【有料級講義】多くの製造業企業はDXを誤解している?デジタル化で楽にならない会社にありがちな勘違いを全解説【SAPジャパン】【コンサル】

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  • čas přidán 26. 07. 2024
  • 「DXの効果が出にくい理由として、多くの企業が誤解している落とし穴がある」。
    そう語るのは、数々の製造業企業を支援し、効果を最大化してきたSAPの森永竜輔氏。
    ビジネスに本当の変革を起こすために、急ぎデジタル化しなければならない部分とはなにか?
    今回は製造業DXの“芯”について展開します。
    〈タイムコード〉
    00:00 オープニング
    3:38 変革のカギはデジタルを前提としたプロセス
       製造業のデジタル化 仕組みとメリット超解説
    15:51 変化する現場をデジタルが捉える。キーワードは「シンプル」
    25:31 デジタル化実現には「人心掌握」が大事!
    29:54 【EPILOGUE】「SAP」のデータ連携〜バルブ製造企業のモデルケース〜
    【出演者】
    ◆森永 竜輔
     SAPジャパン株式会社 グローバルソリューションオーナー
     S/4HANA Manufacturing
     生産エンジニアリング・製造実行
    ▽SAPジャパン株式会社 お問い合わせ窓口:
    (Web)www.sap.com/japan/contactsap/
    (電話)00531490110(通話料無料、受付時間:平日 9:00〜18:00)
     デジタルサプライチェーン管理(SCM)ソリューション 紹介ページ
     www.sap.com/japan/products/sc...
    ◆天野眞也
     株式会社カクシン CRO
     株式会社さくらFuture Vision/株式会社FAプロダクツ 顧問
    ▽カクシン/さくらFuture Vision/FAプロダクツ WEBサイト
     kakushin.biz/
     sakura-fv.jp/
     fa-products.jp/
    ※取材協力:Koto Online
     www.cct-inc.co.jp/koto-online/
    ▼天野眞也とは?
    1992年、キーエンスに新卒一期生として入社。工場の自動化に関わるセンサやカメラの提案に従事し、入社1年目で同期の中で営業ランキング1位、入社2年目以降もランキング上位の実績をあげ、グループ責任者、営業所長を経て社長直轄の海外営業・重点顧客プロジェクトの初代リーダーに抜擢。売上数百億円から二千億円の企業へと成長するまでの期間、営業として第一線でけん引する。
    キーエンスで築き上げた自動車・食品・半導体などのあらゆる業界の生産現場を見てきた経験と、顧客と共に海外を含む新工場プロジェクトを成功に導いてきた実績を基に、2010年に起業。
    東証一部上場企業など、メーカー数十社の営業・販売支援/コンサルティングを担ったほか、FAプロダクツほか複数社の代表も兼任し、製造業のDXから生産ラインの開発・実装までを包括的に支援するコンソーシアム「Team Cross FA(チームクロスエフエー)」ではプロデュース統括として旗振り役を務める。
    現在は株式会社さくらFuture Visionを基点に顧客の経営戦略にメスを入れ、企業の構造改革コンサルティングに奔走中!
    You Tubeメインチャンネル「AMANOSCOPE」 |  / amanoscope
    You Tubeサブチャンネル「あまのっちチャンネル」|  / amanotch
    #製造業 #コンサル #コンサルティング #DX #製造業DX #変革 #ものづくり #外資系 #対談 #講演 #講義 #セミナー #ビジネス #天野眞也
  • Věda a technologie

Komentáře • 2

  • @alben0119
    @alben0119 Před měsícem +1

    確かに日本の職人の美徳はDX浸透を阻害する要因の一つに思えます。

  • @tsta207
    @tsta207 Před měsícem

    dxで楽にならないどころか客を失う。誰でもできるはコモディティ化でレッドオーシャン。勝ち組sapやパラットフォーマーの論理で独占がますます進む。グローバル企業の独占寡占を止めないと無意味で不毛なIT化が永遠に続く。