A month ago, I listened to Korngold's violin concerto, performed by Goto Midori and the Washington National Orchestra, at the Kennedy Center in Washington. It was my first time hearing it, but the concerto was good. It turned out to be a famous violin concerto played by many violinists.
I take in account for the followings : ( 1 ) N. Paganini_vn. conc. no. 1 in d maj., op. 6 ( 2 ) H. Wieniawski_vn. conc. no. in d min., op. 22 ( 3 ) M. C. F. Bruch_’Scottish Fantasy’ in e flat maj., op. 46
今回は「クラシックをもっと聴きたいけど何から聴けばいいかわからない!」という方に向けて、有名な定番ヴァイオリン協奏曲のうち代表的なものをご紹介しました♬
みなさんの中で「これは定番!」と思うヴァイオリン協奏曲はなんですか?
コメントで教えてくださいね
私の定番ヴァイオリンコンチェルトは、ブラームスです。前奏が長く、中々ヴァイオリンが出てこない独特のスタイルと第3楽章の楽しく親しみやすさにひかれます。同じくらいにシベリウスのコンチェルトも定番です。
あと、コンチェルトと名付いていないですが、ブルッフの「スコットランド幻想曲」が大好きです。最終楽章が圧巻です。
なんと言っても「メンコン」でしょう
協奏曲ではないけど、ヴァイオリンが印象的なのは、リムスキー・コルサコフのシェエラザードですね。読響でやってくれないかな、日下紗矢子さんのソロで。
協奏曲シリーズをお願いします。
次はピアノで。
チェロ、管楽器協奏曲とシリーズ化していただければ幸いです。
先日、CZcamsで 吉村妃鞠さん (当時9 years old) - Tchaikovsky: Violin Concerto - 1st movement [2020]を聴きました。チャイコフスキーの甘く切ないメロディーを妃鞠さんの演奏により、目頭が熱くなりました。
妃鞠さんの演奏良かったですよね。Nacoさんにインタビューしていただきたいと思います。
HIMARIさんは、最高です👍
ベートーヴェンの曲は「高貴・優雅」、メンデルスゾーンは「華麗・穏やか」、ブラームスは「思索にふける哲学的内容」、チャイコフスキーは「土着音楽を昇華させて芸術に高めた」、シベリウスは「寒冷地の自然を基に先人のやっていない新境地を開いた」として5大協奏曲として数十年聴いている。ヤッシャ・ハイフェッツ、ナタン・ミルシュテイン、ダヴィッド・オイストラフ始め、露西亜音楽界の層の厚さを再認識もしている。
ここにないものだと、パガニーニの1番を推したいです。超絶技巧と明るく豊かな詩情を両立させているのがすばらしい。個人的には、庄司紗矢香さんの演奏が好きです。
ナコさんの落ち着いて堂々たるお話のしかた、とても好きです!
内容もとても興味深く、いつも楽しみに拝見しています。ありがとうございます。
ヴァイオリンの魅力が詰まった名曲の数々ですね。バロックから近代まで、豊穣な音楽の歴史に圧倒されます。協奏曲の中でもヴァイオリン協奏曲とピアノ協奏曲は特に好きなジャンルですが、改めてその魅力を再確認しました。ありがとうございました😃👍
嬉しいコメントありがとうございます😊
映画「オーケストラ!」で初めて聴いてからチャイコフスキーのヴァイオリン協奏曲に惹かれました。
チャイコフスキーらしい日本人好みの郷愁誘うメロディーが心動かされます。
いいですよね~~~♬
「オーケストラ!」も良いですが、映画「北京バイオリン」もチャイコンです。
第4楽章のトゥッティのカメラワークもそっくりです。
前にも、コメントで書きましたが。最近のお気に入りは「バッハ・2つのヴァイオリンのための協奏曲」です。特に、第二楽章の旋律には心が癒されます。他のヴァイオリン協奏曲のカデンツァにあるこれ見よがし的な?ヴァイオリン・テクニックの披露もありませんし、まあ!ここがヴァイオリン奏者の聴かせどころなんでしょうけれども、ちょっと疲れるところも!(笑)バッハの協奏曲は自然と耳に入って来て心からリラックス出来ます。
私もバッハの2つのヴァイオリン協奏曲大好きです!一日に何回でも聴けますよね♪
@@nacoclassic わたしもそれ思います。じっくり聴くのもBGMに流すのも良い。それにこのチャンネルで聴き始めて定番になった記念でもあります。
私も二つのヴァイオリンのための協奏曲がお気に入りです。
naco先生、週末の楽しみとなっています。社会人になると、音楽の授業を受ける機会がなくなってしまいますが、こちらの動画でそれを満たすことができます。デッサンのような音楽の知識が実線として描かれてゆくようですね。音楽家に歴史があるように、作られた作品にも歴史があることをnaco先生から学んでいます。曲に対しての焦点の当て方が明確なので、曲の特徴がよくわかります。ダンケシェーン。
嬉しいコメントありがとうございます😊
バイオリンを習っている息子が歳を経るごとにこういう名曲を弾くようになってきています。バッハのドッペルやモツ3は、チビでも弾ける指遣いですが、成長とともに音の理解が深まり、何度でも弾きたくなる曲ですね。
幸せな気持ちになりました💕。ブラームス、シベリウス、チャイコフスキーが押しですが他も好き。カデンツァでバイオリニストの個性を感じるのも楽しみです。またまた夜更かししそうです🎵。
いいですね!!ぜんぶよい♬
ヴァイオリン協奏曲といえば、私はドヴォルザークの作品がお気に入りですが、やはり洩れてしまいましたか。生まれて初めて聞いた協奏曲ということで、刷り込まれているのです。CDもじつに20種以上を揃えているという・・。
ベートーヴェンの協奏曲も名曲ですが、ロマンスもいいですよね。
あと個人的にはヴィオッティの22番と23番も好きですし、モーツァルトは偽作とされている第6番や7番もよく聞いています。
全部いいですね!ロマンスは独奏曲としてご紹介できたらいいなと思ってます♬
ヴァイオリン協奏曲のまさに名曲の数々、素晴らしい景色と共にぐっと惹きつけられました。好きなのはブラームス、ベートーヴェン・・共にニ長調であるのも不思議です。ヴァイオリンと相性がいいんでしょうか✢
ニ調の作品が多いのは、ヴァイオリンの弦のピッチの関係で、ニ調の音を豊かに鳴らしやすいからだと言われてますね♬
ヴァイオリンは一番良く響く開放弦を使用出来るように#2つまでの曲が多いです。ホ短調とか
納得のいく10選でした☺ ブルッフとシベリウスが第3楽章なのも、象徴的なパッセージなので納得です👍 私が推すのは、全く有名ではありませんが、オットリーノ・レスピーギ作曲の「古風なヴァイオリン協奏曲イ短調」というのがあります。レスピーギの、古典回帰的なジャンルになるかと思います。 全然有名な曲ではありませんが、私は大好きです👍☺
定番ではなくても、自分の中での名曲ってありますよね!!!
