【異世界】異次元に迷い込む人々『祖母の墓がない』『言葉が通じない緑の子供たち』『半身が異世界へ』【きさらぎ駅】

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  • čas přidán 11. 09. 2024
  • 都市伝説ミュージアム#208
    【異世界】異次元に迷い込む人々『祖母の墓がない』『言葉が通じない緑の子供たち』『半身が異世界へ』【きさらぎ駅】
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    【OP・ED動画】
    作成者⇒THC OCCULT RADIO Tomoさん
    URL⇒www.thcot13.com
    【編集】
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    【楽曲提供】
    若林タカツグ/カッパエンタテインメント
    【音源】
    サイト名⇒甘茶の音楽工房(英語表記=Music Atelier Amacha)
    作曲者⇒甘茶(英語表記=Amacha)
    URL⇒amachamusic.ch...
    サイト名⇒効果音ラボ
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    サイト名⇒pixabay
    URL⇒pixabay.com/ja...
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    〒160-0023
    東京都新宿区西新宿三丁目3番 13号 西新宿水間ビル6階
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    ※手作りの食品、冷蔵・冷凍が必要な「なまもの」の受付はできかねますのでご了承願います。
    #異次元 #きさらぎ駅 #都市伝説

Komentáře • 162

  • @田中ジョブス
    @田中ジョブス Před 2 lety +105

    こんばんは。「祖母の墓がない」の話でふと思ったのですが、体験者はその街出身だったから「街が変だ」と気付いたけれど、街が普通に機能していたのであれば、ふらっと旅で立ち寄ったりした人なら、もしもその場所がパラレルワールドであっても気付かないかもと。もしかしたら、自分でも気付かないうちに旅先でパラレルワールドに入ってしまっていたり・・・なんてことがあったら面白いなと思いました😅

  • @necory8609
    @necory8609 Před 2 lety +34

    岸本さん、早瀬さん、いつも楽しく拝聴しております。
    以前、公園で白い猿の様な者を見た者です。
    異世界やパラレルワールドの話との事で、まだどこにも出したことがない体験談をここに書かせていただこうと思います。
    私は、異世界といいますか、「時空の狭間」に迷い込んだことがあります。
    私が幼稚園児の頃の話です。
    5月23日の出来事で、日付もハッキリと覚えています。というのも、私の両親の結婚記念日だったからです。
    私は現在38歳ですので、もう30年以上前の出来事になります。地域は大阪です。
    私の家の前に、道を挟んで親戚の家があるのですが、不思議な事はその親戚の家の庭で起こりました。
    誰にも内緒で、親戚の家の庭に続くルートを発見し、よくそこから庭へ侵入していました。
    うまく説明できるかわかりませんが…親戚の家の隣に畑があって、その間に人一人が通れる通路のようなものがあるんです。
    そしてその通路の先に、小さな木が二本、クロスして植えられておりました。
    その小さな2本の木が、うまいこと幹がトンネルのようになっていて、子供1人が四つん這いになれば通り抜けられるようになっていました。
    私はよくその木のトンネルを抜けて、その先に続く親戚の家の庭に侵入し、正面の玄関(門)から見つからないように出てくる、という遊びをしていたんです。
    そして、その5月23日。
    その日私は家の前で一人で遊んでいました。親戚の家の表の門のあたりに、子犬がいて、、、(野良犬ですね。当時はよくいました。)
    その子犬を追いかけて遊んでいると、一人のおばあさんが私に「犬をいじめたらあかんよー」と言ってきました。
    私は無視して、子犬を追いかけました。
    すると子犬が例の通路に走っていったんです。
    例の木のトンネルもスルリと抜け、私も後に続きました。四つん這いになって、少しガサガサチクチクとする木のトンネルを抜け、顔をあげると…
    そこは庭ではありませんでした。
    私の目の前には子犬どころか、庭もなくて、ただただグレーな灰色な世界が広がっていました。
    まず感じたのは、ただならぬ「違和感」です。
    誰しもが現実世界でも感じることができるような違和感なんですが、それよりもっと強烈な「違和感」です。なんとも言えない感覚で、虚無感や「自分にはなんにもなくなってしまった寂しさ」を感じるような、「忘却」「空虚」みたいな言葉が浮かぶ感じです。
    違和感に関しては、よく、異世界へ迷い込んだ方のネットの書き込みにもありますよね。
    恐らくみなさん同じような違和感を感じたんだろうなと、あの変な感じは今でも忘れられないです。
    灰色の空、灰色の空気なのかな…地面は灰色の、船着場?波止場?のような、コンクリートみたいな何にも無い道でした。
    それがスッと前にのびていて、少し先で二つに分かれていました。Yの字のような道です。
    コンクリートの道のサイドがどうなってるのかもわからなくて、ただ灰色に溶け込むような感じです。
    そして最も印象的だったのが、前から柔らかい風が吹いていたということ…強くも弱くもない風です。
    私は幼いながら、ここが現実の世界じゃない!ってすぐにわかりました。
    若干パニックにもなってました。
    「え?えっ?!」とあたふたしながら、とにかくこれは夢なんだ!と思い込むようにその場にしゃがみこみ、顔を膝にうずめてジッとしていました。
    しばらくするとフッとあの強烈な違和感が無くなったので、恐る恐る顔をあげると、いつもの庭でした。
    目の前に子犬もいました。
    私は不思議な体験や、霊を見たことなどこれまで何度かあって、少し霊感のようなものが人より冴えてる時があるようです。スピリチュアルなことにも興味があるというか、それがあって当たり前と思って物心ついたときから、そう生きてきました。UFOに乗ったことあります。
    だからといってこういう事に慣れているわけではないですが、怖い体験や不思議な体験をしたあとって、意外と平然としてるもんなんです。
    その時私は庭に咲いていた青紫の花を何本か抜いて(雑草です)、両親の結婚記念日にと摘んで持って帰りました。
    この体験を母に話しましたが、母は「夢でも見たんだろう」と思っていたそうです。…が、私がその後何回も何回も詳しく話すので、「不思議なこともあるんだなぁ」と今では多分信じてくれています。
    私が中学生になった頃に、初めて友達にこの話をしました。
    ちょうど中学生の頃に、スピリチュアルな話を普通に(無意識に)したところ、「そんなもんは絶対に有り得へん!」と友達に否定されたこともあって、極力こういう話はしないほうがいいんだと思い、心に閉まってきました。
    でも、私の不思議な体験や怖い話に興味しんしんな友達Mが現れたので、恐る恐る話しました。
    その時は「へぇー!パラレル行ってみたいわぁ!」とか言ってたと思います。
    そして今から10年前、私は結婚しました。
    結婚して、異世界へ行った話をしたMと縁あって再会しました。
    ある日Mが、「昔言ってた異世界の話、まだ覚えてる?」と聞いてきたんです。
    私「覚えてるよ。なんで?」
    M「最近ネットで、時空のおっさん ってのを見てたら、アンタと同じような体験してる人っているんだなぁとびっくりしてさ。時空のおっさんってワードで検索してみて!」と言ってきたんです。
    時空のおっさん って誰よ?
    と思いつつ、その日の夜に検索したら、異世界に迷い込んだ人を時空のおっさんが元の世界へ帰す、という話がたくさんありました。
    興味深くて色々なサイトをつい読み込んでしまいました。
    すると、驚いたことに、私とほぼ同じような世界に迷い込んだ人が一人だけいたんです。
    「灰色の世界で、前から風が吹いていた」
    そしてその方は「わたしには時空のおっさんは出てこず、自力で帰ってきた」と書き込みにあったんです。
    「あれはやっぱり夢じゃなかった!私と似たような世界に行った人がほかにもいるんだ!」と、嬉しくなったのと、ただ異世界の話を読んでいると、あの時の違和感に包まれる感覚がしてきて、だんだん怖くなってきたので、パソコンを消しました。
    後日、またなんとなくそのサイトの書き込みが見たくなって探したのですが、もうどこにあるのかもわからなくなってしまいました。
    異世界やパラレルワールドに人が迷い込むのは、初夏の頃が多いそうで、次元と次元がくっつき離れるのを繰り返す中、あちらとこちら(世界は二つだけではないですが)そのタイミングが大きく重なるのが、初夏の頃が多いそうです。また、それにより災害も起こりやすいと聞いたこともあります。
    私は小さい頃から色んな体験をしており、自分で発信しようかとも思ったんですが、その勇気もなく…でも同じような体験をした人がいないか探し、いろんな都市伝説のサイトや動画を見ていたところ、今回ちょうど都市ボーイズさんのチャンネルで異世界の話を募集されていましたので、意を決して投稿致しました。
    機会があればUFOらしきものに乗った話も投稿させていただこうと思います。
    とても長くなってしまって申し訳ありません。
    これがわたしの体験した異世界(時空の狭間)に迷い込んだリアルな話です。
    本当に長々と失礼いたしました。
    これからも応援しています。

