【討論】トランプ暗殺未遂事件とウクライナ・中東・東アジアのこれから[桜R6/7/17]
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- čas přidán 26. 08. 2024
- 一流論客陣が本気で論じる、充実度NO.1の討論番組。他では聞けない、まさにホンモノの議論を展開していきます！
◆トランプ暗殺未遂事件とウクライナ・中東・東アジアのこれから
パネリスト：
石田和靖（国際情勢CZcamsr“越境3.0チャンネル”）
宇山卓栄（著作家）
大井幸子（国際金融アナリスト・武蔵野大学客員教授・株式会社SAIL CEO）
マックス・フォン・シュラー小林（元米海兵隊・歴史研究家）
矢野義昭（元陸上自衛隊小平学校副校長 陸将補））
司会：水島総
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【目 次】
00:00:00 準備画面
00:02:20 番組開始（テ－マ概要、パネリスト紹介）
★トランプ暗殺未遂をどうみるか？
00:06:22 【矢野義昭】世界の歴史が変わった、シークレットサービスの責任（ジェンダー論の誤り露呈）
00:12:14 【マックス・フォン・シュラー小林】犯暗殺未遂の疑問点、これからのアメリカ予想（宗教的観点、教育など）
00:26:59 【大井幸子】スティーブン・バノンの話題、MAGA（Make America Great Again）、J・D・ヴァンスの話題など（バイデンで失ったものを取り戻す考え、それに対する日本懸念）
00:37:22 【石田和靖】どういう組織がやったのか？（露・斯のミカタなど）、民主党・共和党の動向、国としてあるべき姿論
00:47:32 【宇山卓栄】単独犯行説・組織犯行説解説、民主党はなんだってする！？
00:55:01 【水島 総】逆転現象予想（反グローバリストの反撃！？）
01:00:48 【討 論】もしトラ・・・
－【大井幸子】保護主義化、反グローバル国とのディール（deal：取引）予想
01:04:30 －【矢野義昭】グローバリズムよりマシ（多元化多極化予想）
01:09:49 －アレキサンドル・ドゥーギン「米国でクーデター未遂発生」引用など
01:11:50 －【石田和靖】世界中がバイデン拝金主義危惧
01:15:20 －【マックス・フォン・シュラー小林】日本にとってもチャンス（仮）
01:18:10 －【宇山卓栄】ドゥーギン記事解説、ヴァンス起用意図
01:20:45 －NATO首脳気がくるってる！？（北海道軍事演習懸念など）
01:25:39 【討 論】ウクライナを巡る日本対応による危機予想
01:27:18 －【大井幸子】【石田和靖】日本干渉国家シナリオ
01:28:21 －【矢野義昭】NATO誕生の歴史と現状
01:32:29 【討 論】韓国・北朝鮮の危険な動向
01:37:25 コマーシャル
★ウクライナ・中東・東アジアのこれから
01:45:03 【水島 総】現状の日本状況（尖閣の例など）
01:48:53 【宇山卓栄】中東の現状（イラン大統領選挙結果、核合意の再構築予想など）
01:58:32 －イスラエルの今後予想
01:59:08 【石田和靖】中東は独立自尊思想よりも経済的豊かさ優先
02:02:13 －国際南北輸送海路構想それぞれの思惑
02:06:26 －米雨合同軍事演習の狙いとは
02:07:54 【討 論】基軸通貨はどうなる！？
－【大井幸子】ドル基軸体制の今後予想（ポンドからドルは100年ぐらいかかっている）
02:14:50 －【石田和靖】【大井幸子】中東金融システムの現在
02:20:59 【討 論】中国包囲網の現在
02:21:55 －【宇山卓栄】中露の覇権争い思惑とは？（上海協力機構の話題など）、絶妙な印
02:26:59 【水島 総】東アジア情勢と日米関係
02:28:29 －【マックス・フォン・シュラー小林】8月の民主党大会で変わる？
