【銃解説】H&K P7、間違いなく強いけど性能が尖りすぎててヤバすぎるピストル
Vložit
- čas přidán 25. 07. 2024
- サブチャンネル:異世界食レポch / @isekai-ch
H&KのP7について解説していきます。知名度は低いかもしれませんが、ユニークな設計で知られるピストルです。かなり特殊な構造を持っており、独自のアクションで成功した銃です。性能も高く、使用には問題ない信頼性と精度を持っています。銃身固定のブローバック、ボア軸の低い長所から、特に命中に関しては大きなアドバンテージを持っており、かなり当てやすい銃として絶賛されています。ガスディレイド・ブローバックとスクイーズ・コッカーという独自の設計を採用しており、この2つを取り入れた銃で成功したピストルはHK P7が唯一と言ってもいいでしょう。しかし、この2つの設計は他の銃では見られない独特の長所と短所を生みます。登場後はドイツ警察で採用されますが、軍隊や民間市場ではそれほど受け入れられませんでした。同時期に登場するグロックやベレッタ、SIGなどにシェアを奪われていくこととなります。
0:00 あいさつ
0:35 概要
2:02 開発経緯
6:11 スクイーズ・コッカー
9:29 ガスディレイド・ブローバック
12:58 ガスディレイドに起因する特徴
15:01 スクイーズ・コッカーに起因する特徴
17:25 まとめ
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ヨコハマ買い出し紀行で、アルファさんが護身用にとオーナーからもらった、あの宝物ですね。懐かしいです(^^)
実際の銃は性能の一部が尖ってるやつより、全てのポテンシャルがバランスよく纏まった癖のないやつが重宝されるんだよな
おもちゃならともかく自分や守るべき市民の命を預けるとなると尖り銃は怖いよね
やっぱりオールマイティに高性能で安全性の高いグロックがベストってなっちゃう
個人で使うならともかく、軍用や警察用は全員に使えるのが条件か
特殊部隊みたいな精鋭はともかく一般兵には使いやすさが一番
@@user-kh4rf2ov8g
ロマンじゃ自分の身や仲間を守ることはできないよね
グロッグ思い出してしまった
ごめんよケルテック
というより、とある要求を忠実に守れば他の用途では尖った性能になっちゃうのは普通で、土俵が変われば評価が変わるのは必然。
実際警察向けに作って警察にはちゃんと採用されたし、後々の誤発射はあれど当初の要求に対しては素晴らしい出来だったのは間違いない。
軍用や多目的用じゃなかっただけ。
40年前くらいの雑誌か、書籍のP7の解説でスクイーズコッカーの解説を読んだことを思い出しました。懐かしいですね。
「名銃から迷銃まで」のH&K社の拳銃代表だ
性能は良いけど扱いづらくて不採用
使いやすさって大事なんだな
なお、後にUSPというベストセラー拳銃が登場するのでそこまで待つことになりますね
映画「魔法少女まどかマギカ叛逆の物語」で暁美ほむらがこれを使用して巴マミと銃撃戦してたシーンが印象的
コナンだと悪役の銃としても何度か登場してる
「ガングレイヴ」で、ハリー・マクドゥエルが愛用していた銃がコレだったような記憶が・・・
ダイハードに出た銃、という触れ込みだけ見て
どの作品に出たのか、誰が使っていたのかも知らずに
東京マルイのエアガン買った思い出
ダイハードの敵のリーダー、ハンスグルーバーがシルバーのP7を使ってましたね。
かなり好きな銃です。
「ゴルゴ13」で女の殺し屋がこれを使ってて、スクイズ・コッカーのコッキング音でゴルゴに気づかれて返り討ちに遭う、という話がありましたね。
ゴルゴの初期は長距離狙撃用の銃にM16を使ってたり(後年、後付けでそれっぽい選択理由が語られますが)「作者はあまり銃に詳しくないんだな」と思ってましたが、段々専門家を脚本家陣に入れたりしてきちんとした描写になっていきましたね。
初期のゴルゴはリボルバーに消音器を装着するなど些末なディテールがマニアのツッコミポイントだったが後期では消音する時はオートマチックを使用してますね。 それだけに何故未だに信頼性にやや難ありのリュングマン式アーマライトを愛用するのかとは言われてますが・・・
@@user-ju7fq6dp8l 当時はあれが未来的でカッコいい銃だったんですよ。
どうせアーマーライトならAR10にしとけばよかったんですけどね。
そろそろマルイさん…エアコキも良いがガスブロ作ってくれません?
