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もう考察とか全部捨てて、この後ベルマンさんも含めた6人の平和な未来が見たい。飲食店を立ち上げたシェフ、そこで接客として働くベルマン、その飲食店に飾られた紫陽花の絵画、そこによく酒を呑みにくる神父、人気なその飲食店を取材しに来る記者、その飲食店の記事の隣に乗る"自作薬の発明に成功した薬剤師"の記事
天才すぎる。泣けてくる…
温かすぎる……そうなっていたら本当にさいこうでしかない
最高すぎて鳥肌立った、、
天才すぎません…!?その姿を想像したら泣けてくる…それでファンアート描きたい…
そうなってほしい、、
25:25 生きたまま帰れたのがこの5人が初めてだとしたら、Nakamuさんは初めて「ご利用ありがとうございました」って言えたのかな。だからこんなに嬉しそうに言ってるのかも、って思ってたら涙出てきた。
エンディングにグッと来てたけどシャークんだけ無職ホームレスエンドな事に気付いてじわじわ来てる
感動してたのに気付かされてしんどい
まぁ、き、きんさんも画家辞めますから…!
シャークんのことだから自分でも当分は気づかないかも知れない笑
そういえばそうで草
まじじゃんww
シャーくんだけ職失ったのまじおもろい
なかむさんが最後の方に言った「今命ある皆様」って言葉なんかなかむさんはもう亡くなってるように聞こえてしまう
Nakamuさんもホテル関係で罪を犯してここに来て最後はこのホテルで亡くなったかもですよね…。それかNakamuさんも記憶はないけど元ここのオーナー説をありそう……
@@Umi_kurusuベルマンさんに肉体がないのなら、あんなに水が溜まってた状態でも動けていたことに説明がつきますね
時々置いてある道標を示してくれる傘、あれはみんなを "死" から守ってくれてたのかな(雨が降る=死 だと考えると、傘は雨を防いでくれる道具=死ぬことを防いでくれるもの だと考えることが出来る)※完全な素人考察です。
それめっちゃ好きです....!!
@@Rona_0016 ありがとうございます~( т т )♡
@@uimode99いえ!こちらこそ素敵な考察ありがとうございます!!(?)
それをふまえると傘のような円形の屋根があるホテルが死を提供する場所と、「傘も持たぬまま雨をゆくわ」が対比なのがまた引き立てられますね
雨=死という考えいいと思います。雨水が迫ってきて死にかけてから
きんときさん→自分の絵を壊しに来た。ぶるさん→記事を書くために来た。しゃけさん→従業員やんさん→悪霊を祓いに来ただけどスマさんだけ記憶が戻っていくときに来た理由がわかってないんだよな。自分の薬のせいで患者を死なせてしまったことへの罪悪感で死にに来たんかな。でもそのおかげで5人の命が救われてるから、その薬ができて良かったのが悪かったのか分からないな。考察でその患者がオーナーの娘なんちゃうかって言ってる人多くてすごいなと思いました。水を聖水に変えなかったらどうなってたのかも見てみたい
その考察で合っていると思いますよこのホテルが利用される意図に唯一則っていた人物だから明記されなかったのだと思います他の四人は死にに来た訳ではないですから
たしかにスマさんの目的はホテルに行く必要はなさそうですよね…。あと聖水の件ですがやんさんの記憶で"悪霊は自分を見捨てて生きる者を必ず呪い殺しに来る"とあったので、呪い殺されるのかと思われます。
でもオーナーの娘さんは事故で亡くなっているんですよね多分だいたいはその考察当たっていると思うんですけどここだけ違うかなと
@@user-wy4fs5eg4vそれどこで言ってたかわかりますか? スマイルの作った薬で死んじゃったんだとおもってて
25:57 やんさん『酒でも付き合いますから』ぶるさん『記事のネタを考えなきゃ』シャケさん『人殺すのやめよ』きんさん『画家やめよ』スマさん『さらば』…人殺すのやめよやばいな…
シャケさんの「人殺すの辞めよ」よく聞き取れたな
27:35 29:29 ホテルの全体像初めて見たけど、確かに大きな墓石みたい
フィルトレの本名(Cheroot Philtre)がHOTEL PETRICHORのアナグラムになってるのすごい
待って鳥肌やばい
序盤、シャーくんさんが人殺しの罪を押しつけたもう一人の人格を「悪魔」と呼称していた記憶があった気がするので、あの大量の聖水を作った際にずっと浸ってたことによってさらっと悪魔祓いされてたらいいなって思った人は俺以外にもいるはず(本当の悪魔ではないだろってツッコミはなしで)
これってやんさんが教会の十字架のこと思い出さなかったらただ全てを水で流して、脱出はできるけどホテルは悪霊だらけの廃ホテルと化していたのかと思うとゾッとする…ナイスバーストストリーム!やんさん
最後🦈さん「殺すのやめよ」って言ってるように聞こえるからもしかして、👓さんの聖水に当てられて心穏やかになったのかなって思ったけど今までの感じ聖水は死んだ者にしか効かなそうだからその可能性は低そう...そうなると、本当は二重人格みたいなんじゃなくて生理現象みたいな感じで人を殺してたんじゃないかなって思っちゃう自分が殺したって思いたくないから二重人格みたいに思い込んでたって勝手に考察してる
『今命ある皆様には』というNakamuさんの言葉みんなが9階まで逃げるほど、9階まで浸水するのも時間の問題の中なぜみんなと違うところにいるのに生きているのか、どこから内線をしているのか、浸水しているのにFISHポーションなしでなぜシャッターを開けられるのか、全てを考えるとNakamuさんはもう亡くなっているのかもしれない。しかし聖水では浄化させることは無かった…悪霊ではなくみんなを脱出させる良い霊だったのかもしれない小さい考察しか出来なかったけど色々考察出来て楽しかったです。疲れが吹っ飛びました!ありがとうございました✨️
ホテルに入ってくる時はおっきな傘が見えて帰る時はおっきな太陽が見えるのエモすぎる
そこに気づいたあなたの観察力がすごい!!
劇場【THE TEAR】に水(tear)が流れる演出が好きすぎる。それと、水で満たされる夢はその水がきれいであれば「幸せな気持ち」を示しているそうですよ。
水で満たされたホテル、途中までは普通の雨水だけど聖水に変わったことで幸せな気持ちになったっていう感じになるんですかね…
6人の人生は何者にも左右されない宝物だよ
本当に今の6人に対する言葉で宝物ですね…
24:55 きっと、ベルマンとかではなく、Nakamu自身がこの作品を通して1番伝えたかったことなんじゃないのかな。本当にこの台詞大好きです。
EDのびいどろの歌詞「できればこの世界からこのまま消えてしまえたなら」は5人のことを表してて「書いては消したシナリオ」はクリエイターのnakamuさんのことを指してるようでとても感慨深い
聖水にしないで水流してたら円満な終わり方はしなかったんだろうな……
たしかに…。皆呪い殺されてたかも…。
そっちの世界線見てみたいな…
浸水してるのになんでベルマンの声が届いたか、っていう考察でスマさんの記憶「似たようなレシピで声が遠くに届く薬があったはずだが思い出す必要は無さそうだ」ってこれ飲んだのかな...みたいなのをどこかで見た。めっちゃ好き。
25:04お知らせ見てここもう一度みるとほんとに泣いちゃう
ポーション作成の時のbroooockの言語化能力が高すぎてびびる
『償えないほどの罪を犯し人生に絶望した人間が最期に辿り着く場所』って従業員のベルマンさんもその一人だったんだろうなと思うと切ない
Nakamuがもう死んでる幽霊なんじゃないか説を立ててる人が何人かいるのを見てから勝手に思ったんだけど、放送で「生存している人は…」みたいな発言してたから、生存してない人はNakamuの事だったのかなと思ってしまった…。他に人いなかったし…
Nakamuさんが最後に名言を残してみんなを見送るってシーンがDDCと重なってエモすぎる
スマさんの薬を飲んで地上でおぼれてしまった幼い子供がオーナーの娘ではないかと思ってしまう・・・深読みのしすぎ?
ちょっと思いました…
だから館内が雨で浸水したのかもしれませんね。そう思うと考えたnakamuさんすごいですね
事故で亡くなったって言ってたから微妙なラインだなと思ってましたが、その場合オーナーに責められなかった罪悪感も含めてスマさんは自責の念に駆られて最後にあのホテルに来たのかもしれないですね。
なんでオーナーの遺書で記憶が戻るんだ?って思ったらそういうことか!
@@star327co まあ医療の事故、という意味ではだいぶあり得ますよね…!!!
9:23雨水抜く方法で「壁→ムリ」って書いてんの可愛い
素敵な10日間をありがとうございました。考察途中で出てきていた遠くに声を届ける薬WOLポーションに似ている最後のポーションFISHW O L F ウルフ 狼そしてシャーくんのビジュ設定で持っているものがナイフというより斧に見えるもしもこのポーションが本当にWOLFポーションならこれをシャーくんが飲んでしまっていたら、隠れていた殺意が目覚めたかもしれない
うわ………… この考察で鳥肌立った…………天才だ…………!!
未解決の謎はまだまだあるよなぁ…4人の罪、きんときぶるーくを捕まえたのは誰か、nakamuはただのベルマンだったのか、他に泊まっていた人達はどうなったのか、途中呼び方が生存者になった理由、なぜ地下に巨大迷路があるのか…謎まみれや
記者と画家と神父は単にやる事があって来ただけで罪はなさそう絵を壊したり脱出のためホテルの一部壊したとかが多少の罪ではあるかもだけど
神父と記者は分からないですけど多分シェフは自分の中の悪魔がした罪(人をあやめた?)で画家は創設者に4枚の絵を渡したこと、薬剤師は患者を救えなかったこと、とかじゃないですかね....?
薬師は幼い患者を助けられなかったことを自らの罪と考えてホテルに来たのではないでしょうか。
他にもホテルが浸水してる時ベルマンのnakamuはどこに居たのか、どうやって中庭のゲートを開けたのか、等々まだまだ謎がありますよね…
ですよねそこがモヤモヤしていますもしかしたらプレイヤーの行動によっては明かされたのかもしれませんねnakamu監督の解説を楽しみに待ちましょう…!!
