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原作は途中までしか読んでないけど、梨花妃がかんざしを贈った理由は個人的には3つあると思う。一つは看病のお礼。一つは猫猫の身元の保証。(流石に自分の侍女との不仲は察しているだろうし、自分の恩人に侍女達や他の者が危害を加えないように、見る人が見ればわかる後ろ盾を買って出てあげた感じ)最後の一つはスカウト。気が変わったらいつでも水晶宮においで、って感じの。ただ、このスカウトは結果的に玉葉妃への宣戦布告と捉えられても仕方ないって感じかな。
この作品は伏線回収がすごいといつも思う。あ！ここで！？って思う。原作読むの難しいんだけど、あ！ここ！？ってなるからいつも読み返したりする。
祭事の時は壬氏が狙われているのは知らなかったんじゃなかった？ただ、誰かが狙われてると思って助けたら、壬氏さまだったんじゃなかった？
3日前だから、アニメの放送分までの伏線かと思ったら、原作の伏線なら見なかったわ
今回も派手なネタバレありがとうございますｗ 媚薬の件は理解が進みました。(原作必読ですね)あと中祀の話で猫猫が壬氏を救うため祭祀場へ入ろうとして警備兵に止められたときに実の親父の軍師殿が手助けするところも入れてもらえると、後々の軍師のところにつながるかもと思いました。 次回も期待してます。
内容に誤りがあります。媚薬の行方で壬氏と武官が幼馴染と言ってますが、武官の幼馴染は下賜された中級妃の芙蓉妃ですよ。
＞壬氏と武官が幼馴染⇒これコミックにも無いですが、原作に記載があるようです（動画内で説明）
@@shigezo0504薬屋のひとりごとには書籍版とWeb版の小説があり少し内容が異なりますが、どちらにもそのような記載はありません。もちろんコミカライズ2作品にもありません。芙蓉妃とその幼なじみの武官は茘の属国で南に位置する亜南国出身です。属国とはいえ他国ですし、壬氏は都育ちです。⚠️ここから下はアニメ、コミカライズがまだされていない部分のネタバレになります⚠️壬氏と幼なじみ(乳兄弟)の武官は馬閃という馬の一族の息子です。そして馬閃もある妃と恋に落ちますが、非常に恋に奥手です。こことごっちゃになっているのではないかと思いますよ。原作者様はTwitterでアニメ3話放送時に「名前も決めていない武官の反省に挿入歌がつくとはすごい」と話しておられました。壬氏の幼なじみといえば壬氏の正体や出生に関わってくるので名前がないほぼモブなのもありえないでしょう。
原作小説14巻迄読み返しましたが、やはり壬氏と武官が幼馴染みという事は記載ないです。なお媚薬チョコ作成依頼した時点で下賜が決まってます。(原作1巻媚薬より)なので、チョコ食べて下賜をお願いしたというのも違うかと。芙蓉妃下賜に壬氏が関与したのは間違いない様ですが。
解説やるなら間違いはなくそうよ...