懐かしいな、30年近く前にP7M13のガスガンを持ってた
MGCのですね。
オイラも持ってました。
はじめてのガスブローバックハンドガンでしたよ。
私のはマルゼンのエアコッキング、プラスチックのカートリッジにBB弾を入れるヤツ
まだあるけどリップが駄目になってて・・・
マルゼンのカート式とは貴重な❗。確かプッシュコッキング、ポンプ容積稼ぎで短くなったバレルをショートサプレッサー(ギミック)で延長してあるモデルと記憶してます。
MGCの買ったときに思ったが性能云々よりギミックや持った時の幸福感が高い
やっぱMGCは最高だった
軽々で出たグロック…重々で出たP-7M13。小林vs神保…の構図かな。「持った時の幸福感…」なんか判ります。高比重樹脂をふんだんに使って"重さ"を演出…でも重過ぎた😱。軽めのモデルガンに慣れ出したマニア、ファン達から「ずんぐり重い❗」、おまけにアフターシュートで下着弾…😢。重さの演出は古株マニアからは妥当な重さと評価されたのに…。
@@user-lp3qc1vg7v
プラの質感がグロックとは違い金属っぽかった
HWモデルもあってずっしり来た
なおHWモデルは撃ってるとじきにスライドの銃口部分にひびが入る
あのカチッとした質感は今ではなかなかないな
スクイズレバーなんて鉄だったよね
ブローバックの感触も独特で固いというかシャキンとしてた
@@user-lp3qc1vg7v スクイーズ・コッカー周辺の材質選定でも小林氏が怒ったって聞いたような気がします。摩耗や変形ですぐバカになるんすよね。実銃だとデメリットなコッカーの音や感触が、トイガンだと珍重されてるのがw当時下請けだったKSC渾身の作であるマガジンとか、キレキレの造形とか今でも宝物です。今、新製品開発して売るなら希望価格五万でも元取れるかどうかっていう・・・珍銃奇銃、そして名銃ですね
この銃、ヘンな銃の先駆者だよな。
セイフティレバーを省略したり。
今のオートマチック拳銃の主要な要素がすべて詰まってる。
ストライカー式でありながら、シングルアクションでトリガープルが軽く初弾から必中弾を撃てる
グリップのスクイズコッカーがグリップセーフティも兼ねている
しかし構造が複雑化して高くなった上にホローポイント弾などを撃てない仕様
これでも普通に使える、撃てる銃を開発するあたりH&Kの技術力はホントに高いですね
コルト25オートやブローニングベビー等の25ACP弾を使用する小型拳銃も紹介して欲しいです
H&Kお得意の謎システムを成功させる技術力
優秀ではあったが、少し時代を先取りし過ぎたハンドガンですね
この後、ベストセラーハンドガンのUSPが出てくることになろうとは
性能は良いが癖が強すぎるとはよく聞くな。SATが主役の小説である六機の特殊では主人公が使ってるけど、咄嗟遭遇の訓練時に抜いた際にグリップを握る力が弱くてセーフティが解除されないシーンがある。その訓練で敵役やってたGSG-9の人からゴムチューブを巻くと良いなんてアドバイス貰ってたけど。
作中では、スクイズコッカーの解除に失敗したら、相手に銃を向けて引き金を引いたままスクイズコッカーを握り込めば撃てるってアドバイスも貰ってた記憶が(^_^;)
自転車のゴムチューブを巻く(嵌め込む?)アイデアはスイスやオーストリア、ドイツ地元の一般警官からのアイデアで、グロックのスリップオンのアタッチメント・グリップ(ゴム製)もこれの亜種。
アメリカの友人「コイツはクセがありすぎてアメリカ人向きの銃ではない」ンだと。ツーハンドホールドで撃つ時は動画でも言ってるヤケドに注意です。映画では「沈黙の戦艦」でT・リー・ジョーンズが持ってたのが印象に残る。彼は手のひらが大きいからP7が可愛く見えた。日本人にはグリップが少し大きいかな
P7はH&Kの変態拳銃で良いと思うけどスコイズコッカーが足を引っ張って存命できなかったっていうね
P7がもしもマグナムハンドガンだったら生き残ってたかも。