  • @hashibanene
    @hashibanene Před 2 lety +9

    ネタとして弱めですが、同じ経験をしている仲間が欲しくてコメントします。
    妊娠中ウォーキングが日課で、その日は初めての道を歩くことにしました。交通量はそこそこあるものの、片側は湖、片側は田んぼの寂しい一本道で、歩道は三人横並びできる程度でした。時刻は15時台で、目的地まで2キロ程度。私の他に歩く人は誰もおらず、「この道失敗だな~微妙に怖い」と速足で進んでいると、徐に体操着の女子中学生二人組に追い抜かされました。二人組はゆるく走りながらも楽しそうに談笑していて、「若者は元気だなぁ、でもこんな夕暮れ時に薄着の女子二人って結構危なくないのかなぁ、二人だけって何の部活かなぁ」とぼんやりと彼女たちの背中を眺めながらも、ちょっと心強い気持ちを覚えていました。
    目的の店に付き、あれこれ物色していると、気づけば日没間際、1時間以上経っていました。慌てて店を後にして、真っ暗になる前にあの道を通り過ぎてしまいたい!と競歩状態で頑張って来た道を戻っていると、またさっきの二人組に追い抜かされました。しかもまだしゃべってる。「いやいや、どこまで走りに行ってんのよ!?いよいよ危ないよ!?ほぼ真っ暗じゃん。学校の方もどうなってんのよ、こんな時間まで二人きりで走らせて・・」云々と思っていたところ、何故か再び、まったく同じように追い抜かされました。私は誓って、絶対に追い抜いていません。道幅もそうですし、彼女たちにずっと意識が向いていたので、そうであれば気が付きます。
    来た道を振り返ってみたり、二人を凝視したり、スマホのフィルター越しに見つめてみたり(シャッターを押したら私が変質者なので自粛)、思い切って話しかけるかどうか悩んでみたりしましたが、そのあと彼らは消えることもなく、田んぼの方に入って見えなくなりました。三回目に抜かれて以降、談笑がなくなったので超怖かったですが、それ以外は普通でした。もしかしたら、向こうは向こうで場違いな妊婦を三回追い抜いたオカルト話をしているかもしれませんが、世界のバグ?時空のゆがみ?人だったの?きつね?
    この話をすると、自分も似た経験がある!と教えて貰えることが多々ありますが、よく起きるらしいことのわりに勘違い以外の説明はなく。考察が欲しいところです。

  • @okunoie
    @okunoie Před 2 lety +11

    自分の友達の「J」の体験談になります。
    今から10~11年前、彼は新潟で大学生をしておりました。
    しかし住んでいた地域が田舎だったためか、娯楽がなく、その日は夜に友達と2人で山の方へドライブに出かけたそうです。
    山中で車を走らせていると、気づいたら家のへいのようなものがずっと続く妙な一本道に迷い込んでしまっていました。
    不安に駆られつつ引き続き運転していると、しばらくしてその一本道からようやく抜け出せました。
    そして彼らの前方に現れたのは、こんな山中にあるのが不思議なくらいの、巨大な茅葺き屋根の古い日本家屋でした。
    時刻は午前2時頃。
    こんなに深夜だというのに、その日本家屋からは煌々とした明かりが灯り、葬式の時の白黒の鯨幕が垂れ下がっていました。
    家屋の外には黒い着物などの喪服をまとった男女が何人もいたそうです。
    Jは、こんな山中に集落があるなんて聞いたことがなく、そしてこんなに深夜に葬式をしているのも奇妙に感じ、なによりその空間のなんとも言えぬ奇妙な空気の淀みから、非常に気持ちが悪くなり、車をバックさせ、急いでもと来た道に引き返したそうです。
    そしてなんとか無事地元へ帰れました。
    しかし、その後おかしなことが2点ありました。
    1点目は、後日あの場所を再度訪れてみようとしたところ、あの場所に至る道がいくら探してもなく、地図でもあの集落が確認出来なかったこと。
    2点目は、一緒にドライブしていた友達が、あの日のあの出来事を記憶していなかったこと。
    この体験はなんだったのか、自分にはJが奇妙な世界に迷い込んでしまったのではないかと思い、今回投稿させていただきました。
    (ちなみに、この「人もいないような山深い山中にある、巨大な茅葺き屋根の古い日本家屋」という要素で、あることを思い出しました。
    作家の高橋 克彦さんのエッセイ本に「黄昏奇譚」という作品があり、その中の「深い山中で奇妙な体験」という章に、高橋さんが知人から聞いた実話を載せてあります。
    そこに「人などとても踏み込めないような深い山の中にある、とてつもなく巨大な屋敷」というのが出てきて、そこで不思議な体験をします。
    今回投稿した話と方向性はちょっとちがいますが、似たような不思議な何かを感じる体験談でしたので、もし機会があれば読んでいただけましたら嬉しいです)

  • @ロスティサード
    @ロスティサード Před 2 lety +17

    パラレルワールドというほど大きなものではないのですが、
    世界線のわずかに異なる世界に行ってしまったと感じることがあります。
    15年くらい前のことなのですが、
    年末に旧友たちと出会った時
    共通する友人のあだ名が軒並み変わっていたことです。
    同席している友人、そして話題に上る友人。
    どちらも小学生の時からの友人で
    目の前にいるのは間違いなく本人なのですが、
    それぞれの名前は私が知っている名前と違うのです。
    (例えば、「きっしー」というあだ名だったはずの友人を、
    まわりの人たちは当たり前の様に「きょんきょん」と呼んでいるという感じです)
    また、あだ名の変更された対象が一人だけではなく、
    当の本人を含めて三人ほどいたので、
    初めは何かのドッキリなのかと思っていました。
    しかも、変更された友人の内の一人は故人です。
    「きっしー、しょう油をとって?」
    うっかり声をかけてしまった時に、
    本人や同席していた他の友達から
    「えっ、誰のこと?」と不思議顔をされてしまいました。
    「いつからきょんきょんと呼ばれるようになったの?」とさりげなく本人に聞くと
    「子供の頃からだよ。理由は昔すぎて忘れた…」という返事が。
    違いと言っても、他に問題はなく友人の呼称が異なるだけです。
    私もしれっと彼らを新しく知った名前で呼ぶようにし、何も不都合はありません。
    ただ、時々気になることがあります。
    すでにいい年のおじさんとなった「きょんきょん」と飲んだりする時に、
    私の知っていた「きっしー」と呼ばれていた少年はどこに行ったのだろうと。
    もしくは、私が「きょんきょん」達のいる
    こちらの世界に来てしまったのかなぁと。

  • @akak198829
    @akak198829 Před 2 lety +16

    こんにちは。
    毎日楽しく動画を拝見させていただいてます。
    パラレルワールドかは分かりませんが、小さい頃に体験した不思議な話をさせてください。
    当時私が5歳頃、弟が4歳頃の時に私達は父親の仕事の都合で新潟県に住んでいました。
    父は当時35歳で同年代に比べて高給取りな方で(原発で管理職をしていたため)、大きな庭のある一軒家を建てました。
    家の裏側に位置する庭で、裏側に建つ家やお隣、我が家で囲まれていて車が侵入する事もなく、30年近く前の話ですので庭で子供達だけで遊んでいるという事もよくある光景でした。
    その日も母は家の中におり私と弟の2人だけで庭で遊んでいました。
    その日の事はとてもよく覚えているのですが、裏側のお家とお家の隙間に興味を持った私は弟を連れて隙間を抜けて裏側の家の表の方に出ました。(説明が下手ですいません、理解してもらえたでしょうか…)
    するとそこには海があって裏側の家の前には綺麗に整えられた道があり、イメージとしてはイタリアのポルトヴェネレの様なお洒落な港町のような、海と砂浜、整えられた道が印象的でした。
    私と弟はそこの浜辺で砂遊びをしました。
    どのくらいの時間そこで遊んでいたかは分かりませんが、疲れてもう帰ろうかと元来た裏のお家の隙間を抜けて自宅の庭に戻りました。
    すると砂だらけの私と弟に母は驚き「どこで遊んできたの?!」と聞かれたので「裏の海だよ」と言いましたが母は「海なんてないよ」と言うのでとても不思議な気持ちになったのを覚えています。
    そうなんです。
    私が住んでいたのは新潟県下田尻市という場所で海はなく、まして家の裏になんてありませんでした。
    しかも庭に面している裏側の家は密集住宅?のようなお隣との隙間は人が通れるような広さはありませんでした。
    しかし私も弟も砂だらけ、母にすぐお風呂に入れてもらいました。
    何度も父にも話しましたが笑って聞くだけで信じてはくれませんでしたが、30年近く経った今でも私と弟はあの日をしっかり覚えています。
    私たちは庭から何処にどうやって行ったのか、あそこは何処だったのかは未だに分かりません。
    パラレルワールドかなぁ?とは何度か弟と話した事があったので投稿させていただきました。
    乱筆乱文失礼しました。
    これからも動画楽しみにしています!

