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【衝撃・工場潜入】真っ赤な超高温金属を油に投入 ベアリング工場【工場へ行こうⅢ】
Vložit
- čas přidán 2. 03. 2023
- 灼熱!繊細!巨大!工場の超レア映像が次々繰り出され、ロッチ中岡も大興奮!
■灼熱の世界”ドロドロ鋼が鉄道レールに!超高温の巨大金属を油の中に!
日本の大動脈・鉄道…その「レール」は日本最大級の製鉄所で作られていた!鉄道ファン垂涎のド迫力シーン!さらに、巨大ベアリングづくりも激撮…真っ赤な超高温金属を油に投入すると、辺りは火の海に!?
■原油輸送の全貌!海の“要塞”から直径90メートルの超巨大タンクへ!
番組は原油の輸送シーンに密着。海に浮かぶ“要塞”に横付けされたタンカー。そこからパイプを通って陸揚げされた原油は超巨大タンクに貯蔵される。まるで“進撃の巨人”を実写化したような超レア映像!
■工場大好き!”ロッチ中岡…大興奮しっぱなしの90分間!
ゲストのロッチ中岡は愛知県の工場に勤務した経験あり。「モノづくり」の現場を知るだけに、選りすぐりの“工場映像”に興奮を隠せない。平泉成との息の合ったスタジオトークも必見!
■出演者
平泉成、城ヶ崎祐子、中岡創一(ロッチ)
◆「日経プレミアム工場へ行こうⅢ」番組概要
東海地方の『工場』には、驚きがぎっしり!東海地方はニッポンのものづくりを支える一大拠点なのに、何が、どこで、どのように作られているのか、意外と知られていません。そこで、ものづくりの心臓部、『工場』にカメラが潜入!なぜ、その製品の開発に挑んだのか?なぜ、世界No.1のトップシェアになれたのか?自慢の工場には、どんな知恵や工夫が潜んでいるのか?
スーパースローなど、特殊カメラを駆使した迫力映像に、スーパー職人たちの神技、そして知られざる製品開発の秘話まで。ココだけでしか見ることができない、素晴らしき“ものづくりの世界”がここに!
◆番組ホームページ
tv-aichi.co.jp/koujou3/
◆工場ファンサイト
tv-aichi.co.jp/koujou_fan/
◆公式twitter
/ koujouheikou
工場の音を淡々と流すのもこれはこれでアリと思った
スタジオの芸能人の顔とかインサートが無いのが良いね。
NHKの「ノーナレ 」みたいだ
へんなBGMとかいらないよね
本当にそれ
ワイプ芸人もナレーションもBGMもいらない
いつもお世話になっております
凄いね
球の大きさがコロコロ変わるから情緒不安定かって言いたくなるw
ベアリングは普段はほぼ見えないけど、工業製品には欠かせない部品だ。さらに精密なものは金よりダイヤモンドより価値がある。こういう会社で働きたかった。
すげー
あの手の上で回るやつって印象しかなかったけど、2mのものがあるとは…
これからはもっと大切に回します!
編集というか字幕が独特だな
完成まで見れないのかい
高級な鋼球
字幕センス好きw
「焼き入れ」「焼き戻し」「焼きなまし」「焼きならし」「調質」
熱処理には色々ある
ボールペンの先端チップボールも日本が断トツに一番高性能だと20年前の話を聞いたが今ではどうだろう?
レオナルドダヴィンチが見たらびっくりするだろうなw,
正解まで何秒とかテレビ局の作り方の悪いところ。
それね。この動画観る人は大丈夫なのに。まぁテレビ用に作った奴のナレーションなしをネット向けに公開してくれてるのかも知れないけどね。
10秒くらい待てやw
@@NI-NO-MUTUKI 既に2倍速
CZcamsだとうざいだけだよね
寸前でCMとか最悪!見ないでチャンネルチェンジ!
真っ赤に焼けた2mのリングが「エリーゼのために」にのってやってくる。
エリーゼの為に を採用した理由を考えだしたら夜しか眠れなくなった
大変じゃないか!
