【明るいイデオン】伝説巨神イデオン特集 1982年6月27日 テレビ特番 富野喜幸/湖川友謙/塩屋翼/田中 崇(銀河万丈)/小森のおばちゃま/岡田斗司夫
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- čas přidán 21. 08. 2024
- 伝説巨神イデオン劇場封切り前の1982年6月27日に東京と大阪のみで放映された一時間半の宣伝特番を収録した大変貴重な動画です。(一部音声のみ)
本編映像のほか、各イベントの模様や接触キャンペーン入賞作の発表、ドラマ仕立てのパロディなどによって構成されています。
若かりし頃の富野監督はもちろん、作監の湖川友謙氏をはじめ、コスモ役の塩屋翼氏、後にスタジオ・ジブリのプロデューサーとなる元アニメージュ編集長・鈴木敏夫氏や、ダイコンフィルム時代の岡田斗司夫氏、武田康廣氏なども登場しています。
東京と大阪のみの放映ということで、イデオンのファンでも視聴できなかった人が非常に多い幻の番組ですが、当チャンネルの登録者の方から放映時に録画したビデオテープ(β)を変換した動画ファイルを頂き、晴れて全国へのシェアが実現しました。
￭￭￭「明るいイデオン」とは￭￭￭
劇場版公開にあたり、『機動戦士ガンダム』と比較して一般的な盛り上がりが不足しているという見方から制作サイドがファンを巻き込んだ形で行ったイベントの名称。当動画が収録しているテレビ特番は、そのイベントの一貫で製作されたもの。
これ観たわ〜。もう41年も前なのか。すげえなyoutube。
すごいな。
よくこんな番組の録画残ってたものだ…
懐かしすぎて涙が出ますね。
当時録画したテープが行方不明で、あってもデッキがないので見ることもできないし。
それにしても思い出すものもあり、完全に忘れてるものもあり、まさかコレがまた見れるとは。
あのイベントは初回ラッシュ見た後、もう一度並んでた時に小森のおばちゃまがやってきてインタビュー始めたので、階段のインタビューシーンには自分も映っているんですよね。
封切りの時も前日から並んで見たし、今でも通勤時に劇場版のサントラ 聴いてるくらい好きなので、動画Upありがとうございます。
階段のインタビューシーンに映ってましたかぁ。あのシーンに出てた多数のイデオン・ガール(笑)は今頃どうしてるのだろうと思ってました。実際にあの場にいて、しかも映っているとなると、その感慨深さは尋常ではないでしょうね。今後もぽつぽつと現場にいた人からのコメントがあるでしょうからお楽しみに。
懐かしい～、当時FBSでは30分枠の短縮特番しか放送されなかった。
還暦を過ぎてからこれが見られるとは全くもってありがたい、アップありがとうございます。
公開初日先輩や友達と徹夜で並んだ楽しかった学生時代の思い出が蘇ってきます。この頃のアニメの熱量はほんとにすごかった。
ゆうきまさみのマンガで出てきた「明るいイデオン」っていうイベントがネタでなく本当にあったんだ…😂
古き良き青春時代でした
作り手と見る側が一つになってお祭り騒ぎ
何気に一番感動したのは、最後の塩屋翼さんと鵜飼るみ子さんのアフレコ風景。アフレコ風景って最近のアニメでもほとんど公開されていないような・・・。アフレコ中の映像をもっと観たかった・・・。
当時は見られなかったけど、幼稚園の頃テレビ版を見ていた世代にとってはすごく嬉しいです。
小森のおばちゃまがいうように作り手とファンが同じ熱さを共有していたいい時代。
岡田斗司夫さんがファン代表で仕事してますね！髪の有る頃のハゲ御大とか、鈴木敏夫とか歴史的に貴重な映像ですね。
岡田＆武田で関西芸人やってた頃ですかね。のーてんき武田さんも番宣してたんですね。
この時代なら庵野さんも写ってるかもｗ
発動篇の作画は2Dで立体視しているような錯覚を起こす、とにかく湖川友謙のレイアウトや動きが凄い。
湖川氏の「安彦がナンボのもんじゃ、宮崎がなんじゃい、アイツらにこれが描けるか」みたいなプライドが最も良い形で結実したような印象を勝手に抱いています。
全く仰有るとおり！でもこれは日本には早すぎた！アメコミ風のキャラデザに哲学SF、これでもかという死に様の描写、スピルバーグ映画並みのことをまさかアニメに詰め込むとは。