  • @user-zc3jv8mq7g
    @user-zc3jv8mq7g Před 2 lety +10

    岸本さん、はやせさん、はやせさんの奥様いつも楽しく拝見させていただいております。
    巨漢の富子と申します。
    異世界かどうかは微妙かもしれませんが、子供の頃似たような体験がありましたので、初めてコメントさせていただきます。
    まだ幼稚園に通っている頃、近所に大好きな優しくてキレイなお姉さんがおりました。
    お姉さんはいつも私と友人数名で遊んでいると声をかけてくれて、飴をくれました。
    飴は不思議な味でとても美味しく、どこで買えるのかいつも不思議でした。
    母に食べてもらい、この飴はどこで売ってるかな?と相談したのですが、包んでいるビニールも透明で手がかりがなさすぎるので、お姉さんに聞いてみてと言われました。
    ある日私が1人で自宅の庭で遊んでいるとお姉さんが話しかけてくれたので、思い切ってお姉さんに飴の事を聞いてみました。
    するとお姉さんは「今から買いに行くから富子ちゃん一緒に行く?」と誘ってくださったのです。
    私は嬉しくて「お小遣いをとってくる!」と家に入ろうとしたのですが、お姉さんは「私が買うからいいよ」と言ってくださり、お姉さんの住んでいるアパートに向かいました。
    お姉さんの住んでいるアパートは2階建てで、階段を上がってすぐの部屋でした。
    何かを取りに帰ったのかな?と思いましたが、部屋に入ると「富子ちゃんちょっと上がって待っていて」と言われ、私はリビングにあがらせていただき座ってまっておりました。
    するとお姉さんは玄関で何かをしており(記憶が曖昧で少し思い出せないのです。)1、2分するとお姉さんがこちらを向き「よし、行こうか」と呼ばれました。
    ただここでお姉さんは真剣な顔で「今から買いに行くけど、富子ちゃんは私の妹って事にしてね。誰に話しかけられてもできれば話さないで」と言われました。
    その頃私は不審者にベタベタ身体を触られて警察沙汰になった事かあったので、お姉さんはきっとその事を知っていて注意されているんだと思い、うなずきました。
    手を繋がれて「絶対約束してね」と言われ「うん!話しかけられても誰とも話さない!」と言い玄関から出ました。
    するとアパートの2階の部屋のはずなのに、玄関から出たら知らない商店街でした。
    私は意味が解らずお姉さんの手を強く握って歩きました。
    商店街は賑わっており、色々な人がいました。
    とある駄菓子屋の前で止まり中にいたおばさまにお姉さんは声をかけて飴の入った大きな瓶を出してもらっていました。
    おばさまは私を見て「あら、はじめてよね。妹さん?」と聞いてきたのですが、話さないほうがいいのかと思い黙っているとお姉さんが「そうなの、妹なの。ここの飴が大好きなのよ」とうろ覚えなのですがこのようなやり取りをして飴を購入し、また来ます。と挨拶をして店を出ました。
    その後「約束守れて偉いね」と褒められて嬉しくなっていると行きはまっすぐ進んでいたのに、路地のような所に入り扉を開けるとお姉さんの部屋に帰ってきていました。
    お姉さんは買った飴を私に全てくれて、家まで送ってくれました。
    そして「今日行ったお店の事は内緒ね」と約束したので家族には話せず、お姉さんも引っ越してしまったので謎のまま終わりました。
    記憶が所々曖昧で、意味不明な文章で申し訳ありません。
    これからも応援しております。
    長文失礼いたしました。

  • @uchinopc2620
    @uchinopc2620 Před 2 lety +5

    そういえば、コロナ前のお盆に実家に帰省し祖父母の墓参りをし、自宅に車で帰省したのですが、お盆の昼12時頃に出たのですが、高速に乗ったら車が私達以外一台もなく、首都高も一台も居なくて、デスシティみたいで怖いねと言いながら自宅に着いたのですが、どんなに早くても2時間半はかかるのに1時間半で着きました❗️旦那も私の実家の墓参りはちょつとした面白い事がいつも有り好きなのですよね、春夏はカエルが1匹、秋冬は猫が1匹待っていたようにお出迎えしてくれたりwチョットした事ですがホッコリします。

  • @user-rr8cr5kt2l
    @user-rr8cr5kt2l Před 2 lety +9

    パラレルワールド! 憧れます。
    短いですが、私もパラレルワールド?のような体験があります。
    幼い頃なので記憶違いかもしれませんが、家族で香川の山奥のお寺だったか、神社だったかに参拝しに行くことになり、行きはスムーズに行くことができ、きちんとお参りも済ませ、帰路を車で走らせている時に父が「あれ?この道か?」と助手席の母に聞いていました。どうやら迷ったようで何度も同じところをぐるぐる走っていました。ひたすら何度も何度も同じ道をぐるぐると走り、「帰れるん?」と私は幼心に不安になり父に聞いていました。対向車もなければ、前にも後ろにも車はいませんでした。「道、一つしかなかったやんな?」と状況を飲み込めていない父は言っていました。私も外の景色を見ていたので今でもその光景を思い出すのですが、ずっと一本道を来ていたのに下へ降りて行かず、ただただ不思議で意味が分かりませんでした。途中に細い道があることに気づき、母が「曲がってみたら?」と父に言うので道を曲がると急に海水浴場がありました。その光景に幼いながらに私は意味が分からず、両親も良く分かっていない表情でしたが、駐車場のところで販売していたかき氷を購入したのをよく覚えています。私はイチゴ味のかき氷を買ってもらいました。海にはたくさんの人が溢れ、父に「山やったのに、なんで海があるん?」と尋ねるも父は「そんなん、知らん」としか答えず、すぐにその場所を後にしました。元の道に戻ると先ほどの山道に戻りました。また、変わらない景色が続くのか…と思ったら、急に景色が変わり、山道を下りて行きました。先ほどの海はなんだったのか。夢かと思いましたが、手にはかき氷がありました。その時のことが印象的だったので後日、両親に「なんで山の上にいたのに急に海があったん?」と尋ねると「海なんかあるかい」と言っていました。「かき氷、食べたやん」と言い返しても「食べてない」と言われるだけでした。「なかなか山下りれへんかったんはなんで?」と食い下がっても「そうやったか?」と返って来るだけでした。記憶違いかもしれませんが、私が体験したパラレルワールド?のような体験でした。

  • @braintoslurp
    @braintoslurp Před 2 lety +6

    パラレルワールドというには少し弱いのですが、未だ幼稚園生だった頃の話です。
    家の中でかくれんぼをしている最中に、開けた扉の向こうに見たことの無い部屋があり、その時はなんの疑問も抱かずにかくれんぼのために身を潜めていた、という記憶があります。
    その存在しない部屋は、床がリノリウムのような素材で、窓がとても大きく外からの光がたっぷりと入っているのですが、換気はされていないのか妙に埃っぽく、段ボールと外された障子が一枚、壁に立てかけてあるだけの六畳ほどの部屋でした。
    古い平屋でしたので部屋は全て畳でしたし、キッチンと居間、そして寝室が二部屋の計4部屋程度。
    どう考えてもそんな部屋は無いのです。
    しかし当時は子供で、何も考えずに立てかけられた障子の、壁と障子の間にできた三角形の隙間に身を伏せてじっと隠れていました。
    その間は一切の音も聞こえず、体感10~15分ほど隠れていたと思うのですが、かくれんぼ鬼役である姉が全く探しに来ないので、なんだか隠れるのも飽きてしまって、障子の影から這い出ました。
    部屋を満たす暖かな陽光に「もう少しここにいたい」と思っていたのですが、かくれんぼが終わったなら「大人の目につくところにいなければいけない」とも理解していたため、その静かな部屋から平屋独特の薄暗い部屋に戻りました。
    今でもその部屋を覚えているのは、翌日同じ時間に「あの部屋の陽光を浴びながら昼寝をしたら、最高に気持ちがいいだろう」とワクワクしながらその部屋に向かった時に漸く、そんな部屋は存在しないと気付いたためです。
    ショックでした。
    しかし無いとはわかっていながら、その後も何度か探しました。
    ですが、平屋の家に隠し部屋などあるはずもなく、結局見つけることなく、その家は引っ越して今では別の家が建っております。
    パラレル「ワールド」というには少し狭い世界ですが、居心地がよく、静かで少し埃っぽい、そんな場所を未練がましく今でも覚えているのです。

  • @user-wl1hz2td9f
    @user-wl1hz2td9f Před 2 lety +16

    岸本さん、はやせさん、はやせさんの奥様初めまして。アラレと申します。
    いつも楽しく拝見させて頂いてます。
    異世界へ迷い込んだお話という事でこれは当てはまっているか分かりませんが、お話させてください。
    私の母方の祖父の家は人が敷地内と分からず道として通っていくほど大きな土地でした。
    祖母も亡くなり、祖父が老人ホームへ行くことになった際その土地も売却する事になり、外に祀っていた祠のようなものに神主さんを呼び魂抜きをして頂きました。
    神主さんの祝詞は何を言っているか分からず、母に「何言ってるか分からないね」と言ったら「そういうのは分かろうとしてはだめ」と注意を受けたのを覚えています。
    この事から10年近く経った時、たまたまその事を思い出し母に「そんな事もあったよね」と言ったところ「そんなことはしてない」と言われました。
    「いやいや、やったじゃん。あの時私が祝詞を何言ってるか分かんないって言ったら注意してたでしょ?」と聞いても、母は「何言ってるの!怖いからやめて!」と本気で覚えてない様子でした。
    でも、私はしっかりと覚えてるのです。
    外で敷物をひいて、親族がそこに集まり神主さんが祝詞を唱えていたのを。
    あまりに母が怖がるのでそれ以上は聞けませんでした。
    私のこの記憶はパラレルワールドでの出来事だったのでしょうか?
    どう思われるかご意見聞かせていただけると嬉しく思います。
    そして、呪物展お疲れ様でした。
    はやせさんと田中さんに一緒に撮っていただいた写真は宝物です。
    これからも応援しています

