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0:00 0.14:21 Kasumi to kei (霞と景)8:24 Memoriatone
このミニアルバム昔よく見てたなぁ買っとけばよかったと後悔
0:00 Lyrics「0.1」 この世界の灯り達は澄み切った水のようでその手元を見れば沢山の過ち遠くで落ちた木の葉が小さな音を立てても気付かないだけで実は何かが変わってて知らないところで何か重なって生まれていく始まった音はここに聞こえてこないのに嗚呼 全てが 重なって 生まれて気付いたものは 奇跡で嗚呼 祈って 叫んで 見落として落としたものが 偶然なら手探りで探し回って素手で辺りを掘り返して偶然の根を探していつの間にか暗くなって見渡す限りの暗闇に少し浮かんで見えたのはいつの間にかに落としていた振り子の様に繰り返す全てが繋がっていたことに気付かぬまま嗚呼 全てが 重なって 生まれて気付いた時は 遅くて嗚呼 祈って 叫んで 繋がって落としたものは 時に消えて偶然が重ね合ってここにいると 忘れた霞む夜の灯りだけ滲んだ時計にうつして全てが繋がっていたことに気付かぬまま嗚呼 全てが 重なって 生まれて気付いた時は 遅くて嗚呼 祈って 叫んで 繋がって落としたものが 時に消えて
4:21 Lyrics「霞と景」薄桜の香 霞に紛れ 悲色に浸ります隠しては思い返して 根差す闇咲いた空 澄みし頃に 想い認めて木の下 待ち焦がれてる落日に衣は 彷徨う袖 求む口許に失くすほど 五噫に溺れたら悲しく散れば 霞に揉まれ 悲色に染まります頚に手を 雫に影を 懸けたまま 夜に溶けて其は 懐かしむと 声音 耳の側ただ深ける 恋を覚えたら薄桜の香 霞に紛れ 悲色に浸ります隠しては思い返して 根差す闇咲いた共鳴して 響き渡り美しくたなびく 髪はゆらりゆられ涙 滲んだ 心の裡の 悲色に問いかけて壊れても それでも残り こんなにも鮮明せめて そう 放たれるまで 破れるまでの間に蒼き日々 思い返して 桜に縛られたまま今も此処で
8:24 Lyrics「Memoriatone」足を忘れてる廃墟(はいきょ)にどこかに落ちた月明かり憂いの最中で逸(はぐ)れていつも迷子(まいご)の猫でした思い出探しの灰色終着(しゅうちゃく)点で動けない次第(しだい)によるに沈んだ写真(しゃしん)の切れ端(はし)を握る瓦礫(がれき)の上で寝転(ねころ)がると喜(よろこ)び せつなく 呆れるほどに穏(おだ)やかになりました記念(きねん)擦(なぞ)る はれはいつでしょう目を閉じれば眠れる街霧(きり)が起(お)きて誰かといたくて誰かと待ち合わせ広場(ひろば)で幻灯機械(きかい)がからから廻る此処で辿(たど)るみんなは道化(どうけ)に連れていかれた燃え残る置(お)き手紙(てがみ)紅い三日月(みかづき) 枯れた噴水(ふんすい)いつかの隣に君見上げた空から羽根がひらひらと次第に夜に沈んだ写真の切れ端を握る瓦礫の上で寝転がると喜び せつなく 呆(あき)れるほどに穏やかになりました広場で幻灯(げんとう)機械がからから廻る此処(ここ)で辿るみんなは道化に連れていかれた燃え残る置き手紙紅い三日月 枯れた噴水 いつかの隣に君見上げた空から羽根がひらひらと記憶の波紋(はもん) 優しく思ういつかの隣に君希(のぞ)みと望みを混ぜたら会えるよ
thank you thank you so much. PF Audio's song's lyrics are very hard to get by.
Amaziiiiiiiing!!!!!!!!!