02:33:26 【討 論】日本の防衛問題解決案
02:36:06 －【矢野義昭】現在の日米安保は解消すべき、日米同盟見直しの契機論（ウクライナ）
02:43:46 －【大井幸子】中経済内爆の被害懸念【水島 総】北海道の土地購入現状
02:49:25 【討 論】中国崩壊シミュレーション
02:50:23 －【宇山卓栄】そう簡単に崩壊しないが・・・！？
02:53:52 －もしトラ後のウクライナを巡る日米関係予想
02:55:06 －【石田和靖】中国との付き合い方論（中国はすでに崩壊している！？ソ連崩壊の流れがあり得るのか？）
03:01:02 －親日的な中国の人もいるので上手に付き合うべき
03:08:34 －【大井幸子】共産主義の悪夢からいつ目覚めるか？、華僑支配懸念
03:13:29 －【マックス・フォン・シュラー小林】日本がしっかりすれば・・・
03:15:01 －【矢野義昭】皇帝独裁の国、ものづくりが弱い国！？軍事的には脅威にさらされる予想
03:23:48 エンディング
03:25:16 クレジットタイトル
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◆コメント
一人でも多くの人が見やすいように目次を作ってみました。
いつも、「ありがとう」のコメントくださる方へ、
こちらこそ、ありがとうございます。励みになります。
いつもありがとうございます😊
感謝致しております。
いつもありがとうございます❗️
毎回ありがとうございます。
自国民を奮い立たせる総理が日本にも欲しい☝☝☝
今の政治体制．．． ヤワな 2世 3世議員で 良いような 日本国民の 感覚では… 強い政治家は 無理です。
シークレットサービスのミスとかではなく、シークレットサービスが暗殺に加担してると思います。
大井幸子さんの出演は、この番組に非常な深みを増したと感じています。
トランプさんは､肝が据わってマスね､銃撃直後に､拳を挙げられるメンタル､度胸､大した方､大人物であると感服致しました｡
水島さんって日本では一番良い保守の活動家だと思うけど何故？党勢が伸びないのか？分からないですね
バイデンべったりではなくグローバリストべったり岸田
★呉服は和服の起源ではない★
3:02:48 石田和靖さん「よく言われるのが呉服ですよね」
「呉服」は江戸時代のアパレル用語で絹物の反物のことを表し、古代シナにあった呉の国とは関係ありません。
応神天皇の時代に「呉織（くれはとり）」と呼ばれる「布の織り方」が、大陸から伝わったとされており、それにちなんだ名称です。
日本の和服は平安時代の庶民の衣服に起源を持ち、呉そのほか古代シナ王朝の文化とは関係ありません。
中国共産党が和服の起源を呉の国にあるとするプロパガンダを国内外で行っているようなので気をつけましょう。
なお、麻や綿の反物のことは「太物（ふともの）」と呼んでいました。
最後になりますが、石田さんの言論全般を批判してはいませんので、念のため。
そう、石田氏は現地の方の受け売りが多い。そちらの方は自分たちにとって一番都合のいい事を言います。それに迎合してはいけないのです、
繰り返しますが、私は石田さんの言論全般を批判してはいません😔
むしろ彼の言論活動に感謝しています。
@@sarashinawasabi-nh2yh 私もしていませんよ。
裏取りせずに半可通な知識で発言すると、発言全体に疑いをもたれますから、安直な発言は慎むべきだと思います。
今日も実に興味深い討論、ありがとうございました。お疲れさまです。内容については大いに参考にさせていただきます。
ところでトランブ氏は実に危ういところでしたね。しかしながらトランプ（敬称 略）は、今回の銃撃暗殺未遂事件によって、そして事件発生時のトランプのタフな行動によって、彼は米国でヒーローと称される資格を得ることができました。大統領選は普通に選挙が行われれば圧勝することは疑いようがありません。
