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先生の声が聞きたくてやっと見つけました。有り難う御座います。
未来を担う青年への全幅の信頼と期待が強く感じられますよね。指導者の愛、慈悲が迫ってきます。
返信有り難う御座います。本当にそう思います。子供が3人おりますので、しっかり公布の後継者に育つ様お題目をあげて行きます。
学生に対して丁寧語だけでなく尊敬語・謙譲語を使っている。決して偉ぶっていない。さすがだ。
勉強になります。又次、じっくりお聴き致します。ありがとう😆💕✨ございました。
戦争をおこしている指導者が、先生のこの指導を聞いてほしい。仏法哲学思想を学んで欲しい。命の尊さを学んで欲しいと思います
大局観のある歴史観、緻密な分析をもって、身近な生活に寄せた哲学の言葉。大地に根を張った優しい励ましのスピーチと感じます。理の通った一流の言論人と思います。
このような指導を展開された意義、考えれば考えるほど目の前の一人一人を未来の平和リーダーを育てるために一意専心されていたことが深く伝わってきますね。
最高の哲学を聞かせてもらい、先生ありがとうございます。奥様ともどもの御長寿を祈ります。
ありがとうございます。嬉しいです。
今から30年近く前の昭和62年7月21日、学生部夏期講習会でのスピーチ。その場に参加させていただておりました。私の原点です。まさかまた聞くことができるとは。あの時の誓い、燃えたぎる闘魂が蘇ります。本当にありがとうございました。
windvictory1 ご参加になっていらっしゃったのですか!次世代の若人を心から信頼し、期待を寄せる先生の心情が胸に迫ってきますよね。何度聴いても聴くたびに自己を掘り下げていける深い内容だと思います。
windvictory1 俺はこの時電柱に登って必死に働いていたよ。正直貴殿のような学卒者が羨ましいかった。特に大学のような教育施設付近の現場は辛かった。卒業式の学生の正装を見て、こちらの汚れた作業着の比較と紅い夕陽は今も切ない思い出さ。
この年の創価班夏期講習会に参加しました。先生はお見えにはなりませんでしたが、同年9月27日の兵庫青年平和文化祭にはお見えいただきました。
大感激です,先生の声、この講演を聞けるなんて最高です、わたしの人生の原点です,多くの方々が聞かれる事を願っています。偉大な哲学を有り難う御座います。
期間をあけながら数度に渡って聞いてみて、ようやく脳裏に染み入ってくるように私は感じています。できれば一度でその主旨が掴めるような人間になりたいのですけれどね…。
先生のお元気な声が聞けて、嬉しい‼️
先生の将来ある若者への大きな信頼と期待を感じます。
自分も参加させていただいておりました。自分にとって一切の原点です。
時を経るごとに幾重にも深みを感じますよね。この指導が原点とのこと、お聴き頂けて良かったです。
何回聞いても、勉強になります。
そうですね。聴く度に捉え方、感じ方が広がっていくように思います。
もの凄くスピーチが巧みである。卓越した談話の才能がある。集中力と持続力がずば抜けている。声のトーンや響きも申し分ない。在俗の大衆指導者としての資質が十二分にある。大組織のオーガナイズや高級幹部を使いこなすなど組織指導者としても力量が抜きん出ているんだろうが少なくともこの講演は、人を惹きつけるものだ数百万人以上を率いて引っ張っていけるのも頷けるその辺りを歩いている普通の会社員などにさあ真似しろと言っても、まず無理だろう。
名誉会長の人生における数千~数万回にも及ぶであろう大小に渡っての様々な講演、指導、会見を丹念に紐解いていくと、入念な準備・周到な配慮・多角的な視野を束ねて組み上げられた「歴史の評価に耐えうる知見」が示されているように思います。何より、本講演では「学生部を愛し、次代を担うことを期待する心情」が名誉会長の語り口の端々から強く感じられます。
いつも聞かせてもらってます。先生のスピーチ、ほかにあればアップしていただけると嬉しいです!