21:51 ちゃんとみんながついてきてるかちょくちょく止まって後ろ見てるきんさん、ここでもおとん
26:06 ここから曲が流れてみんなが別々になって帰るところ、終わったんだなって感じる…
記憶リセットしてもう一度あの涼しさを味わいたい作品
記憶リセット賛成っす。リセットしてイッキ見してぇ…!
それいいっすね
ESCAPEでループして、涼しさ保ってる
でも記憶残った状態での見返しもまたいいんだよなぁ…本当ワイテルズ最高
記憶はリセットできないからこそ、その涼しさを味わえる
最後ベルマンがシャケに「このホテルの従業委員では無かった事にしておきますのでご安心を」と告げたときにベルマンの優しさがすごく伝わってきました。 感動しましたねw
2:21 マイクラだと外から読めないのにきんときさんときりやんさんが覗き込みに来るのめっちゃ可愛い
このエンディング、「次は私が貴方の傘に」って歌詞、この物語において、傘がみんなの道導になってるから、道導になりたいってことだよね。こうやってしっかり曲と物語が繋がっているところを見ると感動する😢
PETRICHOR=雨が降った時に地面から上がってくるにおい
改めて全部見たけど、最初の出会いとか最後の別れのロールプレイがめっちゃ好き〜特にホテペト「酒飲むことしか脳がないだろ笑」とか「画家辞めちゃおっかな〜」とか、ワイテのは本人らしさの残ったRPなのが良いnakamuの、ストーリーテラーだから話す内容は決まってるだろうに、その場で生じた会話を織り交ぜるのすごい好き
画家さん、最初は『俺の方が上手いけどなーーーー^^』とかだったのに、最後の最後で自信なくしたのかボソッと『おれ、絵描くのやめようかな。』って言ってるの聞いた瞬間鳥肌やばかった。新しい自分を見つけるってことは画家をやめるってこと……?今回出てきた作品、素晴らしい物ばかりだったしこれからも続けて欲しいよーーーー😭😭(1オタクの叫び)
もしかしたらマイクを食べながら歌う人になるのかもしれない…
Nakamuさんが最後にホテルが抱えていた罪全部背負っていってしまったの、「雨=『世間からの批判』『罪』『悲しみ』」と考えるとNakamuさんがホテル(宿泊客も含め)を雨から守る傘になってるようで、エンディングのびいどろの歌詞にもある「次は私があなたの傘に」とピッタリ合ってて鳥肌たちました、、、by最近びいどろめっちゃ聴いてる人追記Broooockさん、シャークんさん、きんときさん、スマイルさん、きりやんさんはそれぞれ自分のメンバーカラーの傘を持っているけど、Nakamuさんだけ水色の傘を持っていないのもそういうことかなと思い始めた
みんなが薬の作り方一生懸命考えてる間シャークん何も喋ってないの笑う
ましてや全然変な方向見てるのもツボ
24:00フロントに鍵返すシーン、DDCの最後ピエロさんにチケ返すシーン思い出したよ…DDCのピエロさんとホテペトのベルマン何か似てる気がする…ピエロさん「契約の逆順にみんなのチケットをもう1度切らせてほしい」ベルマン「早くチェックアウトを済ませましょう皆様の鍵をこちらにお返しください!」
しかもきんさんがミラーの絵を壊した時にあのサーカスのピエロの人形があったのがベルマンがピエロだったんじゃないかみたいなのが思えて最高…
@@user-wv9xd1jg9c DDCと絡めてくるの最高でしたね!
20:51鍵持ったまま祝詞言っちゃう神父25:03 十字架持って見上げる神父ホテル全階浸水させるほどの涙でました
きっとnakamuさんも5人をおくれて嬉しかったような気がする。ベルマンとしてお客様に涙を見せないのが好きだった。
自分なりのNakamuについての考察ですガバガバ考察です…ベルマンはオーナーの意思とは違うことをしようとしていたとどこかの回で語られていた。また、このベルマンは雨水がホテル内に来たのにも関わらずアナウンスをしていた。さらに、5人の場所を途中まで常に把握していた。これらからこのベルマンはホテルに迷い込んできてしまった人をチェックアウトに導く生き霊なのではないでしょうか。途中まで常に場所を把握していたのと、時々プレイヤー視点ではない天界の視点があったのもベルマンのものだと考えれば、5人を途中までずっと見ていた生き霊だと考えれば辻褄が合う気がします。ところで、なぜ途中までなのか。それは浸水が想像以上だったからではないかと考えます。緊急事態だと判断したベルマンはホテルをどうにかして守ろうと必死に自分のできる作業を行います。もしこれならば、レストランのあとベルマンが焦っていたこと、放送が『生存している』、電話がつながった際にご無事だったのですねという発言。全て矛盾がなさそうです。9階で電話が繋がったので生存が確認できた。そこからホテルを守るのではなく、また5人をチェックアウトさせる方向に転換したのでしょう。ベルマンはホテルに迷い込んだ人を傘と暗号を用いて生きる意味を伝え、チェックアウトさせるように導いてきた生き霊だと考えます。この生き霊が元々は誰だったのか、それは自分の考察力では限界でした。これは一種の憶測です。最後に面白い作品をありがとうございました!
生き霊ならTHE TEARに聖水が流れた時悪霊と共に流れてるはずでは?
※最後の方に個人解釈あり完結してしまったという喪失感が半端ない………また明日も更新を楽しみにCZcamsを開いてしまうんだろうなぁ……ぶるきんは罪人じゃなくホテルに対する脅威だったから囚われてたのかな。きりしゃけすまは罪人だったから囚われてなかった説
自分用26:10 ~びいどろ作詞・作曲:吉崎拓也編曲:GOODWARP[Lyric]演じ切れるかな胸の奥にくすぶっている火を悟られないように出来ればこの世界からこのまま消えてしまえたなら楽だったのになめんどくさくていいよロクでなしでいいよちっぽけなプライドなど丸めて捨ててしまえよただ泣いて笑って雨よ降れこの際全て流してくれあなたの声がぐるぐる心に蘇んだ書いては消したシナリオと蹴飛ばした石いつかあなたのそばに次は私があなたの傘に何を言えたかな言葉もなく見つめていた瞳を逸らしてしまったまま忘れられやしないよな涙にも気づけないでふらり一人馬鹿みたいだな「何も返せないよ」「何も期待してないよ」薄っぺらい芝居だよな間抜けで嫌になるよただ泣いて笑って雨よ降れ哀しいほどに街は光りうつむいた影を伸ばして私は小さかった書いては消したシナリオと蹴飛ばした石いつかあなたのそばに次は私があなたの傘にただ泣いて笑って雨よ降れこの際全て流してくれあなたの声がぐるぐる心に蘇んだ書いては消したシナリオと蹴飛ばした石夜の彼方に溶けて乾く心を濡らしてくれ消えぬ痛みを癒してくれ傘を持たぬまま雨をゆくわ吉崎さんのTwitterの手書き歌詞からです!歌詞見ながらの方が意味とか雰囲気が捉えやすいかなって思って…!間違っていたらすみません
助かり過ぎる,,,がちでありがとうございます!
祝詞も神父めっちゃノリノリだな笑26:10最後みんな傘持ってるの雨上がりって感じがしていいな!
これ入るときは傘(雨)で出るときは太陽(晴れ)になってるのめっちゃ好き
うわめっちゃ天才…
ほんとだ…
ほんとだァ!
鳥肌たった
「雨が降った後は、空気がきれいだと感じませんか。雨粒が大気中の汚染物質の粒子を引き付け、浄化してくれるのです。また、空気がきれいになったため、雨上がりの夜は星が良く見えるようになります。」夏の暑さを忘れさせるような、とってもすてきな物語をありがとうございました☔
全ての公演が終了したら、Nakamuさんをはじめとする制作陣による「スタッフ座談会」が見たい。
わかるー!!!(。´・∀・)ノ
サーカスの時はNakamu1人だったから1人のも見てみたい
Nakamuは、館内放送をかけたり電話を掛けたりは何処からしてたんや…今回も最後にポーションを調合するシーンがある。やっぱり最初のescape要素が隠れてるよな。
カウンター裏にずっといたとか…?ホテルの部屋も、部屋の中には浸水してなかったですし…
ホテルのリーフレットよく見ると、ドアがない部屋がいくつかあるんですよ、そこに潜んで放送してた説があります、、🤔リア友が見つけてくれました!!
@@user-lt5ft7oq9v 3〜6Fの右側ですかね?全部の階に共通して扉が書かれてないってことは、大きな柱なのでは?と思ったんですが。それと、中庭に水を流せましたか?ってホテルの状況を知らないって言う点でも謎が深まるばかり…
@@user-tz3fq6kx9d マスターキー持ってるからどこにでも行けるけど、ホテル内にいて過去の書類だけペラペラめくって内線に繋ぐってなんだかなwと思ったりw
@@azo_anrin よく見ると5F、6Fで、一つだけドアがないんです、そこが怪しいですね、。まだまだ謎だらけです😶😶
神父と記者と画家の3人がホテルに来た目的を果たして脱出も成功してハッピーエンドで終われてほんとによかったと思うと同時に、薬剤師とシェフはこれからも自分の罪を背負って生きていくんだと思うとちょっと切ないとはいえ何故記憶が消されていたのか、何故ベルマンさんしかホテルにいなかったのかとかまだ分からないことも多いなぁ
色々踏まえて最終話見たら泣いちゃった。ありがとう神作品を。
徹夜でイッキ見してやりましたよ……ほんとに感動もんでした…面白もあり謎解きもあり……全てが神すぎた今更ながらにこの動画を見たことを後悔してます……素晴らしい作品をありがとうございます……!!