スクイズコッカーが印象的だけど、生産性の足を引っ張る複雑な構造のせいで変態兵器に。
1960年代にヨーロッパの警察で使用弾薬を統一しようという動きがあり、380APCが決定していましたから、ドイツ警察も380APCのバージョンのPPモデルだと思います。32APCではないと思います。あまりにも威力不足なので。でこの後1980年代に本格的に9パラを使用するように改めるようになります。P7は9パラが使用弾薬なのにブローバックなので、命中精度は高いですね。
実はかなり好きなハンドガン。
スライドストップの解除も、スクイーズコッカーで出きる話も入れて欲しかったです。
今は無くなった、MGCのガスブロでモデルアップ。
初めて撃たせてもらった時に感動しました。
あんなハンドガンは、汎用性的な使用感でないので、多分もう作られないでしょうね。
人間工学やったか?
指さした方向に銃身が向くのは感動した!
MGCじゃもう無理やけど、KSCあたりで出して欲しい😢
大好きなUSPの解説を全裸で待機してます
ドイツメーカーのブロに対するライバル意識が面白いですねw
ライバル意識というか、ドイツはチルトバレルが嫌いなんだよ。
あまり手や指のサイズが大きい方では無いので、なかなかに良いグリップ位置が取れなくて苦戦した思い出
でも普通じゃない仕様のインパクト含めて好きでしたねぇw
ありがとうございます!
シンプルに一番好きな拳銃
このまとまりの良いハンドガン、昔から好き。さすがH&K。
あと指が短い人には、一般的なダブルカラムマガジンの拳銃以上に握りづらいという問題もあり
ソーセージの民はカタブツで融通が利かないイメージだし、ブロへの対抗心でブロの機構を使わないようにしてたのかな?
それでも使える銃を作ったのはすごいけど、クセが強くてやっぱり融通は利かなさそうなのがドイツっぽい。
コレ、コピー化出来ない程内部構造がめちゃくちゃ複雑って聞いた事がある
昔、MGCと言うメーカー製のP7M13のガスガンをもっていましたが自分の手にはグリップが大きくスクイーズコッカーの握りを意識しなくてはならず撃ちにくく感じました。
またガスガンでこれじゃ実戦のストレス下で使用する実銃は大変そうな感想でした。
当たる9㎜で便利だから可愛いのよ
ジョン・ガードナー著の新ジェームズ・ボンドシリーズ3作目「アイスブレイカー」で前作でのVP70に替えてボンドが使ってましたな。
実銃じゃないんですが、東京マルイの電動フルオート拳銃(エアソフトガン)のシリーズが7の暴発を起こさない見事な設計でした。
引き金を引いた状態でグリップセーフティをにぎにぎしても暴発しない設計で。
ワルサーP99を短いP99Kに改造するときにその辺のセフティ機構が切り詰めたい場所にあって調整が大変でした。
昔の映画だとダイハードのテロリストハンス役のアランリックマンとブラックレインの大阪府警松本刑事役の高倉健が使ってたくらいかな。以外と登場作が少ない印象
ナポレオン・ソロの続編でP38に代わりカービン化されて登場しましたが、そのままロングマガジンにするとグリップと見かけの角度が食い違うので普通のマガジンのボトムプレートに延長分のマガジンをグリップと角度を合わせて溶接していました。
H&Kの限りなきチャレンジ魂
社訓が『妥協しない!』ですからね
バルタン星人ですなw
一応コンセプトとしては9mmパラを使用しながらも、サイズはワルサーPP並みという前提目標があったようだが。
スクイーズ・コッカー機構の採用は、当時の銃器界隈では「ストライカー方式は不発が多い」というイメージの影響もあったかと。
グロックは「スプリングの品質向上で、問題は無い」と割り切ったのが成功理由のひとつではある。
独特のガスロック機構の放熱も、実戦ではそんなに打ちまくるケースは少ないのだが、問題が起きるのは訓練時。
慣れれば非常に高性能を発揮する拳銃なのだが、その鍛錬にブレーキが掛かってしまうのが困りものだ。
子供の頃コレの東京◯のエアーガン持ってました✨✨
めっちゃ好きだったなぁ...