  • @kikikijapan
    @kikikijapan Před 2 lety +19

    岸本さん、はやせさん、毎日お疲れ様です。
    異次元の話、ピッコロ星のあたりがとても楽しかったです。
    異次元チックな話、父から聞いたものがあるので書き込みさせていただきます。
    2000年頃のことです。
    当時私の父は個人タクシーの運転手をしておりました。
    ある日仕事から帰宅した際、半分考え込んだような、納得いかずに半笑いというか、妙な表情で語ってくれた話が不思議なんです。
    その日の仕事を終えて事務所に戻ると、同僚ドライバーが「同じ家族が繰り返し乗車してきた!」と半泣きで大騒ぎしていたそうです。
    詳しく話を聞くと、I橋区のT島平辺りを流していた時、大通りの駅前で老夫婦とその息子さんとみられる男性の3人が手を上げていたので普段通りに乗車。
    目的地を聞くと「S水町の高速下辺り」とのことで、そこからは空いていれば20分程度の距離。
    そのまますぐ近くの高速下の道に出て、たどっていけばおのずと到着する道のりです。
    「それで行ってください」というのでそのまま走り出したそうなんですが、その親子3人が走り出しから、それはもう夢中で競馬の話を始めたんだそうです。
    この前の第5レースは本当に惜しかっただの、何々という馬は騎手が誰々だから勝てなくても買うんだとか。
    老夫婦も息子さんも、思い思いに競馬にまつわる話をまくしたてるように話していたそうです。
    親子三人でものすごく競馬が好きなんだなー、面白いなーと思いながら、話に加わる隙もないほど盛り上がっていたので、同僚ドライバーの方は微笑ましく思いつつ、目的地に向かってタクシーを走らせました。
    やがてタクシーがS水町に入り、「どのあたりでしょう?」と尋ねると「ああ、あのカーブ越えたあたりで結構です」と息子さん。
    カーブを過ぎてほどなく停車、料金精算も済ませて3人は降りて行ったそうです。
    そのあたりは複雑で細い道も多いので、元来たT島平方面に戻ってまた流そうと思い立ち、同僚さんは来た道とは別の大通りを通ってT島平に向かいました。
    T島平の先ほどの駅前あたりに着いたとき、さっき老夫婦と息子さんの3人を乗せた辺りでまた、手を挙げて停車を促している3人組の姿が見えました。
    「やっぱりこの駅前は客が多いぞ」と狙いが的中したことに笑顔もほころぶ同僚さんは3人の前に車を寄せ、乗車させようとしたその時、違和感を感じたそうです。
    「あれ?また老夫婦と息子の3人組?」
    先ほどの老夫婦と息子さんの3人、顔までははっきり見ていませんでしたし、まあ単なる偶然と思い直し行く先を訪ねると「S水町の高速下辺り」…
    さすがにちょっとおかしいと思いましたが、妙な胸騒ぎを覚えた同僚さんは黙ってこれまた先ほどと同じ道を使ってS水町に車を走らせました。
    すると目的地に向かう道中。
    この前の第5レースは本当に惜しかっただの、何々という馬は騎手が誰々だから勝てなくても買うんだとか、3人は思い思いに競馬にまつわる話をまくしたてるように話し続けたんだそうです。
    先ほどとまったく同じ話を。
    もうこの時点では変だというより怖くなっていた同僚さんは、それでも顔だけは確かめておこうと時折ミラーで3人を確認したそうなんですが、まったくもって普通の生きた人間で、とても幽霊のような見た目でもなく、しかも話の内容は競馬の話題。
    これはものすごい偶然なんだろうか?
    いや、でも3人で行先も話題も同じなんてありえない!
    と同僚さんは何が何だかわからないまま目的地に向かいます。
    やがてタクシーは再びS水町に入り、「どのあたりでしょう?」と尋ねると「ああ、あのカーブ越えたあたりで結構です」とこれまた再び息子さん。
    カーブを過ぎて先ほどとまったく同じところに停車、料金精算も済ませて3人は降りて行ったそうです。
    同僚さんも今回はしっかりその3人の行く先を見えなくなるまで眺めていましたが、すぐに細い道を曲がってしまい、その先は追えなかったそうです。
    しばらく停車した車の中で同僚さんは今起こったことを振り返って考え、そして今が夢の中ではなく現実だということを、何度も何度も確認していたそうです。
    しばらくして落ち着いた同僚さんは「もう一度あの場所に戻って、何が判るか判らないけど、確認しに行こう」と、もう冷静な判断力を半ば失いつつ、T島平に向かいました。
    そして本日3回目のあの駅前。
    そこでまた手を挙げて停車を促す老夫婦と息子さんらしき3人組の姿を見て、同僚さんは今度はもう停車をせず、完全な乗車拒否状態でその場を振り切り、這う這うの体で事務所に戻ってきたそうです。
    「本当かかそれ?清算したなら売り上げちゃんとあるるのか?キツネかタヌキに化かされたんだとしたらその分、葉っぱとかなんじゃないのか?」
    半笑いの父や事務所の職員らに言われ同僚さんが売り上げを計算してみると、キッチリ料金がその分足りなかったそうです。
    値段にして千円ちょっとのそんな額を横領するにしては手の込んだ話です。
    しかも同僚さんは涙目であまりにも真剣に皆に訴えるので、その場を収めるのが大変だったそうです。
    次の日から一週間ほど、その同僚さんは高熱を出して寝込んでしまい…
    「3回目もその家族を載せてたらまた、競馬の話したのかねぇ?」
    と父は判然としない表情で話を終えました。
    その後その支部のドライバーたちの間で、T島平のその現場を流すのが流行ったそうですが、父を含め誰もその老夫婦と息子さんの3人組を見ることはなかったそうです。
    同僚さんは仕事に復帰した後も、T島平とS水町の辺りだけは、たとえあの3人組ではなくても乗車拒否をし続けていたそうです。
    …この話、異次元ネタということでよかったですかね?
    長々と失礼いたしました。

