悪人に負けずに、頑張ってください。応援してます。
初見ですが分かりやすく濃い内容でとても面白かったです!
これからも頑張ってください!
アントニオ・G・イトゥルベ著「アウシュビッツの図書係」という小説はお勧めです。
アウシュビッツの中にもちゃんと人間のコミュニティが存在したという事と同時にやはり多数の人命がいとも簡単に奪われる場所であったということの両方が実感できます。
淡々と起こったことを説明されるNHKなどのドキュメンタリー番組より、
栄養の重要さと直結した人間の極限性に終止したこのチャンネルの説明のほうが何百倍と身につまされました。
生が約束されて簡単に食料が手に入ることのありがたさを強く感じました。
BGMが良いセンスだ。苦しみと悲しみと刹那を乗り越え進め。
トレブリンカ収容所の悲劇をお願いいたします🙇♂️
Twitterにいる某青い鳥が、自分の皮膚を切りとって焼いて食べてる人取り上げてたな…😅
あれはきつい
その人たちの人の方がよっぽど人間ってのがくるものがある
ミルキィの吸いましょう!が冗談抜きに行われる地獄だったんだな
731部隊の人体実験用の人材の食事もお願いします
寒さのあまり、骨が見えるほどのアカギレをしたとか。
泣きそう
『10時間は働かされてた』
社畜『ん???』
シベリアの強制労働と良い勝負ですが、シベリアと違って最終的にガス処分されるからな
ここまで減らして作るほうが面倒くさいだろうに…
飢餓の話しなのに、残酷な話しでおなかいっぱい(´;ω;`)
ハイドリヒ卿ってゲームでしか知らなかったですが、実物もイケメンなんですね
このネタはここが先!糞どもに負けずに無理のない範囲で頑張って下さい。
写真の場所は、ビルケナウ。
詳細は3:00から。
前置き長げーよ😡💥
7:16 自分から話をふっといてしないの本当に止めて欲しい。 気になるから!
家畜小屋の豚になりたい。残飯でも好きなだけ食べられるから。というのは北朝鮮の強制収容所から脱出した人の本にも書いてありましたね。家畜小屋担当になった囚人はこっそり家畜の餌を食べるそう。あと豚や牛が糞をしたら未消化の一粒の大豆でも見つけ出して迷いなく食べるとか。
泥水さえすする毎日か
今現在も行われている中国のウイグル人強制収容所の食事ってどうなんだろう?生きたままの臓器売買が国家の主力産業だから、意外と栄養価の高い食事は出されているのかな?
ドイツとロシアだけには行きたくないなぁ、、、
収容所で死ぬか集団農場で死ぬか、、、
以前歴史の先生が、収容所に入れられた人たちはトイレが満杯になって使えないから、食事を入れる皿に用を足していたと言っていた…
これに関してはあまりの非人道的な行いに目を背けたくなるけど絶対に知ってなくちゃいけないし風化しちゃいけんよなぁ
収容した人たちをまともな労働力や軍事力として活用していたらドイツ軍はもっと善戦できたのかもね
カナダ🇨🇦風評被害で草
絶滅収容所なのに食事が出ていた…?妙だな?
餓死させれば安価だし手間も要らなくね?
隣国奥義ポッケナイナイがここの刑務所にも
無い
人の褌で相撲を取る、恥知らずの行為です
2013年末にŁódź(ウッチ)に住んでいる友人を訪ね、収容所のあるアウシュビッツへKrakow経由で行きました。
Krakowからアウシュビッツはバスが1時間に1本あるのですが、バスを待つ時間だけでもかなり辛かったのを覚えています。
冬は15時を過ぎると暗くなり気温がかなり低下して痛いくらい寒かったです。
周囲は収容所以外は空き地のような草っ原なので精神的にも肉体的にも堪えた厳しい環境であるのを憶えています。それでも行くべき場所だと思います。