今週も素敵な動画をありがとうございました!
超定番、是非シリーズ化をお願いします!
ほぼ事前の予想どおり、知ってるのは12曲中3曲だけというものでしたが
知らない曲を紹介してもらえたのが、とても良かったです。
今日教えてもらった曲も改めて聞いてみたいです
なんと!新しい曲との出合いにしていただけてとてもとても嬉しいです!
良く馴染んだヴァイオリン協奏曲の名曲の数々。nacoさんの解説付きで聴くといつもより新鮮に聴こえて来るから不思議です。10選に漏れた私の定番はシューマン、ヴィオッティ22番です。
おお!渋い!いいですね!!!
こういう細かいジャンル別で10選シリーズ、いいですね!
3~4曲しか知りませんでしたが、どれもとても素晴らしい曲ばかりでゆっくりと聴いてみたいと思いました🎶
是非シリーズ化をお願いします💕
お気に入りが見つかりますように♬
ショスタコの1番、オイストラフを押す方がほとんどだと思いますが、私はアバド/五嶋みどりさんの演奏が大のお気に入りです。
みどりさんの自由と平和への叫びが込められたかのパッサカリア、聴くたびに涙が溢れます。
最近このチャンネルを発見して、毎日バックナンバーを見ています。解説が本当に凄くてわかりやすいので、大のお気に入り動画 になりました。毎週のupは大変だと思いますが、楽しみにしていますので、ずっと続いて欲しいと思っています。さて、今日の動画ですが、シベリウスとブルッフは聞いたことがなかったので、早速全曲を聞いてみます。クラシック好きではありますが、まだまだ知らない曲が沢山あるわけで、押さえて置くべき曲を教えてもらえるのも有り難いです。バイオリン協奏曲で、私の最近のお気に入りは、コルンゴルドですが、やっぱり入るわけないですね。アンネゾフィームターのチャイコをダウンロードした時に、一緒にダウンロードした曲ですが、独特のオケのバックの響きは衝撃的でした。ハリウッドでの活躍が有名な作曲家ですが、機会が有れば、ぜひ取り上げてくださればと思います。では、来週も楽しみにしております。
嬉しいコメントありがとうございます♬
楽しい動画ありがとうございます。私はヴァイオリン協奏曲といえば、パガニーニのものが大好きなので、番外編でも出てきて嬉しかったです。
私もパガニーニ大好きです!意外と演奏機会がないので(リストのピアノ曲の方が多いから??)今回番外編にしちゃいましたけど、名曲ですよね!
シベリウスは初めて大好きになったヴァイオリンコンチェルトで、自然の厳しさ、温かさ、そして生命力を感じさせる素晴らしい傑作だと思います。
そのシベリウスのコンチェルトの完成に寄与した大傑作ブラームスのコンチェルトは、最も「偉大な」という形容が相応しい、名実ともに最高のヴァイオリンコンチェルトに挙げられますね。
それで一番好きなのは、異常な緊張感を湛えたショスタコーヴィチです。
全部名曲ですね~~~!!!
先般、職場の同僚が奈良・豊澤酒造の日本酒プロジェクト「奈音」の紹介動画の件で、大変お世話になりました。
その節は誠にありがとうございました!
そのご縁で今回、初めてこのチャンネルを拝見しました。
1~4曲目は知っていましたが、5曲目以降も魅力的な作品が多数ですね。。。
これから順番に聴いてゆきたいと思います♪
バイオリンはよいですね。メンデルスゾーンやチャイコフスキー以外は、個人的にはシベリウス、ブルッフ、そしてハチャトゥリアンですね。ハチャトゥリアンは元気になります。第一楽章の主題が第三楽章に現れるところはしびれます。
ハチャトゥリアンもいいですね!著作権の関係でご紹介できないのが残念です!
チャイコンと、バッハの「二つの」、シベリウス、ベートーヴェンが好きです❤️
と言うか、チャイコンが「3大・・・」に入ってるものとばかり思っていました💦
シベリウスに感動して、バイオリンを大人になって習い始めた時、先生から「何が好き❓」と聞かれ「シベリウスのコンチェルト」と、長年のクラシックリスナーとして答えたら、「どんな曲を弾けるようになりたいのか」の主旨で聞かれた様で、私の答えに鼻で笑われてしまったのが想い出されます(笑)
シベリウスは1楽章の厳しさが好みです。
あと、好きなのはショスタコ、プロコです。
ブルッフはスコットランド幻想曲がいいですね。
👍
ブルッフはまじで毎回泣いてまう
👍
ブルッフのバイオリンコンチェルトは素晴らしい!!!
