Fukuwa (腹話) /-PF AUDIO-「0.1」

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  • čas přidán 19. 06. 2019
  • 0.1
    2010
    Music/Lyrics: PF AUDIO
    Vocals: Fukuwa (腹話)
    0:00 0.1
    4:21 Kasumi to kei (霞と景)
    8:24 Memoriatone

Komentáře • 8

  • @ozgiruselm
    @ozgiruselm  Před 5 lety +10

    0:00 0.1
    4:21 Kasumi to kei (霞と景)
    8:24 Memoriatone

  • @__apple6956
    @__apple6956 Před 3 měsíci

    このミニアルバム昔よく見てたなぁ
    買っとけばよかったと後悔

  • @kujima0123
    @kujima0123 Před 4 lety +34

    0:00
    Lyrics
    「0.1」
    この世界の灯り達は
    澄み切った水のようでその手元を見れば
    沢山の過ち
    遠くで落ちた木の葉が小さな音を立てても
    気付かないだけで実は何かが変わってて
    知らないところで何か重なって生まれていく
    始まった音はここに聞こえてこないのに
    嗚呼 全てが 重なって 生まれて
    気付いたものは 奇跡で
    嗚呼 祈って 叫んで 見落として
    落としたものが 偶然なら
    手探りで探し回って素手で辺りを掘り返して
    偶然の根を探していつの間にか暗くなって
    見渡す限りの暗闇に少し浮かんで見えたのは
    いつの間にかに落としていた
    振り子の様に繰り返す
    全てが繋がっていたことに気付かぬまま
    嗚呼 全てが 重なって 生まれて
    気付いた時は 遅くて
    嗚呼 祈って 叫んで 繋がって
    落としたものは 時に消えて
    偶然が重ね合って
    ここにいると 忘れた
    霞む夜の灯りだけ
    滲んだ時計にうつして
    全てが繋がっていたことに気付かぬまま
    嗚呼 全てが 重なって 生まれて
    気付いた時は 遅くて
    嗚呼 祈って 叫んで 繋がって
    落としたものが 時に消えて

    • @kujima0123
      @kujima0123 Před 4 lety +11

      4:21
      Lyrics
      「霞と景」
      薄桜の香 霞に紛れ 
      悲色に浸ります
      隠しては思い返して  根差す闇咲いた
      空 澄みし頃に 想い認めて
      木の下 待ち焦がれてる落日に
      衣は 彷徨う袖 求む口許に
      失くすほど 五噫に溺れたら
      悲しく散れば 霞に揉まれ 悲色に染まります
      頚に手を 雫に影を 
      懸けたまま 夜に溶けて
      其は 懐かしむと 
      声音 耳の側
      ただ深ける  恋を覚えたら
      薄桜の香 霞に紛れ 悲色に浸ります
      隠しては思い返して 根差す闇咲いた
      共鳴して 響き渡り
      美しくたなびく 髪はゆらりゆられ
      涙 滲んだ 心の裡の 悲色に問いかけて
      壊れても それでも残り こんなにも鮮明
      せめて そう 放たれるまで 破れるまでの間に
      蒼き日々  思い返して  桜に縛られたまま
      今も此処で

    • @kujima0123
      @kujima0123 Před 4 lety +12

      8:24
      Lyrics
      「Memoriatone」
      足を忘れてる廃墟(はいきょ)に
      どこかに落ちた月明かり
      憂いの最中で逸(はぐ)れて
      いつも迷子(まいご)の猫でした
      思い出探しの灰色
      終着(しゅうちゃく)点で動けない
      次第(しだい)によるに沈んだ
      写真(しゃしん)の切れ端(はし)を握る
      瓦礫(がれき)の上で寝転(ねころ)がると
      喜(よろこ)び せつなく 呆れるほどに
      穏(おだ)やかになりました
      記念(きねん)擦(なぞ)る はれはいつでしょう
      目を閉じれば眠れる街
      霧(きり)が起(お)きて誰かといたくて
      誰かと待ち合わせ
      広場(ひろば)で幻灯機械(きかい)がからから廻る
      此処で辿(たど)る
      みんなは道化(どうけ)に連れていかれた
      燃え残る置(お)き手紙(てがみ)
      紅い三日月(みかづき) 枯れた噴水(ふんすい)
      いつかの隣に君
      見上げた空から羽根がひらひらと
      次第に夜に沈んだ
      写真の切れ端を握る
      瓦礫の上で寝転がると
      喜び せつなく 呆(あき)れるほどに
      穏やかになりました
      広場で幻灯(げんとう)機械がからから廻る
      此処(ここ)で辿る
      みんなは道化に連れていかれた
      燃え残る置き手紙
      紅い三日月 枯れた噴水 いつかの隣に君
      見上げた空から羽根がひらひらと
      記憶の波紋(はもん) 優しく思う
      いつかの隣に君
      希(のぞ)みと望みを混ぜたら会えるよ

    • @spects2263
      @spects2263 Před 2 lety +1

      thank you thank you so much. PF Audio's song's lyrics are very hard to get by.

  • @luwinterx3
    @luwinterx3 Před 5 lety +8

    Amaziiiiiiiing!!!!!!!!!

  • @MKDS_5KXL.
    @MKDS_5KXL. Před 4 lety +2

    8:22 めちゃくちゃ好き
    カラオケにあればいいのにな