テニス フォア 振り出せない原因 「自然に」振り出すには 窪田テニス教室

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  • čas přidán 29. 08. 2024
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Komentáře • 18

  • @AK-rs8un
    @AK-rs8un Před 2 lety +6

    まさに、ご指摘の通りにやってて自然に振り出せてませんでした!正確なご指摘、いつも参考になっています。ありがとうございます!!

  • @tongpoo-fe6vm
    @tongpoo-fe6vm Před 2 lety +2

    【質問です】正しく前腕ロックを決めた前提で、今回説明があった、少しヒジが曲がった状態を私は一本の棒として感じながら、肩を起点に胸の筋肉で、下へ自然に降ろすのと、身体の中心から外側へと少し離す、外旋内旋クルクルと以下1)2)3)4)をコントロールして打つ感覚で合っているでしょうか。 
     前腕ロックの肩から先を1本棒化
    したまま、
    1) 3割速度の振り下ろし: ほんの少し内旋、10°位ヘッド先行で寄せる
    2) 下面での球への寄せ:また外旋で面は地面と平行、少しV字でヘッド上がる。親指が上手く下に入っているとヘッドが上がる。
    3) 球を面を立てて球を捉える:ヒジを前に先行させるイメージで外旋、
    4) 縦回転のスピン:内旋でラケットは立ってくる
    5) 横に振り切り左手でラケ三角部をキャッチ、
     :腕は曲げて外旋内旋の意識なく、自然に身体が正面に向く
    の4)位まで最初の前腕ロックの一本棒化した腕の形維持するのをベースに、後は球の変化に合わせて腕を少し曲げたり、手首使って微調整する感覚で合っていますか。
     毎日、窪田さんの動画診ては、壁打ちに行くのが習慣にしています。
    この前動画を取ったら、腕のヒジが正しくない形なのに気づいて、とうしたら外旋のまま、前腕ロック出来るか考えて試していて、少し曲げたのが正解かとずっと悩んでいましたが、今回説明で自分の解釈が合っていたのでスッキリしました。いつもこの動画に大大大感謝、ありがとうございます。長文ごめんなさい。

  • @fukuda4209
    @fukuda4209 Před rokem

    なる程です、これまで間違えていた様です、出来れば又再度、上腕と肘下に白いテープ等を張って頂き腕の上下の旋回方向を見せて頂ければありがたいです。

  • @oji_teni
    @oji_teni Před 2 lety +3

    他の人に比べてテークバックを低めにする自分の癖もあってか、テークバック完了時に低めに伸ばしていました。このためにせっかく作ろうとしていた前腕ロックが外れていたのですね。最近内旋から外旋と同時に回内させて前腕ロックさせる時に自分の中では少し上目(客観的に見ると前腕の移動はほぼ地面と水平)くらいにすることを意識したところスーッと打点まで綺麗に寄せられるようになりました。前腕ロックが外れていないから「自然に」出せていたということで今回の動画で腑に落ちました。ありがとうございました。

  • @trapgreed5140
    @trapgreed5140 Před 2 lety +3

    質問です。
    バックスイング完了時の肩の外旋具合は、自分の限界近い外旋と考えるのでしょうか?
    完全外旋状態だと
    バックスイングの勢いで、ラケットが後ろに流れ安くなるため、
    少しだけ完全外旋より、内旋を混ぜた上腕の形にしているのですが、これは間違いでしょうか?
    いつも、素晴らしい説明をありがとうございます。
    よろしくお願いします。

  • @suwatysara2453
    @suwatysara2453 Před 2 lety +2

    質問です。
    正しい方の上腕の動きをすると上腕二頭筋の長頭に張りを感じるのですが、これは合っていますでしょうか?
    間違った(上腕が内旋してしまっている)方は、上腕二頭筋の短頭か上腕三頭筋の方に張りを感じます。
    毎動画勉強させていただいてます。いつも目から鱗のご指導ばかりで本当にありがたいです。

  • @user-sf4nd5sv2x
    @user-sf4nd5sv2x Před 2 lety +7

    タイトルを見て、窪田さんまで「自然に」を使いだしたのかと悲しみながら動画を見たら、なんと「自然に」の解説でした。さすが窪田さんは違う。
    「自然に」だけで指導をごまかすコーチはほんと考え直してほしいです。「自然に」できるなら習いになんて行かないですから。