安彦さんの方が当時としては人気があったけど、現在のスタイリッシュで硬質な絵柄への影響は湖川さんの方が大きいという評論をどこかで見ましたが、私もそう思います。
いやぁ〜こんな貴重な映像が見られて本当に嬉しかったです。
懐かしい。
明るいイデオン。
変身イデ男。大好きだったなぁ…
僕もベータで録画しましたが、もう随分前に機械は壊れて、テープもカビ生えて捨ててしまいました。
もう観ることは出来ないだろうと思っていましたが、まさかまた観られるとは🥹
アップして下さってありがとうございます。
小森のおばちゃま❗
当時リアルタイムで視聴したのを思い出しました
貴重な映像ありがとうございます
暗い時間から並びました懐かしい😌当時の人は素でかわいいですよね？
館内放送で呼び出されて小学生料金で入ったのがバレたのかと、
恐る恐る💦窓口に戻ったら後から来た友達が待っていた、
と言う懐かしい思い出でが有ります。
今日もタイムマシンに乗せて頂いて有難うございます。
この動画でレポートされてるラッシュ上映会に行ったんですか？
@@h.hashimoto いえ上映会では、ないですが中1の時、何時間も並んで名古屋駅の松竹座に行きました。
数少ない本当に良い思い出です😊
小森のおばちゃまがMCって激レアじゃないすか モアベターよ～
田中崇さん（銀河万丈さん）、イデオンのプロモーションだけど服装はザブングルのティンプですな（当時放映中）。
声優さんは俳優さんでもあるんですが、それにしても声だけでなく外見もカッコいい。
明るいイデオン、いや～懐かしいですね😆
映画公開初日、渋谷松竹で先着〇名様セル画プレゼント企画があったので、早起きして行ったんですが既に長蛇の列でセル画はもらえず…
帰りに物販でイデオンの水色のシャーペンを買って帰ったのを思い出しました。
小学生の頃の淡い思い出です✨
参加してました、懐かしい。
色々当時のこと、現場のことを語ってください。
貴重すぎる……。
素晴らしい動画と主さん、こんにちは。
明るいイデオン！一部非表示とは言え、フルでまた見られるのはうれしい限りです。もう一度見たいとずっと思っていましたので。
非表示部分は映画本編映像でCZcamsにブロックされてしまう箇所です。気が向いたらニコ生にフルで公開するかもです。
@@h.hashimoto CZcamsの仕様だったのですね。フルでの公開がありましたら、必ず見に行かせていただきます。
ぜひぜひ
イデオンは発動篇に尽きる。キッチンの首が、コスモのヘルメットに写るシーン、そして波動ガンを撃ったイデオン。ハルルがそれを正面からくらって散っていくシーン。エンディングでは不覚にも泣いてしまった記憶があります。
15:33 元アニメック編集長の小牧雅伸さんって2年前に
亡くなられてたんですね。最近まで知りませんでした。
お会いしたことはありませんが、アニメックの記事を読んで
まだアニメが「テレビまんが」と馬鹿にされていた頃から
アニメを文化として世間に認知させようと人知れず粉骨砕身
されていた、当時のアニメ界における「地上の星」のような
方という印象を持っています。ご冥福をお祈りします。
素晴らしいup、ありがとうございます！ 誰かが「市民権を得てからサブカルはダメになった」と言っていましたが、この頃は頂点だったのかな？ 当時浪人でしたが、こういう時代に立ち会えて、良かった…かな？😂
田中崇さん(銀河万丈さん)のウェスタンルックが ティンプみたいでカッコ良いです! 小森のおばちゃまが 真摯にアニメ特番に取り組んでいるのが感動です!! あと、若き日の鈴木敏夫さんが見られるだけで 非常に貴重な動画だと思います!!! 感謝m(_ _)m
小森のおばちゃま…懐かしい😂絶対イデオン見てないだろw
接触篇の開始15分くらいで熟睡
オバチャマ💜懐い
映画公開前にこの番組やってたんですね汗、罪深いｗ
小森のおばちゃまが「イデオン」って言うの新鮮。
アニメ映画に絡むとは思わなかった。
メシアに導かれてきました。おーっ！！これは超貴重な動画だ！！
これが当時アニパロを描いていた頃のゆうきまさみにもネタにされていた
イデオンの劇場版公開記念特番か・・・ッッ！！
まさか令和の時代で観られるとは
銀河万丈がダンディーすぎてカッコいい!!!!