ぶるきり頭良すぎて爽快だったまだ分からない謎もあるしベルマンの事もあるけど裏切りもなく思ったより全然ハッピーエンドなのを見届けられて満足もう会う事はなさそうな話してたからやんさんがまた会うための話をしてたの凄く良かったです
みんなの「ベルマンのnakamuさんはもう亡くなってるんじゃないか」っていう考察ふまえて思い返すと放送や電話だったりカウンターにいたりしてnakamuさんが客サイドのみんなに下半身見せてなくない?(多分)と思ったんだけど幽霊は下半身透けてるってイメージあるから見せないようにしてたのかなって、多分深読みなんだろうけど凄いなと思った。
最後に"いってらっしゃいませ"って言ったのはこれからの人生に、ってことだよね。人は誰しも他人に言えないちょっとした罪を犯してるものだし、ちょっとしたことで自分を責めすぎて命を断つ人もいるけれど、"気負いしすぎなくていいよ"ってnakamuさんからの励ましが詰まってる作品だなと思いました。これから夏休みに入る学生、会社員、全ての人が自ら命を絶つことがないことを願っています。あなたは悪くないよ。
11:58 ここで6個取ってるのメンバー愛を感じる…
うぅ、涙腺崩壊
全て思い出しても罪の記憶がない記者と画家と神父は目的があって訪れてるだけで罪人ではないのでは秘密を暴かれたり悪霊祓われたりはホテル側からしたら罪人みたいなもので絵も壊してるし人は誰でも罪人というならまあそうだけども
画家は、あげた絵によってたくさんの人が死んだから罪悪感があったのかもしれない…でも記者と神父はホントにわからん
無事ホテルの外出れたとき街に目視出来る被害見られなかったから、ホテルにのみ雨が流れ込んで来てたとすると、あの異常気象は悪霊の仕業で最後に聖水で悪霊を払ったから雨が上がって太陽が見えたのかな〜と思ってたりもする。他にも考察できる点が多すぎるから何周も出来るな
「明日の18:00まで頑張ろう」ってわくわくしながら過ごせた10日間でした。泣きました!
Nakamuさんの「あなたの人生は何者にも左右されないあなただけの宝物なのですから」でうるっときた…。素敵な作品をありがとうございました✨️
「 行ってらっしゃいませ 」この言葉がめっちゃ響いた。ほんま映画見た気分。忘れかけた頃に一気見して、また感動したいなぁ。十日間お疲れさまでした。最高の作品を作ってくれたnakamuに、ポトペトの関係者様に、出演者の皆様に最大の感謝を。
25:06の「あなたの人生は何者にも左右されないあなただけの宝物なのですから」っていう言葉のセンスが素敵すぎた🥲
水に流すってなんか悪い気もするけど過去に囚われるだけじゃ駄目だよね本当に見やすくて良い話だった、お疲れ様です
うわぁ、、やっと全ての真実がわかる!っていうワクワクドキドキと、あぁ、とうとう終わってしまうのね…っていう寂しさが混ざり合ってとんでもないことになってる
とても短いようで長い、深いお話だったな…最後 25:01 Nakamuさんが「あなたの人生は何者にも左右されないあなただけの宝物なのですから」で心があったかくなり、その後5人で並んで歩いて行くところを見て、素敵なエンディング。エンディングを見ながら今までのことを考えていると、様々なことに気付きホテペトでの思い出が溢れ、涙が流れる。そんなことをしていると曲のサビに入り、音程が明るくなり、胸がいっぱいになる。こんな充実した時間はそう簡単には経験できない。本当にホテペトに関わった皆様、お疲れ様でした〜!!!何回でも見たくなるお話でした。本当にありがとうございました!!!皆様に『何者にも左右されないあなただけの宝物』の素晴らしい人生を。
夏らしく涼しい物語でしたね…escapeやDDCと比べて1番早く終わったけどNakamuさんの拘りが沢山詰まってたんだろうな…って思いました。結局誰も裏切り者はは出ないままで良かったです。ずっと不信感と隣り合わせだった5人組も最後は仲良くなっていて信頼出来る関係になっていて本当に良かった。最後の従業員の情報は1人を除いて消されていたとあったけど、その1人はオーナーさんってことでいいのかな?流石にNakamuさんじゃないと思うけど…今回はオーナーさんが黒幕的存在で、6人の中に裏切者は誰も居なかった。凄く素敵な終わり方だったなぁ
オーナーさんは多分亡くなってるんじゃないかな…?遺書の話があるので…
@@mom_leid情報に関しては生きてる死んでるは関係ないと思いますよ..!
@@user-de2li1om6i 既に死んでいるなら彼の記憶云々の話は関係ないんじゃないですかね…?全て彼に罪が着せられた、というか全てが彼の仕業になった、という解釈をしていたのですが…ちなみに私はベルマンが記憶持ちだと思っているので…
@@mom_leid オーナーさんの情報が残ったからホテル内の犯罪はオーナーさんの指示によるもの、と僕は解釈しました....ベルマンさんのやつ、何に対する記憶持ちですか...?
@@user-de2li1om6i この動画の最後に1人を除いで全ての従業員の記憶が無かったとあるのでそうかなと解釈しました…!あと遺書内で彼は反省というかこのホテルの存在意義に疑問を抱き始めたので彼が全ての根源である可能性は少ないのかなと思いまして…そもそも彼はもうなくなっていますし「死人に口なし」と言いますし彼が好きなように解釈されるのは当たり前と言えば当たり前で…
8:52 緊迫した状況なのに「君がつくりくすれるのはさぁ(?)」で笑ってしまったww最初から最後まで物語のミステリアスな雰囲気というか、澱んでいて晴れない感じがとても好きでした!素敵な物語ありがとうございます🥰
声を遠くに届ける薬「WOLF」ポーションだったりしないかな、?
泣きに来た
24:50 これは"ベルマン"さんの言葉でもあるけど"Nakamu"さんの言葉でもあるんだよなきっと…最後の後日談も含め、本当に感動したし見ていてとても尾も白かったです!!謎解き難しかったけど、メンバーが導き出した時スッキリした!!ワイテルズさん、ホテペト関係者の方々、このような素敵な世界観へ連れて行ってくださってありがとうございました!お疲れ様でした!!
本当に何回見ても涙が止まらないよおおおおおおおお!!!泣ッ""皆さんがホテルから出る時点でうるうるなのにびいどろ流れた時点で追い討ちいつも食らってぐちゃぐちゃになってます……
ぶるーくさんの英語つよつよを感じて、嬉しい。記者、良い!!自然と物語の中に入ってるのもすごい。いいなー、それぞれ役職と本人のパーソナリティが合ってて観てて楽しかった。
シェフの中にいた”悪魔”は、聖水によっていなくなったからこそ新しいシェフだけの人生を進んでいくんだろうな。
人間の愚かさ、醜さ、儚さといった諸々が垣間見えたこの作品の中の、少し鬱屈とした雰囲気に相反したような 爽やかな曲がEDにぴったりすぎる。最後にこのホテル内全てを聖水で洗い流したように、犯した罪を水に流してほしいという願いは叶えられたのかな。謎は沢山残るけど、続きが出るのを待ちたい気持ちと、どこかに解決の糸口が隠れていないか見つけ出したい気落ちが渦巻いてる。
ワイテのストーリー系ってどうしてこんなにも泣かしにくるのが上手いんだろう…………そしてメタ的な話だけど制作者側だからnakamuさんはいつも残されてしまうんだよな……いつかnakamuさんを含めた“ワイテメンバー6人で”脱出できるストーリーを見てみたい
よくわからない不気味なホテルから出られなくなっていて、これもある意味”夢”みたいな出来事だったなぁ
泣かんやろって思って見たら泣いたなんなら余韻でふとした時くるぞ11:00 スマさんずっと光ってんのよw12:30 アレ?(裏声)22:22 なんかここから泣けてきた23:16 この音楽と外晴れてるはヤバい29:14 密かにどっかの窓からベルマン見てんじゃないかって探しちゃう29:49 エピローグ30:05 1人を除いて…?始まり方が今までと違う!??!EP10で終わりなの!?!?まだ見たかった…ED最高…全体図見れるのも、虹があるのも最高やん待って、ED後のお話?鳥肌ものベルマンは最後どうなったんやろどこいったんやろ、破棄ホテルに囚われとんかな…監督ヤバい(良い意味で)今年もいい長編ありがとう
今命ある皆様にはってまるでもう自分は死んでいるような口ぶりだよね……素直にこの6人の幸せなENDが見たい……
また見返してたんだけど 20:30 あたり地上で窒息した娘のくだり忘れて上に上がり過ぎたときみんなの笑いに紛れてnakamuさん笑ってるように聞こえたの私だけ?
全部イッキ見しました...1本の映画を見てるような気分でした。もう言葉に表せないぐらいに凄いです...Nakamuさんほんとに凄すぎる...それにこのホテペトを一緒に作って協力してくれた方もほんとに凄すぎる。最後皆違う方向へ帰っているのが良い。ホテペトを見て涙がボロボロと出て皆様の色んなコメントを見てもっと泣いてしまいました。24:51 ここのNakamuさんの言葉で感情がもうグサッとなんかなって号泣しました..、この後の皆さんはどう過ごしているのでしょうか....きっと幸せに暮らしていると私は思います....本当に最高でした...!ありがとうワイテルズ!!!!ワイテルズ最高!!!!!
本当に作品としての作り込みがエグいNakamuさんってエンタメを発信することが天職なんだろうな
転職しちゃってるよ!天職だと思う!
@@user-vy7gp2hk7e わー!ミスです😭ありがとうございます!