ありがとうございます。このスピーチにも先生の思想が随所に現れていますよね。宗教のための人間ではなく、人間のための宗教。次代を担うであろう学生部を包み込むような先生の語り口に、深い期待と信頼と慈しみを感じます。
貴殿の誠実かつ冷静なコメントに私、いつも感心しております。すでにかなり私がコピーした先生の日中国交正常化のCDはアメリカのメンバーにも好評です。声仏事をなすです。いつか貴殿に御礼をお伝えしたく思ってたのですが、本日それがかなってうれしいです。
過分なお言葉を頂き、汗顔の至りです。アメリカのメンバーの方々のお役に立てたのであれば望外の喜びです。先生の「事物に対する洞察」を深く噛み締めていくことで、学会の志向する仏教観に触れていくことが出来るのだとも思うのです。生涯にわたって信行学を貫いて、共々に高次の境涯を目指していきたいですね。
未来のリーダーへの人生・組織的教訓がメインではありますが、クトゥーゾフ将軍をご自身に、彼を妬む皇帝や軽く見るナポレオンを宗門・日顕に、そして「時流には逆らえません」と宗門の圧力に耐えかね会長勇退を迫った一部幹部を変節の将軍ネイにそれぞれ重ね合わされつつ、第一次宗門事件を乗り越えられたご自身の「時を待ち、時をつくり、時を味方に」された忍耐の戦いと今後迫りくる第二次宗門事件を見越されてのスピーチであったと思います。
配役設定について私に述べられることはありませんが、講演に登場する人物群への論評そのものが「先生の価値判断」として表れているものと思っています。我々はそれぞれの人生を生きています。相対する人間も事物も困難も成功も千差万別と言えるでしょう。時に「正しさとは何だろう」と行動を逡巡することもあるかもしれない。価値判断が悩ましい状況で、どのような軸を持ち、より質の高い解を選び取っていけるか。人間や社会の機微というものを知るのはとても難しいことですが、私自身はこの講演における先生の視座から「どういう人間を尊いと見るのか」という指標を得られたような気がしました。講演後半では「忍耐と時」という言葉が強調されています。「他者が自分をどう評価するのか」という点以上に「自分が他者(社会)をどのように捉えるのか」という基本的立地点を自らに築けるかどうか。これにも「忍耐と時」が必要でしょう。価値観が多様化する現代において「捉え方の錬磨」を図っていくことも仏教が内包する重要な今日的テーマではないかと思うのです。学会が社会に人材を輩出するかどうかは「平和・寛容・核兵器反対」といった看板的な概念はもとより、会員一人一人が事物に対して有為な価値判断を行い、社会の中でそれを活かしていく連綿たる営為そのものにかかっているような気がします。
60代でも頑張る人が本物自分自身で自分の心を死刑してはならない。身の回りの人をどのように守るかを考える人が大切で忍耐と時を意識して広宣流布の為に生きていきます。
デトロイトの狩野です。いつも大変ありがとうございます。dvdをこれから作って皆に配ります。
活用して頂ければ幸いです。先生の「人材育成への情熱」が伝わってきますね。
何故ナポレオンが破れていったか。裏切り者の本質が手に取る様に分かりました。先生、ありがとうございます。
過去の講演を紐解いていくと、先生の情報収集のアンテナに感じ入ることはとても多いです。指導当時のご自身の背景や会内の雰囲気を捉えながら、推敲を練られているのだなと感じます。各部別に適した指針を考えていくことそれ自体、簡単なようで決してそうではありません。伝わってくる「真剣な姿勢」には心から敬意を抱くものです。
若者 弱者に老者染み渡り涌きだつ自信の心。信心か、やってみたいな
現実を見れば、世も社会も人を決して公平に遇しているではないのかもしれません。けれども、自身の生命の可能性を開いていくことについては「どの人」にも差はないのだと思います。生まれ・門地・家柄・経済等の「生命の外側にある条件」を超えて、「その人そのものを高めきっていこう」と洞察・指導しようとする名誉会長の心情なのではないかと考えている次第です。その「生命」自体を力強く駆動させる営みを日蓮仏法の実践の中に見出しているのではないかと思っています。
この新聞の切り抜きがどこかにあったはず!!