ん？？、リファ妃にとって猫猫は命の恩人だから、そのお礼の意味じゃない？？？
月の君の、かんざしに描かれてる、麒麟は、月の君の、証明
いや、梨花妃は単なるお礼だろうと思うよ。ありがとうって。壬氏はもう…気になってるやろ…ってなるわな
壬氏って一番はじめ、猫猫とすれ違った時から「何か書くものを」って独り言をいう下女と認識してたっけ？梨花妃は玉葉妃に喧嘩を売るというよりも、命の恩人に対する形で簪を贈ったのだと思うけど。
認識ていうよりは記憶の隅にあったのが正しいかと
見る人の中には、かんざしの意味がわかる、月の君の何か？
猫猫が壬氏を、助ける、大ケガをしながらも😢
さあさあ、月の君が、腹をくくる、猫猫は、自分の為でなく、怒る👊😠命、を大切にする、猫猫の怒りは、凄い命がけ
媚薬の件は漫画でもサンデー版ならまぁ分かる。
唐突なネタバレ最悪だわ
原作は途中までしか読んでないけど、
梨花妃がかんざしを贈った理由は個人的には3つあると思う。
一つは看病のお礼。一つは猫猫の身元の保証。(流石に自分の侍女との不仲は察しているだろうし、自分の恩人に侍女達や他の者が危害を加えないように、見る人が見ればわかる後ろ盾を買って出てあげた感じ)最後の一つはスカウト。気が変わったらいつでも水晶宮においで、って感じの。ただ、このスカウトは結果的に玉葉妃への宣戦布告と捉えられても仕方ないって感じかな。
この作品は伏線回収がすごいといつも思う。
あ！ここで！？
って思う。
原作読むの難しいんだけど、あ！ここ！？ってなるからいつも読み返したりする。
祭事の時は壬氏が狙われているのは知らなかったんじゃなかった？ただ、誰かが狙われてると思って助けたら、壬氏さまだったんじゃなかった？
3日前だから、アニメの放送分までの伏線かと思ったら、原作の伏線なら見なかったわ
今回も派手なネタバレありがとうございますｗ 媚薬の件は理解が進みました。(原作必読ですね)
あと中祀の話で猫猫が壬氏を救うため祭祀場へ入ろうとして警備兵に止められたときに
実の親父の軍師殿が手助けするところも入れてもらえると、後々の軍師のところにつながる
かもと思いました。 次回も期待してます。
内容に誤りがあります。
媚薬の行方で壬氏と武官が幼馴染と言ってますが、武官の幼馴染は下賜された中級妃の芙蓉妃ですよ。
＞壬氏と武官が幼馴染
⇒これコミックにも無いですが、原作に記載があるようです（動画内で説明）
@@shigezo0504
薬屋のひとりごとには書籍版とWeb版の小説があり少し内容が異なりますが、どちらにもそのような記載はありません。
もちろんコミカライズ2作品にもありません。
芙蓉妃とその幼なじみの武官は茘の属国で南に位置する亜南国出身です。
属国とはいえ他国ですし、壬氏は都育ちです。
⚠️ここから下はアニメ、コミカライズがまだされていない部分のネタバレになります⚠️
壬氏と幼なじみ(乳兄弟)の武官は馬閃という馬の一族の息子です。
そして馬閃もある妃と恋に落ちますが、非常に恋に奥手です。
こことごっちゃになっているのではないかと思いますよ。
原作者様はTwitterでアニメ3話放送時に「名前も決めていない武官の反省に挿入歌がつくとはすごい」と話しておられました。
壬氏の幼なじみといえば壬氏の正体や出生に関わってくるので名前がないほぼモブなのもありえないでしょう。
原作小説14巻迄読み返しましたが、やはり壬氏と武官が幼馴染みという事は記載ないです。
なお媚薬チョコ作成依頼した時点で下賜が決まってます。(原作1巻媚薬より)
なので、チョコ食べて下賜をお願いしたというのも違うかと。
芙蓉妃下賜に壬氏が関与したのは間違いない様ですが。
解説やるなら間違いはなくそうよ...
ん？？、
リファ妃にとって猫猫は
命の恩人だから、そのお礼の意味じゃない？？？
月の君の、かんざしに描かれてる、麒麟は、月の君の、証明
いや、梨花妃は単なるお礼だろうと思うよ。
ありがとうって。
壬氏はもう…気になってるやろ…ってなるわな
壬氏って一番はじめ、猫猫とすれ違った時から「何か書くものを」って独り言をいう下女と認識してたっけ？
梨花妃は玉葉妃に喧嘩を売るというよりも、命の恩人に対する形で簪を贈ったのだと思うけど。
認識ていうよりは記憶の隅にあったのが正しいかと
見る人の中には、かんざしの意味がわかる、月の君の何か？
猫猫が壬氏を、助ける、大ケガをしながらも😢
さあさあ、月の君が、腹をくくる、猫猫は、自分の為でなく、怒る👊😠命、を大切にする、猫猫の怒りは、凄い命がけ
媚薬の件は漫画でもサンデー版ならまぁ分かる。
唐突なネタバレ最悪だわ