P7はガス圧で閉鎖するので薬室のケースに強い圧力がかかってケースが膨らみ、薬室内に貼り付いてしまう恐れがあるので
それを防ぐために薬室に溝を彫ってここにもガスを導いて貼り付きを防止する策をとっていますが、それでも完全には防げなかったようですね。
映画「ボディガード」でケビン・コスナーが運転手に渡してた銃だ。
ガキの頃に初めて買ったエアガンがマルイの10禁のP7M13だったから思い入れのある銃なんだよなぁ。
その後、すでに無くなったメーカーだったMGCからガスブローバックが出てたのを知ったけど手に入れられず……。
KSCあたりがM93Rと同じように新規で作ってくれないかなーとずっと願ってるw
手の負傷位置によってはスクイズコックが出来なくて撃てないな
熱狂的なファンの一人です。
P7M13のガスガン持ってました、Mの後ろの数字が装填数を表していて、ストレートに7発のものからあって13の上もあったかな?
わたしはM13が好きで、個人HPに載せてるオリジナルのお話で主人公の愛銃にしています。
後継のP2000を持ったキャラも出てきますので、HKの銃は好みですね。
安室さんが使ってるハンドガンですね。
ワルサーCCPも同じガスディレイドバック機能を持ってるよね
P7のスクイーズコッカーはそのままで、フレームをポリマーにして作動方式をブローニング式にしたものとかあれば今でも通用するかな?とも一瞬考えましたが、グリップの太さとコッキング音という課題もありますね…
この頃のHKには、「絶対にブローニングには屈しない」という強い意志を感じた😂
今や変態銃は無くなったけど😅
当時のコンバット・マガジンのレビューでは、コッキング・デコッキング時に音が出るので屋内戦闘などでは自分の場所を暴露してしまうという欠点が指摘されていました。
注意点が多く気を散らされる銃はあまり優れた武器とは言い難いですね。
不貞腐れてベタに作ったUSPが大ヒットしてしまうのがHkの不憫な所だと思うの
ガスディレードブローバックといえば最近じゃラウゴアームズ社のエイリアンピストルですね!
ザブングルのラグの愛銃。
サバゲーしてた時サイドアームで使ってだ 単身でグロックより持ちやすかった あと威力が高い
メスガキでロリシスターにしたのおもろい…ガンギマリーの原点だよな…
実銃撃ったことあるが、見た目に反してメッチャトリガー軽い銃。
ほぼほぼ片手で全て完結するのが面白かったな。
P7はザブングルのラグ・ウラロの愛銃だったな
これ薬室に弾入れたあと撃針落とす方法あるんか?
トリガー引いたままスクイズ発射の問題は、トリガーの上にあるディスコネクター機構とスクイーズコッカーを連動させる仕掛けを追加して、スクイーズコッカーがレストポジションの時にディスコネクターが作動し、トリガーを引いたままコックするとディスコネクト状態になり、一回トリガーを戻さないと発射出来ないように出来れば解決できそう。
スクイーズコッカーってちょっと昔のトランター銃とかに似てるけど。。。
扱いにくそう。。。
ってか引き金のパーツ壊れやすそうなイメージ。。
あと、水没したりしたら一発しか使えなくなるんだろうな。。。
ダイ・ハードでも有名だけど、ウォンテッドのルトガー・ハウアーの愛銃としても有名。
ステンレスのM8でしたよね?レザーのショルダーホルスターなんて今じゃ手に入らないでしょうねぇ。ソードオフ・ショットガン(ランダル・カスタム)も、倉庫改装のオフィス?もメッチャカッコ良かった
そして白眉はスタッフスクロールに流れるコーキー・シーゲルのハーモニカ!
