【日曜深夜名曲 vol.112】厚木基地 Naval Air Facility Atsugi (神奈川県綾瀬市・大和市) | The Final Countdown OST (John Scott)
Vložit
- čas přidán 16. 05. 2020
- 現代から太平洋戦争時代にタイムスリップするアメリカ側から見たストーリーです。ネタバレになるため詳細は省略します。
※この映像は政治的主張を伴うものではありません。
This video does not involve political claims.
〇Location
米海軍・厚木海軍飛行場 U. S.NAVY (CZcams Channel)
/ nafatsugi
日本国海上自衛隊厚木航空基地 J.F.M.D.F
www.mod.go.jp/msdf/atsugi/
〇Equipment
Nikon D5100
〇Source
映画 : ファイナル・カウントダウン The Final Countdown (1980)
ファイナルカウントのメインテーマは良いね、十代の頃を思いだすよ。
最近はトップガン上げる人が多いだろうけど…ウチらの頃はこの曲聴くとアゲアゲだったなぁ…
Ricknell Howardさん コメント頂きありがとうございます。
でしたねぇ 今でもこっちの方がしっくりきます。
ファイルカウントダウンでドクロのトムキャットが大好きになりました。飛行長がカッコよかったです。
CAG?とかかれた黄色いヘルメットがトムキャットに似合っていました。
たまたま地上波でやってたのをDVDに録画してます☺️サントラがカッコいい❗
アメリカ海軍が世界最強だと実感した映画。トムキャットのファンになった。
ファイナルカウントダウン劇中の空母ニミッツ艦長役カークダグラス氏が最近まで存命で有った事には驚いた。
いま調べたら103歳の長寿(1916-2020)だったんですね。ちなみに空母ニミッツも未だ現役。
情報ありがとう御座います。この曲を聴きながら空を飛んだら、どれほど爽快で気持ちが良いのだろう、と思うのは私だけだろうか?
中国のスパイ気球をF22が撃墜したニュースを聞いた時に、真っ先にこれが脳内再生された…。
この映画の良さはラストシーンにある。タイムSFの典型的なオチを見せてくれるラストシーンはこの映画を忘れられないものにしてくれた。同じ頃に公開された「戦国自衛隊」とは全くレベルの異なるSF映画でした。戦国自衛隊も原作は見事な歴史SFなんだけどね。監督のドン・テイラーはマカロニ・ウエスタンの「五人の軍隊」の演出もしていると聞く。
綾瀬のあたりを車で走ってると飛行訓練の爆音で五月蝿かったのを思い出しました、30年前の話しです(^_-)
New Life映像 さん コメントありがとうございます。爆音は強烈ですね。ここに行く途中にご近所の方が、こんなに煩いものを好き好んで見に来るなんて信じられないって言われました(;^_^A
私は東京から茨城県の百里基地近くで仕事してました急に爆音が強烈でした戦闘機の訓練ですね、でも音が凄いです。
178ビックリキャットさん、コメントありがとうございます。
厚木でもご近所の方は、よくこんなうるさい物を遠くから道くるもんだねって話してました。
小生、百里基地付近に住む57歳の親父で御座います。F4ファントムの爆音は特に強烈でした。
マドンナたちのララバイ に パクられてます
tokyo sssさんコメントありがとうございます。なつかしい話ですね😊
Oh~Charlly 🐕~💛
How old is Charlly? 🐶💛
父親と見てました✨
すごいカッコいいトムキャットに憧れたものです(*´∀`*)
最近見直してみたのですが・・・
日本人役の人の「テェゥヲ〜アッゲェルゥオ〜!」
で豪快にずっこけました💦
吹いた私のビールを返せwww🤣🤣🤣
てか、なんで素直に日本人を使わなかったんだろう?
Maki Takenaka さん コメントありがとうございます。
そうですよねぇ あの日本人役・・・あちらの人には気にならないんでしょうが、日本人的にはめちゃくちゃ違和感ですよねぇ(笑)
私もこの映画は定期的にみたくなる時期がやってきます。なーんか海上自衛隊があの時代に行っちゃった映画もあったような気がするんですが・・・思い出せません。
シムラ役は韓国人俳優のスーン=テック・オーさんですね
当時、米国のTVや映画で日本人・中国人のアジア系悪人を演じることが多かったのでキャスティングされたのでしょう。
今は地上波放送される場合には吹き替え(徳丸完/田中和実/麦人)されてる場合が多いので気にはならなくなりましたよ…
捕虜になった日本人パイロット役がニミッツ艦内で艦の無電送信装置を俺に自由にさせろ!
なんて事を言ってた様に記憶してる。
艦長が、二度の過ちは犯さない!と決断したところは、かっこいい...。
ただし、日本の立場から見ると微妙....。
正直、零戦が負けた時はちょっと悔しかった。(^-^)
日本が負けた戦の映画ってこともあって随所にいろいろと( ; ; )
「戦国自衛隊」は悲壮感たっぷりだけど、こちらは原子力空母なんで。(笑)
お国柄が脚本にも出るんでしょうかね。といっても戦国自衛隊だと過去のぶち壊すんで理屈的にもぐちゃぐちゃですけどね。(笑)
マッカーサー
ギルパーさん コメントありがとうございます。メインゲートをくぐるとマッカーサーガーデンとうものがあって、彼の銅像が立っています。