【鉄則】間違いないスーツの柄はコレだ!お洒落に着こなせるスーツの柄決定版3選!
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- čas přidán 10. 05. 2024
- 東京表参道に店を構える「Atelier BERUN(アトリエベルン )」が,
洋服の正しい着こなしについて話しております。
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Atelier BERUN
洋装士 竹内大途
1988年3月
青森県弘前市生まれ
中学生の頃に、友人から譲ってもらったストリートブランドのTシャツが、ファッションとの初めての出会いだった。
その想いを超えるものは他になく、高校生のときに服飾の道に進むことを決意する。
都内のファッションスタイリスト専門学校に入学。在学中にスタイリストに出会い、師事をする。
その後スタイリスト業を離れ、様々な人との出会いを重ねた後、フォーマルの奥深さ、メンズクロージングの究極の美しさを学んだ。
2010年2月 日本の「装う」水準引き上げたいという想いから、「BERUN」をスタートする。
2011年3月 イギリス留学をし、本場のテーラード文化に触れる。
2012年9月 帰国後、赤坂見附にて予約制サロン「Atelier BERUN」をオープン。
2015年7月 神楽坂の路面店に移転。6年間、神楽坂にて営業。
2022年1月 元赤坂に移転。
2023年7月 表参道に移転。現在に至る。
このチャンネルでは、流行に左右されない普遍的な装いを提案し、皆さまに本質的なお洒落をする愉しさをお届けしています。
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※この動画でお話ししていることは、全て私個人の意見であり、決して正しさを強要しているものではないことをご理解いただいた上で、ご覧いただけたら幸いです。
BGM
曲名『Little By Little 』
作曲 RYU ITO
ryu110.com/
「英国王のスピーチ」を見てから、ウィンザー公(とシンプソン夫人)のイメージは今ひとつですが(笑)インフルエンサーとして規格外だったことは認めざるを得ないです。グレンチェックもオーバーペーンを青にすると、涼しげで夏にも良さそうですね。
「柄」の引き算は、本当に大切なんですね。
最近はスーツもジャケパンも無地しか着ないですね〜
人生を変える力がある。納得です。
カジュアルのbarbourでもlevisでも、縞柄ジャケットをミドルに着てコートを羽織ると自分でもハッとする程クールに見えるんですよね。同じ効果を狙って、ダークな縞柄のシャツを着て優しげな色の無地のジャケットを合わせたりします。私は小背なので、ストライプのテーラードジャケットはクールさ狙いが見え見えかな、人目にデリンジャー、エージェントライクかな?と思えば敬遠してました。逆を申せば小さ目のハウンドトゥースやチェックのジャケットはやや野暮ったくとも大体街に溶け込めるので、抵抗無く愛着しています。
服の柄のお話 興味深く拝見いたしました。60年代後半70年代にタータンチェックを意識した。時代を思いだしました。
シャドーストライプ、ストライプ、ウィンドウペンと予想!
竹内さんはハウンドトゥース柄のスーツについてはどう思われますか?
私はまだ20代ですので普段ネイビースーツしか着ないのですが、
竹内さんにメガネの解説してほしい…
プリンス・オブ・ウェールズはレパルスと共に沈んだイメージしかない😅そういう云われがあったんですね。
第二次世界大戦中は良い印象はないですね。