私服がティンプみたい、、、というべきか「私がティンプの声を担当をしている田中崇(現：銀河万丈)です♪」と分かってもらうために敢えてティンプに扮しているのか、、、謎がミステリーを呼ぶ(。´･ω･)?
岡田若い…
地方在住のため、当時アニメックの記事でしか知らなかった伝説の「明るいイデオン」プロモーション映像ですね。貴重な映像ありがとうございます。
昨日、ゲームのチャットで岡田斗司夫の話題となり「明るいイデオン」ネタを披露したばかりで偶然今日この動画を見つけました。
主義主張がジャンルで括られずリスペクトされていた時代だった
キャプテン・ハーロックのオープニングに石原裕次郎だったり
コブラの劇場版に松崎しげる、など
昭和には未だ日本人の一体感が残っていた。
アジバ3にカララじゃなくギンドロ公がいるという事実…
あら、小森のおばちゃまがレポーターとは！
更に若き日の岡田先生が大活躍❗ありがとうございます～❗
多分岡田さんにとっては最も見られたくない映像でしょうけどね。笑
@@h.hashimoto 確かに😃
15:20 T編集長！…こと、アウトシャイダーやないか！！
伝説巨神 イデオン音頭の川村万梨阿
永野護見たかった❗
社会人一年生で映画館に足を運んで観ましたが、こんな宣伝特番があった事を知りませんでした。
ラジオ番組のアニメトピアで特集してたなぁ
なんであの番組で流したのかも謎だった
まさかイデオンの映画がこんなにすごいとは思いませんでしたね。ガンダムとラブライブの映画も人がすごいですね😮
子供の頃、めぐりあい宙とイデオンの前売りイベントで徹夜した。
アフレコのシーンもっともっと見たいー
しかし、地方在住だったためこの特番をリアルタイムで見れなかったのは幸いだった。ネタバレ多過ぎ。
地元でもこれとは別のテレビ番組でカララが額を撃ち抜かれるシーンまで放映したもんだから、劇場で同シーンを見た時の衝撃が全くなくて、番組を見たことを非常に後悔した。それでも全員死ぬとまでは思ってなかったので、結末には呆然としたが。
全くの余談だが、イデオンの劇場版はエンディング・ロール(クレジット・タイトル)がなく、代わりに接触編のエンディングと発動編のオープニングにクレジット・タイトルが流れる。そのせいもあって、初見では物足りなさを感じたが、結末を知った上で改めて見ると、コスモらが別の惑星に降り立つまでの一連のシーンでかかる壮大な音楽(カンタータ・オルビス)がエンディング・テーマ曲と同様の効果をもたらしているので、あの構成で良かったのだと思い直した。
ちなみに、エヴァの旧劇場版にもエンディング・ロールはなく、「Air」と「まごころを、君に」の間にテーマ曲 THANATOS がクレジット・タイトルとともに流れる。これは接触編のエンディングでテーマ曲 セーリング・フライ を流したイデオン劇場版のオマージュなのかもなぁ。(こっちの終わり方も初見では非常に物足りなかった）
私が鑑賞した映画館では公開二日目、7/11日曜の朝6時からで、接触編からの休憩時間に「海に陽に」が館内に流されてました、ラストのカンタータにつながる同じ旋律でこのあとに始まるただならぬ雰囲気の演出になっていた気がします。
ちなみに私が関東で見たイデオン特集では、すぎやまさんと歌手さんがその収音場面を放送してたので、聞き覚えはその時少し残ってた感ですね。
TV版を見ていないで映画ではじめて見たひとは「コスモスに君と」を聞いたことがなかったわけでしょうから「もったいないな～」とは思いました。
私が行った劇場でもおそらく「海に陽に」は流れたんだと思いますが、全く記憶になく、後にCDで聴いた時は「何だこれ？」って感じでしたね。今改めて聴きましたが、確かに旋律がカンタータ・オルビスと同じですね。これは言われるまで気づきませんでした。(それ位この曲はあまり聴き込んでない)
良心的な会社から、これを収録した劇場版イデオンのブルーレイを、妥当な値段で再販してくれないかな。