トランプ大統領再登場の世界史的意義
トランプが表明し主張する政策とその概念や理念は、世界における国際政治力学及び地政学的力学を大きく変えていくことになるでしょう。彼がそのように意図しなくても世界はそのように動かざるを得なくなります。
例えば・・・、
① 「米国国内」：トランプの誕生は、米国内に大いなる変化をもたらす。人種差別問題、ポリコレ、LGBT、米国建国の歴史の見直し、白人中間層軽視の政策、幼児教育の問題、特に移民政策など、政治・経済・社会における米国のありようを大きく変えていくことになると思われる。トランプの政治行動は失われつつある米国本来の文化を回復させようとすることになるのではないか。
② 「対ロシア」：ロシアのエネルギー資源、食料資源を狙った国際金融資本と傘下のバイデン政権がウクライナを使ってプーチン大統領を政権の座から追い落としロシアを我がものにしようとしたことについて、トランプにはそのような意思は全くありません。むしろトランブとプーチンは「自国第一主義（ナショナリスト）」の理念において政治的同志の関係を築くことができます。トランプ・米国とプーチン・ロシアとが争う意味は相当薄くなるということです。
③ 「対中東アラブ諸国」：石油や天然ガスをエネルギー資源として重視するトランプは、「脱炭素、気候変動」政策の終了をすでに主張しています。これが実際に実行されると近年米国とアラブ産油国との間をギクシャクさせていた棘、石油・天然ガスなど化石燃料の「座礁資産化」という大政策が変更されることになりこれも終焉を迎えることになります。つまり米国とアラブ産油国が再び前向きな協議ができる関係に立ち戻っていくということを意味するのです。
④ 「対中国」：トランプと中国の関係も明確です。トランプは中国について単に将来の覇権を争う競争相手という点だけで中国を抑えようとしているのではありません。トランプは本質的に反グローバリズムのスタンスで政治行動を行います（もちろん、強大な組織たる国際金融資本と全面戦争をするわけではありませんが、ときに妥協を入れながらも彼らの勢力を弱めていこうとしていることに疑問の余地はありません）。中国共産党は国際金融資本勢力の一角に存在しているのです。中国共産党の誕生には米国のロックフェラー家など米国系の資本家とフランスのロスチャイルド・パリ家が深く関わっています。そして中国の経済や技術を育てたのも彼らによるものです（中国の核技術はフランスからもたらされました）。トランプから見れば国際金融資本と中国は一体の関係にあるのです。したがってトランプによる対中政策は必然的にかなり強い圧力となるでしょう。
⑤ 「日本にとってのトランプ」：日本にとってもトランプ大統領の再登場は大きな意味をもちます。トランプの再登場は日本にとって「戦後体制からの脱却」を具現化するチャンスをもたらします。日米同盟の再定義（同盟の意義と相互の負担のありよう）を協議、米軍基地の見直しと段階的縮小を協議、特に日本の主権を尊重し必要以上の干渉はしないこと（互いに主権国として尊重すること）、自主防衛の推進を阻害しないこと、最後に日本の「核保有」を認めること等々、トランプが相手ならば協議または交渉開始は十分に可能性があると考える。これらの協議に対応してくれるのならば、多少経済面での譲歩は仕方ないだろう。日本自立のためのコストと考えればけして高くはない。戦後７８年に及びあるときはGHQ、またあるときはCIA、あるいは在日米軍を使って日本に植民地支配を続けてきた歴史、すなわち日本における戦後体制を転換する非常に大きなきっかけをトランプは提供してくれるものと確信しています（もちろん受け取る側の日本がその覚悟を持つことが前提の話であります）。