ネタバレ 考察 感想注意記者と画家が鎖に繋がれてたのは多分罪を犯してたってことを示す目的もあっただろうし、多分彼ら2人がこのホテルに密接した関係だったからだろうな。前回色々考察したけど、予想と反してベルマンはまだ何かありそうね。多分彼を除いた従業員の記憶がなかったんじゃないかな…今が何年かは作中では触れられなかったけど、多分そこまで創業から時は経ってないはず。だとするとオーナーが本当に反省したのか、そもそもオーナーは本当にあの人なのか?画家さんがホテルに送った絵の中には確かミラーで画家の自画像があった。普通ギフトとして送る作品に自画像なんて贈るだろうか?普通はオーナーを描くはず。悪霊を祓い罪を赦す神のもとで働くシスター、罪を暴き世間に知らしめる記者。この2人が何かしらの罪を犯しこのホテルに来たと言うのは少し違和感を感じる。対してシェフや薬剤師、そして画家は多分何かしらの罪悪感を感じていたはず。でもまあ記憶を改ざんさせれたり、わざわざ明晰夢として劇場の下の迷路を5人に知らせたり不思議な力を持っている人がいることを考えると、オーナーなんてとっくに亡くなっていて、別の誰かが操っていたのかもしれない。もしかすると、やはり前回の考察通りベルマンは生き霊で、彼は元オーナーなのかもしれない。まあ聖水に除霊されなかったって言う矛盾点はあるけれども、長く息もできずに色々水浸しのホテルで動けるなんてことないと思う。人間じゃなければ有り得る話。まあ薬剤師が死なせてしまったのはオーナーの娘なんだろうな。だとするともしかすれば全てこの客の5人は何かしらベルマンと接点があった可能性は?画家と建築家(オーナー)記者とオーナー薬剤師と患者シェフとオーナー祓魔師と信者・・・?祓魔師に関しては何も分からないけれど、わざわざこのホテルに向かい除霊をしようと思った経緯によっては有り得る話ではある。まあ今急いで考えても仕方ないからゆっくりまた考えよう。今回はNakamuさんの解説なしで色々理解できるといいな。【追記】DDCと度々繋がってる描写があったから、もしかするとベリアンも道化師のNakamuなのでしょうか。個人的には多分このホテルに来た人達はただの宿泊客と言うわけではないと思う。でもあの5人に関しては薬剤師のみが正真正銘このホテルを、オーナー(定かではないが)の思うホテルの使い方で利用しようとしてたんだろうな。で多分このホテルは自身に対する懺悔がなくならなければ出られないとすると、薬を完成させることで自身への罪の重さが軽くなったと考えれる。シェフも同様料理に毒をもらずに振る舞えたからね。そうなるとやっぱり画家、記者、祓魔師辺りはそう言うのは関係なく、このホテルを終わらせる重要人物として何者かに呼ばれた可能性が高いね。多分その何者っていうのは、今も記憶が残ってる従業員のことなんだろうな。【さらに追記】途中で迷路へと誘われた5人ですが、あれは多分明晰夢ですよね。明晰夢で迷路に迷う、ということの意味はよく分かりませんでしたが、夢で迷路に迷うのは何か自身の中に葛藤や迷いがあるということの予兆もしくは知らせみたいだから、それぞれの罪の意識との葛藤を表していたんだろうか。その象徴となる迷路が彼らを救うためのシアター(the tear)の下にあるっていうのはすごい面白いなー(小並感)ベルマン生き霊説自分で説いておいてなんだけど、テレビなどでの報道でベルマンが視認されてるあたりどうなんだろう、詳しい話は本人に聞けばいいけど、ある程度の概要を考えることができたから考察はここまでにしておこうかな。ちなみに私個人はベルマンはホテルの真実を知ってしまいオーナーに消された元従業員で今もホテルに囚われた生き霊という解釈をしています。色々意見をいただいて確かに部屋が閉鎖されてて水が入らない状況ならベルマンが閉じ切った部屋で過ごしてる可能性なんて十二分に感じられるので彼が存在してる可能性の方が辻褄が合うことが多いね。でも私個人としてはやっぱりベルマン記憶残り説が好きというか笑推したいので明晰夢や記憶改ざんもしくは喪失の件について掘り下げて、彼が実存していないという可能性を見出し続けます笑笑[ここからが私が1番このホテペトで感じたことや私の考えるベルマン(Nakamu)について]多分1番私が伝えたいこと↓【ちなみに言うと私は全然ベルマンが黒幕とか、そもそもこのホテペトをサスペンスやミステリなどと考えていません。色々考察の余地があるのも物語のジャンルでの“ドラマ”として、彼、ベルマンという存在は自殺志願者たちの涙(雨)を拭う(止ませる)希望の光だったのかな、と思っています。最後の彼の台詞こそその象徴で、輝くはずの人生を故意的に終わらせようとする人間達が集うこのHOTEL PETRICHOR の最後の番人、案内人として、彼らの魂、そして迷える人々を新しい人生へと導く人物であると思っています。】とても面白い意見たくさん聞けて楽しいですありがとうございます。ここから感想まじで曲が流れ出した瞬間とても長い映画を見ていたかのような大きな喪失感と満足感で満たされました。監督をされたNakamuさん始めキャストの皆様、ホテペトに携わった全ての方々に改めて感謝します、とても素敵な経験、時間をありがとうございました。
考察マジ助かる
@@user-kf8lc6tg5l 大した考察じゃなくてほんと申し訳ない…
ちなみにpart9 の考察置いておきます薔薇の花言葉は「愛情」「美」青い薔薇の花言葉は「夢叶う」「奇跡」自論だけど、画家はオーナーの悪事を作品を贈った後に知り、自分が彼の悪事を助長したと思ってるってことだよね。薔薇の言葉を送ったってことはその夢を美だと思ったってことだから。夢を騙り、って書いてあるから初めは知らなかったわけだし画家の贈り物に対するオーナーの返答が青い薔薇、つまり夢を叶えるってことならば助長したと考えるのも無理はない。“君の創る芸術へのギフト”って引っかかるけど、オーナーは何かしらのホテルでの悪行を一種の芸術だと思ってるのか…?画家と知り合いっていうのも何かしら芸術関係ではあると思うしな…最後まで見てなかったから分からんかったけどやっぱオーナー建築家だったか。それなら画家との関係性もわからんでもないな。金庫室の鍵が浸水ありきなのも気になるていうかベルマンどこから電話かけてんだ…?結構前にオーナーに怪しまれてた描写あったし消されてる説は全然あるな。スマさんの情報が少ないのも気になるし、シャケさんの安全な料理を作るだけで別人格がなくなるとも限らないし、オーナーと親しかったきんさんが大人しく帰るとは思えない。あと祓魔師が除霊することでベルマン消える説はある気がするな…そうするとそもそもこのホテルの存在自体が怪しくなってくる。
分かりやすい上に自分でも気になっていた事がまとめられていて、よりこの物語を知れた気がします!ありがとうございます!(*´˘`*)
スマさんのFISHポーションで亡くなった人がオーナーの娘な気がする。
最終回すごく良かったです、、、何となくスルーされてるけどきりやんが 8:52 で君が薬を作れるのはさをつくりをくすれるのはって言ってて可愛いかった(
今日で最終回…まだこの6人と一緒に、このHOTEL PETRICHORを堪能していたかったな…。雨降る日には、必ずホテペトを見返します☔️あとは脱出するだけだろうけれど、全員無事に脱出して帰ることが出来ますように。
最後の“行ってらっしゃいませ”が、これからの新しい日々に、そしてもう帰ることが出来ないホテルからの脱出より、スタートの気持ちと寂しい気持ちが入り交じってる気がしました。終わったあとでも、様々な謎が残りつつも様々な考察ができるお話で、素晴らしかったと思いました。また、このようなお話みてみたいな。余韻が心地よかったです。ありがとうございました。
この動画を見てからみんなにどーしても伝えたいことがあるからここに書きます。通常ホテルではお客さんが帰る時には「またのお越しをお待ちしております。」「またのご利用お待ちしております。」と言うけれど、ナカムさん(ベルマン)はこれを言わなかった、その理由としては(ここから私考察+妄想たがら注意!)①ホテルの廃業②5人にはもう来てほしくないとゆう、ベルマンさんの思いがあったんだと思う。 この事を伝えたくてうずうずしてたからのスッキリ!今回も楽しく、たくさん頭を使いながら観させて頂きました。ワイテルズの皆さん、建築やコマンド等を協力した方々が創り上げた作品は最高でした!
何回見てもいいなぁホテペト…
ほんとうに最高でした😭😭2:26 今日なのがほんとにすごい24:13 なかむさんの言葉に感動25:27 みんな頭を深く下げるところ好き25:36 傘出てきて5人が横並びになるところ好き26:10 曲最高です…😭29:48
Broooockのひらめきシンプルにえぐすぎて笑う
みんなこのホテルに罪滅ぼしに死にに来てたって考えると切ないな…………ぶるさんだけはこのホテルの真実を突き止めて生きて帰る必要があっただから決して死にには来てなかったけど…シャケさんはこのホテルでシェフとして死ぬまで残り続ける気だったのかな無事、みんなで生きて帰れてよかったなぁ……
テロップのtheaterの綴りがtheatreになってて、イギリス英語なのが謎のオシャレ感
最後バラバラに歩いていくのが本当にツボすぎて大号泣してしまった
最後の方の「もうこのホテルも長くは続かない」というベルマンの台詞が気になったのですが、Petrichorは雨が降った時、地面から上がってくる匂い、という意味なのでもう雨が降って人を亡くならせることは終わり、だから雨の時の匂いがすることは無いのかな〜なんて思いました。おかしいところもあるとは思いますが…
BlackTalesSeriesは、もしかしたらあった世界の、ワイテルズが結成される前の、彼らの出会いの物語、、、、なのかもしれないなんていう妄想をしてしまいました。
やっぱBlack Talesシリーズの最終回のNakamuの言葉が本当にささるしずっと心の支えになってくれる。
とうとう終わってしまって寂しいですが5人に未来がありそうでほっとしましたやんさん面白キャラとしても謎解き要員としても凄かったし味方側でみんなとわちゃわちゃしてるの本当に楽しそうで良かったです今作とても楽しめましたありがとうございます
最高すぎました。ただの考察なのですが、今までの物語(escape、DDC、ホテペト)でのNakamu さんのキャラクターは同一人物で、それぞれの世界で生きる5人を守るため自分だけ記憶そのまま異世界を行き来しているのではないでしょうか。最後、Nakamuさんの記録が無くなっていたのでNakamuさんが次に行く世界がどのようなものなのかが楽しみです。
もう考察とか全部捨てて、この後ベルマンさんも含めた6人の平和な未来が見たい。
飲食店を立ち上げたシェフ、そこで接客として働くベルマン、その飲食店に飾られた紫陽花の絵画、そこによく酒を呑みにくる神父、人気なその飲食店を取材しに来る記者、その飲食店の記事の隣に乗る"自作薬の発明に成功した薬剤師"の記事
天才すぎる。泣けてくる…
温かすぎる……そうなっていたら本当にさいこうでしかない
最高すぎて鳥肌立った、、
天才すぎません…!?その姿を想像したら泣けてくる…それでファンアート描きたい…
そうなってほしい、、
25:25 生きたまま帰れたのがこの5人が初めてだとしたら、Nakamuさんは初めて「ご利用ありがとうございました」って言えたのかな。だからこんなに嬉しそうに言ってるのかも、って思ってたら涙出てきた。
エンディングにグッと来てたけどシャークんだけ無職ホームレスエンドな事に気付いてじわじわ来てる
感動してたのに気付かされてしんどい
まぁ、き、きんさんも画家辞めますから…!