(*・ω・)(*-ω-)(*・ω・)(*-ω-)ウンウン♪
いずれ劣らぬ名曲揃い、楽しませてもらいました。このリストを見て感じたのが1700年代中期から1900年代初頭までのドイツ音楽界の凄さ。バッハ、テレマン(バッハより華やか)ハイドン、ベートーベン、シューマン、ブラームス、メンデルゾーン、シュトラウスetc,etc。今回紹介された協奏曲も通常の演奏会のみならず、著名なコンテスト課題曲になっていたりと、技巧的にも極致。時間を忘れて聴く事も。サン・サーンスだけは聴いた記憶が無いので、早速明日にでも。有難うございます。
ありがとうございます♬嬉しいです!
nacoさん、スタッフさんこんばんは😃🌃🌓 今回も楽しくてためになる動画を有難うございます‼️✨👏👏👏👏👏👏😁 ボクのお薦めは紹介されていた「二つのヴァイオリン」と同じ、J.S.バッハの「ヴァイオリン協奏曲」の「第1番イ短調」と「第2番ホ長調」です。これらは独奏者は各々1人ですが「二つのヴァイオリン」も含めて、3曲とも出だしのカッコ良さったら他になかなか味わえない素晴らしい魅力的な曲たちだと思っています‼️ それにしても「次はこの曲!」の後に入るCMのタイミングの絶妙なこと!音だけ聴いてたら「あれ、この曲何だ?知らないぞ」と思ったらCMのBGMだったりしてズッコケました(笑)🤣
私もおもいました😂
(笑)ちょうどそこに間が入るので広告が入りやすいんでしょうねwww
ピアノコンチェルトに埋もれてしまってますがシューマンのヴァイオリンコンチェルト大好きです✨
どこを切り取ってもシューマンらしさに溢れていてアタッカで突入する3楽章の速すぎず堂々としてるところがよい🎼🎻
シューマンも人気ですよね!!
古い話ですが、はるか40年前、シューマンのバイオリン協奏曲はレコードがほとんどなく、演奏会でもあまり取り上げられていませんでした。当時の音楽雑誌で「バイオリン演奏の効果が挙げにくいのでめったに演奏されない、録音も少ない」(大意)と書かれていたのですが、実際ほとんどレコードを目にすることはありませんでした。それが最近ではCDが増え、私も演奏会でも2度ほど聴いており、やはり人気が出てきたんですね。
おっしゃる通り、昔はレコードも少なかったですよね。
楽譜が発見されたのが1937年で、初演もその年というのも影響しているのでしょうか。
初演については、クーレンカンプ、ベーム、ベルリンフィルとwikiにはあります。
この年にイッセルシュテットで録音したレコードも出ています。
どちらも、戦前からレコードは出ていたと聞いています。
他にはリバールが1952年に演奏したものがあります。
40年前ですと、レコードはこの3枚とシェリングくらいでしょうか。
最近はクレーメルとかいろんな方が演奏しているのはありがたい限り。
なお、シューマンのヴァイオリン協奏曲については、チェロ協奏曲のシューマン自らの編曲が
あります(作品129)。
チャイコフスキーのヴァイオリン協奏曲が大好きです。オーケストラの演奏会にはこのところよく行きますが,中でもチャイコンの演奏会には欠かさず行き,オケやソリストによる演奏の違いを含めて楽しんでいます。
今回もひとつひとつ納得の動画をありがとうございました!
ヴァイオリン協奏曲は名曲があまりにも多くてたいへんです。でも私はクラシックにはまるきっかけになった、メンデルスゾーンのヴァイオリン協奏曲がとびきり気に入っています。しかも、ハイメ・ラレードのVn。次にチャイコフスキー、ブルッフ,バーバー...と続きます。改めて今日紹介されたベートーベンやブラームスも久しぶりに聴いてみると、やはり名曲ですね。ヴァイオリン協奏曲を、いろんな作曲家のを聴き始めたらあっという間に半年くらいたっちゃいそう。
>ヴァイオリン協奏曲は名曲があまりにも多くてたいへんです。
本当にそのとおり!!!
定番曲だけでもたくさんあるのに、隠れた名曲となると膨大ですよね!!
nacoさん、こんにちは。実は昨日都響のコンサートで金川さんのヴァイオリンによるメンコンを聴いてきました。久々にメンコン全曲通しで聴けて今更ながら良い作品だなと思いました。
金川さんの音色もすてきですよね!
紹介してもらったどの曲も素晴らしいですね。私が好きなヴァイオリン協奏曲はショスタコーヴィチの第1番です。心が揺さぶられます。
全部大好きです🙈🙈🙈特にチャイコフスキーとシベリウス!!
いいですね!!!
少し遅れてコメントさせて頂きます、なぜならご紹介下さいましたヴァイオリン協奏曲は
すべて私の大のお気に入りで、すべて聴き直しておりましたので時間がかかりました。
そして、聴き直していて気が付いたのですが、ヴィヴァルディの四季を除くすべての曲が、
私の大好きな演奏家のヤッシャ・ハイフェッツの演奏だったのです。
他にもヴァイオリンの演奏家のCDは多く所持しておりますが、ハイフェッツの全集に全て
入っておりまして10枚組のハイフェッツ全集に順番通り収録されていまして、
一晩掛かって、全て聴くことが出来ました。まったく一晩掛かっても飽きの来ない
全て名曲ばかりで、その曲の選択にまさに脱帽です!ナコさん凄い!
ナコさん!本当に名プロデューサーです。
超定番ということで、曲の紹介が名演奏家の紹介にもなっているところの演出が
素晴らしいと思います。
ご紹介くださいました定番の名曲は、そのままハイフェッツの超絶技巧集とでも言いましょうか?
前述した通り、ご紹介いただきました超定番曲は、そのまま
ハイフェッツの名演奏の全集に収録されています。
さすが、よく考えられている動画ですね!グッドジョブ!