@@rapidfire6162 ブラックかと思ったらシルバーでしたね。Peko Gun boxというサイトに詳細が載ってます。
漫画ワイルダネスでDが使ってたな
直線が多めのデザイン、スライドストップが無いので割とすっきりした側面。
(スクイーズコッカーがスライドストップを兼ねているんだけど)
これはもう、トランスフォーム!にはうってつけの銃…だと思ってます。
思い出したぁ、ガスディレイドブローバックの名銃、取り上げてもらってたっけ?大好きなGB、そうですよ、ステアーGBもこの構造を持った大型拳銃じゃないですかぁ!
ドイツ警察なんだからP38で良かったのでは…?
まあ言う程悪い銃でもない気はする
コンパクトかつシングルアクションが標準なのは充分なアドバンテージだし、トリガーの欠点もAFPB機構を追加すれば改善しそうな気がする
警察用としては妥当だったかも知れないし、少し惜しい気もする
7:48Fピンの所に設置された四角いパーツをシアーが下に引き下げている。
あれAFPB機構でしょ。
スクイーズコッカーを戻してデコッキングされた際は上に上がったままでロック状態を維持する。
トリガー引いたままスクイズ発射の問題は、トリガーの上にあるディスコネクター機構とスクイーズコッカーを連動させる仕掛けを追加して、スクイーズコッカーがレストポジションの時にディスコネクターが作動し、トリガーを引いたままコックするとディスコネクト状態になり、一回トリガーを戻さないと発射出来ないように出来れば解決できそう。
マルイのエアコキをポチってしまった
正直めんどくさい機構は、対テロ対策でもあるんだろうね
継戦能力は当然テロ組織の方が低いので、武器の鹵獲時に
一定の訓練を受けないと撃てない銃って結構大事
この銃を初めて知ったのは、ケビンコスナーとホイットニーヒューストン主演のボディーガードでケビンコスナーが持ってたんだよなぁ…以降欲しくなった
この銃を初めて知ったのは
PS2のPhantomってゲームだったな
H&Kのハンドガン語るならUSPも語ってくれないと!イチオシで大好きな銃です。
スネイプ先生のそっくりさん「またカウボーイのつもりか? 今度ばかりはグレースケリーと腕を組んで夕陽の中を去るジョンウェインとはいかないぞ」
野沢那智:「ゲイリー・クーパーだバカヤロゥ!!」
P7の模倣‥‥似たガスディレート方式ならベクターCP1が内部システム同じですね。
VFCあたりでP7のガスガン出してくれねーかなー
スクイズコッカーはスライドオープン状態をリリースする機能も兼ねているのでトリガーを引きながら握り込むとマガジンから送り込まれた弾を即発射する事故につながるかもしれない。
USPが大好きだから、武器屋のお姉さんで紹介してくれるのを正座して待っております😊H&Kの銃好きなんですよね。
押入れから時々、MGCのP9M13を出して遊んでるわ。
BMWのバイクもかなり変な構造しているから、ドイツ人が真面目にもの作りすると変なのができるのかもしれない。
あーまたライブ配信見損ねた
今やコナンのアムロさんの愛銃として大人気だから東京マルイで出すべき。
映画 ダイハード の悪役、
ハンス・グルーバーを思い出す。
P-7系がステージガンに余り廻されない理由が少し解った。オートのステージガンなんて殆んどシンプルブローバックなんでP-7は特に向いてる様だけと、保持・安全性(撃発特性)でクセ有ると係員からの手渡し時で撃発しかねないもんな←アタシやらかしました。ましてや実銃にチョイ細工でステージガンに出来る環境ならば。だからかP-7出てる作品、殆んど多発砲無いし作品そのもの少ない。
トリガーを握っても発砲できなかった警官はちゃんとグリップして銃を保持せずにトリガーを引いてたってことだから銃の特性抜きにしてもどちらにせよ事故になってた可能性はある気がする...