    • @user-rp5oz5wn1b
      @user-rp5oz5wn1b Před 2 lety +4

      お金がきっちり足りなかった所が怖すぎる、、、

    • @hashibanene
      @hashibanene Před 2 lety +3

      採用されてほしい!
      きっちり足りないって、乗せた二回分ですか?
      時間の経過とかは普通だったんですかね

    • @kikikijapan
      @kikikijapan Před 2 lety +2

      @@hashibanene 2回分がきっちり無かったそうです。3回目も乗せてたら結構な赤字ですよね…

  • @fukakufukaku530
    @fukakufukaku530 Před 2 lety +4

    異次元、パラレルか分からないけど
    私、2度程あります。
    1度目はちゃんとした体験で
    2度目は知らないうちに体験していました
    どちらも30年程前の話です
    1度目は某会社の寮に入っていた時の話です。
    ある日の夜、7時位でしょうか?
    私の部屋で4.5人で飲んでいました。
    私がトイレに行きたくなり、部屋を出て
    (寮はクランクの形になっている建物でした)
    部屋からトイレに向かう途中クランクの所で角を
    曲がった向こうは廊下の電気は消えて
    真っ暗になっていました。
    あれ?電気が消えてる
    妙に静かだな~いつもは誰かいるんだけどと思いつつ
    トイレに向かって歩いていたら
    廊下の奥に死神くんが居たんです
    えっ!っとなり、回れ右して自分の部屋へ猛ダッシュ
    こんなの見ちゃったって部屋に居た子に
    話をしたら
    みてくる~って全員トイレの方へダッシュ
    私も恐る恐る後を付いていったら
    電気が付いていて、廊下にはしゃがんで話し込んでいる子が居たんです!
    他にも立ち話をしている子、公衆電話から電話をしてる子
    がいてガヤガヤしてます。
    更に各部屋からテレビの音や音楽が
    漏れ聞こえていて、トイレ脇にある洗濯室から
    洗濯機が動いてる音がゴォーゴォーと鳴っていました。
    猛ダッシュで逃げて、戻ってくるまで
    約1分から2分位
    廊下で話していた子にいつから居たの?
    って聞いたら、もう1時間はいるかも~って言われて
    死神くんにもビックリしたけど、
    変な空間に居た事にもビックリ
    一緒に居た友達には酔ってたんじゃないの?
    と言われてしまいましたが
    鎌を持っていて、スタンダードのフードをかぶって
    顔は見えなかったけど
    お互い目が合ったように感じました。
    向こうが1歩動く仕草をしたので、逃げたんです
    これは、今も鮮明に覚えているんですよね。
    その後数名お亡くなりになったんです。
    怖くなった私は
    それからすぐに会社を辞めて地元に帰りました。
    2度目は↑の寮を辞めて地元へ帰ってきた頃のお話
    岩手県に有名な森がありまして
    30年前の私は知らなかったんです。
    友達に知らないと話したら
    まだお昼前出し、今から行こう
    という事になって女子4人で行くことになりました。
    県道から曲がって有名な森の階段入口まで
    100m位の距離ですぐでした。
    「県道から結構すぐなんだね~」なんて話しながら
    車を止めて階段を登って上まで行きました。
    登っている途中で、黒いジャージを着てコンビニのビニール袋を
    持った60歳位のおじさんとすれ違ったのですが
    「おめーら、どっからきた?何しに来た?」と声を掛けられ
    「地元です!お参りに来ました」と言ったら
    「そーかそーか」とそのまま行ってしまいました。
    変なおじさんだねって皆で頭を傾げたんですw
    有名な森にはいくつか噂があって
    階段の段数が行きと帰りで段数が違うとのことで
    4人で行った私たちは二手に分かれて
    数えながら登って行きました。
    上で段数合わせをしたら、どちらも丁度500段
    帰りは、友達チームは500段
    私のチームが13段多く513段でした
    登るときに、木の根とか砕けた段差とかは
    数える数えないと決めながら登ったので
    帰りも同じようにしてたんですけど違いました!
    「うわ~ホントだったね」って言いながらも
    その時はそれ以上何事もなく無事に帰ってきました。
    その夜、当時付き合っていた彼氏に
    行ってきたよ~って話をしたら
    それを聞いていた彼氏の友達が
    「行きたいです!ぜひ連れて行ってください」
    と言われて彼氏と彼氏の友達2人と4人で
    同じ日に2回も行く羽目に💧
    しかも真夜中の1時頃…
    その時も、県道から曲がって階段入口まで
    すぐに付いたのですが
    その時は雨が本格的に降り出したので帰ろうとなりました。
    傘もカッパも持っていなかったからです(笑)
    車をUターンしている時に階段がライトで照らされたのですが
    階段の1段目に線香立てが置いてあり
    雨が降りしきる中、煙が上がっていたんです
    しかも、今さっき点けましたという長さの線香が1本
    当然、結構な雨の真夜中ですから私達以外誰も居ません。
    結構な雨が降っていたのにも関わらす消えずに
    線香立ての周りだけが乾いているように見えました。
    昼に来たときは無かったのにと思いながら
    「ちょっとあれみて~」と指を差すも
    「え?なに?」
    「線香立てに線香が一本燃えてる」
    「どこ~」「見えないよ」とみんなが言うので
    私にしか見えてなかったようです!
    怖かったので「早く帰ろう」と言って帰ってきました。
    それから30年経って
    会社の同僚が
    「俺、この前有名な森でついに体験しましたよ!」
    と興奮して言います
    なにを?と聞いたら
    「あそこ、県道から階段入口まで3キロあるじゃないですか
    だけど、曲がってからすぐ着いたんですよ!」
    って言うんです。
    私は?です。
    「何を言ってるの?あそこって曲がってすぐじゃん」
    と言うと同僚君は?です。
    「いやいや、グーグルマップで見てください
    3キロあるんですよ」
    と言います。
    「あそこって時々曲がってからすぐ着くって
    噂があって、この前ついに体験したんすよ~
    で、噂のビニールおじさんにも会ったんですよ!」
    「ビニールおじさん?」と聞き返すと
    「黒のジャージ上下着ていて、頭がちょっと薄くなってて
    コンビニのビニール袋を持っていて
    「おめーら、どっからきた?何しに来た?」って聞いてくるおじさんですよ」
    私はその話を聞いて
    30年前に遭遇したおじさんを思い出し
    「30年前にそのおじさんに会ってるけど、違う人だよね~」って言ったら
    「おめーら、どっからきた?何しに来た?」という問いに
    「お参りに来た」というと「そーかそーか」と言い
    「遊びに来た」というと「帰れ!」と怒鳴るという特徴があるとの事。
    あのおじさん、60歳位だから、今も生きてるなら90歳になってるはずで
    しかし、同僚がみたおじさんも60歳位で特徴が似ていて
    なにこれ~このズレは何?ってなりました!
    そこで休憩時間が終わったので話もここで終わりました。
    その週の休みの日に30年ぶりに
    行ってみたら、県道を曲がってから長い長い!
    えー本当はこんなに長い道のりだったの!?
    同僚君に話を聞くまで、ずっと短い距離だと思っていたので
    30年経ってから
    3キロの道のりが100m位の距離に短くなる
    ジャージおじさんに遭遇する
    という体験を
    知らないうちにしていたというお話でした(笑)
    細かく書くともっと長くなるので
    かなり省きましたがそれでも長いですね💧
    お二人の目に留まったら嬉しいです
    ありがとうございました。

  • @aaaa-yu4zx
    @aaaa-yu4zx Před 2 lety +17

    祖母が異世界に迷い込みました!!
    岸本さん早瀬さん奥様こんにちは。
    先日祖父が水死体のあがる港で鰻をとっていた投稿をしたものです。読んでくださってありがとうございますっっ!!
    さて、異世界に迷い込んだ話。こちらは母方の今は亡き祖母が2006年に体験しています。
    本当にまるできさらぎ駅のような話でした。
    今から約20年ほど前、祖母は脳梗塞になり、軽い障害を抱えて生きていくことになりました。一人暮らしの祖母は、自宅から二駅先のリハビリセンターまで電車で通っていました。
    祖母の行く先は、愛知県名古屋市の名城線、総合リハビリセンター前駅というところです。
    脳梗塞の影響で足を悪くした祖母は、その日もリハビリに行くため、件の駅で降りたそうです。
    細く白く続く地下通路を、杖をついてゆっくりゆっくり進み、エレベーターで地上に上がったときのことです。
    よく知っている大通りに出るはずが、
    エレベーターの外には見たこともない景色が広がっていたらしいです。
    正確には、似てるけど絶対に違う景色だそうです。
    大通りはいつもの倍くらいの幅になり、
    横断歩道もひたすら長く、
    通りの両脇には満開のお花が花畑のように咲き乱れていたとのことです。
    現実はよくある住宅街で、多少の植栽はあれど、道路沿い続く大きな花壇なんてありません。
    祖母曰く、この世と思えないほど美しかったらしいです。
    びっくりして固まっていると、あることに気づいたそうです。
    車も、人も、祖母以外誰もいないということです。
    ちなみに私は大学も就職先もこの駅から近かったのでよく使っていましたが、大通りはいつも車が走っているし、人も全くいないということはなかったです。
    寒気がした祖母は急いでエレベーターに引き返し、地下に戻ったらしいです。
    そして次の電車のタイミングで人が降りてきたときに、勇気を出してまたエレベーターに乗ってみると、今度はいつもの知っている景色が広がっていたとのことです。
    あのまま進んだら戻ってこれなかったかもしれない。
    それくらい気味が悪くて綺麗だった、と祖母は話していました。
    もちろん祖母はネットもしないので、きさらぎ駅なんかの話も全く知らず、私自身もこの話を聞いた当時、ネット怪談は一つも知りませんでした。
    今思えば祖母は地下と地上をつなぐエレベーターで異世界に迷い込んだのかもしれないし、
    脳梗塞の影響で不思議の国のアリス症候群?のようなものが一時的に発症しただけかもしれません。(それでも祖母は今年の春に老衰で亡くなるまでずっと元気でした)
    祖母はその後もリハビリに通い続けましたが、異世界体験はこの話の一度きりでした。
    異世界ってほんとにあるのかなって胸がときめいた話でした!
    長々と失礼致しました。

