大木伸夫監修プラネタリウム作品「星になるまで～music by ACIDMAN～」

ACIDMANの音楽を使用し、大木伸夫がプログラム監修を務めるプラネタリウム番組の第2弾
「星になるまで～music by ACIDMAN～」が、全国配給作品として投影されることが決定！
acidman.jp/cont...
第1弾の「Starry Music Special Edition～music by ACIDMAN～」は、2019年に渋谷区のコスモプラネタリウム渋谷にて上映。
ACIDMANファンのみならず、プラネタリウムファンや宇宙ファンの間でも人気の高いプログラムとして、
同館最大級の動員数を誇り、当初半年間を予定していた上映期間は一年間に延長されました。
終了後も再上映を望む声や、全国で見たいという声が多く寄せられ、この度全国配給作品として第2弾の制作が決定！
アルマ電波望遠鏡や、ブラックホール、ダークマターなど前回の番組内容をアップグレードしつつ、
最新の宇宙のトピックを取り上げ、国立天文台副台長である渡部潤一氏の監修の下、
新たなプラネタリウム映像作品「星になるまで～music by ACIDMAN～」が完成いたしました。
これまでも大木がACIDMANの楽曲に込めてきた、「宇宙とは何か」「生きるとは何か」
そして「死ぬとはどういうことか」など、人類が追い求める壮大な謎をテーマに、
全編に渡りACIDMANの音楽と大木伸夫のナレーションでお送りします。