やっぱTVのせいさくかこれ 悪い部分が存分に出てる
俺はてっきり一個の玉の直径が2mだと思った
毎日がフィーバーですね。軍艦マーチが鳴るといいですね?パソコンのファンでお世話になっています。
「焼き戻し」は単なる再加熱ではなく、再加熱して自然に温度が下がるのを待つ、そこまでが工程ですよね。
中学校の技術の授業で確かそうならったような・・・
焼き戻しは焼き戻し温度を一定時間保つ必要があります。
材料によりますが例えばS45Cで540度6時間とか自然冷却よりもずっと時間がかかります。
@@hal900_YSHIOSHI さん。
訂正、ありがとうございます。
よくわかりました。
ありがたいです。
@@hal900_YSHIOSHI レースはたぶん硬いから低温焼戻しじゃないかな?
鋼(ハガネ)の熱処理は焼入れ、焼戻しの2工程を行うのが通常です。
ベアリングなので鋼の種類はSUJ2と言う非常に摩耗しにくい材料だと思います。
鋼の特徴は鉄に合金元素が含まれる合金です。この合金元素に炭素も含まれています。
炭素の含有量で熱処理後の硬さが変わります。
しかし炭素なので空気中で高温にすると燃えて減少してしまいます。これを脱炭(だったん)と言います。
そこで加熱炉の中は脱炭防止の為、二酸化炭素や一酸化炭素ガスで満たされています。
SUJ2の焼入れの標準温度は830℃です。釜で加熱された鋼を急冷することで焼きが入り硬くなります。
焼入れされた状態は非常に硬い反面、硬すぎて脆い(もろい)です。シャープペンの芯がポキっと折れるイメージです。
そこで焼戻しを行います。焼戻しは硬さの調整であり、脆さを無くし粘り強くする意味も有ります。
焼戻し温度は200〜600℃が標準です。ベアリングの場合、硬さと減りにくさが求められるので200℃位の低温焼戻しを行います。
焼戻しは200℃まで加熱すればそれで完了では有りません。その温度を一定時間キープすることでより粘りの強い強靭な仕上がりになります。
以上がベアリング鋼の熱処理の概要です。
素材は良いのに編集が古い
バブル期のテレビマン作成かな
わかるんですね!あなたすごいですね!
あんな巨大なボールレースを焼き入れするのに、
クレーンゲームか給湯器みたいなノホホンとした音楽で笑っちゃう
大きな工場では、近くで作業している人へ接近を知らせる為にメロディやブザーの種類で何番目のクレーンや大型加工機が作動しているのか、わかるようになっています。
なので、とても賑やかです。
前務めてた工場はAGVから宇宙戦艦ヤマトとかインディージョーンズの音楽流れてた
退職後暫くはあのメロディが頭から離れなかった
@@0tamae80 ヤマトとかインディージョーンズは遊び心あっていいな。
工場に納品でいくと時たま聞こえてきて、えもいわれないもどかしさが沸き起こるんだけど、あれを毎日聞く人って慣れるとは思うけど、何でメロディにすんだろ?w
別の警告音でいいでしょって思うんだけどw
@@user-fk6cl6zg7f 毎日聞いていると、東側2号機クレーンはメロディでエリーゼのためにが鳴るとか西側5号機はピロピロ音とか覚えるので、わざと特徴付けています。
大きな工場では特に、班ごとで残業する曜日が違うときとかは、そのメロディが鳴っていると、どの班が残業中とかもわかったりしますね。
焼入れでもこれは、油焼入れといって油に入れてますね。通常の水焼入れだと炎は出ません。
違いは何なんですかね?左官の鏝でも油コテってあるんですけど、なにが違うんでしょうか?
