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内傾角が重要なら、板の幅とブーツの幅(足の幅)の関係も重要じゃないかなぁ。広いとエッジ保つの難しいし、狭いとドラグしてエッジ外れちゃう。
前年の同セミナーも併せて見るとよいと思います。
北見にこんな凄い人いたんだ。お会いしたい
ステルステックで青汁を思い出してしまった。それまではなるほどと思っていたのに。
「モニター」の大きさが「画面全体」の大きさに比べて小さすぎる。つまり「石井スポーツの横断幕」が大きすぎて説明に使っているモニターが効果的に使われていない。CZcamsにアップするならもう少し編集の方法があるだろう。説明の内容はとてもいいのに残念。「くるぶし」にポイントがあることは最近自分も気づいていたので理論的な裏付けが頂けて納得できた。
こう言う机上論がまかり通るから、市野聖治のようなカルトメソッド教祖が生まれてしまう。もっとレベルの高い滑り手側からの理論構築が必要。
机上論というだけならいいけど、物理的な説明が間違ってる。これで工学部の学長やってるの?
時岡 様私は、やっと少しスキー技術が分かって来ました。それで分かった事は、スキースクール、ビデオ、雑誌には多くの人が説明していますが、私が観た総ては意味のない説明です。例えば、ストックの付く位置を体の前にする、後ろにする、体より離れた所に突くと言う人、いろいろいます。正しくは、ストックで体の位置を修正するのではなく、正しい操作を説明するのが重要なのです。本当の事は、誰も説明しない。説明すると分かってしまうからです。スクールなどに入ると良く分かります。僅か説明するように見せかけて、1日意味のない練習をするだけです。それで、スクールに通わせるようにしてお金を取るのです。彼らは、よく考えています。本当に説明すれば、僅かな期間で分かってしまいます。コブに関しては、慣れるのにある程度の時間が必要です。まあ、自分で考えるより上達の道はないと思います。それか、クラブに入れば良いでしょう。少なくても、スクール、ビデオ解説、雑誌では意味がないです。ビデオの動画は、参考になります。
@@toruichisawa7804 いろいろと危なっかしいところはあったけれど、そこまで致命的なところは無かった気がするけど、、、どこ?
@@okim8807 途中でばかばかしくなって全部見ていませんが‥‥加速する場面では前傾し、減速する場面では後傾するようなことを言っていましたが、スキーで加速するのは重力によるものなので、前傾する必然性はありません。また、基本的に板は滑るようにできていますから、板の前後方向にはほとんど力はかかりません。よって減速時には板の前後方向に後傾する必要もありません。実際には減速はエッジングによって発生する力で起こるので、板の横方向への傾きは必要になります。スキーヤーがターンの前半で前傾するのはトップを噛ませて板を回すためであり、後半で後傾するのは板が回り過ぎないようにターンを切り上げるためです。この動作に変な解釈を付けて知ったかぶりをしているのには笑ってしまいます。
@@toruichisawa7804 図を再度見てみた。鉛直方向に対しての前傾でなくて、雪面直角に対して更に前傾しろって図解だね。確かにおかしい。加減速の話しかしてないから、それならブーツセンターの真上(鉛直上方でなく雪面直角で)に常に重心があれば間に合うところ。先生を擁護してみよう。1.切れ要素の代わりに、ずらし要素が増えると先生の話は正しくなってくる。(少なくともターン後半では)2.「ターン最中に実質の斜度は変わっていって、ターンマックスで最大斜度、斜滑降で最低斜度になる」という話に乗っかると、ターン前半でターンマックスの最大斜度に備えて重心を前に持っていっておいてターン後半では斜滑降の最低斜度に備えて重心を後に持って行っておくっていう予見制御の話に落とし込むなら、重心の移動に関しては正しい。立式も理屈も全然違う話になるけれど。なるほど、勉強になった。
内傾角が重要なら、板の幅とブーツの幅(足の幅)の関係も重要じゃないかなぁ。広いとエッジ保つの難しいし、狭いとドラグしてエッジ外れちゃう。
前年の同セミナーも併せて見るとよいと思います。
北見にこんな凄い人いたんだ。お会いしたい
ステルステックで青汁を思い出してしまった。それまではなるほどと思っていたのに。
「モニター」の大きさが「画面全体」の大きさに比べて小さすぎる。
つまり「石井スポーツの横断幕」が大きすぎて説明に使っているモニターが効果的に使われていない。
CZcamsにアップするならもう少し編集の方法があるだろう。
説明の内容はとてもいいのに残念。
「くるぶし」にポイントがあることは最近自分も気づいていたので理論的な裏付けが頂けて納得できた。
こう言う机上論がまかり通るから、市野聖治のようなカルトメソッド教祖が生まれてしまう。
もっとレベルの高い滑り手側からの理論構築が必要。
机上論というだけならいいけど、物理的な説明が間違ってる。これで工学部の学長やってるの?