    • @YasutakaHirasawa
      @YasutakaHirasawa Před 2 lety +4

      自然に正しくできるよ様にすることを教えるには、そこまでの持って行き方、準備を正しく具体的に伝えないといけない。つまり、自然にできるところまでの体の体勢までへの持って行き方、制限のかけ方を考え出し、伝える事がテニスを教える事の本質なんですね。

  • @user-pb3it8oi5j
    @user-pb3it8oi5j Před 2 lety +1

    発見です2。
    前腕ロック時に、股関節ターン終了の勢いで両腕が後方に振られる遠心力を利用して前腕を伸ばしますから、前腕ロック時には、自然に右胸の筋肉を使い始めないと、前腕ロックがされず、2度引きと同じくらいの位置までラケットヘッドが流れ易くなってしまいます。
    既に、股関節ターンにより前腕ロックが出来ている方は、胸の筋肉の力を抜いてしまわずに3割3割に移行する。必要があります。
    同時に身中線の傾きがないと自然におろしたときに股関節の前に正しく置くように3割スピードでスイングする事は難しいです。

  • @user-xv5rw3bf3p
    @user-xv5rw3bf3p Před 2 lety

    2:00 4:00 10:00【重要】バックスイング完了までの上腕の正しい回旋の方法。

  • @tacthase
    @tacthase Před 2 lety

    質問です
    上腕内旋したバックスイングの時でも、ラケットヘッドをボールに差し込んでいく動きをすると、右腰辺りまで右手を進めると、上腕が外旋してきます。
    どうしてもバックスイングがうまく行かない人に対して、とりあえずこちらで教えるのはありでしょうか?
    しかしこれでも、高いボールのときは打ちにくいですね。
    高い玉で確認せよが、腑に落ちてきた感じです。
    バックスイングで上腕内旋する人は猫背の人が多いですね。

  • @Prestige-tennis
    @Prestige-tennis Před 2 lety +3

    全ては「自然に」振り出すために!
    どんなに慌てても、上腕の外旋と前腕ロックを意識的にやります(^^)/
    8:02 「前腕ロックというのは内旋しにくくしてる」
    なるほどそういう事なんですね。

    • @jackamano3911
      @jackamano3911 Před 2 lety +1

      外旋や前腕ロックを意識してやろうとするとどうしても右手、右腕の筋力でやろうとしませんか?

    • @Prestige-tennis
      @Prestige-tennis Před 2 lety

      @@jackamano3911 さん
      私も右手、右腕の筋力、そして手のひらを握り込んでしまいます。
      なかなか力が抜けないんですよねぇ~
      ダメですね(^^;)

    • @jackamano3911
      @jackamano3911 Před 2 lety +1

      @@Prestige-tennis
      私の場合前腕ロックきっちりやったと意識したときはかえって上手く打球できないです。
      多分右手の力でバックスイングしているからだと思います。
      慌てて右腕でバックスイングするとほぼ100%の確率で肩内旋しますね。

  • @jackamano3911
    @jackamano3911 Před 2 lety +2

    質問
    窪田コーチのように左手が真っ直ぐ伸びません。意識していればできるのですが打ち合いが続くとダメです。
    バックスイングが正しければ自然と無意識に左手は真っ直ぐになるものでしょうか?

  • @user-bs7jq7uh4w
    @user-bs7jq7uh4w Před 6 měsíci

    神回決定 (=^・^=)/

  • @user-bd2cf3tm5c
    @user-bd2cf3tm5c Před 2 lety +3

    質問です。
    今日のスクールのレッスンで、フォアの高めの打点で打つ練習の時、高い位置に腕をセットしたまま降り出すように、いったん腕を下ろすのは、高めの打点に対して、無駄だ、と注意されました。
    これまでも、たくさんのコーチから、同じ様に指摘されてきて、高い腕で振り出すのはきつい、と言っても、下に降ろす方が無駄だ、打点に遠いので安定しない、と言われてきました。
    このような場合、どのように言い訳するのが適切でしょうか?
    もし、他の動画で答えておられたら、スルーして下さい。自分で探します。