⑥ 「トランプ登場がもたらす一つの懸念」：イスラエル建国を重要視するトランプにとって、イスラエルvsイランの問題解決は困難を極めざるを得ないとみています。この点はアラブ諸国に対する姿勢とイランに対する姿勢が明確に異なると考えています。トランプはイランとの戦争は望んでいませんが、イスラエルが内心持っている「イランの核保有」への重大な懸念をトランプは無視できないからです。先にイスラエルとサウジアラビアとの和解を実行するかもしれません。
⑦ 「mRNAワクチンの日本での製造ついて」：日本国内の問題としてmRNAレプリコンワクチンの問題で、最近これに関連して「改正地方自治法」が成立、「新型インフルエンザ等政府行動計画」の閣議決定、そして最後の法的整備として緊急事態条項を入れた憲法改正の動き。我が国の政府はこの秋にもレプリコンワクチンの製造と使用を開始しようとしています。どうしてそんなに急ぐの？と当然のごとく疑問が生じますが、これには明確な理由がありました。その原因となっているのはトランプ再登場の可能性です。彼ら国際金融資本はトランプの再登場によって米国内でmRNAワクチンの製造や実験を禁止される可能性があります。そこを見越してバイデン政権はトランプが再登場することになっても日本でワクチンビジネスを展開するつもりなのです。米国CDCを日本にもってくるのもその文脈で考えれば合点がいきます。以前は米国国内でできなくなったウイルスの機能獲得実験を中国・武漢の研究施設に移したことと同じことをやろうとしているのです、そうです今度は日本で・・・、しかも製造から販売まで。しかしまだ、ただ一つの希望があります。それはトランプ大統領再任まで日本国内でのワクチンの使用を遅らせることができれば、2025年1月トランプの再登場によって日本での製造・販売・使用を止めることが可能となるのではないでしょうか。
⑧ 「副大統領 D.バンス」：トランプは３９歳のバンス氏を副大統領候補とすることを発表しました。バンス氏はトランプの支援で上院議員となった経歴を有し、22年の中間選挙ではトランプ派の象徴候補として注目され初当選した。米国製造業の復興、石油・天然ガス・石炭の掘削推進、国境の管理強化などトランプの「米国第一主義」を掲げて選挙を戦った。私はかねてよりトランプが再登場し任期4年を主張する政策実現に努めても、トランプが掲げる政策をやり遂げることは時間が足りず達成は難しいと考えていました。またトランプは今回のように暗殺の危険が常に付きまとう存在です。これらトランプ暗殺と政策実現に要するための時間の不足をどのように解決し、切り抜けるのかが大きな課題であると考えてきました。
しかしながらこれら二つの疑問にトランプは適切な答えを出してくれました。つまりトランプの政策をそのまま実行してくれる後継者バンスを副大統領に任命することで、トランプを暗殺しても次はもっと若いトランプが出てくるので意味がないと示したのです。さらにトランプ大統領の4年とバンス大統領（可能性）の8年、合計12年間核心的政策の実現に向けて進めば、大きな仕事を成し得る可能性をも示したのです。
関心薄かった事例、知らない情報などのコメントを、公開頂き
大変にありがとうございます。😢😮😅❤。
ありがとうございます😭
大井さん前から思うけど固定観念に縛られている。
カズさんの言ってることと真逆
トランプ大統領があまり喋らなかったのは銃撃で亡くなられた消防士の方を思っていたと思います・・・ここまで来たら役者とか下世話な話は辞めましょう、少なくともそんな思考でいたら『あんな奇跡』は起こらなかったでしょう・・・あんな強運は中々見れません
矢野さんこそ日本の総理大臣になって頂きたい。
面白くてタメになる
石田氏は何だか感情的かな・・・現地でどんなに持ち上げられても、冷静な目で厳しく見ないといけないです。
無線の問題はサイバーなんて事も無きにしあらず⁉️🤔〜考え過ぎかな⁉️
中国の統計が信用できないので正確には分かりませんが、失業率60％はさすがに盛り過ぎだと思います。
なかなか全体の状況を把握するのは難しいですが、中国の商社・メーカーで働いている日本人、中国と日本を行き来している中国人の友人数人に確認しても明らかに悪いのは不動産だけで、製造業は比較的好調で失業率も10％程度、最悪でも20%は無いとの事です。