8:22 めちゃくちゃ好きカラオケにあればいいのにな
0:00 0.1
4:21 Kasumi to kei (霞と景)
8:24 Memoriatone
このミニアルバム昔よく見てたなぁ
買っとけばよかったと後悔
0:00
Lyrics
「0.1」
この世界の灯り達は
澄み切った水のようでその手元を見れば
沢山の過ち
遠くで落ちた木の葉が小さな音を立てても
気付かないだけで実は何かが変わってて
知らないところで何か重なって生まれていく
始まった音はここに聞こえてこないのに
嗚呼 全てが 重なって 生まれて
気付いたものは 奇跡で
嗚呼 祈って 叫んで 見落として
落としたものが 偶然なら
手探りで探し回って素手で辺りを掘り返して
偶然の根を探していつの間にか暗くなって
見渡す限りの暗闇に少し浮かんで見えたのは
いつの間にかに落としていた
振り子の様に繰り返す
全てが繋がっていたことに気付かぬまま
嗚呼 全てが 重なって 生まれて
気付いた時は 遅くて
嗚呼 祈って 叫んで 繋がって
落としたものは 時に消えて
偶然が重ね合って
ここにいると 忘れた
霞む夜の灯りだけ
滲んだ時計にうつして
全てが繋がっていたことに気付かぬまま
嗚呼 全てが 重なって 生まれて
気付いた時は 遅くて
嗚呼 祈って 叫んで 繋がって
落としたものが 時に消えて
4:21
Lyrics
「霞と景」
薄桜の香 霞に紛れ
悲色に浸ります
隠しては思い返して 根差す闇咲いた
空 澄みし頃に 想い認めて
木の下 待ち焦がれてる落日に
衣は 彷徨う袖 求む口許に
失くすほど 五噫に溺れたら
悲しく散れば 霞に揉まれ 悲色に染まります
頚に手を 雫に影を
懸けたまま 夜に溶けて
其は 懐かしむと
声音 耳の側
ただ深ける 恋を覚えたら
薄桜の香 霞に紛れ 悲色に浸ります
隠しては思い返して 根差す闇咲いた
共鳴して 響き渡り
美しくたなびく 髪はゆらりゆられ
涙 滲んだ 心の裡の 悲色に問いかけて
壊れても それでも残り こんなにも鮮明
せめて そう 放たれるまで 破れるまでの間に
蒼き日々 思い返して 桜に縛られたまま
今も此処で
8:24
Lyrics
「Memoriatone」
足を忘れてる廃墟(はいきょ)に
どこかに落ちた月明かり
憂いの最中で逸(はぐ)れて
いつも迷子(まいご)の猫でした
思い出探しの灰色
終着(しゅうちゃく)点で動けない
次第(しだい)によるに沈んだ
写真(しゃしん)の切れ端(はし)を握る
瓦礫(がれき)の上で寝転(ねころ)がると
喜(よろこ)び せつなく 呆れるほどに
穏(おだ)やかになりました
記念(きねん)擦(なぞ)る はれはいつでしょう
目を閉じれば眠れる街
霧(きり)が起(お)きて誰かといたくて
誰かと待ち合わせ
広場(ひろば)で幻灯機械(きかい)がからから廻る
此処で辿(たど)る
みんなは道化(どうけ)に連れていかれた
燃え残る置(お)き手紙(てがみ)
紅い三日月(みかづき) 枯れた噴水(ふんすい)
いつかの隣に君
見上げた空から羽根がひらひらと
次第に夜に沈んだ
写真の切れ端を握る
瓦礫の上で寝転がると
喜び せつなく 呆(あき)れるほどに
穏やかになりました
広場で幻灯(げんとう)機械がからから廻る
此処(ここ)で辿る
みんなは道化に連れていかれた
燃え残る置き手紙
紅い三日月 枯れた噴水 いつかの隣に君
見上げた空から羽根がひらひらと
記憶の波紋(はもん) 優しく思う
いつかの隣に君
希(のぞ)みと望みを混ぜたら会えるよ
thank you thank you so much. PF Audio's song's lyrics are very hard to get by.
Amaziiiiiiiing!!!!!!!!!
8:22 めちゃくちゃ好き
カラオケにあればいいのにな