レコーディング基礎知識
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- čas přidán 27. 10. 2015
- 東放学園 MASTER of PROFESSIONAL TECHNIC-VOL.1-
レコーディングミキサー入門
しっかりとした基礎知識が自信につながるレコーディングエンジニア
レコーディングミキサーに要求される音楽感性は、時にミュージシャンを超えるほどの音楽性を問われていきます。
それゆえミュージシャンがなにを要求し、なにを目指しているのかを感じ取り、それを適確な機会操作で創り出していかなければなりません。
サウンド創りの半分は、エンジニアに委ねられています。
本ビデオではレコーディングスタジオでのミュージシャンとの打ち合わせから録音風景、そして一曲のマスターテープの完成までを解説します。
●CONTENTS
・レコーディングスタジオ紹介
・スタジオセッティング
・マイクアレンジ
・キューボックス
・サウンドチェック
・4リズムベーシック録音
・パンチイン・アウト
・ギターオーバーダビング
・シンセオーバーダビング
・ヴォーカル録音
・コーラス録音
・エフェクター処理
・コンピューターミックス(フライングフェーダー)
・ミックスダウン
・マスタリング
*インラインコンソール(NEVE VR72)
*マルチトラックレコーディング(SONY PCM-3348)
寿司屋のガリとは違う事も知らせてくれて良かった
危うく勘違いするところでした
素晴らしい資料です
こういうのを見ると、DAWってほんと便利だなって思う。
ビデオは古い資料だと思いますが、素晴らしいです。高度な専門性にも驚きますが、これは好きでなければ続かない程のプロとしての厳しさが分かります。もし私が若い頃にこのビデオを見ていたら、専門学校に進むんだと、親に我がままを通していたかもしれません。
極めて専門性の高い作業だな
僕が卒業した学校の昔風景ってあんなかんじだったんだ 笑
俺は11年卒業生だけどあの頃の脇田先生
若いっ! 笑😆
最近はミュージシャンが自宅録音とか簡単に出来るので、レコーディングエンジニアが勝手にテイクのダメ出しを行うと険悪な雰囲気になる事が多い。
お抱えの気心の知れたエンジニアのみが出来る技かな。
凄い!!
ありがとうございます^_^
ドンカマ…‼︎
14:44~の曲も聞きたいのに~
音源もCDも売ってないゾ・・・
28:56
ほいさっ!
今はパソコン一台で完結しちゃうもんなぁ
80年代ですかね。今どきのレコーディングとはずいぶん違う。。。
1999holly そうなの?
korg のシンセからして1992以降ですね。バンドのクオリティが…。
僕は大根役者。
ベースの人どっかで見たことある。細い目の人。