小森のおばちゃまの声や話しぶりを聞いていると、非常に心が安らぐ。
亡き母とはタイプが異なるが、母性を強く感じる。母を亡くしてから老婆フェチになってしまった。。。
当時、新宿松竹にイデオンラッシュ試写会を観に行って並んだんですが、待ってたら小森のおばちゃま来たのをよく覚えています...( = = ) トオイメ
それはいい思い出ですね。映ってませんか？
写ってないですねぇ(ﾉ∀`)ﾀﾊｰw
新宿松竹は外から入ると階段を下って行くのですが、階段の途中は写ってましたが、その先のもっと前の方に並んでました
それはちょっと残念ですが、その日、その場所にいただけでもうらやま・・・いや、ラッシュは観なくて正解かな・・・苦笑
初めて見ました😀パロディは面白いですね。アジバ3！
お久しぶりです。
おおお、これはすごい貴重ですねよく発掘できたな～。はじめて見させていただきました。これは東京12チャンネルで放送されたバージョンじゃないですね。
関東版はもっと別バージョンで腐ってました。上井草の喫茶店でアオヤギスペシャルをアア子さん（仮）が食べて寝てるだけ、とか、岡田さんもうるさかったけど、むしろ武田さんがメインでした。
お久しぶりです。といいつつ、お名前に見覚えがあるものの、内容までは覚えておらず、先程過去のコメントを探索してました。
前回もこの特番の話をされてましたね。東京と大阪で放映内容が異なっていたというのは新事実ですね。
この動画は発掘したのではなく、当チャンネルの視聴者から頂いたものです。その方はおそらく関西の方なのでしょう。
@@h.hashimoto さんお久しぶりです。この動画を提供した者です。
ちょうど終活をかねて雑誌を整理していました。この番組当時のアニメ誌の記事を幾つか観てみましたが、ここで話題になっている東西の内容の違いについての記事はどこにもありませんでした。私の仲間内でもそんな話題は聴いたこともなく、「アニメトピア」等でも話がでた記憶はありません。ちなみに私は埼玉在住ですので東側の人間です。参考までに記事の一部の画像を観てください。東西の放送ではスポンサーや放送時間に違いはあるでしょうからその辺の印象の違いではないでしょうか？
アニメック
drive.google.com/file/d/15SshATrWM9rjBE1REHzsEfSFz7qQDI_5/view?usp=sharing
月刊ＯＵＴdrive.google.com/file/d/1VPD9QmI1yz0QajOHrEFq2z_Fpv5Gh5Ge/view?usp=sharing
「イデオンという伝説」という本を発掘しました。この特番の件も詳しく載っていましたが、やはり東西での内容違いについては見当たりません。この録画データは私が提供したモノですが、埼玉在住・東京12chでの録画です。誤解なきよう。
ご無沙汰してます。お陰様でYutubeで公開出来まして、大変好評を博しています。
以前やり取りした「光る宇宙ｘめぐり逢い宇宙」の動画は残念なことにブロックされてしまいました。
画像拝見しました。40年も前のことですから、関西と関東では内容が違うというのは、記憶違いかもですね。
その後、松本零士先生も亡くなってしまったので、頂いた別の動画の公開なども考えてますが、時期を逃してしまったので、実行しないかもしれません。
何はともあれ、またお話出来て嬉しいです。また気が向いたらコメントください。
小森のおばちゃまの声が突然 60歳以上若返る瞬間
12:22
これ放送してたのはやはり東京12チャンネル（テレビ東京）なんですか？
東京12チャンネルならこういうオタク向けなニッチなのもやりそうなイメージですね。
岡田斗司夫wwww まさにオタクの祭典だわw
銀河さん男前(^^♪ 33:55 で観客が大盛り上がりするところが素敵(^^♪
若き岡田斗司夫に感動！ガイナックスの夜明け！
この頃は前身のゼネプロですね。