当時、掲載されていたかもしれませんね。
私も、一学生部員として、この指導の場に参加させていただきました。大変暑い日で、使い捨ての氷嚢がひとりひとりに配られたことを覚えています。話は変わりますが、平成5、6年頃の指導だと思いますが、「遊びなさい。楽しく活動をしていくんです!」で始まる指導をご存じないでしょうか?御心当たりのある方よろしくお願いいたします。
MrPomegue この場におられたのですね。氷嚢が配られたとのこと、現場ならではのエピソードですね。お話の指導ですが、もし見つかればお知らせしたいと思います。他の方からもコメントが頂けるかもしれませんので時々ご確認下さいませ。
全く同感です。共に使命に生きぬきましょう。(=^・^=)
1人でお聞きするのは、もったいないけれど…ゆっくりと、先生を独占した時間と成りました👌創価チャンネルに〰お礼申し上げます。有り難うございました‼
素晴らしい講演ですが、「止観には雖学仏教、還同外見」とのこと、大丈夫でしょうか?
「仏教が目指すものを踏まえるスタンス」で仏典の主意を現代的に展開することを名誉会長は志向しているのだと思われます。
お話の内容は、仏教の教学者と言うよりは歴史学者の話ですね。
良くわからない話です。これと仏教と何か関係有るのでしょうか?
先生の声が聞きたくてやっと見つけました。有り難う御座います。
未来を担う青年への全幅の信頼と期待が強く感じられますよね。指導者の愛、慈悲が迫ってきます。
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学生に対して丁寧語だけでなく尊敬語・謙譲語を使っている。決して偉ぶっていない。さすがだ。
勉強になります。又次、じっくりお聴き致します。ありがとう😆💕✨ございました。
戦争をおこしている指導者が、先生のこの指導を聞いてほしい。仏法哲学思想を学んで欲しい。命の尊さを学んで欲しいと思います
大局観のある歴史観、緻密な分析をもって、身近な生活に寄せた哲学の言葉。
大地に根を張った優しい励ましのスピーチと感じます。
理の通った一流の言論人と思います。
このような指導を展開された意義、考えれば考えるほど目の前の一人一人を未来の平和リーダーを育てるために一意専心されていたことが深く伝わってきますね。
最高の哲学を聞かせてもらい、先生ありがとうございます。奥様ともどもの
御長寿を祈ります。
ありがとうございます。嬉しいです。
今から30年近く前の昭和62年7月21日、学生部夏期講習会でのスピーチ。その場に参加させていただておりました。私の原点です。まさかまた聞くことができるとは。あの時の誓い、燃えたぎる闘魂が蘇ります。本当にありがとうございました。
windvictory1 ご参加になっていらっしゃったのですか!次世代の若人を心から信頼し、期待を寄せる先生の心情が胸に迫ってきますよね。何度聴いても聴くたびに自己を掘り下げていける深い内容だと思います。
windvictory1 俺はこの時電柱に登って必死に働いていたよ。正直貴殿のような学卒者が羨ましいかった。特に大学のような教育施設付近
の現場は辛かった。卒業式の学生の正装を見て、こちらの汚れた作業着の比較と紅い夕陽は今も切ない思い出さ。
この年の創価班夏期講習会に参加しました。先生はお見えにはなりませんでしたが、同年9月27日の兵庫青年平和文化祭にはお見えいただきました。
大感激です,先生の声、この講演を聞けるなんて最高です、わたしの人生の原点です,多くの方々が聞かれる事を願っています。偉大な哲学を有り難う御座います。
期間をあけながら数度に渡って聞いてみて、ようやく脳裏に染み入ってくるように私は感じています。できれば一度でその主旨が掴めるような人間になりたいのですけれどね…。
先生のお元気な声が聞けて、嬉しい‼️
先生の将来ある若者への大きな信頼と期待を感じます。
自分も参加させていただいておりました。自分にとって一切の原点です。
時を経るごとに幾重にも深みを感じますよね。この指導が原点とのこと、お聴き頂けて良かったです。
何回聞いても、勉強になります。
そうですね。聴く度に捉え方、感じ方が広がっていくように思います。
もの凄くスピーチが巧みである。
卓越した談話の才能がある。
集中力と持続力がずば抜けている。
声のトーンや響きも申し分ない。
在俗の大衆指導者としての資質が十二分にある。
大組織のオーガナイズや高級幹部を使いこなすなど
組織指導者としても力量が抜きん出ているんだろうが
少なくともこの講演は、人を惹きつけるものだ
数百万人以上を率いて引っ張っていけるのも頷ける
その辺りを歩いている普通の会社員などに
さあ真似しろと言っても、まず無理だろう。
名誉会長の人生における数千~数万回にも及ぶであろう大小に渡っての様々な講演、指導、会見を丹念に紐解いていくと、入念な準備・周到な配慮・多角的な視野を束ねて組み上げられた「歴史の評価に耐えうる知見」が示されているように思います。何より、本講演では「学生部を愛し、次代を担うことを期待する心情」が名誉会長の語り口の端々から強く感じられます。
いつも聞かせてもらってます。
先生のスピーチ、ほかにあればアップしていただけると嬉しいです!