現在はなかなか手に入りにくくなっていますが、ハイフェッツの名演奏で定番の名曲を
お聴きになりたい方は、アマゾンやタワレコなどで検索してみるといいと思います。
(まだ在庫があるかもしれません)
さて前置きがまた長くなりましたが、私が一番好きで今現在も、自分の中では
全てのクラシック音楽のコンチェルトの中で、最高のコンチェルトはと聞かれたら
ベートヴェンのヴァイオリン協奏曲ニ長調です!と答えます。
ハイフェッツはこの曲を大変お気に入りだったようで、沢山の演奏を残しています。
(ハイフェッツはメンコンの名演奏も多く残しております)
ハイフェッツは年を重ねるごとに、その繊細なヴァイオリンの音色は
輝かしいばかりに進化きているように思えますが、
やはり1940年(ハイフェッツ39歳)のトスカニーニとの共演は最高傑作の一つだと思います。
ヴァイオリン協奏曲は個人的にはこれ一本で決まりです。
前奏の3分ぐらいから、ヴァイオリンソロに入る9音(5音だと思っていたら数えてみると
9つの音でした)の歪みない音は、まさに天才ハイフェッツの超絶技巧で、
ここの部分だけでも、頭にビーンと響いてくる強烈な音色だと感じちゃいます!
その後の玉を転がすような、トロケルように奏でられるヴァイオリンの音色は、
本当に珠玉の名曲だと思います。
さて、私は個人的にはブラームスやチャイコフスキーはあまり好きではありませんが
ヴァイオリン協奏曲だけは別格で、大変お気に入りの名曲です(もちろん演奏はハイフェッツ)
ブラームスやチャイコフスキーのファンの皆様!ご勘弁ください(好みは千差万別すみません)
追伸
ここで、どなたかご存じの方がいらっしゃいましたら、ご教示ください!
ベートヴェン、ブラームス、チャイコフスキーこの三人ヴァイオリン協奏曲は
三者ともニ長調ですし、三者ともこの一曲だけのオリジナルヴァイオリン協奏曲
なのは、単なる偶然の一致なのか、それとも第9と同じ、ヴァイオリン協奏曲の
因縁めいた(呪いのような)ものがあるのか、ご存じの方がいらしたら、
ぜひ教えて頂きたく、宜しくお願いいたします。
また長いコメントですいませんが、こんな素晴らしい動画を見せられたら、言葉に尽くせず
まだまだ絶賛の言葉は足りません!
今回もありがとうございました、今だ興奮が冷めやらない状態です。
コメントありがとうございます♬
ハイフェッツの演奏はこの動画では使用していないのですが、名演ですよね!
音源の情報を概要欄に記載したので、よかったらお気に入りを見つけてくださいね!
今流行りのAIチャットGPTに訊いてみました。それによると、「これは偶然ではなく、ニ長調は一般的に明るく、特にヴァイオリンの高音域の響きが美しく聴こえる」からだそうです。確かにヴァイオリンはその調弦で、ニ長調の調性はクラシックギターと同じように弾きやすい調なのでしょうね。私はクラシックギターを弾きますが、ギターでも確かにニ長調の名曲が多いですよ。
武田さん熱いコメントいつもありがとうございます。チャンマトリョーさんの補足的な部分を申し上げますと弦楽器こと擦弦楽器であるヴァイオリンは4本の弦が張ってあって高い音からミラレソと完全5度で調弦されていて開放弦で弾いたときの感触が♯であることから鳴りが良く弦楽器の響きが冴え渡るのであります。因みにヴィオラとチェロは高い音からラレソドとミを省いて低いドを付けコントラバスはソレラミと4度調弦で全てラレソが入っていて開放弦が共鳴していることから♯系の曲が多いのが特徴的ですね。
@@chanmatryo
@チャンマトリョー 様へ、武田 聡より
チャンマトリョー 様、この度は大変御丁寧なご回答とご指導を有難うございました、
わざわざチャットGPTでお調べいただきまして、大変御苦労をお掛け致しました。
あらためてお礼を申しあげます。(噂通りチャットGPTって凄いですね!)
チャンマトリュー様のご回答でニ長調の訳と由来がよくわかりました。
確かに聴いてみれば、どの曲も楽しく、心地よい明るい気分になる名曲ですね!
(ハッピーマインドになっちゃいます)
それ故の三曲ともニ長調なのでしょう、だからこそ世界中の人々に好かれ愛されているのだと
理解しました、本当に納得です(決してニ長調の呪いではなかったのですね!)。
チャンマトリョー 様 はクラシックギターを演奏なされるとのことで、
素晴らしいご趣味(あるいはお仕事)をお持ちの事と思います。
確かにクラシックギターの名曲は、明るく楽しい曲が多いのも、こうした訳だったのだと理解しました
私が好きなギターの名曲はホアキン・ロドリーゴ作曲のアランフェス協奏曲は、定番でもちろんの事
(第二楽章が特に有名ですが、私は第一楽章の方が明るくてとても好きです)
あともう一つロドリーゴの作品では「ある貴神のための幻想曲」が好きです、
特に第4曲の「キャナリオ」が大好きです(踊りだしたくなるような、楽しいリズムです)。
しかしどちらの曲も演奏するのは、とても難しそうですね!