中国に関する見解は矢野氏が正しいと思います。
石田氏の考えは日本の共産化を目論む立憲と近似性があり危険ですね。
水島社長疲れてないか心配ですね😢
そうですねぇ… 御自分でも 歳を忘れていらっしゃるのだと！ 若いもんには負けないぞーとの 気力 に関心してますよ～ 周りは… 若い人達でいっぱいですよ．．． 水島社長の批判では有りません お体を大切に… ご自愛ください。
河添恵子氏や堤未果氏等を、より幅広く糾合し、御討論して下さい。
宗教ってもんも
人の営みのなかで経済・美しい物、自分の利益を混ぜて変化してるのかな
戦争屋が牛耳る世界は奴隷の身分としてはいやだな
トランプさんを応援しておりますが、あまりにも話が出来すぎていますので…、悪い予感しかございません😢
宇山さん、一人5,000円というのは間違っています。正しい貨幣観を持っている人は、このメンバーにはいません。社長は理解している可能性はありますが口に出すと問題があります。
5,400億円は外為特会という別の財布です。もともと税金だという意見も有りますが、国債発行で財務省の国際課の貸付です。このレベルになると安藤さんが必要です。
話は飛びますが、トランプさんはジャクソン大統領のように最終目的のひとつにFRBを国有化することがあると思います。この話は三橋さんでも触れることが出来ない、馬渕大使しか口にできない話ですが。
正しい貨幣観を持っている人は、このメンバーにはいません。．．． 自分の意見を 押し付けるのは 皆様に… 失礼ですよ！！！
@@user-mn2iu5tn9o
この高いレベルの番組に来る人は解る人が多いと思います。意見ではありません。
国家観と貨幣観の両方を兼ね備えた方は、水島社長、馬渕大使、林千勝氏、他若干名です。
僅か２ポイントなら変えない方がいいのでは？
メキシコ国境tまふぃやの癒着見え見え
😊良い発言ありがとうございます
米国(ラオウ)露(トキ)韓(ジャギ)日本(アミバ) トランプ氏が右腕を突き上げているポーズを見て思いました
日本が雑魚すぎて泣ける。
2:10:30
共和党大会での受託演説でトランプ大統領が一瞬ケネディ大統領に見えました。
昔、仁義なき戦いの映画の一場面で、セリフで菅原文太が松方弘樹に「こんな、守るもんより狙うもんの方が強いんじゃけぇのう」と言っていた。松方弘樹が演技とは思えない、うまい演技で動揺してタバコを足元に落としていた。厭な世の中だなぁ。
@@user-ry2sw5si7w (￣∇￣;)ハッハッハ、さすがです。ありがとうございます。
白くまさんスカーレットさんたご無沙汰してますマツゴローです
アメリカがアメリカ第一主義で対外防衛離れるのなら、(組織としてアメリカ含むと前提としても)NATOに沿うと言うのは、過去の日独伊三国同盟に沿うってのと、同義じゃないのか。
マインドコントロール⇒ジェイソン ボーン ⇒CIA😎
宇山さんより、茂木先生の方がいいんだけどね、と思ってたけど、結構熱い人だったんだねぇ。
まぁ、トランプさんは、アメリカ＝企業、国民＝社員、トランプ＝社長として捉えている人だから、日本もそうした視点での国家運営ができる人が望まれているんだよね。
シークレットサービス、ススキノで呼べます😊
ケネディ意外全部共和党大統領
ヌ-ランドがトランプは終わりハリスが大統領になるといってますね。
① Max 先生と大井幸子先生の話は、含蓄があって、大変素晴らしかった。
② それ以外の先生の話は、どうでも良いような内容だったように感じた。
2024年7月18日
桂 秀光(カツラ ヒデミツ)
博士(農学・東京農工大学)
事実はトランプ氏が知っている！ トランプさん・・あんたの心の中・・正直に言ってくれ！！
誰も知らないトランプ氏の心の中・・でもね・・トランプ氏自身は知っている・・そうだろ？
噓つきかそうでないのか・・心の中は・・トランプ氏だけが知っている・・。