨が降れば、泥を巻き上げて車両全体が泥まみれになる。これも今でも変わって無くてドイツやヨーロッパを旅行すると雨が降った後には泥と埃かぶりの車両を多く見かけることになります。
シングルワイパーは国産車もよく採用されてて、一つのモーターで大きな面をふきあげるのですが、左右に大量の雨水を吐き出すので走行中の両端の車両はその雨水がかかるのが嫌われていた。(レース車両等は1本ワイパーが定番)
モーター一個なので負担も大きかったのと、メルセデスの1本ワイパーはリンク機構に樹脂製のギアを採用してたのでそれを金属製に変えるパーツまであったことです。正式名にはパノラマワイパーと呼ばれてアーム自身が伸縮する動きをします。
Sクラスでは吹き上げ面積が小さかったのか、1本式は採用されず昔からの二本ワイパーがお決まりとなった様で90年代のW126形式等はワイパー部分をボンネット下に隠して空力特性を考慮もしていたと思える。当時商売敵のBMWの車両はワイバーはボンネット上に出されているのを見ても、こういう細かな部分でメルセデスは先進的だったとも思える。
ご丁寧な説明ありがとうございます✨
ヘッドライトワイパーの役割は、雪だけではなく、ヨーロッパの道路事情も考えての装備だったのですね!
パノラマワイパーを初めて見た時は衝撃的でした!フロントガラスのワイパーは2本で動くのが普通と思っていましたから、アーム伸縮による計算された1本ワイパーの動きは、今でも感心しながら眺めていられます。
Sクラスのボンネット下に隠すワイパーは、流石はSクラスだと思います。更に美しい弧を描いてくれるものですからつい見惚れてしまいます🥰
おっしゃる通り、細かな部分でもメルセデスは先進的だったのですね✨🚗✨
Thank you for showing us these amazing cars.
Thank you for watching the video and for always commenting.
前期型のグリルが格好良いですね。
私は庶民なので(笑)仕事の足としてS202に乗っています。
W124は憧れの対象ですが、税金と燃料費が仕事で使う庶民には手の出ない存在です。
話は変わりますが、最近予備のヘッドライトを調達して分解中ですが、W124はヘッドライト内部の配線被覆がボロボロになったりしない造りでしょうか?
ご覧いただき、お褒めの言葉までありがとうございます🙏
仕事の足が国産ではなくS202とは凄いです!私の夢でございます😇
最近予備のヘッドライトを調達して分解中なのですね!?配線被覆がボロボロなのでしょうか?
自分はW124前期ヘッドライトユニットの内部を見たことがありますが、配線被覆はボロボロになる予兆もなく無事でした。94年位から?エンジンハーネスにリサイクルゴムが採用され、経年劣化でボロボロになる話は聞いたことがあります。
@@car_terakoya さん
早々のご返信ありがとうございます。
やはりW124は「最善か無か」の思想が貫かれた時代の車両なんですね。
返信を頂いたあと、どの位違いがあるのだろうと思いネットでW124のヘッドライトユニットの情報を検索してみましたが、見るからにW202やS202よりも太くて上質な配線でした。
500EやE500は街中で見かけるだけでも目の保養になるので、是非長く維持してください。
いえいえ、こちらこそ返信ありがとうございます。配線の違いもあるとは!勉強させていただきました。知らないことってどんどん出てくるものですね!?😊
wait, that's a 500E?? what a gem you have!
Thank you 🙏
I'm very happy to have owned a 500E in my life 😀
最高!
✨🚗✨🚗✨🚗✨🥰✨🥰✨🥰✨