大前すき
石川さん!
なんかマッチョの大会の掛け声みたい笑
的中率は両校ともに凄いとしか言いようがないけれども、圧倒的に明治の方が射形は整っている。法政の方はどうも射形はバラバラだし、射法八節を何だと思っているんだろうという疑問しかない。大学弓道は当ててなんぼである事はわかるが、弓道そのものを今一度見直すべき。昔の法政弓道部は見ていて綺麗な射形でした・・・。今は見ていても何だか不快になる射ばかりで弓道を経験している者としても、残念としか言いようがない。
確かに当たらなければ意味がないのは百も承知。特に大学弓道は当たらないと大会では通用しないの事は昔も同じ。同じ的中率であれば、綺麗な射である方がいいのでは?
正射必中という言葉をご存じですか?正しく引いていないのに当たるのは、ただのいかさまでしかない。正しく引いて正しく当てる。基本中の基本であり、それが出来ないのであれば、もう一度基礎からやり直すべき。
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確かに同じ的中率で綺麗な射だったらそれは綺麗な射の方が見応えはありますし凄いと思います。
正射必中、正射正中という言葉もご存じております。僕が言いたいのは「綺麗な射だから100%当たるわけではない」ということです。そもそも、当てること自体が難しいのに綺麗な射で当てることが簡単なわけないです。ですので、的中を求められる大学では綺麗な射よりも当たる射の方が重視されます。
彼らは当てるためにあらゆる考察、実践等を行なってここまで高い的中率を保っていると思います。その努力の結晶を「不快」だのそうゆう風に言うこと自体がおかしいと思いますが?彼らに対する冒涜に等しいです。
四的の方離れが軽くて上手ですね。