チャンマトリュー様の趣味(もしかしたらプロのギターリストですか?)いずれにしても
大変難しい古典的な楽器への取り組みに、敬意を送らせて頂きたいと思います。
この度は本当に、御丁寧なご教示を有難うございました。
どうかまた疑問や理解不能なことが出ました時は、
よろしくご指導のほどお願いいたします。
@@user-kn8oe8ic8j
野口一郎様へ、武田 聡より
野口様大変ご無沙汰いたしておりました。
この度は大変御丁寧なご回答を頂きまして、いたく感謝いたしております、
チャンマトリュー様の補足のご回答とのことで、一層理解が深まりました。
野口様の仰られる通り、確かに弦楽器は大から小まで4本弦で構成されていますが、
野口様のように深掘りして考えたこともなかったので、大変勉強になりました。
成る程、どの弦楽器にもレとラの音は調弦に必須の音で、弦で言えばD線とG線の響きが
基調となっているわけですね!(この理解でよろしいでしょうか?)。
レとラの音は確かに半音階になっていて、長調にも短調にも転用(#や♭を付けることで)
できる音だと思います
それ故、あらゆる楽曲にマッチした音が出せるのだと理解できますが?
ちなみに沖縄の琉球音階はこのレとラの音がありませんので(ドミファソシの5つの音階)
短音階の曲は実質、創れないと理解しています。
(だから沖縄の人々は、いつも陽気に明るく踊っています)
もっとも。あの有名な「てぃんさぐの花」のように短音階の
レとラを、あえて入れた素晴らしい名曲もありますが
基本は5つの長音階のみの楽曲が多いもの、沖縄の明るく陽気な音楽の特徴だと思います。
それと沖縄特有の弦楽器「三線」は、どの三本の弦も長音階しか出せないそうです。
(弦を押さえないでピチカートで引いた場合)
それ故、西洋の弦楽器はどの調性にも対応できる
4本弦が基本になったのだと理解できます(故にどのような感情表現もできるわけですね!)
いずれにしましてもチャンマトリュー様の仰られた通り、
ニ長調が生物学的にも物理学的にも
人間の脳波に、最も心地よい音に聞こえることは間違いないですね!
この度はご指導、ご鞭撻本当に有難うございました。
野口様に於かれましては、またこのような機会がありましたら
専門的な知識のご教授を、よろしくお願いいたします。
メンデルスゾーンの協奏曲は、初めて色々なソリストのバージョンを比べてみたくなった作品です。ヴァイオリニストたちのインタビューを聴いていると、比較的若い頃に習うコンチェルトのようで、ヴァイオリンが本格的に楽しくなり始めた勢いだけで弾いていた頃を思い出し、若い頃にタイムスリップさせてくれる作品のようです。そのせいか、どの演奏家もすごく楽しそうに弾いている気がします。色々聴き比べましたが、私のお気に入りはジェームズ・エーネスのものです。同じアルバムに入っている同じくメンデルスゾーンの弦楽オクテットも凄くおススメです!
ほぼ私が選ぶであろう選択肢と一緒でしたが、サンサースのコンチェルトはノーマークでした!あとは厳密にコンチェルトと言えるのか分かりませんがサラサーテのナヴァラも追加したいです!
👍
ヴァイオリンの音色ってホント良いですね。癒されます。知ってる曲だけでなく、他の曲も色々聴きたいです。
いつも映像をありがとうございます!
3大バイオリン協奏曲は表情がガラッと変わる第三楽章が好きです。特にヒラリー・ハーンによるブラームスのバイオリン協奏曲の動画はヒラリー・ハーンが独奏の合間にオーケストラの伴奏に耳を傾けて、笑顔でリズムを取っているのは印象的で、正に「協奏」。技巧云々よりも音を楽しむという原点を大事にしている演奏としては当代随一だと思います。
チャイコフスキーのバイオリン協奏曲はフランス映画の「オーケストラ!」をどうしても思い出してしまいます。ラストが本当にいいです
その他にプロコフィエフの「バイオリン協奏曲第1番」の第2楽章のスケルツォも大好きです
楽しく拝見しました。動画でもおっしゃったとおり、まさに名曲の影に名演奏家あり、という服部百音さんのインタビューを思い出しました。やはりそういうケースは多いんですね。それにしても意外と、一曲のみの作曲家が多いんですね。私の定番はベートーヴェン、メンデルスゾーン、バッハかなぁ。今日も有難うございました。
良いですね~~~👍
こんにちは。
「世間的な定番」としては、モーツァルトの5番やパガニーニの1番も、ですかね。特にパガニーニの1番は、パガニーニ本人による公開演奏後に出版された楽譜を見たヴァイオリンの専門家たち(プロのヴァイオリニスト達だけでなくヴァイオリン教師達も)を、『こんな曲、弾けるわけがない! でもパガニーニは弾いていたぞ』と回天動地させた、ある意味、パガニーニ伝説の始まりとなった協奏曲でした。(もっともパガニーニは技巧上のトリックを使っていました。)
「個人的なお気に入り」は、どマイナーですがハチャトゥリアンのヴァイオリン協奏曲ですね。何年か前に東京で実演があったそうですが(ソリスト名と指揮者名は忘れましたが、オーケストラは、遠藤真理さんがソロ・チェロ奏者を務める読売日本交響楽団でした)、それを入れても演奏頻度が少ない(『作曲の西村朗』さんが残念そうな口調で『聴く機会が少ない』と言った事があります)。もっとも、フィギュアスケート選手を初めとしたアスリート達と関連づけられて有名になるくらいなら、どマイナーのままのほうが100倍も1000倍もマシです。曲の良さが認められた事には全くならないので。実際、同じハチャトゥリアンの《仮面舞踏会》やプッチーニの《誰も寝てはならぬ》は、今現在でも定番クラシック曲扱いされているんでしょうか?
