【猛暑対策】熱中症・暑さ・紫外線予防に！万が一の車内閉じ込めにも効果を発揮する車の「天井遮熱」で快適な車内空間を手に入れよう
Vložit
- čas přidán 7. 09. 2024
- #熱中症 #自動車 #検証動画
【車内に潜む熱中症の怖さ】
梅雨真っ只中ですが、連日猛暑日を記録するなど熱中症が急増しています。
特に、車の中は温度が上がりやすいため注意が必要です。
Legit Supplyでは自動車ルーフの遮熱施工をメインに、自動車の遮熱・断熱施工を行っております。
■短時間でも危険性は非常に高い
短時間でも一気に上がる車内の温度で特に気をつけたいのが子供です。
子供は体温を調節する機能が発達していないので、大人に比べ熱中症になりやすいと言われています。
またチャイルドシートは構造上、体を覆う形になっており大人よりも暑さを感じやすく
汗をかきやすい状態です。
■ＪＡＦが行った実験映像では、外気温２３℃、快晴の条件で検証しています。
検証開始時の車内温度は２５℃でしたが、１時間後には４３℃まで上昇しました。
レジャーなどお出かけになる機会も増える時期ですが、今年も猛暑になる予報となっており
気温と比例し車内温度も上昇します。
■サンシェードやフィルムだけでは暑さ対策は不十分
ルーフは車で一番面積が広い鉄板なので、ここを対策しないといけません。
サンシェードは停車時しか使用できないので、ルーフ遮熱と合わせることで相乗効果が得られます。
■お財布にも優しいルーフ遮熱施工
ルーフ遮熱により車内温度の変化を抑えることでエアコンの負荷を低減し燃費も向上にもつながります。
外気温３５℃でエアコンを使用した場合、オフ時比較し３８％燃費が悪化すると言われており、
ガソリン価格が高止まりし今後更に値上がりの可能性もあるので施工をおすすめしております。
■Legit Supply
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天井だけではなくドアとかの内張りにもやってやるともっと違う？
あとガイナとかの遮熱塗料を塗ってやるといいかも
ご質問頂きありがとうございます。
ドアに関しても効果を得られます。しかし、側面になりますので状況により外部からの放射熱に対する効果に違いが出てくると思いますが、エアコンの効きに関してはドアを施工することで向上致します。今後、ドアへの施工効果についても検討しておりましたので、またご覧頂ければ幸いです。
ガイナについては効果は上がるでしょうが、色の問題や乗り換えをお考えの方は査定に影響が生じると思います。
こんばんは。
コメント失礼いたします。
この遮熱に使ったシートはどのようなものでしょうか？
ご質問頂きありがとうございます。
遮熱シートですが、アルミニウムなど複層構造からなる
シートとなります。
こんにちは。
返信ありがとうございました。
サンシェードを買って貼ってもいいんでしょうか？
それとも、ちゃんとした物を購入し、貼り付けたほうが無難でしょうか？
ご返信頂きありがとうございます。
お問い合わせの件ですが、弊社でサンシェードを使用したことがないのでどの程度効果があるかについてはわかりかねます。
サンシェードも種類が豊富ですので、どのようなものを検討されているかわかりませんが、未施工車と比較すると多少効果は得られるのではないかと推察致します。
また「ちゃんとした物」については、少量販売されていなの
で割高になるかと思います。
DIY施工の不安が拭いきれない場合、弊社へのご依頼もご検討頂ければ幸いです。