高音域の練習について喋ってみたら意見が一致しすぎて怖かった

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  • čas přidán 3. 05. 2024
  • 動画を視聴いただきありがとうございます!
    今回はそれぞれが普段行っている高音域の練習について喋ってみました!
    苦手な方が多いかなと思うので、参考になると嬉しいです!
    (文:中嶋健二)
    【撮影場所の提供】
    今福音楽堂/音楽寺子屋 様
    reisemusic.com/
    〒536-0002大阪府大阪市城東区今福東1丁目10-5
    今福ファミリータウン3階
    【動画編集】
    中嶋健二 / nakaji_cor
    ーーーーー野郎共の紹介ーーーーーー
    【中島謙太】
    2017年に渡独。2018年からチューリッヒ芸術大学大学院修士課程に在籍し2021年に修了。帰国後、フリーランスのホルン奏者として活動を行う。2022年から24年までセンチュリー・ユース・オーケストラに在籍した。またスマイルズミュージックサロン音楽教室、今福音楽堂/音楽寺子屋講師、宝塚ミュージックリサーチ講師。
    第22回大阪国際音楽コンクールAge•G金管部門でエスポアール賞を受賞。
    これまでにホルンをミーシャ・グロイル、ナイジェル・ダウニング、ヨハネス・ヒンターホルツァー、ナチュラルホルンをグレン・ボーリングの各氏に師事。スイス留学中にアレクサンダーテクニークを大谷淳子氏の下で学び、演奏における身体の影響について学ぶ。演奏活動の傍、管楽器調律理論を和田守弘氏に師事。
    ホルンに限らず全ての楽器に於いて、身体面・精神面からの複合的な要素も研究し、自身のレッスンに取り入れている。
    管楽器調律に於いては、楽器の要素と奏者の身体的要素を切り分けて、最適解を導くことを得意としています。
    X(Twitter) : / waldhornkenta
    【公式LINEアカウント】
    lin.ee/Y5ivv1V
    管楽器調律研究所
    lin.ee/ZiWXmGf
    ーーーーーーーーーーーーーーーーー
    【中嶋健二】
    フランスのリヨン地方音楽院にて二年間の研鑽を積み、2016年に帰国。
    在仏中に多くの著名な金管楽器奏者のマスタークラスやプライベートレッスンを受講。
    音楽関連や動画編集の依頼・お問い合わせはX、もしくは下記公式ラインへお願いいたします!
    X(Twitter) : / nakaji_cor
    【使用楽器】
    アレキサンダー 103MBL
    シュミット 11(金メッキ)
    【編集ソフト】
    premiere pro
    【編集PC】
    macbookpro M3pro
    【公式LINEアカウント】
    x.gd/5JcMU
    ↑↑こちらから基礎練習の楽譜のダウンロードやレッスンの問い合わせができます!
    ーーーーーーーーーーーーーーー

Komentáře • 4

  • @yj-fq2mi
    @yj-fq2mi Před měsícem +2

    体の使い方も含めて、とても分かりやすい内容でした。
    心掛けていこうと思います。

    • @nakajimas_chasse
      @nakajimas_chasse  Před měsícem

      嬉しいコメントをいただきありがとうございます!!少しでもお役に立つと幸いです。
      今後の動画もぜひご視聴ください!
      中嶋健二

  • @hidekisatou8
    @hidekisatou8 Před 22 dny

    ホルンは門外ですが、昔 田中正大先生に良い音と評価されたことがあったので参考にしているのが、フィリップファーカス先生のアート・オブブラスプレイングで日本語訳「金管楽器を吹く人のために」ですね。ブレスコントロールが重要ということは、クラリネットの村井先生も強調されていたように思います。理論を理解したら後は上手い人の音を参考に耳を研ぎ澄ましていろいろ試してみることですね。トランペットでおまけにアマチュアですがトランペットでは「モーリスアンドレ」先生等ですね無理なく自然に歌うように曲が流れていくというのが基本イメージですね。リップスラー等も有効ですね。中学生のときから2オクターブのインターバルとか3オクターブ上がったりしてたのですがトランペットの大倉先生の評価は、無理なく自然に音が出ていて無理が無いとの意見でした。下方に下がるスケールも無駄な力を抜くにはいい方法と、初代日本トランペット協会会長でした中山先生と意気投合したことがあります。サラ・ウィルスさんのMRI画像が楽器との共鳴の参考になるはないですが楽器と一体になるのも大事ですね。