「個人的なお気に入り」をもう1曲挙げるならヴォーン=ウィリアムズの《揚げひばり(The Lark Ascending)》ですね。サン=サーンスの《序奏とロンド・カプリチオーソ》とは逆に、技巧面の聞き所は恐らく皆無で地味もいい所ですが、あの地味さが良いんですよね。クセになってると言うか。
私的には去年の10月まではチャイコフスキーが1番でしたが11月に五嶋みどりさんのベートーヴェンをサントリーホールで聴いて1番になりました。まあ私のことですからまた変わったりすると思います。他の協奏曲とは違っていて好きなのはバッハの2台のバイオリンのための協奏曲 ニ短調 BWV 1043でよく聴きますが、生のコンサートでは聴いていないのでBCJでやってくれくれないかな。そういえば先日亡くなられた坂本龍一さんも好きだと言ってましたね。
ランキングは、よいコンサートに行くたびに更新されますよね♪
ベートーヴェンのバイオリンコンチェルトが一番好きですが最近シューマンのバイオリンコンチェルトが地味だけど好きになってよく聴いてます。
おお~~👍
見てて楽しい動画ありがとうございます。ヴァイオリン協奏曲もたくさんあるけど、これからクラシックを聴いてみようって思ってる人はこの動画で取り上げられてるヴァイオリン協奏曲を聴くとヴァイオリン協奏曲に関しては、まあバッチリですかねぇ。そんな気がしますよ🎵 ピアノ、ヴァイオリンってきたから次はなんだろ?やっぱり管楽器の協奏曲だろうか?まあ、いずれにしても楽しみです。
ヴァイオリン協奏曲をはじめてきく!という方に観てもらえたらうれしいですね♬
やっぱり「ヴァイオリンはD調が良く鳴る」と言われてるだけあって、二長短調の率が高いですね。
(*・ω・)(*-ω-)(*・ω・)(*-ω-)ウンウン♪
2月にブルッフ、4月にサンサーンズのヴァイオリン協奏曲を高木凜々子さんの演奏で生で聴きました!圧巻の演奏で感動しました!
どれも素晴らしいけど、やっぱりメンデルスゾーンは別格でしょう。
もはやクラシック音楽の域を超えて、人の心がすすり泣く声。
思うに、つい美しくなってしまうヴァイオリン協奏曲は、素直な初恋の告白のようなもので、
だから一曲しか書けない人が多いのでしょうか?――と思ったら、ヴィヴァルディ!(笑)
その説でいくとヴィヴァルディは恋多き司祭になってしまいますね(笑)
私の定番はチャイコフスキーです。ガラケー時代の着信音にしていて毎日聴いていました。協奏曲とは少し外れるのですがサラサーテのカルメン幻想曲も素晴らしいバイオリンだと思います。
ヴァイオリン独奏曲にも名曲たくさんありますよね!
A month ago, I listened to Korngold's violin concerto, performed by Goto Midori and the Washington National Orchestra, at the Kennedy Center in Washington.
It was my first time hearing it, but the concerto was good.
It turned out to be a famous violin concerto played by many violinists.
楽しめました。こうやって“さわり”ばかり聴いていると全曲通して聴きたい
衝動に駆られます。昔はディスクの収録時間制限の関係で、メンコンとチャイ
コンをカップリングして「二大ヴァイオリン協奏曲」なんてタイトルを付けて
売っていましたね。そういう世代なのでチャイコンが中々出て来なくてヤキモ
キしました。個人的にはドヴォルザークのが大好きなので、最後まで「出るか
出るか」と待ってました(笑)。バッハの曲は3編曲パターンあった気がします。
フルート名曲特集、楽器特集でパイプオルガンの解説とか、あったらいいなと
思っています。
全部ききたくなりますよね!
今月最後はヴァイオリン協奏曲の10選nacoさんらしい選択ですね。アンケートではメンデルスゾーンに投じました。どれも好きですけど難しいですね。ベートーヴェンやブラームスチャイコフスキーシベリウス等はヴァイオリンの弦が4本の内レの音が張ってあるので名曲が集中してますね。
バロックから近代現代の作曲家迄ヴァイオリン協奏曲はあるのでまだ聞いたことのないヴァイオリン協奏曲も新たな発見があると思います。
来週はラフォルジュルネで
ベートーヴェン勿論ヴァイオリン協奏曲プログラムにありますので期待しましょう。
開放弦の響きは美しくのびやかですよね♪
いつもながら確かな選曲と簡にして要を得た素晴らしい解説です☺
以前少しだけバイオリンを勉強したことがあるのですが、先生の母校では卒業時にベートーベンのヴァイオリンコンチェルト演奏するとおっしゃってました。だからというわけではありませんが、やはりベートーベンとブラームスは双璧だと思います。
コメントで取り上げられている作品も素晴らしいのですが、ドヴォルザークのヴァイオリンコンチェルトもチェロ協奏曲と並ぶ名作だと思っています。本来のテーマからいうとやはり番外だと思いますが、ショーソンの『詩曲』やサラサーテの『ツィゴイネルワイゼン』、ラヴェルの『ツィガーヌ』も欠かせませんね。
それにしてもヨアヒムの功績は大きいですね😊
コメントありがとうございます😊
楽しいクラシック音楽で楽しい1日を過ごす。最高ですね。
( ゚ー゚)ウ ( 。_。)ン
私はべートーべンですね。シベリウスもいいですね。サン•サーンス3番の二楽章も美しいですね。🎉スタッフ皆さんnacoさんコロンビアさん有り難うございましす。
名曲揃いで選曲にご苦労されたことと思います。納得の10曲ですが、やっぱり番外編が出ちゃいますよね。
クラシックをかじり始めた若かりし頃、ベートーヴェンは交響曲やピアノソナタなどを聴いていて、そのイメージとはかけ離れた明るく軽やかなヴァイオリン協奏曲に感動を覚えました。何かベートーヴェンの別の一面を知れたような嬉しさを感じたからでした。
主旨とは離れますがヨアヒムに関しては、彼との和解のために交響曲第5番の構想を断念して書かれたブラームスの「ヴァイオリンとチェロのための協奏曲」という素敵な作品もありますね。
コメントありがとうございます😊
今日の動画も大変、面白く拝聴することが出来ました。特にヴィヴァルディの四季春やラ・カンパネラが本当に素敵でした。それから、これは私は諸事情があり4月21日のコンサートには行くことが出来ませんでした。ですが、もし、次、ナコさん主催のコンサートが開催されることが決定しましたら、私は絶対に行きます。その時が楽しみです。それから、その際は警備も万全にしないと(その時までに筋トレます。SPや警備部のように安全で安心してクラシックコンサート開催のためにも。)
いつも楽しく拝見しています。いつも上手く纏まっていて凄いなと思っています。😀
楽器別のコンチェルト(ピアノ、チェロ、フルート等)集もあると嬉しいです。🥰
コメントありがとうございます😊
ベートーヴェンはピアノ版も良いです。スペイン交響曲も押したいなぁ~。
👍
I take in account for the followings :
( 1 ) N. Paganini_vn. conc. no. 1 in
d maj., op. 6
( 2 ) H. Wieniawski_vn. conc. no.