  • @fishing-ooohji
    @fishing-ooohji Před 2 lety +7

    パラレルワールドと心霊体験がMIXしたような話になるのですが、一つ思い出した話があります。
    まずは小学生の頃に遡るのですが、当時住んでいた町のはずれに父と行った際に、父が「子どもの頃にこの辺りで遊んでいたんだ」と、ある竹林に連れて行かれた事がありました。
    道の脇の駐車場から竹藪に続く階段を降りながら、父は「ここを降りたら石碑みたいなものがあって・・」と数十年前の記憶を遡りながら話してくれていました。
    父が言うには、父が子どもの頃には竹林の真ん中に石碑が有ったのを確かに覚えていたとの事でしたが、その時に竹林に降りてみると、石碑などは一切無く、ただただ見通しが良い竹林が広がっていました。
    「あれから石碑は無くしてしまったのかな」と、特に何も思わないままにその時は帰りました。
    それから6,7年が経ち高校3年になったある時、たまたま習い事で仲良くなっていた20代のお兄さん2名と、ドライブで付近を走る機会がありました。
    そこを通るまで、地元の心霊スポットについてとか、よくありそうな典型的な怖い話をしていたのですが、その竹林の近くに差し掛かった際に、そのお兄さんの1人が、「そういえばここも心霊スポットだったな」と、あの竹林に続く階段の上の駐車場に車を停めたのです。
    まだ明るい時間だったので怖くもなく、なんとなく降りてみることなりました。
    「この辺には昔処刑場があって心霊スポットになっている。そして、この階段を降りたら確か石碑があって・・」と話を聞きながら、何かデジャブのように思いながら。「いや、石碑はもう有りませんよ!」と、僕は小学生の頃に来た事がある旨、そしてその時には既に石碑は無くなっていた旨を話しました。
    「あれ?そうだったっけ?」と言うお兄さんと、僕の記憶に確かにある、竹しか無い、ただただ見通しの良い竹林。
    なんだか少し噛み合わない会話に妙な懐かしさを感じながら、階段を降りた瞬間に有るはずが無い立派な石碑が目に飛び込んできました。
    小学生の時に見た風景には一切入っていなかった石碑が、探すまでもなく目の前にそびえ立っていました。
    その瞬間に、なんとも言えない違和感に加え、表現出来ないような恐怖感が襲ってきました。
    まるで、誰もいないはずの場所に、得体の知らない誰かが立っているような恐怖。
    私は鳥肌が立ち、震えが止まらなくなりました。
    その様子を見て、お兄さん達は急いで車に連れて帰ってくれて、私は小学生の時の記憶と、その時の違和感と恐怖を伝えました。
    お兄さんの一人が言うには、「石碑の下には祠が有って、その祠が開いていた。何か良からぬモノが出ていたのでは?」と言いました。
    そのまま家に帰ったあと、祖母の家に行き仏壇に手を合わせたり、何かしら対処をした気がしますが、あれから特に何も起こってはいません。
    ただ里帰りする度に通る場所ではありますが、怖くてあれから立ち寄ってもいないですし、おそらく高さ3mぐらいあるような立派な石碑で、くすんだ色で苔も生えていており、かなり長い期間そこに有ったであろう石碑だった記憶が残っています。
    竹林と言っても、ある程度手入れがされていたのか、竹が生い茂ってい過ぎる訳ではなく、見通しの良い竹林で、あれだけの石碑が見つからなかった理由が分かりません。パラレルワールドとか、異空間と言われると、一番しっくり来た感じがしました。
    よく分からない体験ではあるのですが、私の中で心霊体験の一つとカウントしていた体験談でした。
    長文失礼致しました。

  • @めっち-u4f
    @めっち-u4f Před 2 lety +11

    岸本さん、はやせさん、奥様初めまして。
    いつも動画や音源を楽しみに日々過ごしております。
    今回、パラレルワールドに迷い込んだ話というか、世界線が違う?という出来事がありましたので投稿させていただきます。
    何ヶ月か前(まだ冬だったと記憶しています)に、私と夫はテイクアウトした某有名チェーン店のうどんを自宅で食べていました。
    お店で食べればいいのになぜかテイクアウト。
    なにか理由があったかと思いましたが、もう覚えていません。
    食事は終盤に差し掛かり、私は食べ終わって箸を置くタイミング、夫は2杯目のうどんをすすっていた時でした。
    夫が私の丼を覗き込み、「あれ?海老の尻尾がない?!」となぜかびっくりしています。
    私は海老フライや天ぷらははやせさんのお義母様のように尻尾まで食べる主義です。
    夫は私に真顔で「お前誰だ?」と聞いてきました。
    私は意味がわからず、「何言ってんの?」と聞き返しますが、夫は「いやマジで」となぜか真剣です。
    夫曰く、「残したラーメンのスープとか魚の皮とか、海老の尻尾とかは俺が締めで食ってきたじゃん。だから当然、尻尾はあると思ってるわけよ。だけど食べるはずのない尻尾が無い、海老の尻尾を食べるような人間じゃなかったはずだ」
    私達は20歳の時から20年間、一緒にいますがそんな尻尾残しエピソードなんかありません。マジで意味がわからなかった私は反論しました。
    「私は海老の尻尾も食べるし、魚の皮も美味しくいただく。あんたこそ誰よ?」
    最初は誰かと間違ってるんじゃないかと思いましたが、私は確かに言われた事があります。
    海老の尻尾を食べている時に、「海老の尻尾ってさ、Gと成分が同じらしいよ〜
    でもさー成分が同じくらいで別にGじゃないから、別に食べるよね」
    その記憶も無く、夫は初めて聞いたみたいですごくびっくりしています。
    私はあんたに言われたんだけどなぁ。。
    規模が小さい話なのに長文で申し訳ありません。
    お目を通して下さり、ありがとうございました。
    これから暑い季節になりますが、お身体に気をつけて頑張って下さいね。

  • @user-nv3hc1em8i
    @user-nv3hc1em8i Před 2 lety +8

    岸本さん、はやせさん、はやせさんの奥様、こんにちは。
    パラレルワールドのお話ということで、両親から聞かされた話が一つあります。
    私の母は関東近県の山並みが綺麗に見える田舎の生まれです。私の幼少期、祖父母の存命中は週末の度にそちらで過ごしておりました。
    土日をこの田舎で過ごし、日曜日の夜に帰るということが多く、日曜日の夜は帰り道のどこかで食事をする、ということが常でした。
    30年程前になりますが、私が恐らく4、5歳だった頃のこと。日曜の夕暮れ時、家路を車で走る両親は、「今日は何を食べようか」と相談し、私たち姉妹か、両親が言ったのか、お寿司が食べたいという話になったそうです。
    帰り道には回転寿司、今も各地にある妖怪名のチェーン店があり、そちらで食べて帰ろうという話になったそうです。
    まだ明るさの残る6時7時台だったと記憶しているそうです。
    妖怪回転寿司チェーンに到着すると、両親は私と幼い妹の手を引き店内に入りました。
    そこで両親は違和感を感じたそうです。
    当時の回転寿司チェーンと言えば、板さんがレーンの中心にいて、そこで握ったお寿司をレーン載せて配膳するというようなものが一般的だったと思います。
    が、そこにいる板さんたちは、入ってきた私たち家族に見向きもせず、ただ黙々と下を向き作業をしていたそうです。
    父も母も、「お寿司屋さんらしくない、感じ悪いなぁ」と囁きあいながらも、とりあえず店内を進んだそうです。
    一旦は空いている席に落ち着いた私たち家族。
    しかし母曰く、「何かおかしかった、怖かった」とのこと。
    接客をしてくれる店員さんは皆無、板さんは相変わらず無言、店中で食事をする他の客もまばらにいたようなのですが、一同下を向き黙々と、何やら全てが緩慢な動きに見えたそうです。
    当時まだ若かった父の、空腹も相まった「何だこの雰囲気は!けしからん!」の一声で、席を立ち、むずかる私たち姉妹を無理やり立たせ、店から引き返してきたのだということです。
    私の知る限り、1度入ったお店、特に飲食店で、席に着いた後に退店なんてするような失礼な両親ではありません。
    これだけではなんてことの無い、態度の悪い飲食店の話で終わってしまいそうですが、両親がこの話をするときに口を揃えて言う、「店の中、店も人も全体がセピア色だった」というワードがなんとも引っかかったため、ずっと誰かにお話したかったお話です。
    ちなみにその妖怪回転寿司は、店舗をリニューアルして今もなお同じ場所で営業中とのこと。
    私自身に記憶が無いのが大変残念ですが、もしかしたら異界に言っていたかもしれない、父の声がなければ、帰って来れなかったのかもしれない、、という家族の不思議な体験です。
    読みにくいで文章失礼いたしました。
    もしも最後まで読んでいただけましたら大変光栄です。
    これからも応援しております☺️
    囚人番号21 あねぬねの

  • @user-lp3kj5oy5i
    @user-lp3kj5oy5i Před 2 lety +9

    都市ボーイズのお二人、はやせさんのキュートな奥様こんにちは。呪物展では残念ながら皆様にはお会いできませんでしたが、楽しく貴重な呪物さん達を拝見させて頂きました。ありがとうございました。
    さて「異次元に迷い込んだお話し」ということで、以前にナナフシギさんに投稿してご紹介して頂いているお話しなのですが、都市ボーイズファンの方々にも良かったら聞いて頂きたく、コメントさせて頂きます。
    私が嫁に来て旦那の実家近くのこの街に住み始めたのが25年ほど前です。近所に銭湯があるのですが、その頃は昭和的な銭湯でしたが、しばらくしてスーパー銭湯的な建物に建て替えられました。行ってみたいとは思いながらも、なかなか行く機会がなく何年か過ぎ、その間生まれた長女のオムツが取れ、幼稚園生になった娘と二人でやっと行くことができました。
    銭湯は奇数偶数日で男女フロアが替わるシステムで、2階と3階に別れています。もう20年位前のことなので、どちらのフロアだったのかは記憶にありませんが、その日の女湯の方に入り、楽しみにしていた露天風呂にも行ってみようと、洗い場の中から入り口を探しました。すると露天風呂と書かれたパネルがあったので、娘の手を引き「お外のお風呂あったよー」といいながらガラスの引き戸をあけました。
    露天風呂は、自然の中を演出した様な植え込みで外からの目を遮断し、お風呂の縁取りが石でされている、温泉地の小さめの宿で見かける様な露天風呂でした。
    しかし、そのお風呂の縁に腰掛けているのは、おじさん、お湯の中に浸かっているのもおじさん、立ち上がってこっちを見ているのは小学生位の男の子。
    「混浴?」と頭の中はパニックです。勿論こっちは堂々とスッポンポン、それでも冷静に娘の手を引きながら後退り...ガラス戸を閉めて、洗い場に戻りました。頭の中では、「何かおかしい?混浴なんて書いてないし、建て直しして今さら混浴なんてあり得ないよね?」という考えと「知ってるおじさん、いなかったよなぁ?オッパイ見られたよなぁ...」とパニクりながらも娘の頭を洗ったり、どうにかお風呂を済ませて家に帰りました。
    帰りがけにフロアの表示を確認しましたが、2階3階のそれぞれに露天風呂があり、中でつながっていることはありませんでした。
    なので、混浴ではないのです。
    もしや、以前のこの銭湯にタイムスリップしたのでは?とも思いましたが、旦那に確認したところ、露天風呂は無かったとのこと。
    しばらく怖いというよりは、恥ずかしくて、その銭湯には行けませんでした。その後2年位してからまた娘と行き始め、何回も行っていますが、どちらのフロアも私の見た露天風呂とはまったく違う露天風呂でした。
    中のおじさんや子供が驚いた顔でこちらを見ていたのをハッキリと覚えていて、向こうから見れば、私達は裸の母子の幽霊にでも見えたのではないかと思います。
    私と娘は何処へ行っていたのでしょう?どなたか私達を目撃された方はいませんか?
    ちなみに娘はそのときの事は覚えておりません。
    別チャンネルへの投稿で聞き覚えのある方もいるかもしれませんが、興味を持って頂ける方がいれば幸いです。
    都市ボーイズはじめ、皆様お身体ご自愛下さいませ。

