永久機関はなぜできないのか?【人類の挑戦と失敗】
Vložit
- čas přidán 3. 11. 2020
- 永久機関はなぜできないのか?実現すれば、世の中のエネルギー問題を一気に解決してしまうであろう、永久機関。過去の人々が永久機関の作成に挑戦し、失敗していった過程も紹介します。
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#永久機関#永久機関はなぜできないのか?
動画の内容で分からないことや間違いなどがあれば、コメントしていただけると嬉しいです。
疑問なんですが、最初の永久機関、8つに分けるのではなく7つに分けると真ん中(下)に1つ、両側で3つと3つなので片方に偏りができず、回るのでは無いですか?
コメントありがとうございます!
私も最初そう思いました。
7つの木槌のうち1つが車輪の真ん中にある時は確かに偏りはないですが、その瞬間以外は片方に偏りが生じていると思います!
@@user-ez8xf5ud8k なるほど!ありがとうございます!
理解していただけて良かったです!
他にも何か疑問等あれば、またコメントお願いします!
こんばんは、大変興味深く拝見させていただきました。
水と浮力を使った永久機関の動画にて気になった事があったのですが、浮きが一番下に降りた時、水の抵抗で進めなくなると言うポイントで、仮に浮きの左半分に強力な磁石を入れて、その磁石と同じ極性の磁石を一番下にある浮きの外部に、磁力で浮きを水の中に押し込められる位の所に設置したらどうなりますかね?😄同じように、水の出口の所にも同じ極性の磁石で反発させたら、水に入る前は磁石の反発力で進み、水の中は浮力の力で進める事ができたら上手く回りそうな感じがするのですが、いかがでしょうな?☺️ど素人の発想ですみません😣何となく気になったので質問させていただきました😄
コメントありがとうございます!
とても面白い発想だと思います。
上手く設計すれば可能なのかもしれません(それができたら歴史に名が残ると思いますが笑)。
私なりの見解を述べさせていただきますね。
磁石にはN極、S極の二つの磁極が必ず存在します。N極のみ、S極のみをもつものは現在観測されていません。
これをふまえたうえで、以下のような設定を考えてみます。
浮きが一番下にきたときにN極が左を向くような磁石を、浮きの左半分に入れたとします。この浮きが下に降りていくときには、S極が下側にありますよね。
こうした設定で、浮きの外部に浮きを水の中に押し込められる磁石を置くなら、その磁石はN極が右を向いています。
すると想像していただきたいのですが、浮きが一番下にさしかかって向きが変わるタイミングで、S極が外部に置いてある磁石のN極の方に引っ張られてしまいませんか?
浮きの回転を邪魔するこのような力が働くために、やはり上手く回らないのでは、と思います。
文字だけでうまくイメージが伝わってますかね…?
@@user-ez8xf5ud8k
おはようございます☺️返信ありがとうございます☺️確かにそうですね😆S極の事を忘れていました(^^;
磁力をカットできる物質でもあれば、S極側の磁力を無効に出来そうですがw😂
あとは、浮き側の磁石のS極側に無理やりもう一つS極を向かい合わせに接着したら、浮きに取り付けた磁石はNSSNになり、外側のN極の反発力で動きますかね?😄
磁石がNSSNという状態になると、浮きが下に降りてくるときに、外部に置いてあるN極が右を向いた磁石から、反発力を受けてしまうのではないでしょうか?
その反発力は回転を妨げる方向に働くので、やはりうまく動かなくなってしまうように思われます。
私は以上のように考えましたが、いかがでしょうか?
@@user-ez8xf5ud8k
お疲れ様です☺️
やっぱりそうなりますよね(^^;
あと少しで何とかなりそうな感じもしそうなんですけどね😄
磁力と浮力のみで回転させることはやはり難しいんですね😆この永久機関のお話は、以前から興味がありまして、この浮力のタイトルを見たときに、ちょっと考えるのが楽しくなって、コメントさせていただきました😁
ぜひ、他の良い方法も考えてみてください!
そうした探求心のおかげで、技術が進歩してきたのだと思いますので!