188cm反射望遠鏡蒸着作業

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  • čas přidán 8. 09. 2024
  • 岡山天体物理観測所188cm反射望遠鏡主鏡のアルミ蒸着作業が岡山県の初夏の風物詩として定着してからもう長くになります。1960年の開所から50年を超える月日の流れの中で、蒸着作業に携わる職員の顔ぶれは大きく変わりました。しかし、作業を安全確実に遂行し、ピカピカの鏡でまた次の一年に臨もうという気概は、今も変わらずそこにあります。それこそが岡山天体物理観測所の共同利用を支えているのです。

Komentáře • 9

  • @pumomochin2412
    @pumomochin2412 Před rokem

    作業されておられる方の実作業の様子がわかってとても興味深いです。メンテナンス大切ですね。作業お疲れ様です。

  • @takuyakobayashi7847
    @takuyakobayashi7847 Před 4 lety +2

    昔、石田先生の天文台日記でこの作業を知りました。作業の内容はずっと変わってないのですね。

  • @gorogoropisyan8574
    @gorogoropisyan8574 Před 2 lety +1

    パロマ―山5m望遠鏡なども、同じような頻度で蒸着作業をしているのでしょうか? 遠くて古い話ですみません。

  • @steveadg
    @steveadg Před 4 měsíci

    どうやってアルミ膜の均一性保証してるんでしょうね。

  • @leftoff3rd
    @leftoff3rd Před 3 lety

    1:01「あっ あっ・・・あかんあかん」

  • @no882323
    @no882323 Před 5 lety +3

    副鏡はどうなんだろ?

  • @nosukee
    @nosukee Před 6 lety +2

    毎年!?

    • @caj67560
      @caj67560 Před 3 lety +4

      三年前のコメントに返すのもどうかと思いましたが一応ということで。
      蒸着したアルミは非常に酸化しやすく蒸着直後は反射率が91%ですが一年後には65%以下に落ちて使い物にならなくなってしまいます。
      天文台によっては二酸化シリコンの保護膜をアルミの上に蒸着しているところもありますが、それでも3年で再蒸着となります。

  • @user-eq2sy1qi3n
    @user-eq2sy1qi3n Před rokem

    宇宙刑事‼️👀