  • @user-zx6ei9mh2r
    @user-zx6ei9mh2r Před 2 lety +5

    都市ボーイズの岸本さん、はやせさん、奥様、今日は。
    クララハニーと申します。
    パラレルワールドの回、拝見しました。興味深いお話ばかりでした。
    これは私が体験した話ではありませんが、パラレルワールド的な話二つ、私自身が子供の頃に体験した話一つ、があります。今回はその中の一つで一番不思議だった話をさせて下さい。
    これは同い年で一番仲が良かった関西の田舎に住む従姉妹が中学生の時に体験した話です。
    従姉妹が夏休み、同級生と街中に遊びに行く約束をしていて、街中に出るバス停で昼近くに待合わせをしていたそうです。そのバス停の前にはその地区のスーパー代わりである駄菓子屋さん兼万屋と言った、木造の平屋のお店があり、そのお店の中にある掛け時計がバス停を利用する人の時計代わりのようになっていたそうで、従姉妹も腕時計ではなく、その掛け時計をボーッと見ながら、待合わせ時間少し前からバス停で友人を待っていたそうです。
    しかし、待合わせした時間になっても友人は来ず、今のようにスマホなど無い時代なので、ひたすら待つしかなく、結局、乗る予定だったバスを見送る羽目になったそうです。
    夏真っ盛りなので、炎天下の中そのままバス停で待つのは辛い為、従姉妹は一旦自宅に戻ったところ、友達から電話があり、
    「何で来ないの?バス停でずっと待ってるんだけど?今、バス停前のお店の公衆電話からかけてるよ」と言われ、慌ててバス停まで戻ったそうです。
    友人の話では、バス停には約束の時間より早く着き、ずっと従姉妹が来るのを待っていたそうで、乗る予定だったバスも見送ったそう。で、仕方なくお店の公衆電話から電話した、との事でした。
    しかし、従姉妹も待合わせ時間より少し早くバス停で同じように待っていたので、友人が嘘を吐いてるかと思い、その時間バス停に居たのなら答えられるはずの光景を確かめたそうです。
    そうしたら、バス停前を通った車の数、特徴が全く同じ、向かいのお店の店主であるおばさんが、店前を掃除して掃いていた様子なども、同じように友達が見ていた事も判明したそうです。
    どう考えても、同時刻、同じ場所に居たはずの二人なのに、二人共にお互いが来ないと待っていた事になります。二人でそんなはず無いよね?と不思議がっていたところ、バス停前のお店のおばさんがその話を横で聞いていたらしく、「何言ってるの?二人共仲良くバス停でバスを待ってたじゃない?バスが来たから乗るかと思って見ていたら、バスを見送って一人は帰っちゃうし、あなた(友人)は公衆電話使いにこちらに来たから、喧嘩したかと思ったよ」と言われたそうです。
    おばさんには同時刻に二人の姿は見えていたのに、その場に居た二人はお互いが見えていなかった事になり、本当に吃驚したそうです。
    真夏の白昼夢のような不思議な体験話を従姉妹から聞いて、凄く印象に残っています。
    その場所、時間だけパラレルワールドのように空間が歪んでしまった為、二人は出会えなかったのでしょうか?
    残り二つ、やはりどう考えても説明出来ない不思議なパラレルワールド的なお話がありますが、長くなりますので、またの機会があればお話したいと思います。
    季節柄、蒸し暑く体調も崩しやすい日が続くかと思います。お二方もお身体御自愛の上、今後の更なるご活躍をお祈り申し上げます。

  • @asami561
    @asami561 Před 2 lety +6

    これは寝ている間の話なのですが、夢の中で何度も同じ場所に行くことがあります。(現実世界では行ったことがない場所です)
    大きなビルや、ホテルやショッピングセンターのような場所など、いくつかパターンがあります。頻繁ではなく、年に数回ある程度なのですが、その夢を見たときは「前に来たときはここでこんなことをしたな」「この建物の構造は、前きたときこうなってたから目的地まではこう行ったらいいな」というように、その夢を見ている間は何故かその世界のことを具体的にわかっていて、以前みた夢の記憶が鮮明に戻ってきます。まるで、別次元にいるもう一人の私の中に入っているような感覚です。
    ただの夢といったらそれまでなのですが、これがパラレルワールドだったら面白いなあーと思います。夢でこういう体験をするのは一般的によくあることなのか、私だけなのか、不思議だなと思い投稿させていただきました。

  • @Miya-.-
    @Miya-.- Před 2 lety +32

    こんばんは。今回の動画も楽しく拝見させていただきました。
    異次元といえば、以前祖父が「頭部が鹿のサラリーマン」を見かけた山道のカーブが不思議だったのを思い出したので書かせていただきます。
    私が子供のころの夏の暑い日、祖母の家でいとこたちと遊んでいた時に台所仕事がひと段落した叔母が「そういえばあのカーブのところに滝があるんだけど、涼しいからいってみようか」と言いました
    祖母の家にはいつも車で来ていたのですが、通り道に滝があった記憶は無く、もちろんいとこ達も知らない様子でした。
    しかし叔母は「いいから行こう。涼しいよ」と、私と弟いとこの姉妹を連れて急カーブのある場所まで来ると、舗装された道路脇のガードレールを乗り越えて少し奥まった先にずんずん入っていきました。
    後についていくと、密集した杉の木に囲まれたようにひっそりとですが、ちょっと小ぶりの滝がありました。水量はさほど多くなく「健康ランドの打たせ湯よりちょっと上だけど滝行ができるほどではない」ぐらいのゆるい感じの滝でちょっと拍子抜けしたのを覚えています。
    「こんなところ知らなかったね、小さい滝だし木に隠れてたから気づかなかったんだね」と弟としゃべりながらふと振り返ると、何故かガードレールまでの道がやけい遠いのです。
    さっきガードレールをまたいで5歩ぐらいの距離だったはずでした。なのに、まるで望遠鏡をさかさまにのぞいたように来た道の景色が遠いのです。思い出した体感でも14,5メートルぐらいあって、とにかく視界が歪んだように気持ちが悪くなりました。
    夏だったし日差しの強いところから暗いところに入ったせいかもしれないとも思いましたが、たいらだと思っていた足場が完全に斜面になっていたし、さっきまで鳴いていたセミや虫の声が消えたのにも気づいてしまい、さらに気持ち悪く感じました。(滝の水量はそこまで多くないので水の音でかき消された感じではありませんでした。とにかく周囲一帯が一枚レイヤーがかかったようなうすぼんやりした感じがしました。)
    「なんか様子がおかしくない?」と弟と二人ただならぬ異様さを感じました。
    しかし、叔母もいとこも楽しそうに滝のそばで遊んでいたのと、怖いと口にだしたらもっと怖いことになりそうで、とにかく余計なことは言わずに静かに、とても気を使って遊んだのを覚えています。
    そして「もうすぐおやつの時間だから帰ってスイカたべよう」とその日は何事もなく帰ったと記憶しています。(とにかく緊張してたので帰りの記憶があやふやです)
    後日、祖母の家に遊びに行ったときに「そういえばあの滝にまた行ってみたくない?」と私が従妹にもちかけると、いとこは「なにそれ知らない。滝なんてあるの?」と、あの時のことを全く覚えていませんでした。
    「そんなのない」「いや、あった」の押し問答になった末、子供たちだけで滝のあった場所まで行ったのですが、道路わきには杉が数本生えている山の斜面があるだけでガードレールを超えて歩けるスペースは車一台分ぐらい、山肌は完全に岩の面で一時的にでも水が湧き出していたであろうという形跡すらありませんでした。
    さらに後日に叔母にも確認したのですがやはり「滝なんて知らない。何かの勘違いじゃないの?」と言われて意味がわからずとてもショックをうけましたが、唯一、弟だけはその時のことを覚えていて「滝は行ったしあった。よく覚えてないけど、あの後みんなが知らないって言うのが怖かった」と言っていたので私だけが見た白昼夢というわけでもなさそうな、今思い出してもなんだか変な体験でした。
    怖さと緊張で後半の記憶がなんともあやふやで、大したオチも無くうまく言葉で表現できずに分かりにくく長い文章ですが、異世界とおぼしきところは「距離がおかしい」「音がおかしい」「光の加減(空気感?)がおかしい」と、普段体感している尺度が合わなくなる感じの場所なのかなと思いました。
    それでは長文乱文失礼いたしました。