これがあの伝説の.....どこかにゆうきまさみ先生は映っていないだろうか
エンディングのテロップには名前がありますからね。どっかに映ってると思うのですが・・・。この人かな？と思うカットはあるんですが、微妙にイメージと違う。関係者しかわかりそうにないですね。
おばちゃまかよ!スゲェ
アニメポリスペロの店頭で見た微かな記憶…また見られて嬉しい反面、これはひどい番組だなあ(誉)w。
公募で出て来たアニメがパロディばかりやんけと思ったけど、40年前だとこういう空気感ではあったよね
小森のおばちゃまのインタビューに答えている少年少女も、今では会社でも其れなりの立場か定年迎えた位の年齢何だろうなあ。
銀河さんは此の頃の時点で貫録が有るな。
劇場公開前のプロモーション番組なのに、映像の一部公開でラストシーンまで見せているの、熱意の込めかたも尋常じゃない。
スタッフは当たり前だけど、ファンがなんとしても盛り上げる、イデオンの映画を成功させるという熱量が凄い。
エヴァの時もファンの熱狂は凄かったけど、この当時はファンが格段に能動的だなーと思った。
エヴァの時は観客然とした範疇で入れ込んでいたように思う。
40年来だわ。
これ作った富野監督は本当に全てを出し切った感があって、割と真面目に「これからどうやってメシ食っていこうか」だったと思います。
正直なところ、以降の富野作品でガンダムとイデオンを超えるものは無かったと思いますが、ひとりの監督として作品づくりから逃げずに、他のひとのアニメ作品に口出しするだけの御意見番的な老害にならずにもがき続けたのはカッコいいし尊敬します。
11:09 まだテレビカメラの前で喋る事に慣れていない岡田斗司夫氏
微笑ましいですよね。逆に慣れたら誰でも今の岡田さんのように喋れるのかも？という希望を抱かせる映像。
そういやナレーターがコスモとダミドなので、収録前後に「拘りがあるからね」、「楽に行こう」なんてやってたのかも？
冒頭の小森のおばちゃまのインタビューに答える「ヤング」のサクラ感が凄い。
どうなんでしょうね。イデオン好きは賢い人が多いので、あれ位普通に語りそうですが・・・。
私の中学にもいましたよ。持論を語る中学生。まあ、でも女子はサクラかもですね。
是非、本人に名乗り出て欲しいところ。(当時現場にいた女性からのコメントがありましたが)
@@h.hashimoto
わ、コメント返信ありがとうございます。私が感じた違和感は内容ではなくて、話し方がドラマの役者さんぽい抑揚ある感じで、あの時代なら仕込みかなって感じました。
@@akaidom1 確かに当時のドラマの子役のようなムードが醸し出されてますが、当時田舎暮らしの田舎者としては、マセた東京の子はそんなもんかもしれないと思ったり・・・いずれにしろ、真相が知りたいですね。
岡田斗司夫わっっっっっっか
ガンダムやラブライブやアイドルマスターやガールズ＆パンツァーの前はこんなにイデオンフィーバーがすごいです!✧◝(⁰▿⁰)◜✧
田中崇時代の銀河万丈さんだ。
若い！
小森のおばちゃまの実際の評価はどうだったんだろう？
イデに人生、狂わされたんかなあ・・自分もｗ
36:30の辺りで赤いギター弾いてるお兄さんは永野護さんじゃないでしょうか？。あと同じ並びに川村万梨阿さんらしき人も。
銀河さんの顔出しで、ビーバップ海賊版のオマケ映像あったな。
15:15 若かりし日の鈴木敏夫がおる！右側の人。
「ニイちゃんニイちゃん、悪ノリは楽しいぜ」
by ティンプ・シャローン
31:31
右端で手を上げてる横縞のボーダーシャツの人、当時アニメージュの編集してた鈴木敏夫ですかね
そうです。
実質俺が作ったような作品、とも言いかねない湖川アニメーションディレクターのエゴが最良の形で結晶したのが発動篇という感じがします。
湖川氏のキャリアハイが発動篇で間違いないかと。
大昔ってテレビでこんなオタ向けのやってたんだな信じられない
うっわ、これ何か知ってるわぁ・・・歳がバレるぅｗｗｗ