in d min., op. 22
( 3 ) M. C. F. Bruch_’Scottish Fantasy’
in e flat maj., op. 46
メンデルスゾーンは何時聴いても胸が締め付けられます。
バッハ、メンデルスゾーン、旧ソ連まででクラシックはおしまいになったのではないかと思っています。
良い演奏者は現れるとおもいますが、世の中が変わってしまいました。
新たな音楽は現れないと思います、いろんな試行錯誤はあるでしょうが詐欺師しか表れないでしょう。
いつも楽しい動画をありがとうございます.私が実演を初めて聴いた協奏曲がシベリウスです
ちょうどヒラリー·ハㅡンのcdが出たタイミングでの来日公演で
まさしく圧巻の演奏でした
同行した音楽学部のある大学の職員の方が[凄い!]と興奮を押さえ切れなかった様子が、今でも忘れられません
ハ-ンは、この曲のvnパートのみを演奏している動画をupしているので、そちらも必見です!
ヒラリー・ハーン最高ですね♬
メンコン,チャイコフスキーの2曲は亡き友人が元気だった時にコンサートへ聴きに行った思い出があります。
帰り道に興奮冷めやらず遠回りをしておしゃべりしながら帰ったのを覚えています。
サンサーンスの曲も好きなので紹介されて嬉しいです。
今晩は、メンデルスゾーンのバイオリン協奏曲、今から半世紀以上まえに音楽の時間に初めて聴いて即好きになりました。音楽って良いですね。
選曲に納得。
ところで、個人的にはバルトークの2番なども好きです。
名曲ですね!
ストラビンスキーやシューマンも素敵です。
これは魂の乾きを癒やしてくれますねえ。
ヴァイオリン協奏曲の特集ありがとうございます!
今バッハの2つのヴァイオリンのための協奏曲(ドッペル)の第2ヴァイオリンを練習中で、大変ですが、弾いてみると更に楽しいですね!
サンサーンスのロンドカプリチオーソも
フランスっぽく、かっこいい曲で
好きな曲なので、番外編に入っていたので
嬉しいですね! ありがとうございます!
コメントありがとうございます♬
@@nacoclassic 同じバッハの1041第3楽章Allegro assaiも好きですね!
タッカのリズムが心地よく、
全体的に上りつめていく感じで、
心が小刻みに動くようで、スッキリします!
ブルッフも格好良いですね!
ブルッフとシベリウスはノーマークでした。じっくり聴いてみたいです♪
メンコンは演奏者ごと色々聴きまくりましたが、改めて日本人好みのメロディだな〜と惚れ惚れします。ホ短調っていいですね〜
本当に、まごうことなき名曲!
本日チャンネル登録させていただきました。今まで「普通の日本人」としてしかクラシックを知りませんでしたが、今後は「少しは詳しい」レベルに一段上がりたいと思っています。
定番というわけではないですが、やはりチャイコフスキーのメロディーはピカイチではないかと思います。モーツアルトのバイオリン協奏曲は5番が好きです。特に第2楽章から第3楽章に変わる部分がなかなか素敵な感じです。
5番もいいですよね!
通向け10選 ショスタコービチ 第2番 パガニーニ 第4番 ハチャトリアン ヴィオッティ 22番 バッハ1番
プロコフィエフ 2番 コルンゴルド ストラヴィンスキー シューマン ドヴォルザーク
演奏は、コーガン・ミルシュタイン・ハイフェッツ・エルマン シェリング オイストラフ 等が秀逸と思います。
今回紹介された演奏は、ほとんどが、ハイフェッツ、エルマン、ミルシュタインで聞くことが出来ますが、個人的には往年の名手による演奏が味があるかなあ。。。
今から50年以上前、私が中学生の頃に聴いたバイオリン協奏曲は、メンデルスゾーンとチャイコフスキーの2曲が入ったレコード。いわゆるメンチャイと言ってFMラジオのクラシック番組でも有名でした。
バッハの2番、モーツァルトの5番なんかも、いいですよね。
超定番シリーズなのでサラサーテのツィゴイネルワイゼンが入ってくると思いきや、サンサーンスの序奏とロンドが入ってきました。
nacoさんが紹介したいという気持ちが前面に出た曲と拝見しました。
このあと早速聴いてみます。
サンサーンスのバイオリン曲はスタイリッシュですね。
ブルッフの第一楽章って「荒野の決闘」みたいな高揚感があり好きな曲です。
モーツァルトは5番も良いですよ。
ツィゴイネルワイゼンは協奏曲ではなく独奏曲のジャンルですね♬
@@nacoclassic
あ、そうなんですね。
序奏とロンドが協奏曲ならツィゴイネルワイゼンも良いのでは、と拡大解釈してしまいました。
失礼しました。
メンデルスゾーンとチャイコフスキーが、好きです。
若いころ、三大VCは、チャイコフスキーだったと記憶してます。いつの間にブラームスになったのかな?。もっとも、わたしはブラームスのVCが一番すきなので、異論はありませんが。
紗矢香嬢のチャイコが刺さります!
