ドキュメンタリー 作曲家ジョン・ケージ

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  • čas přidán 6. 09. 2024

Komentáře • 14

  • @MikiNakashima-bu5yg
    @MikiNakashima-bu5yg Před 3 měsíci

    公開してくださってありがとうございます。私の中では、リフレクション…内省…の世界を学んだことと繋がっています。また、「実在」については「死に至る病」や「サイレントマジョリティー」が浮かんでいます。定期的に拝聴するたびに、新鮮な歓び感じています。

  • @yururinki
    @yururinki Před 3 lety +9

    「4分33秒」は曲とは言えないかもしれないが、
    音楽=作られた音を聞く事、に囚われてる事に気付かされる作品ではありますよね。
    例えば武道家に強いって言えば、試合で強い事って思いがちだけど、
    試合という作られた日時、会場での勝敗は、人間の強さの目安にはならない。
    現代においての強さは「思考力、財力、人間力」だと私は思ってるし、
    実際、試合の勝敗よりも遥かに人生での強さだろう。
    そんな事に気が付かせてくれるのが、「4分33秒」ですね。

  • @user-uy9mn5tk3p
    @user-uy9mn5tk3p Před 2 lety +3

    ジョン・ケージは出題者なんだと思う。
    ただし、その問題に答えはない。問うことで、自身を見つめる時間を与える。
    そこに見出した答えはその人自身のもので、ひたすらに自由。

  • @nycjordi
    @nycjordi Před 3 lety +3

    Thank you for uploading this documentary. I has helped me to appreciate John Cage much more.

  • @user-qx8iz6sp1v
    @user-qx8iz6sp1v Před 2 lety +7

    ケージを聞いてしまった後はピアノを弾く意味が変わってくると京都大学経済学部卒業の浅田彰が本「構造と力」に書いた。

  • @isseiuchida
    @isseiuchida Před 3 lety +3

    大変貴重な映像をみれて感激です。ありがとうございます!!

  • @user-qv3xd8xj1q
    @user-qv3xd8xj1q Před 2 lety +4

    4分33秒の間になんとか屁を扱ここうとした人いる説。それが空かし屁なのかピュイなのかは神のみぞ知る。

  • @capitalp8816
    @capitalp8816 Před 2 měsíci

    🙌

  • @charliesteiner
    @charliesteiner Před 3 lety +4

    John Cage documentary - American Masters 1990

  • @user-ft5ge9hq9v
    @user-ft5ge9hq9v Před 4 měsíci +1

    プロのピアニストが腕でオクターブ押してるのおもしろい😂

  • @a-topk5356
    @a-topk5356 Před 3 lety +5

    アメリカの芸術を発展させた作曲家。フルクサスやアーティストランキング1位の性格がゴミカスのアンディー·ウォーホルは彼が作った大学に忍びで学び、イラストレーターから芸術家になったそうな…

  • @mecom3450
    @mecom3450 Před 4 lety +3

    23:00 日々是好日

  • @jpnhosh
    @jpnhosh Před 2 lety +1

    07:30 高価なピアノにこんな事してもいいのかね。それともこれ用に設えた安価なピアノなのだろうか。

  • @user-di6hx9gk7e
    @user-di6hx9gk7e Před 5 měsíci

    この手の演奏家は思わせぶり過ぎて今見ると恥ずかしいですね。