ありがとうございます。このスピーチにも先生の思想が随所に現れていますよね。宗教のための人間ではなく、人間のための宗教。
次代を担うであろう学生部を包み込むような先生の語り口に、深い期待と信頼と慈しみを感じます。
貴殿の誠実かつ冷静なコメントに私、いつも感心しております。
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過分なお言葉を頂き、汗顔の至りです。アメリカのメンバーの方々のお役に立てたのであれば望外の喜びです。
先生の「事物に対する洞察」を深く噛み締めていくことで、学会の志向する仏教観に触れていくことが出来るのだとも思うのです。生涯にわたって信行学を貫いて、共々に高次の境涯を目指していきたいですね。
未来のリーダーへの人生・組織的教訓がメインではありますが、クトゥーゾフ将軍をご自身に、彼を妬む皇帝や軽く見るナポレオンを宗門・日顕に、そして「時流には逆らえません」と宗門の圧力に耐えかね会長勇退を迫った一部幹部を変節の将軍ネイにそれぞれ重ね合わされつつ、第一次宗門事件を乗り越えられたご自身の「時を待ち、時をつくり、時を味方に」された忍耐の戦いと今後迫りくる第二次宗門事件を見越されてのスピーチであったと思います。
配役設定について私に述べられることはありませんが、講演に登場する人物群への論評そのものが「先生の価値判断」として表れているものと思っています。我々はそれぞれの人生を生きています。相対する人間も事物も困難も成功も千差万別と言えるでしょう。時に「正しさとは何だろう」と行動を逡巡することもあるかもしれない。価値判断が悩ましい状況で、どのような軸を持ち、より質の高い解を選び取っていけるか。
人間や社会の機微というものを知るのはとても難しいことですが、私自身はこの講演における先生の視座から「どういう人間を尊いと見るのか」という指標を得られたような気がしました。講演後半では「忍耐と時」という言葉が強調されています。「他者が自分をどう評価するのか」という点以上に「自分が他者(社会)をどのように捉えるのか」という基本的立地点を自らに築けるかどうか。これにも「忍耐と時」が必要でしょう。価値観が多様化する現代において「捉え方の錬磨」を図っていくことも仏教が内包する重要な今日的テーマではないかと思うのです。学会が社会に人材を輩出するかどうかは「平和・寛容・核兵器反対」といった看板的な概念はもとより、会員一人一人が事物に対して有為な価値判断を行い、社会の中でそれを活かしていく連綿たる営為そのものにかかっているような気がします。
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何故ナポレオンが破れていったか。裏切り者の本質が手に取る様に分かりました。
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若者 弱者に老者染み渡り涌きだつ自信の心。
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現実を見れば、世も社会も人を決して公平に遇しているではないのかもしれません。けれども、自身の生命の可能性を開いていくことについては「どの人」にも差はないのだと思います。生まれ・門地・家柄・経済等の「生命の外側にある条件」を超えて、「その人そのものを高めきっていこう」と洞察・指導しようとする名誉会長の心情なのではないかと考えている次第です。その「生命」自体を力強く駆動させる営みを日蓮仏法の実践の中に見出しているのではないかと思っています。
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私も、一学生部員として、この指導の場に参加させていただきました。大変暑い日で、使い捨ての氷嚢がひとりひとりに配られたことを覚えています。
話は変わりますが、平成5、6年頃の指導だと思いますが、「遊びなさい。楽しく活動をしていくんです!」で始まる指導をご存じないでしょうか?
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全く同感です。共に使命に生きぬきましょう。(=^・^=)
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素晴らしい講演ですが、「止観には雖学仏教、還同外見」とのこと、大丈夫でしょうか?
「仏教が目指すものを踏まえるスタンス」で仏典の主意を現代的に展開することを名誉会長は志向しているのだと思われます。
お話の内容は、仏教の教学者と言うよりは歴史学者の話ですね。
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