Velikost videa: 1280 X 720853 X 480640 X 360
Zobrazit ovladače přehrávání
Automatické přehrávání
Přehrát
歌唱パートのクオリティ高いですね!そして使用する音声ツールの多彩さですよ梅津政景日記が出てやったー!国替えは、地元の商人の借財のやり取りとか大変で……後年になると藩札の処理とかも大変ですし……
あらためてボイボがスゴいと思いましたね、アカペラする分にはボカロとためを十分張れる(私見)江戸前期に国替が多かったのは藩札処理とか、そういったローカル通貨の清算とかも絡むからかぁ、なるほど…梅津政景、名前や日記の存在は昔から知ってましたがまさか自分の動画でがっつりお世話になる日がくるとは全く思わなかったです。でも佐竹さんちの話が入ることでこの騒動の話に厚みがすごく出たのは本当にめっけものでした。ありがとう弘前市のデジタルアーカイブw
まさか今回の動画にて私の動画が紹介されるとは思いませなんだ。紹介ありがとうございます。津軽家の史料、時間軸を整理すれば(他家以上に)矛盾が掘り起こされることが多い……越後&信濃川中島転封の件、福島家は川中島の近くを本拠地としたけど、津軽家は越後国魚沼郡を本拠地としようとした、だから「越後へ国替」という表現になった感じでしょうかね。歴史研究はミステリー小説を考察するのにも似た雰囲気がありますね(だから歴史ミステリーというジャンルが誕生・流行したりする)
作中も言いましたが、伊達胆振守さんの『時間経過』の概念でこの事件を考えると、初めから無理だったなーと自覚することができました。前作の福島家の顛末があるとさらにこの論理が補強されますね。ただ、当事者片側だけからなぜ?を追うと一番何とかしてくれそうなのが満天姫だったという心理思考にも辿り着く。やはり歴史は多角的で、どちらが言ったかまでソースの性質まで考えることを感じたテーマ回でした。
シリーズ全ての履修はしていませんが、佐竹氏とのやり取りなどとても興味深かったです!当方では「仙台藩」に関して主に取り扱っているのですが、「家」によって残っている記録の多さがバラバラであります。その中で色々な矛盾、人との繋がりを見つけては、面白いなと感じています。藩祖「伊達政宗」に至っては史料が豊富ですが俗説や謎も多いため、大変なことになっています😂自分としては「真実」を追求しつつ頭ごなしに否定せず、こう話が残っているけれど真実も面白いんだよ。と伝えていきたいです。
御視聴ありがとうございます!伊達家さんのような大封は一門や家臣関係史がより複雑でしょうから、さぞ資料読みにご苦労されてると思います(^_^;頭ごなしにしない、否定するにもそう思い至るまでの根拠、思考経路をなるたけ示すのは大切なことであり、誰かの評価や印象をこの発表により左右させることを片隅に置いて製作したいですね。佐竹家との関係史は今回の肝となりましたねw義宣さんの面倒見の良さはいつぞやの大河ドラマにおける遠藤憲一さんの上杉景勝のような(となると梅津政景さんが直江枠みたくなっちゃうw)感じで作りながらニヨニヨしてもおりました。
動画だから見るけど、自分で本を買ってまで調べるかと言えば・・・ありがたいことですよ👍
私の場合だとまとめて発表できる資料が揃ってるこのジャンルで、発信できる立場であるからこそ、なるたけ公正を期して、考証した末に一説を全否定するにしても、否定する経緯を説きつつ、なるたけ軽口で流せるように…を心がけてます。へぇー、そんなんもあったのかぁと思って見てもらえたらそれが一番幸いですね。いつもコメントありがとうございます
歌唱パートのクオリティ高いですね!
そして使用する音声ツールの多彩さですよ
梅津政景日記が出てやったー!
国替えは、地元の商人の借財のやり取りとか大変で……
後年になると藩札の処理とかも大変ですし……
あらためてボイボがスゴいと思いましたね、アカペラする分にはボカロとためを十分張れる(私見)
江戸前期に国替が多かったのは藩札処理とか、そういったローカル通貨の清算とかも絡むからかぁ、なるほど…
梅津政景、名前や日記の存在は昔から知ってましたがまさか自分の動画でがっつりお世話になる日がくるとは全く思わなかったです。
でも佐竹さんちの話が入ることでこの騒動の話に厚みがすごく出たのは本当にめっけものでした。ありがとう弘前市のデジタルアーカイブw
まさか今回の動画にて私の動画が紹介されるとは思いませなんだ。紹介ありがとうございます。
津軽家の史料、時間軸を整理すれば(他家以上に)矛盾が掘り起こされることが多い……
越後&信濃川中島転封の件、福島家は川中島の近くを本拠地としたけど、津軽家は越後国魚沼郡を本拠地としようとした、だから「越後へ国替」という表現になった感じでしょうかね。
歴史研究はミステリー小説を考察するのにも似た雰囲気がありますね(だから歴史ミステリーというジャンルが誕生・流行したりする)
作中も言いましたが、伊達胆振守さんの『時間経過』の概念でこの事件を考えると、初めから無理だったなーと自覚することができました。
前作の福島家の顛末があるとさらにこの論理が補強されますね。
ただ、当事者片側だけからなぜ?を追うと一番何とかしてくれそうなのが満天姫だったという心理思考にも辿り着く。
やはり歴史は多角的で、どちらが言ったかまでソースの性質まで考えることを感じたテーマ回でした。
シリーズ全ての履修はしていませんが、佐竹氏とのやり取りなどとても興味深かったです!
当方では「仙台藩」に関して主に取り扱っているのですが、「家」によって残っている記録の多さがバラバラであります。
その中で色々な矛盾、人との繋がりを見つけては、面白いなと感じています。
藩祖「伊達政宗」に至っては史料が豊富ですが俗説や謎も多いため、大変なことになっています😂
自分としては「真実」を追求しつつ頭ごなしに否定せず、こう話が残っているけれど真実も面白いんだよ。と伝えていきたいです。
御視聴ありがとうございます!
伊達家さんのような大封は一門や家臣関係史がより複雑でしょうから、さぞ資料読みにご苦労されてると思います(^_^;
頭ごなしにしない、否定するにもそう思い至るまでの根拠、思考経路をなるたけ示すのは大切なことであり、誰かの評価や印象をこの発表により左右させることを片隅に置いて製作したいですね。
佐竹家との関係史は今回の肝となりましたねw義宣さんの面倒見の良さはいつぞやの大河ドラマにおける遠藤憲一さんの上杉景勝のような(となると梅津政景さんが直江枠みたくなっちゃうw)感じで作りながらニヨニヨしてもおりました。
動画だから見るけど、自分で本を買ってまで調べるかと言えば・・・
ありがたいことですよ👍
私の場合だとまとめて発表できる資料が揃ってるこのジャンルで、発信できる立場であるからこそ、なるたけ公正を期して、考証した末に一説を全否定するにしても、否定する経緯を説きつつ、なるたけ軽口で流せるように…を心がけてます。
へぇー、そんなんもあったのかぁと思って見てもらえたらそれが一番幸いですね。
いつもコメントありがとうございます