緊張する岡田おもろいなｗ
イデフィーバー！👍️
当時2才でちたぁー笑
14:10あたりから
今のアニメには、こんなパワーが皆無なんだよなあ･･････。
ほんとにやってたんだ
岡田斗司夫！
隣にいるのは氷川さん？
小森のおばちゃまだけでなく、淀川長治や水野晴朗もイデオンを観ている事でしょう(・∀・)
小森のおばちゃま
アジバ３はまりすぎｗ
イデオン姫コンテストをレポートしたのなら、普通優勝者決定の瞬間とかを映すと思うんだが、それをやらないところとか、無茶苦茶な構成ですな。まあその無茶苦茶なところが面白いけど。ダイコン・フィルムとか、双子の悪魔とか、アニメックとかの記事を読んでなかった人には全く意味不明だろうし。それにしても、やたら目立ってる「ああ子」さんってのは何者なのだろう？色々と謎の多い番組。
「アア子さん」は当時、富野喜幸の劇場版制作ウラ話「イデオン・ライナーノート」にでてくる奥様の仮名です。なにぶん作り話も混ざっていたみたいで、
この人は宣伝イベントに出てくれた富野夫人（仮）と言われてます。
富野さんの実の奥さんですか？？イデオン・ライナーノートは知ってますが、当時アニメージュを毎月買う程の小使いもなかったので、その件を含めてライナーノートに何が書かれていたのかほぼ知りません。ライナーノートだけをまとめた本とかないんですかね？
ちなみに、今回の動画の説明文を書くにあたって「イデオンという伝説」という書籍を参考にしました。これも割りと最近買ったもので、まだ全てを読んでないので、それを読み込めば他にも発見がありそうです。
@@h.hashimoto さん、本は販売されてましたよ、いま調べたら、万とかふざけた値段が付いてますね。
あと、発動編のフィルム実作業をタイミング合わせしたのは 監督の滝沢敏文さんで音監の浦上さんもです。でもお二人はすでに亡くなり、でわからなくなってます。
選曲はファンがTV版の イデオン流用曲
eve for ever とか、ほぼつきとめてくたので、
すごいな～の感謝です。
「イデオン」ライナー・ノート―アニメの作り方教えます って本ですね。アマゾンでかろうじて手に入るようですが、約２万は高すぎ。見送りますが、数千円で見つかれば買うかもですね。流用曲に関しては、昔「イデオンという海が聞こえる」というイデオン・フリークの個人サイトに書かれてたような・・・。そのサイトは消滅しましたが、以下にアーカイブが残ってますね。
web.archive.org/web/20081229160527/www4.point.ne.jp/~poppooh/idesnd1a.htm
御大の著書「だから僕は」に出てきてますね。
モノラルかなこれ
左からしか音が聞こえない😂
モノラルですが、こちらでは両方から聞こえてます。多少バランスが崩れてるかもしれませんが・・・
僕も孔明と玄徳のキャスティングは逆だと思いました。でも年齢を考えると妥当だし、正史での孔明人物評は色白の丸顔、長身で社交的だったはずなので間違っていればないんですよね。なぜが連環画や挿絵、漫画の孔明は面長、痩せ型で切れ長の狡猾な目付きで明るく笑うよりほくそ笑むような感じなんですがね。
お元気でしたら良いのですが 新しい配信が見受けられませんので
心配しております。
ご病気とかでは ないですよね？
お久しぶりです。ここ数ヶ月は新規事業に精を出してましたので、動画の方は自粛していました。
ネタ的にもあまり作りたいものがないため、しばらく新作のアップはないと思いますが、最近はAIで色々と面白いことが出来そうなので、何か閃いたら作りたいと思ってます。
@@h.hashimoto さん。
お元気であれば良かったです。本当に・・
配信楽しみに していますね？
ゆーーーくり 待っていますので😊
良かった良かった・・
ありがとうざいます！とりあえず、ネタだけでも考えておきます！
痛さ全開だなｗ噂に聞いていたが、目にする日が来るとはｗ
昭和。。。