@@hima1848
水だと沸騰して製品の周りに水蒸気の膜ができてしまい、冷却がおそくなってしまいます。
油は沸点が高いので、冷却を効率的にすることができます
@@user-lr7gz3tq6u
そういう訳だったんですね。この工場そこらじゅう油でギトギトになってそうですねww
ではこういう工場には油を冷やす冷却装置があるという事でしょうかね?どういう方法でどんな機械なのか気になりますね。どうしても機械関係の仕事してるので気になってしまいますね。
@@user-lr7gz3tq6u さんのお話で概ね正解なんですが、
蒸気膜現象は油焼きでも起きてしまいます。
その為この蒸気膜を無くす、減らす目的で水や油を撹拌しています。
そして実は水の方が冷却速度は早いです。また塩水の方がより冷却速度が早いです。
この冷却速度は鋼(ハガネ)の種類により求められる速度に違いが有ります。早い冷却で無いと焼きが入らない材料が有りますしサイズが大きいと冷えるのに時間がかかるため焼きが入らない事が有ります。
逆に早すぎて焼割れしてしまう事が有ります。
現在の熱処理は油焼きが主流です。しかし単に油で急冷するだけではなく油の温度や種類を変えて焼入れ速度を適正になるように調整しています。
江戸時代だと人の手で作られてたんだろ?すごい時代になったなぁ
鋼球の圧入を詳しく観せてよ?
アホの子
四大工業地帯
昔NTN藤沢の研究所の人たちとお話したあとでNTNの設計者たちとお話して、全然あかんやんNTNと思いましたが。ま現場ではちゃんとやってるようなので一安心。。。
中国ベアリングよりはちゃんとやるべきことはやってるようですね。因みに旧KOYO今のJTEKTの人は優しい人が多かったです(=^・^=)。。。頑張れ日本の基礎技術!!
NTN、ベアリング界では世界一の認識です。
平泉成さんと城ケ崎祐子さんのナレーションがないと物足んないねぇ。
衝撃映像をスローにする事が衝撃で結局はで?って思った
無駄な編集だよねーこういうTVの悪い癖直らんだろなあ
前々から思ってたのでうが、この番組の音声なしはつらい。
ナレーション&bgm無しにするなら字幕は解説を入れるだけのシンプル極振りにしないと逆に違和感出るよね……
ザ・メイキング意識してるのか分からんけどすげぇ中途半端感が否めないね……
ナレーション&bgmはTVでの放送では付いてるけどCZcamsだと権利問題があるからないだけですね。
スローで迫力無くしてどうする?
巨大ベアリングでなくベアリング軸受け
予算手間の問題なのか。ナレーションはあった方がいいと思う。画面のあちこちに文字が出るのでモニタが大きいせいか意外に見辛く感じる。
日本製のベアリングは世界最高です。この技術こそ中国や韓国が真似出来ない技術。因みに自動車はベアリングの塊です。日本車が世界一なのもこうした技術の積み重ねで成り立っています。
彼らは、「鉄球に60時間以上もかける必要ないだろ!」という発想をしてしまう企業が多い。だから真似できない、わけね。
その自慢の日本車もEV化の波に乗れず敗れ去っていくのは明白ですなぁ。
@@user-gy5ye7zo6o 本当に機械を知らない人の意見ですね。EVでもホイールもあるしCVジョイントもある。ハンガ-ベアリングもあるでしょう。それは全てベアリングです。モーターの軸を支えているのもベアリングです。本当にお馬鹿さんですね。つまり回転するものはほぼ全てベアリングで成り立っています。電車の車輪の軸もベアリングです。つまり世界の自動車産業の基礎を日本が握っているという事です。
@@user-gy5ye7zo6oEVは案の定死にましたね。
ちょいちょいギャクとかクイズ挟んでくるのなんか腹立つ・・
テレビ局のチャンネルなのに、ナレーション一切ないのヤバいね。手抜きすぎ
ナレーションなんかいらない、邪魔
こういう動画はBGMすら不要
突起、ツルツル、まん丸、下な言葉のチョイス。
脳みそツルツル
中途半端やな〜💢
少し編集がねちっこい。もう少し素直に編集できないものか。10秒前もいらない。
肝心なところが伝わってこない。なぜ20時間も研磨にかかるのか、などなど。