シャークんのことだから自分でも当分は気づかないかも知れない笑
そういえばそうで草
まじじゃんww
シャーくんだけ職失ったのまじおもろい
なかむさんが最後の方に言った「今命ある皆様」って言葉なんかなかむさんはもう亡くなってるように聞こえてしまう
Nakamuさんもホテル関係で罪を犯してここに来て最後はこのホテルで亡くなったかもですよね…。
それかNakamuさんも記憶はないけど元ここのオーナー説をありそう……
@@Umi_kurusuベルマンさんに肉体がないのなら、あんなに水が溜まってた状態でも動けていたことに説明がつきますね
時々置いてある道標を示してくれる傘、あれはみんなを "死" から守ってくれてたのかな
(雨が降る=死 だと考えると、傘は雨を防いでくれる道具=死ぬことを防いでくれるもの だと考えることが出来る)
※完全な素人考察です。
それめっちゃ好きです....!!
@@Rona_0016 ありがとうございます~( т т )♡
@@uimode99いえ!こちらこそ素敵な考察ありがとうございます!!(?)
それをふまえると傘のような円形の屋根があるホテルが死を提供する場所と、「傘も持たぬまま雨をゆくわ」が対比なのがまた引き立てられますね
雨=死という考えいいと思います。雨水が迫ってきて死にかけてから
きんときさん→自分の絵を壊しに来た。
ぶるさん→記事を書くために来た。
しゃけさん→従業員
やんさん→悪霊を祓いに来た
だけどスマさんだけ記憶が戻っていくときに来た理由がわかってないんだよな。自分の薬のせいで患者を死なせてしまったことへの罪悪感で死にに来たんかな。でもそのおかげで5人の命が救われてるから、その薬ができて良かったのが悪かったのか分からないな。考察でその患者がオーナーの娘なんちゃうかって言ってる人多くてすごいなと思いました。
水を聖水に変えなかったらどうなってたのかも見てみたい
その考察で合っていると思いますよ
このホテルが利用される意図に唯一則っていた人物だから明記されなかったのだと思います
他の四人は死にに来た訳ではないですから
たしかにスマさんの目的はホテルに行く必要はなさそうですよね…。あと聖水の件ですがやんさんの記憶で"悪霊は自分を見捨てて生きる者を必ず呪い殺しに来る"とあったので、呪い殺されるのかと思われます。
でもオーナーの娘さんは事故で亡くなっているんですよね
多分だいたいはその考察当たっていると思うんですけどここだけ違うかなと
@@user-wy4fs5eg4v
それどこで言ってたかわかりますか? スマイルの作った薬で死んじゃったんだとおもってて
25:57
やんさん『酒でも付き合いますから』
ぶるさん『記事のネタを考えなきゃ』
シャケさん『人殺すのやめよ』
きんさん『画家やめよ』
スマさん『さらば』
…人殺すのやめよやばいな…
シャケさんの「人殺すの辞めよ」よく聞き取れたな
27:35 29:29
ホテルの全体像初めて見たけど、確かに大きな墓石みたい
フィルトレの本名(Cheroot Philtre)がHOTEL PETRICHORのアナグラムになってるのすごい
待って鳥肌やばい
序盤、シャーくんさんが人殺しの罪を押しつけたもう一人の人格を「悪魔」と呼称していた記憶があった気がするので、あの大量の聖水を作った際にずっと浸ってたことによってさらっと悪魔祓いされてたらいいなって思った人は俺以外にもいるはず
(本当の悪魔ではないだろってツッコミはなしで)
これってやんさんが教会の十字架のこと思い出さなかったらただ全てを水で流して、脱出はできるけどホテルは悪霊だらけの廃ホテルと化していたのかと思うとゾッとする…
ナイスバーストストリーム!やんさん
最後🦈さん「殺すのやめよ」って言ってるように聞こえるからもしかして、👓さんの聖水に当てられて心穏やかになったのかなって思ったけど今までの感じ聖水は死んだ者にしか効かなそうだからその可能性は低そう...
そうなると、本当は二重人格みたいなんじゃなくて生理現象みたいな感じで人を殺してたんじゃないかなって思っちゃう
自分が殺したって思いたくないから二重人格みたいに思い込んでたって勝手に考察してる
『今命ある皆様には』というNakamuさんの言葉
みんなが9階まで逃げるほど、9階まで浸水するのも時間の問題の中なぜみんなと違うところにいるのに生きているのか、どこから内線をしているのか、浸水しているのにFISHポーションなしでなぜシャッターを開けられるのか、
全てを考えるとNakamuさんはもう亡くなっているのかもしれない。
しかし聖水では浄化させることは無かった…
悪霊ではなくみんなを脱出させる良い霊だったのかもしれない
小さい考察しか出来なかったけど色々考察出来て楽しかったです。疲れが吹っ飛びました!ありがとうございました✨️
ホテルに入ってくる時はおっきな傘が見えて帰る時はおっきな太陽が見えるのエモすぎる
そこに気づいたあなたの観察力がすごい!!
劇場【THE TEAR】に水(tear)が流れる演出が好きすぎる。
それと、水で満たされる夢はその水がきれいであれば「幸せな気持ち」を示しているそうですよ。
水で満たされたホテル、途中までは普通の雨水だけど聖水に変わったことで幸せな気持ちになったっていう感じになるんですかね…
6人の人生は何者にも左右されない宝物だよ
本当に今の6人に対する言葉で宝物ですね…
24:55 きっと、ベルマンとかではなく、Nakamu自身がこの作品を通して1番伝えたかったことなんじゃないのかな。本当にこの台詞大好きです。
EDのびいどろの歌詞
「できればこの世界からこのまま消えてしまえたなら」は5人のことを表してて
「書いては消したシナリオ」はクリエイターのnakamuさんのことを指してるようで
とても感慨深い
聖水にしないで水流してたら円満な終わり方はしなかったんだろうな……
たしかに…。皆呪い殺されてたかも…。
そっちの世界線見てみたいな…
浸水してるのになんでベルマンの声が届いたか、っていう考察でスマさんの記憶「似たようなレシピで声が遠くに届く薬があったはずだが思い出す必要は無さそうだ」ってこれ飲んだのかな...みたいなのをどこかで見た。めっちゃ好き。
25:04お知らせ見てここもう一度みるとほんとに泣いちゃう
ポーション作成の時のbroooockの言語化能力が高すぎてびびる
『償えないほどの罪を犯し人生に絶望した人間が最期に辿り着く場所』って従業員のベルマンさんもその一人だったんだろうなと思うと切ない
Nakamuがもう死んでる幽霊なんじゃないか説を立ててる人が何人かいるのを見てから勝手に思ったんだけど、放送で「生存している人は…」みたいな発言してたから、生存してない人はNakamuの事だったのかなと思ってしまった…。他に人いなかったし…
Nakamuさんが最後に名言を残してみんなを見送るってシーンがDDCと重なってエモすぎる
スマさんの薬を飲んで地上でおぼれてしまった幼い子供がオーナーの娘ではないかと思ってしまう・・・深読みのしすぎ?
ちょっと思いました…
だから館内が雨で浸水したのかもしれませんね。そう思うと考えたnakamuさんすごいですね
事故で亡くなったって言ってたから微妙なラインだなと思ってましたが、その場合オーナーに責められなかった罪悪感も含めてスマさんは自責の念に駆られて最後にあのホテルに来たのかもしれないですね。
なんでオーナーの遺書で記憶が戻るんだ?って思ったらそういうことか!
@@star327co まあ医療の事故、という意味ではだいぶあり得ますよね…!!!
9:23
雨水抜く方法で「壁→ムリ」って書いてんの可愛い
素敵な10日間をありがとうございました。
考察
途中で出てきていた遠くに声を届ける薬
WOLポーションに似ている
最後のポーションFISH
W O L F ウルフ 狼
そしてシャーくんのビジュ設定で持っているものがナイフというより斧に見える
もしもこのポーションが本当にWOLFポーションならこれをシャーくんが飲んでしまっていたら、隠れていた殺意が目覚めたかもしれない
うわ………… この考察で鳥肌立った…………天才だ…………!!
未解決の謎はまだまだあるよなぁ…4人の罪、きんときぶるーくを捕まえたのは誰か、nakamuはただのベルマンだったのか、他に泊まっていた人達はどうなったのか、途中呼び方が生存者になった理由、なぜ地下に巨大迷路があるのか…謎まみれや
記者と画家と神父は単にやる事があって来ただけで罪はなさそう
絵を壊したり脱出のためホテルの一部壊したとかが多少の罪ではあるかもだけど
神父と記者は分からないですけど多分シェフは自分の中の悪魔がした罪(人をあやめた?)で画家は創設者に4枚の絵を渡したこと、薬剤師は患者を救えなかったこと、とかじゃないですかね....?
薬師は幼い患者を助けられなかったことを自らの罪と考えてホテルに来たのではないでしょうか。
他にもホテルが浸水してる時ベルマンのnakamuはどこに居たのか、どうやって中庭のゲートを開けたのか、等々まだまだ謎がありますよね…
ですよね
そこがモヤモヤしています
もしかしたらプレイヤーの行動によっては明かされたのかもしれませんね
nakamu監督の解説を楽しみに待ちましょう…!!