P7という名称は、最初はPSPだったけど、西ドイツ警察の制式拳銃トライアル時に、警察が付けたトライアル拳銃名のP7に変更した物ですね。(ちなみにP6は、SIG SAUER P225)
P9の方は、H&K自身が付けた名称かな・・・。
(所有してる銃雑誌を探せば分かるかもしれないけど、数が多すぎて、すぐには分からない)
熱の問題に関しては、解決出来ない問題じゃないので、P7M8以降は耐熱ポリマー製パーツに変更して対処してるよ。
(まあ、人間は緊張したら、意図せず手を握る場合が有るので、この銃とかトリガー・セイフティーだけの銃は、ホルスターから抜く時に、自分の足を撃ち抜く可能性が有るけど)
VFC出してくれないかなあ…
やはりスピキュールは生半な技ではないのだな
調べてみたけどH&Kって株を上場してるのね
ティッカーシンボルはMLHK
デュナン「シルバーチップは痛いぞう」
全体的にはコンパクトなんだけどグリップがデカ過ぎ。FNの57もこんな感じのグリップなのかな。
G11の開発失敗は、H&Kの経営を傾かせた?😅
警察官が仲間から撃たれた時
「何でー!」てなったやろな
ゆうちゃんが…燃え尽きてしまった
グリップいかつい割にシングルカラムなのがなあ。
H&K……、HK……、変態仮面!
HKってあんまりハンドガンのイメージが無くてサブマシンガンやライフルの会社って言う感じに思ってた
H&K P7はめっちゃ好きな銃だけど変な奴と言われると否定は出来ませんねぇw
同じく変なヤツなエイリアンピストルも好きw
コイツもP7に似てるんですよねw
昔、Gun誌のストライカー式を数種撃ち較べって企画記事でも高い評価を得ていたな。M8以降のトリガーガードって付焼刃的改良なのに奇跡的にカッコイイ。ただし!M10、手前ェはダメだ!
マガジンの傾斜角度って1911と同じなんだよね。ジム・ボーランドがM13のマガジン使える1911系カスタムの"FK"っての作ってた。思想はハイキャパ・ガバだよね
また変態な銃を・・・シングルカラムで装弾数が少ないのも弱点かと思ったらダブルカラム仕様もあるんだな
グリップを握らずトリガーを引いてる状況がいまいち想像できないけどグリップを握った瞬間に弾が出た事故って
他の銃なら誤ってトリガーを引いた時点で誤射してたってことじゃ・・・?
やったー!ワシが一番好きな拳銃だー!HKはこういう変態銃がいいんだよ…
その昔、海外の質屋でp7 mk.13 を見かけたけど、やたらでかい銃でした。下手したら、デザートイーグル並みの握り心地。しかもお値段が2000米ドル近くしたような...その上、装弾数が13発くらい。ヤバイ銃でした。その隣のショウケースに、hk33セミ のフルセットが2000ドルで陳列してありました。あなたならどちらを選びますか?
スクイーズコッカーこのシステムまるでレーシングカートの右足アクセル左足ブレーキで訓練しないと
マトモに動かせない機構で普通の人間は安全性に問題が起きるなと思ったら事故起きてたw
実際はシューターが脳みそで安全に使ってると思ってただけだが
次に開発されたUSPが普通なのかというとマガジンキャッチと特にセーフティが軍と警察だと
真逆にしたりドイツ人はアレンジして変なもの作る呪いでもあんのか
見た目不恰好なんだけど握って構えた時の格好良さに鏡の前で悦に浸った想い出(笑)いや本当なんだってば!個人的には日本人にはデザートイーグルみてーな長い銃よりこういうのが似合う気がするんよな、いやカッコいいよ長い銃、でもそれなりの体格してないと似合わんのよ…そんな人にこそP7や!ウットリするぞ
ゆうちゃんが へへっ、燃えたろ?になってる
HK P7が世に出た頃はドイツ警察だけでなくアメリカの一部の警察署にも採用されたり
アメリカのアクション映画や日本の劇画によく登場していたが、ベレッタ92やグロックピストルが
世に出るとHK社自身がUSPを開発した事もあってP7の存在感は薄れてしまった。
それでも、同じくドイツ警察に採用されていたワルサーP5よりは商業的に成功した拳銃と言えるだろうね。
この拳銃アルマゲドンのシャープ大佐が隠し持っていた銃じゃないか?