香港デモ、100日を100秒で振り返る
Vložit
- čas přidán 19. 08. 2024
- 犯罪容疑者の中国本土引渡しを可能にする「逃亡犯条例」改定案をめぐる香港のデモが始まってから、16日で100日を迎えた。
香港政府は4月にこの改定案を発表。審議が再開された6月から大規模な抗議デモが始まった。
政府は同月、審議の棚上げを宣言したものの、改定案の完全撤回を求めるデモは続行。警察との衝突は激化し、多数のけが人や逮捕者が出ている。
香港政府は9月に入って改定案の撤回を発表。しかし、デモ参加者が求める、警察の暴力行為に対する捜査は約束されなかった。
香港の100日間を100秒で振り返る。
BBCニュースサイトの記事はこちら。
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明日は我が身の日本
私刑が行われるのは恐ろしい事だ…
民主的政治に無関心で無責任な日本の国民
民主的政治に体を張る責任ある香港の市民
なんだこの天と地の差は…(呆れ)
日本だって国民主権が侵されるとなればこうなるんじゃない？
それともN国やれいわへの支持がまだ低い事に憂いてるとか？
もしそうだとしたらそれは杞憂だよ。
違ったらゴメンね…ただよく「直接民主制！」と叫んでいる輩がいるからさ。
で、この香港の長官はいつ責任とってこの世から居なくなるんだい？
粘り強いですね！流石！香港加油！
今、なお、やり続けていることがすごい。
次回200日を200秒で振り返る
あの「スパイと思われる」男は実際「私は香港の警察を応援している。さあ、殴るなら今にも始め」と言ったのです。そのあともめちゃくちゃ殴られました。
香港が返還されたときには、香港の人々には不安もあっただろうが新しい時代の到来に期待する思いもあったはず。一国二制度が維持される50年で中国はさらに豊かになる、そうなれば中国は堂々とした民主主義国家として世界の大国となるのではないか、そんな香港の人々の期待感はこの20年間の世界秩序に挑戦する中国の拡張主義を見て完全に裏切られた。
いま踏ん張らないと香港は永遠に失われてしまうという悲壮な思いが、200万人のデモという空前の規模となって表れているのだろうが、しかし目先の勝利をいくつか得られたところでやがて香港は中国に吸収される運命にあることを香港の人々は百も承知だ。
その未来を変えるには独立しかないが、そうなれば中国も形振り構わず凄まじい弾圧を加えるだろう。このデモの行き着く先を考えれば深くため息をつくしかない。
世界でどんな世論が巻き起これば、中国がその世論を憚って悲惨な事態が回避され、香港の人が願う香港で在り続けることが可能なのだろう。
そんな疑問が頭から離れないなかで、今夜もSNSで香港発信の情報拡散に努めている。
お疲れ様！最初が肝心！勉強になりました。感謝
香港加油！
民衆としての力は自覚すべきだと思う
単純に数は力であり昔に比べ恐ろしく情報の伝達が速く・自由になった
どんどん政府への監視や批判は強くしていける
数は単純に強い
消費税アップと共通テスト(または民間英語試験採)に関してデモしたいわ。
こりゃ他国の内政だろう
アメリカに返還されたら良かったのに！今さら遅いか・・・
独立戦争だ！