演奏家も含めてテッパンですね!
解説有難う御座いました。知らなかったことばかりでnacoさんの解説でそうだったのか、とか知らなかったなあと感激しています。今後、チェロやピアノコンチェルトでも同じような解説をしていただきたいと思いました。
嬉しいです!ありがとうございます♬
@@nacoclassic 😊
ありがとうございます!
いつもありがとうございますー!
いつも素晴らしい音楽の紹介をありがとうございます。クラシック環境で育った私も、ある曲を聴いたことは何度もあっても、作曲家は?と聞かれると答えが出ないことが多いです。大好きな曲がメンデルスゾーンの曲だあったとは、今知りました。
メンデルスゾーンのヴァイオリン協奏曲は、揺るぎない名曲ですね!
バイオリン協奏曲の紹介をありがとうございます。チャイコフスキーのが好きです。「酷評」だったとは!ブロツキーさんのおかげですね。ヴィヴァルディの四季も大好きです。
【未完成交響曲】という映画のなかで聴いたメンデルスゾーンのバイオリン協奏曲が田園風景のなかでかなでられるのがいまだに忘れられません。いまから60年ほど前の学生時代のことでした!
バッハ、ブラームス、チャイコフスキーの協奏曲が好きでよく聴いています。
でもサン・サーンスにヴァイオリン協奏曲があるのを知りませんでした。サン・サーンス好きなので、ぜひ聴いてみようと思います。
ぜひとも!名曲です😊
バイオリンの美しい音色とともに、その曲の背景がわかり、改めてバイオリン協奏曲の魅力を感じました。リストのラ・カンパネラはパガニーニの曲がもとだったことは知らなかったので、発見でした。
今回もとっても楽しめました。でも初心者の私としては、なじみのあるのは①のメンデルスゾーン、⑦のヴィヴァルディ、番外編①のパガーニだけでした。私にとってはこれがベスト3かな? 協奏曲は運動会の競争曲、長調は蝶々、短調は丹頂ツルが最初に頭に浮かぶレベルですがクラシックに興味があるのでこれからも素晴らしい番組をヨロシクお願いします。
ありがとうございます。サン=サーンス好きとして、10位と番外に2曲も入れて頂いてうれしいです‼️
あと個人的に、ビバルディの調和の霊感(バイオリン2台)が好きです。
4大ヴァイオリン協奏曲しかしらなかったです。
シベリウスの協奏曲、良い感じです。今後、何回も聴くと思います。
紹介していただき有難うございます😊
ヴィヴァルディの春は小学校2年生の時に出会ってそれ以来ファンです(お掃除の時間にながれていたんですけどね)
名曲ですね!
グラズノフもお薦めで大好きな曲です。
モーツァルトのヴァイオリン協奏曲が流れた時実家のような安心感を感じた
どうやら恋をしてしまったのかもしれない(?)
ブラームスのヴァイオリン協奏曲第二楽章が美しいですね。
第二楽章だけ聴くことも多いです。
いいですね~~!!
面白かったです。
流れる音楽とバックの映像がマッチしてて気持ち良かった。勉強にもなったし…。
ぜひチェロ独奏曲も期待しています。
ありがとうございます😊
どれもいいですね。
ヴィエニャフスキの1番もおすすめです。
協奏曲にこだわらないなら、リムスキーコルサコフのシェフェラザードとか、ブルッフのスコットランド幻想曲、サラサーテのカルメン幻想曲も好き。
メンコンは美しいだけじゃなくて、歴史的転換となる衝撃作品なのが、必ず「三大」に数えられる由縁でしょうか。
いずれ解説をお願いします!
名演奏家のお眼鏡にかなった曲が名曲として残ってるってことですかね
ヴァイオリンを演奏したことのある人だったらこの技術すげーこれは名曲だわって思えるんでしょうか?
自分はバロックの3曲しか知りませんでしたし正直眠くなりましたね
ヴァイオリニストの演奏の回数や質によって「いい曲だ!」となる方の数が左右されているのかもしれませんね!
バッハの2つのヴァイオリンのための協奏曲、全楽章やったことあります!メロディを担当するところはともかく、伴奏の部分が難しいです^ - ^
👍
とても勉強になります。😊
紹介の協奏曲はだいたい知っているが、あらためてその曲の背景や評価等の解説を聞いた上聞くと今までと違った印象になる曲もあるねぇ
リクエストになるけど、協奏交響曲と協奏曲の違いの解説や、例えばヴァイオリンが関わる協奏交響曲と協奏曲で違いが分かりやすい例とかあるといいねぇ~
私は協奏交響曲だと、モーツァルトの「ヴァイオリンとヴィオラのための協奏交響曲 変ホ長調」が好きだな~
この曲の演奏家による違いも興味がある。
👍
私が協奏交響曲や協奏曲を聞く時の醍醐味は、独奏楽器もさることながらそれ以外の楽器が奏でる音です。
モーツァルトの「ヴァイオリンとヴィオラのための協奏交響曲 変ホ長調」では独奏楽器以外のホルン・オーボエ・弦楽器が時には金屏風のように演奏全体を引き立て、また時には墨絵の屏風のように全体を落ち着かせたりとか、それが心地よい。特にホルンが好き。
40年以上前の音楽雑誌に評論家の藁科雅美さん黒田恭一さんが推薦されていましたヴィオッティの22番、今も私の愛聴盤です。
👍
ちょっと違うジャンルになってしまいますがモーツァルトのバイオリンとビオラのための協奏交響曲。
演奏というより、楽器同士が会話しているかのようで好きです。
名曲👍
全くもって同感です。
この作品K364へのコメントを寄せて頂きありがとうございます。
私と同じ思いを抱くクラシックファンが居てとても嬉しく思います。
とても素敵な音楽ですね