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警視庁、初の実弾射撃訓練公開=サブマシンガン連射で犯人制圧

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  • čas přidán 13. 08. 2024
  • 三重県志摩市で来年5月に開催される主要国首脳会議(伊勢志摩サミット)を控え、警視庁は24日、東京都江東区内の施設で機動隊の銃器対策部隊の実射訓練を公開した。同部隊の実射訓練の公開は初めて。
     訓練には、銃器対策部隊の中で選抜された隊員で構成されるERT(エマージェンシー・レスポンス・チーム)らの約60人が参加した。ERTはテロなどの緊急事態に現場に最初に投入される部隊で、警視庁が独自に発足させ、4月から運用を開始した。
     訓練では重要防護施設に犯人が侵入したり、凶悪犯が複数いたりしたケースを想定。射撃場内に設置された遮蔽(しゃへい)物に身を隠しながら、正面に設置された標的に接近し、胸や腹付近を狙ってサブマシンガンを発射する訓練を実施した。
     2人組の犯人が建物内に立てこもった事態を想定した訓練では、実際に建物のセットを組んで実施。隊員が一つ一つドアを開けながら建物内に突入し犯人を制圧。窓から逃走した犯人を警備犬がかみついて取り押さえる連携訓練も行われた。
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