時岡 様
私は、やっと少しスキー技術が分かって来ました。それで分かった事は、スキースクール、ビデオ、雑誌には多くの人が説明していますが、私が観た総ては意味のない説明です。
例えば、ストックの付く位置を体の前にする、後ろにする、体より離れた所に突くと言う人、いろいろいます。正しくは、ストックで体の位置を修正するのではなく、正しい操作を説明するのが重要なのです。
本当の事は、誰も説明しない。説明すると分かってしまうからです。
スクールなどに入ると良く分かります。僅か説明するように見せかけて、1日意味のない練習をするだけです。それで、スクールに通わせるようにしてお金を取るのです。彼らは、よく考えています。本当に説明すれば、僅かな期間で分かってしまいます。コブに関しては、慣れるのにある程度の時間が必要です。
まあ、自分で考えるより上達の道はないと思います。それか、クラブに入れば良いでしょう。少なくても、スクール、ビデオ解説、雑誌では意味がないです。ビデオの動画は、参考になります。
@@toruichisawa7804
いろいろと危なっかしいところはあったけれど、そこまで致命的なところは無かった気がするけど、、、
どこ?
@@okim8807 途中でばかばかしくなって全部見ていませんが‥‥
加速する場面では前傾し、減速する場面では後傾するようなことを言っていましたが、スキーで加速するのは重力によるものなので、前傾する必然性はありません。また、基本的に板は滑るようにできていますから、板の前後方向にはほとんど力はかかりません。よって減速時には板の前後方向に後傾する必要もありません。実際には減速はエッジングによって発生する力で起こるので、板の横方向への傾きは必要になります。
スキーヤーがターンの前半で前傾するのはトップを噛ませて板を回すためであり、後半で後傾するのは板が回り過ぎないようにターンを切り上げるためです。この動作に変な解釈を付けて知ったかぶりをしているのには笑ってしまいます。
@@toruichisawa7804
図を再度見てみた。
鉛直方向に対しての前傾でなくて、雪面直角に対して更に前傾しろって図解だね。
確かにおかしい。
加減速の話しかしてないから、それならブーツセンターの真上(鉛直上方でなく雪面直角で)に常に重心があれば間に合うところ。
先生を擁護してみよう。
1.
切れ要素の代わりに、ずらし要素が増えると先生の話は正しくなってくる。(少なくともターン後半では)
2.
「ターン最中に実質の斜度は変わっていって、ターンマックスで最大斜度、斜滑降で最低斜度になる」という話に乗っかると、
ターン前半でターンマックスの最大斜度に備えて重心を前に持っていっておいて
ターン後半では斜滑降の最低斜度に備えて重心を後に持って行っておく
っていう予見制御の話に落とし込むなら、重心の移動に関しては正しい。
立式も理屈も全然違う話になるけれど。
なるほど、勉強になった。