21:51 ちゃんとみんながついてきてるかちょくちょく止まって後ろ見てるきんさん、ここでもおとん
26:06 ここから曲が流れてみんなが別々になって帰るところ、終わったんだなって感じる…
記憶リセットしてもう一度あの涼しさを味わいたい作品
記憶リセット賛成っす。
リセットしてイッキ見してぇ…!
それいいっすね
ESCAPEでループして、涼しさ保ってる
でも記憶残った状態での見返しもまたいいんだよなぁ…本当ワイテルズ最高
記憶はリセットできないからこそ、その涼しさを味わえる
最後ベルマンがシャケに「このホテルの従業委員では無かった事にしておきますのでご安心を」と告げたときにベルマンの優しさがすごく伝わってきました。 感動しましたねw
2:21 マイクラだと外から読めないのにきんときさんときりやんさんが覗き込みに来るのめっちゃ可愛い
このエンディング、「次は私が貴方の傘に」って歌詞、この物語において、傘がみんなの道導になってるから、道導になりたいってことだよね。こうやってしっかり曲と物語が繋がっているところを見ると感動する😢
PETRICHOR=雨が降った時に地面から上がってくるにおい
改めて全部見たけど、最初の出会いとか最後の別れのロールプレイがめっちゃ好き〜特にホテペト
「酒飲むことしか脳がないだろ笑」とか「画家辞めちゃおっかな〜」とか、ワイテのは本人らしさの残ったRPなのが良い
nakamuの、ストーリーテラーだから話す内容は決まってるだろうに、その場で生じた会話を織り交ぜるのすごい好き
画家さん、最初は『俺の方が上手いけどなーーーー^^』とかだったのに、最後の最後で自信なくしたのかボソッと『おれ、絵描くのやめようかな。』って言ってるの聞いた瞬間鳥肌やばかった。
新しい自分を見つけるってことは画家をやめるってこと……?
今回出てきた作品、素晴らしい物ばかりだったしこれからも続けて欲しいよーーーー😭😭(1オタクの叫び)
もしかしたらマイクを食べながら歌う人になるのかもしれない…
Nakamuさんが最後にホテルが抱えていた罪全部背負っていってしまったの、「雨=『世間からの批判』『罪』『悲しみ』」と考えるとNakamuさんがホテル(宿泊客も含め)を雨から守る傘になってるようで、エンディングのびいどろの歌詞にもある「次は私があなたの傘に」とピッタリ合ってて鳥肌たちました、、、
by最近びいどろめっちゃ聴いてる人
追記
Broooockさん、シャークんさん、きんときさん、スマイルさん、きりやんさんはそれぞれ自分のメンバーカラーの傘を持っているけど、Nakamuさんだけ水色の傘を持っていないのもそういうことかなと思い始めた
みんなが薬の作り方一生懸命考えてる間シャークん何も喋ってないの笑う
ましてや全然変な方向見てるのもツボ
24:00フロントに鍵返すシーン、DDCの最後ピエロさんにチケ返すシーン思い出したよ…
DDCのピエロさんとホテペトのベルマン何か似てる気がする…
ピエロさん「契約の逆順にみんなのチケットをもう1度切らせてほしい」
ベルマン「早くチェックアウトを済ませましょう皆様の鍵をこちらにお返しください!」
しかもきんさんがミラーの絵を壊した時にあのサーカスのピエロの人形があったのがベルマンがピエロだったんじゃないかみたいなのが思えて最高…
@@user-wv9xd1jg9c
DDCと絡めてくるの最高でしたね!
20:51鍵持ったまま祝詞言っちゃう神父
25:03 十字架持って見上げる神父
ホテル全階浸水させるほどの涙でました
きっとnakamuさんも5人をおくれて嬉しかったような気がする。ベルマンとしてお客様に涙を見せないのが好きだった。
自分なりのNakamuについての考察です
ガバガバ考察です…
ベルマンはオーナーの意思とは違うことをしようとしていたとどこかの回で語られていた。また、このベルマンは雨水がホテル内に来たのにも関わらずアナウンスをしていた。さらに、5人の場所を途中まで常に把握していた。
これらからこのベルマンはホテルに迷い込んできてしまった人をチェックアウトに導く生き霊なのではないでしょうか。
途中まで常に場所を把握していたのと、時々プレイヤー視点ではない天界の視点があったのもベルマンのものだと考えれば、5人を途中までずっと見ていた生き霊だと考えれば辻褄が合う気がします。
ところで、なぜ途中までなのか。それは浸水が想像以上だったからではないかと考えます。緊急事態だと判断したベルマンはホテルをどうにかして守ろうと必死に自分のできる作業を行います。
もしこれならば、レストランのあとベルマンが焦っていたこと、放送が『生存している』、電話がつながった際にご無事だったのですねという発言。全て矛盾がなさそうです。
9階で電話が繋がったので生存が確認できた。そこからホテルを守るのではなく、また5人をチェックアウトさせる方向に転換したのでしょう。
ベルマンはホテルに迷い込んだ人を傘と暗号を用いて生きる意味を伝え、チェックアウトさせるように導いてきた生き霊だと考えます。この生き霊が元々は誰だったのか、それは自分の考察力では限界でした。
これは一種の憶測です。
最後に面白い作品をありがとうございました!
生き霊ならTHE TEARに聖水が流れた時悪霊と共に流れてるはずでは?
※最後の方に個人解釈あり
完結してしまったという喪失感が半端ない………
また明日も更新を楽しみにCZcamsを開いてしまうんだろうなぁ……
ぶるきんは罪人じゃなくホテルに対する脅威だったから囚われてたのかな。
きりしゃけすまは罪人だったから囚われてなかった説
自分用26:10 ~
びいどろ
作詞・作曲:吉崎拓也
編曲:GOODWARP
[Lyric]
演じ切れるかな
胸の奥にくすぶっている火を
悟られないように
出来ればこの世界から
このまま消えてしまえたなら
楽だったのにな
めんどくさくていいよ
ロクでなしでいいよ
ちっぽけなプライドなど
丸めて捨ててしまえよ
ただ泣いて笑って雨よ降れ
この際全て流してくれ
あなたの声がぐるぐる心に蘇んだ
書いては消したシナリオと蹴飛ばした石
いつかあなたのそばに
次は私があなたの傘に
何を言えたかな
言葉もなく見つめていた瞳を
逸らしてしまったまま
忘れられやしないよな
涙にも気づけないでふらり一人
馬鹿みたいだな
「何も返せないよ」「何も期待してないよ」
薄っぺらい芝居だよな
間抜けで嫌になるよ
ただ泣いて笑って雨よ降れ
哀しいほどに街は光り
うつむいた影を伸ばして
私は小さかった
書いては消したシナリオと蹴飛ばした石
いつかあなたのそばに
次は私があなたの傘に
ただ泣いて笑って雨よ降れ
この際全て流してくれ
あなたの声がぐるぐる心に蘇んだ
書いては消したシナリオと蹴飛ばした石
夜の彼方に溶けて乾く心を濡らしてくれ
消えぬ痛みを癒してくれ
傘を持たぬまま雨をゆくわ
吉崎さんのTwitterの手書き歌詞からです!歌詞見ながらの方が意味とか雰囲気が捉えやすいかなって思って…!間違っていたらすみません
助かり過ぎる,,,がちでありがとうございます!
祝詞も神父めっちゃノリノリだな笑
26:10最後みんな傘持ってるの雨上がりって感じがしていいな!
これ入るときは傘(雨)で出るときは太陽(晴れ)になってるのめっちゃ好き
うわめっちゃ天才…
ほんとだ…
ほんとだァ!
鳥肌たった
「雨が降った後は、空気がきれいだと感じませんか。
雨粒が大気中の汚染物質の粒子を引き付け、浄化してくれるのです。
また、空気がきれいになったため、雨上がりの夜は星が良く見えるようになります。」
夏の暑さを忘れさせるような、とってもすてきな物語をありがとうございました☔
全ての公演が終了したら、Nakamuさんをはじめとする制作陣による「スタッフ座談会」が見たい。
わかるー!!!(。´・∀・)ノ
サーカスの時はNakamu1人だったから1人のも見てみたい
Nakamuは、館内放送をかけたり電話を掛けたりは何処からしてたんや…
今回も最後にポーションを調合するシーンがある。やっぱり最初のescape要素が隠れてるよな。
カウンター裏にずっといたとか…?ホテルの部屋も、部屋の中には浸水してなかったですし…
ホテルのリーフレットよく見ると、ドアがない部屋がいくつかあるんですよ、
そこに潜んで放送してた説があります、、🤔
リア友が見つけてくれました!!
@@user-lt5ft7oq9v 3〜6Fの右側ですかね?
全部の階に共通して扉が書かれてないってことは、大きな柱なのでは?と思ったんですが。
それと、中庭に水を流せましたか?ってホテルの状況を知らないって言う点でも謎が深まるばかり…
@@user-tz3fq6kx9d マスターキー持ってるからどこにでも行けるけど、ホテル内にいて過去の書類だけペラペラめくって内線に繋ぐってなんだかなwと思ったりw
@@azo_anrin よく見ると5F、6Fで、一つだけドアがないんです、
そこが怪しいですね、。
まだまだ謎だらけです😶😶
神父と記者と画家の3人がホテルに来た目的を果たして脱出も成功してハッピーエンドで終われてほんとによかったと思うと同時に、薬剤師とシェフはこれからも自分の罪を背負って生きていくんだと思うとちょっと切ない
とはいえ何故記憶が消されていたのか、何故ベルマンさんしかホテルにいなかったのかとかまだ分からないことも多いなぁ
色々踏まえて最終話見たら泣いちゃった。ありがとう神作品を。
徹夜でイッキ見してやりましたよ……
ほんとに感動もんでした…
面白もあり謎解きもあり……全てが神すぎた
今更ながらにこの動画を見たことを後悔してます……
素晴らしい作品をありがとうございます……!!
ぶるきり頭良すぎて爽快だった
まだ分からない謎もあるしベルマンの事もあるけど裏切りもなく思ったより全然ハッピーエンドなのを見届けられて満足
もう会う事はなさそうな話してたからやんさんがまた会うための話をしてたの凄く良かったです
みんなの「ベルマンのnakamuさんはもう亡くなってるんじゃないか」っていう考察ふまえて思い返すと放送や電話だったりカウンターにいたりしてnakamuさんが客サイドのみんなに下半身見せてなくない?(多分)と思ったんだけど幽霊は下半身透けてるってイメージあるから見せないようにしてたのかなって、多分深読みなんだろうけど凄いなと思った。
最後に"いってらっしゃいませ"って言ったのはこれからの人生に、ってことだよね。人は誰しも他人に言えないちょっとした罪を犯してるものだし、ちょっとしたことで自分を責めすぎて命を断つ人もいるけれど、"気負いしすぎなくていいよ"ってnakamuさんからの励ましが詰まってる作品だなと思いました。これから夏休みに入る学生、会社員、全ての人が自ら命を絶つことがないことを願っています。あなたは悪くないよ。
11:58 ここで6個取ってるのメンバー愛を感じる…
うぅ、涙腺崩壊
全て思い出しても罪の記憶がない記者と画家と神父は目的があって訪れてるだけで罪人ではないのでは
秘密を暴かれたり悪霊祓われたりはホテル側からしたら罪人みたいなもので絵も壊してるし人は誰でも罪人というならまあそうだけども
画家は、あげた絵によってたくさんの人が死んだから罪悪感があったのかもしれない…でも記者と神父はホントにわからん
無事ホテルの外出れたとき街に目視出来る被害見られなかったから、ホテルにのみ雨が流れ込んで来てたとすると、あの異常気象は悪霊の仕業で最後に聖水で悪霊を払ったから雨が上がって太陽が見えたのかな〜と思ってたりもする。他にも考察できる点が多すぎるから何周も出来るな
「明日の18:00まで頑張ろう」ってわくわくしながら過ごせた10日間でした。泣きました!
Nakamuさんの「あなたの人生は何者にも左右されないあなただけの宝物なのですから」でうるっときた…。素敵な作品をありがとうございました✨️
「 行ってらっしゃいませ 」
この言葉がめっちゃ響いた。
ほんま映画見た気分。
忘れかけた頃に一気見して、また感動したいなぁ。
十日間お疲れさまでした。
最高の作品を作ってくれたnakamuに、ポトペトの関係者様に、出演者の皆様に最大の感謝を。
25:06の「あなたの人生は何者にも左右されないあなただけの宝物なのですから」っていう言葉のセンスが素敵すぎた🥲
水に流すってなんか悪い気もするけど過去に囚われるだけじゃ駄目だよね
本当に見やすくて良い話だった、お疲れ様です
うわぁ、、やっと全ての真実がわかる!っていうワクワクドキドキと、あぁ、とうとう終わってしまうのね…っていう寂しさが混ざり合ってとんでもないことになってる
とても短いようで長い、深いお話だったな…最後 25:01 Nakamuさんが「あなたの人生は何者にも左右されないあなただけの宝物なのですから」で心があったかくなり、その後5人で並んで歩いて行くところを見て、素敵なエンディング。エンディングを見ながら今までのことを考えていると、様々なことに気付きホテペトでの思い出が溢れ、涙が流れる。そんなことをしていると曲のサビに入り、音程が明るくなり、胸がいっぱいになる。こんな充実した時間はそう簡単には経験できない。本当にホテペトに関わった皆様、お疲れ様でした〜!!!何回でも見たくなるお話でした。本当にありがとうございました!!!皆様に『何者にも左右されないあなただけの宝物』の素晴らしい人生を。
夏らしく涼しい物語でしたね…
escapeやDDCと比べて1番早く終わったけどNakamuさんの拘りが沢山詰まってたんだろうな…って思いました。
結局誰も裏切り者はは出ないままで良かったです。
ずっと不信感と隣り合わせだった5人組も最後は仲良くなっていて信頼出来る関係になっていて本当に良かった。
最後の従業員の情報は1人を除いて消されていたとあったけど、その1人はオーナーさんってことでいいのかな?
流石にNakamuさんじゃないと思うけど…
今回はオーナーさんが黒幕的存在で、6人の中に裏切者は誰も居なかった。凄く素敵な終わり方だったなぁ
オーナーさんは多分亡くなってるんじゃないかな…?遺書の話があるので…
@@mom_leid情報に関しては生きてる死んでるは関係ないと思いますよ..!
@@user-de2li1om6i 既に死んでいるなら彼の記憶云々の話は関係ないんじゃないですかね…?
全て彼に罪が着せられた、というか全てが彼の仕業になった、という解釈をしていたのですが…
ちなみに私はベルマンが記憶持ちだと思っているので…
@@mom_leid オーナーさんの情報が残ったからホテル内の犯罪はオーナーさんの指示によるもの、と僕は解釈しました....
ベルマンさんのやつ、何に対する記憶持ちですか...?
@@user-de2li1om6i この動画の最後に1人を除いで全ての従業員の記憶が無かったとあるのでそうかなと解釈しました…!
あと遺書内で彼は反省というかこのホテルの存在意義に疑問を抱き始めたので彼が全ての根源である可能性は少ないのかなと思いまして…
そもそも彼はもうなくなっていますし「死人に口なし」と言いますし彼が好きなように解釈されるのは当たり前と言えば当たり前で…
8:52 緊迫した状況なのに「君がつくりくすれるのはさぁ(?)」で笑ってしまったww
最初から最後まで物語のミステリアスな雰囲気というか、澱んでいて晴れない感じがとても好きでした!
素敵な物語ありがとうございます🥰
声を遠くに届ける薬
「WOLF」ポーションだったりしないかな、?
泣きに来た
24:50 これは"ベルマン"さんの言葉でもあるけど"Nakamu"さんの言葉でもあるんだよなきっと…
最後の後日談も含め、本当に感動したし見ていてとても尾も白かったです!!謎解き難しかったけど、メンバーが導き出した時スッキリした!!
ワイテルズさん、ホテペト関係者の方々、このような素敵な世界観へ連れて行ってくださってありがとうございました!お疲れ様でした!!
本当に何回見ても涙が止まらないよおおおおおおおお!!!泣ッ""
皆さんがホテルから出る時点でうるうるなのにびいどろ流れた時点で追い討ちいつも食らってぐちゃぐちゃになってます……
ぶるーくさんの英語つよつよを感じて、嬉しい。記者、良い!!自然と物語の中に入ってるのもすごい。いいなー、それぞれ役職と本人のパーソナリティが合ってて観てて楽しかった。
シェフの中にいた”悪魔”は、聖水によっていなくなったからこそ
新しいシェフだけの人生を進んでいくんだろうな。
人間の愚かさ、醜さ、儚さといった諸々が垣間見えたこの作品の中の、少し鬱屈とした雰囲気に相反したような 爽やかな曲がEDにぴったりすぎる。
最後にこのホテル内全てを聖水で洗い流したように、犯した罪を水に流してほしいという願いは叶えられたのかな。
謎は沢山残るけど、続きが出るのを待ちたい気持ちと、どこかに解決の糸口が隠れていないか見つけ出したい気落ちが渦巻いてる。
ワイテのストーリー系ってどうしてこんなにも泣かしにくるのが上手いんだろう…………
そしてメタ的な話だけど制作者側だからnakamuさんはいつも残されてしまうんだよな……いつかnakamuさんを含めた“ワイテメンバー6人で”脱出できるストーリーを見てみたい
よくわからない不気味なホテルから出られなくなっていて、これもある意味”夢”みたいな出来事だったなぁ
泣かんやろって思って見たら泣いた
なんなら余韻でふとした時くるぞ
11:00 スマさんずっと光ってんのよw
12:30 アレ?(裏声)
22:22 なんかここから泣けてきた
23:16 この音楽と外晴れてるはヤバい
29:14 密かにどっかの窓からベルマン見てんじゃないかって探しちゃう
29:49 エピローグ
30:05 1人を除いて…?
始まり方が今までと違う!??!
EP10で終わりなの!?!?
まだ見たかった…ED最高…全体図見れるのも、虹があるのも最高やん
待って、ED後のお話?鳥肌もの
ベルマンは最後どうなったんやろ
どこいったんやろ、破棄ホテルに囚われとんかな…
監督ヤバい(良い意味で)
今年もいい長編ありがとう
今命ある皆様にはってまるでもう自分は死んでいるような口ぶりだよね……素直にこの6人の幸せなENDが見たい……
また見返してたんだけど 20:30 あたり地上で窒息した娘のくだり忘れて上に上がり過ぎたときみんなの笑いに紛れてnakamuさん笑ってるように聞こえたの私だけ?
全部イッキ見しました...
1本の映画を見てるような気分でした。
もう言葉に表せないぐらいに
凄いです...
Nakamuさんほんとに凄すぎる...それにこのホテペトを一緒に作って協力してくれた方もほんとに凄すぎる。
最後皆違う方向へ帰っているのが良い。
ホテペトを見て涙がボロボロと出て
皆様の色んなコメントを見てもっと泣いてしまいました。
24:51 ここのNakamuさんの言葉で感情がもうグサッとなんかなって号泣しました..、
この後の皆さんはどう過ごしているのでしょうか....
きっと幸せに暮らしていると
私は思います....
本当に最高でした...!
ありがとうワイテルズ!
!!!
ワイテルズ最高!!!!!
本当に作品としての作り込みがエグい
Nakamuさんってエンタメを発信することが天職なんだろうな
転職しちゃってるよ!
天職だと思う!
@@user-vy7gp2hk7e
わー!ミスです😭
ありがとうございます!
ネタバレ 考察 感想注意
記者と画家が鎖に繋がれてたのは多分罪を犯してたってことを示す目的もあっただろうし、多分彼ら2人がこのホテルに密接した関係だったからだろうな。
前回色々考察したけど、予想と反してベルマンはまだ何かありそうね。多分彼を除いた従業員の記憶がなかったんじゃないかな…
今が何年かは作中では触れられなかったけど、多分そこまで創業から時は経ってないはず。
だとするとオーナーが本当に反省したのか、そもそもオーナーは本当にあの人なのか?
画家さんがホテルに送った絵の中には確かミラーで画家の自画像があった。普通ギフトとして送る作品に自画像なんて贈るだろうか?普通はオーナーを描くはず。
悪霊を祓い罪を赦す神のもとで働くシスター、罪を暴き世間に知らしめる記者。
この2人が何かしらの罪を犯しこのホテルに来たと言うのは少し違和感を感じる。
対してシェフや薬剤師、そして画家は多分何かしらの罪悪感を感じていたはず。
でもまあ記憶を改ざんさせれたり、わざわざ明晰夢として劇場の下の迷路を5人に知らせたり不思議な力を持っている人がいることを考えると、オーナーなんてとっくに亡くなっていて、別の誰かが操っていたのかもしれない。
もしかすると、やはり前回の考察通りベルマンは生き霊で、彼は元オーナーなのかもしれない。
まあ聖水に除霊されなかったって言う矛盾点はあるけれども、長く息もできずに色々水浸しのホテルで動けるなんてことないと思う。
人間じゃなければ有り得る話。
まあ薬剤師が死なせてしまったのはオーナーの娘なんだろうな。
だとするともしかすれば全てこの客の5人は何かしらベルマンと接点があった可能性は?
画家と建築家(オーナー)
記者とオーナー
薬剤師と患者
シェフとオーナー
祓魔師と信者・・・?
祓魔師に関しては何も分からないけれど、わざわざこのホテルに向かい除霊をしようと思った経緯によっては有り得る話ではある。
まあ今急いで考えても仕方ないからゆっくりまた考えよう。
今回はNakamuさんの解説なしで色々理解できるといいな。
【追記】
DDCと度々繋がってる描写があったから、もしかするとベリアンも道化師のNakamuなのでしょうか。
個人的には多分このホテルに来た人達はただの宿泊客と言うわけではないと思う。でもあの5人に関しては薬剤師のみが正真正銘このホテルを、オーナー(定かではないが)の思うホテルの使い方で利用しようとしてたんだろうな。
で多分このホテルは自身に対する懺悔がなくならなければ出られないとすると、薬を完成させることで自身への罪の重さが軽くなったと考えれる。
シェフも同様料理に毒をもらずに振る舞えたからね。
そうなるとやっぱり画家、記者、祓魔師辺りはそう言うのは関係なく、このホテルを終わらせる重要人物として何者かに呼ばれた可能性が高いね。
多分その何者っていうのは、今も記憶が残ってる従業員のことなんだろうな。
【さらに追記】
途中で迷路へと誘われた5人ですが、あれは多分明晰夢ですよね。明晰夢で迷路に迷う、ということの意味はよく分かりませんでしたが、夢で迷路に迷うのは何か自身の中に葛藤や迷いがあるということの予兆もしくは知らせみたいだから、それぞれの罪の意識との葛藤を表していたんだろうか。
その象徴となる迷路が彼らを救うためのシアター(the tear)の下にあるっていうのはすごい面白いなー(小並感)
ベルマン生き霊説自分で説いておいてなんだけど、テレビなどでの報道でベルマンが視認されてるあたりどうなんだろう、
詳しい話は本人に聞けばいいけど、ある程度の概要を考えることができたから考察はここまでにしておこうかな。
ちなみに私個人はベルマンはホテルの真実を知ってしまいオーナーに消された元従業員で今もホテルに囚われた生き霊という解釈をしています。
色々意見をいただいて確かに部屋が閉鎖されてて水が入らない状況ならベルマンが閉じ切った部屋で過ごしてる可能性なんて十二分に感じられるので彼が存在してる可能性の方が辻褄が合うことが多いね。
でも私個人としてはやっぱりベルマン記憶残り説が好きというか笑推したいので明晰夢や記憶改ざんもしくは喪失の件について掘り下げて、彼が実存していないという可能性を見出し続けます笑笑
[ここからが私が1番このホテペトで感じたことや私の考えるベルマン(Nakamu)について]
多分1番私が伝えたいこと↓
【ちなみに言うと私は全然ベルマンが黒幕とか、そもそもこのホテペトをサスペンスやミステリなどと考えていません。
色々考察の余地があるのも物語のジャンルでの“ドラマ”として、彼、ベルマンという存在は自殺志願者たちの涙(雨)を拭う(止ませる)希望の光だったのかな、と思っています。
最後の彼の台詞こそその象徴で、輝くはずの人生を故意的に終わらせようとする人間達が集うこのHOTEL PETRICHOR の最後の番人、案内人として、彼らの魂、そして迷える人々を新しい人生へと導く人物であると思っています。】
とても面白い意見たくさん聞けて楽しいですありがとうございます。
ここから感想
まじで曲が流れ出した瞬間とても長い映画を見ていたかのような大きな喪失感と満足感で満たされました。
監督をされたNakamuさん始めキャストの皆様、ホテペトに携わった全ての方々に改めて感謝します、とても素敵な経験、時間をありがとうございました。
考察マジ助かる
@@user-kf8lc6tg5l 大した考察じゃなくてほんと申し訳ない…
ちなみにpart9 の考察置いておきます
薔薇の花言葉は「愛情」「美」
青い薔薇の花言葉は「夢叶う」「奇跡」
自論だけど、
画家はオーナーの悪事を作品を贈った後に知り、自分が彼の悪事を助長したと思ってるってことだよね。薔薇の言葉を送ったってことはその夢を美だと思ったってことだから。
夢を騙り、って書いてあるから初めは知らなかったわけだし画家の贈り物に対するオーナーの返答が青い薔薇、つまり夢を叶えるってことならば助長したと考えるのも無理はない。
“君の創る芸術へのギフト”って引っかかるけど、オーナーは何かしらのホテルでの悪行を一種の芸術だと思ってるのか…?画家と知り合いっていうのも何かしら芸術関係ではあると思うしな…
最後まで見てなかったから分からんかったけどやっぱオーナー建築家だったか。それなら画家との関係性もわからんでもないな。
金庫室の鍵が浸水ありきなのも気になる
ていうかベルマンどこから電話かけてんだ…?
結構前にオーナーに怪しまれてた描写あったし消されてる説は全然あるな。
スマさんの情報が少ないのも気になるし、シャケさんの安全な料理を作るだけで別人格がなくなるとも限らないし、オーナーと親しかったきんさんが大人しく帰るとは思えない。
あと祓魔師が除霊することでベルマン消える説はある気がするな…
そうするとそもそもこのホテルの存在自体が怪しくなってくる。
分かりやすい上に自分でも気になっていた事がまとめられていて、よりこの物語を知れた気がします!ありがとうございます!(*´˘`*)
スマさんのFISHポーションで亡くなった人がオーナーの娘な気がする。
最終回すごく良かったです、、、
何となくスルーされてるけどきりやんが 8:52 で君が薬を作れるのはさをつくりをくすれるのはって言ってて可愛いかった(
今日で最終回…
まだこの6人と一緒に、このHOTEL PETRICHORを堪能していたかったな…。
雨降る日には、必ずホテペトを見返します☔️
あとは脱出するだけだろうけれど、全員無事に脱出して帰ることが出来ますように。
最後の“行ってらっしゃいませ”が、これからの新しい日々に、そしてもう帰ることが出来ないホテルからの脱出より、スタートの気持ちと寂しい気持ちが入り交じってる気がしました。終わったあとでも、様々な謎が残りつつも様々な考察ができるお話で、素晴らしかったと思いました。また、このようなお話みてみたいな。余韻が心地よかったです。ありがとうございました。
この動画を見てからみんなにどーしても伝えたいことがあるからここに書きます。
通常ホテルではお客さんが帰る時には「またのお越しをお待ちしております。」「またのご利用お待ちしております。」と言うけれど、ナカムさん(ベルマン)はこれを言わなかった、その理由としては(ここから私考察+妄想たがら注意!)
①ホテルの廃業
②5人にはもう来てほしくない
とゆう、ベルマンさんの思いがあったんだと思う。 この事を伝えたくてうずうずしてたからのスッキリ!
今回も楽しく、たくさん頭を使いながら観させて頂きました。ワイテルズの皆さん、建築やコマンド等を協力した方々が創り上げた作品は最高でした!
何回見てもいいなぁホテペト…
ほんとうに最高でした😭😭
2:26 今日なのがほんとにすごい
24:13 なかむさんの言葉に感動
25:27 みんな頭を深く下げるところ好き
25:36 傘出てきて5人が横並びになるところ好き
26:10 曲最高です…😭
29:48
Broooockのひらめきシンプルにえぐすぎて笑う
みんなこのホテルに罪滅ぼしに死にに来てたって考えると切ないな…………
ぶるさんだけはこのホテルの真実を突き止めて生きて帰る必要があった
だから決して死にには来てなかったけど…
シャケさんはこのホテルでシェフとして死ぬまで残り続ける気だったのかな
無事、みんなで生きて帰れてよかったなぁ……
テロップのtheaterの綴りがtheatreになってて、イギリス英語なのが謎のオシャレ感
最後バラバラに歩いていくのが本当にツボすぎて大号泣してしまった
最後の方の「もうこのホテルも長くは続かない」というベルマンの台詞が気になったのですが、Petrichorは雨が降った時、地面から上がってくる匂い、という意味なので
もう雨が降って人を亡くならせることは終わり、だから雨の時の匂いがすることは無いのかな〜なんて思いました。
おかしいところもあるとは思いますが…
BlackTalesSeriesは、もしかしたらあった世界の、ワイテルズが結成される前の、彼らの出会いの物語、、、、なのかもしれない
なんていう妄想をしてしまいました。
やっぱBlack Talesシリーズの最終回のNakamuの言葉が本当にささるしずっと心の支えになってくれる。
とうとう終わってしまって寂しいですが5人に未来がありそうでほっとしました
やんさん面白キャラとしても謎解き要員としても凄かったし味方側でみんなとわちゃわちゃしてるの本当に楽しそうで良かったです
今作とても楽しめました
ありがとうございます
最高すぎました。
ただの考察なのですが、今までの物語(escape、DDC、ホテペト)でのNakamu さんのキャラクターは同一人物で、それぞれの世界で生きる5人を守るため自分だけ記憶そのまま異世界を行き来しているのではないでしょうか。
最後、Nakamuさんの記録が無くなっていたのでNakamuさんが次に行く世界がどのようなものなのかが楽しみです。