  • @ハム吉-e6m
    @ハム吉-e6m Před 2 lety +18

    いつも楽しい配信、ありがとうございます!
    今回のお話を聞いて、パラレルワールドに行きかけた?ことを思い出したので書き込みさせていただきます。
    私が中学3年の時、文化祭の準備で帰りが遅くなり、薄暗い中、友達と2人で帰っていました。友達とは家の方向が違ったのですが、話が盛り上がった為、友達の家の方向に遠回りして話しながら帰りました。
    友達と別れ、いつもならば絶対に通らない古い高架下の道(横に車道、上に線路、車より高い位置に歩道と自転車用の道があり、線路の下をくぐるので坂を登り降りしなければいけない)をくぐらなければいけないことに気付きました。
    (あの高架下、苔だらけだし暗いし、狭いし嫌なんだよねぇ。)と思いながら自転車に乗って嫌々通りました。
    坂を登り切ったところで「あれ?」と思い自転車を止めました。道沿いに見慣れない赤い鳥居が建っていました。木や竹が鬱蒼とした庭付きの家が2軒並んでいて、その間に細い道があり、15mくらいの道を歩くと奥に小さな神社があることは知っていましたが、こんな道沿いに赤い鳥居はあったかな?としばらく考えていました。車ではよく通る道だったのですが、しっかり見ていなかったので記憶も曖昧でした。
    しばらく見ていたのですが、今思えば不思議なくらい薄暗い中でも鮮明見える鳥居はとても綺麗で汚れ一つありませんでした。奥に続く細い道には点々と薄明かりも灯されていました。行ってみようかな?と思ったのですが、すでに夜になっていたので、一人で行くのは危ないと思い辞めました。でもあまりに綺麗だったので少し触ってみようと思った瞬間、頭の中に鳥居の後ろから柱に沿って白くて細い手が出てくるイメージが浮かびました。
    小さい頃から感受性が強く、目で見ている景色と頭に入る景色が少し違うといいますか…そういう感じ方をすることがたまにありました。
    「あ…これは触ってはいけないやつだ…」
    と思い、すぐに手を引っ込めました。
    その後も目が離せなくて少し見ていたのですが、流石に遅い!と親に怒られると思い、自転車を飛ばして帰りました。
    当時携帯もカメラも持っておらず、映像で残せなかったので、このまま帰ったら無かったことになりそうな気がしたので声に出して「あんな所に鳥居なんてあったっけ?」と言った記憶があります。
    1週間後にもう一度見に行ったのですが、やはり鳥居は建っておらず、奥の神社の鳥居もコンクリート製のグレーのものでした。
    あれから何度か見に行ったり、通るたびに見たりしていますが、赤い鳥居があった形跡も鳥居を見ることもありません。あの時、何も考えずに入っていたらどうなっていたのか気になります。
    赤い鳥居も謎のままです。
    長文、乱文失礼しました。
    お二人のご活躍を応援しています!

  • @sasakamamoko
    @sasakamamoko Před 2 lety +12

    パラレルワールドに区分されるかわかりませんが、祖母がよく「キツネは怖い」と言います。聞くと、祖母の住んでいる集落では住民がよく化かされるそうです。
    ある日祖母が畑の様子を見に行くと、近所の女性がフラフラしながら山を降りて畑まできたそうで、「◎◎ちゃん、どうしたの」(祖母の集落では年齢に関わらず女性をみんなちゃん付けで呼びます)と祖母が聞くと、「向こうに村が見えてるのに歩いても歩いてもたどりつかない。狐にばかされた」と息も絶え絶えで訴えたとのこと。なんでもその人は、ずっと同じ山道をひとつの目的地(見えている集落)に向かって歩いているのに、全く距離が縮まらず、疲労困憊してしまったとか。
    このようなことがよく起こり、そのため、バカされた時の対処法として、「タバコ持って歩くんだ」と祖母は言っています。火をつけて一服すると世界が元に戻っている(?)らしいです。吸うふりでもいいらしいですが、この辺は理由が定かではありません。
    ちなみにその時ばかされてしまった女性は、油断してタバコを持たずに出てしまったと祖母は言っていました。
    タバコをつけると消えてしまうような世界やパラレルワールドが狐の仕業だったら面白いなぁと思い、コメントいたしました。
    乱文失礼いたしました。お二人とも夏の暑さにはご自愛くださいね。

  • @user-cd3hg8lt2j
    @user-cd3hg8lt2j Před 2 lety +10

    友人ととあるビルの前で待ち合わせすることになって、建物名で検索してビルの前で待っていたら、『今どこ?』と友人から電話が。『○○ビルの前にいるよ』『うそー!?私もいるけど…』というやりとりになったものの、周囲を見回しても友人の姿は見当たらず。
    『同じ場所なのに会えないってことは、もしかして別の世界線にいっちゃった!?』…などと一瞬焦りましたが、単に同じ名前のビルが近くにあって、旧館前に私が、新館前に友人が居ただけでした。
    しょうもない体験ですみませんでした〜。
    でも、ちょっぴりワクワクした出来事でした。

  • @user-sp6bp2im9s
    @user-sp6bp2im9s Před 2 lety +13

    いつも楽しく動画を拝見させていただいてます。
    忙しい中、毎日のように動画をアップしてくださって本当にありがとうございます。
    半分だけパラレルワールドに行ったお話で思い出したんですが、
    私が高校生の時、田舎のホテルのステーキハウスでバイトをしていました。
    3人ほどホールの担当がいて、お客様がいらっしゃるまで、ホールに繋がるそう広くない廊下で立っておしゃべりして待機してました。
    私対あとの2人という感じで、廊下の壁に背中をつけて向かい合わせ立って喋ってたんですが
    急に後ろに倒れるような感覚がありました。
    それと同時に向かい側に立っていた2人が、お店の中にも関わらず悲鳴を上げながらものすごい形相で私の手を引っ張ってくれました。
    おかげで私は倒れることなく立っていられたんですが、
    2人ともが言うには私が壁にめり込んで入っていったので、びっくりして引っ張り出したと言うんです。
    1人は男の人だったんですが壁に入った私を目撃して恐怖だったらしく半泣きでした。
    私はといえば、せっかく壁に入れたのに、パラレルワールドも何も感じることができず、
    ただの立ちくらみみたいな感覚しかありませんでした。残念。
    あのまま壁にめり込んでいたら、パラレルワールドに行けたんでしょうか。
    ただのコンクリートの世界だったら嫌だな。
    そのホテルは増築を繰り返し、謎に建物が増殖していっていて
    有線のチャンネルがガムテープで固定しても勝手に変わってしまったり
    誰も使ってないはずの個室に人影があったりと、うっすらへんてこなホテルでした。
    パラレルワールドみがうすくてすみません。
    長文乱文失礼しました。

  • @MeganeMegane9
    @MeganeMegane9 Před 2 lety +9

    エピソードが弱いので投稿を迷いましたが「きさらぎ駅」のモデルとされている「さぎの宮駅」の近くに昔、一時的に住んでいた事があり目を通して頂けますと幸いです!
    今から30年ほど前、小学4年生ぐらいだったと思います。転勤族、親が共働きと忙しく私は叔母の経営している塾に週2~3日 預けられる生活になりました。小学校が終わるとランドセルのままバスに乗って30分ほど隣り町へ 19時までの塾です。初日に塾が終わり片付けを手伝ってそしてバスで帰ろうとすると叔母が「ウチで晩ご飯も用意するし、帰りは車で送るわよ、何か嫌いな食べ物ある?」
    用意されたご飯はほとんど嫌いと言った食べ物でした
    そしてまたある日、塾が終わり片付けの手伝いを終えて車に乗り込もうとしたところで叔母が「あのね、ウチはあなたを養ってるわけではないの、今日は今からバスで帰ってちょうだい!」
    慌ててバス賃の小銭を確認してバス停に走りました。田舎なので夜になるにつれて、バスの本数がなくなります。19時45分のバスに何とか間に合いました。
    次は20時20分それを逃すと次は22時です
    次第に他の片付けや雑用を言いつけられ
    19時台のバスを逃すことが多くなりました。バス停は住宅街から離れて開けた道にポツンとあり、そこだけ砂利が10メートルほど敷いてありました。椅子は雑草が生い茂ってるところに設置され、夜はバス停だけが街頭で照らされ、あとは真っ暗闇で人通りも無いところです
    ある時、椅子に座って20時20分のバスを待っていると、いつの間にか椅子の反対の端におじいさんが座っていました。しかも全身うっすらと黄緑色に発光していました。顔も服も。音もなく現れたため直感で、多分亡くなられた方なんだろうなぁと思い、何の根拠もないですが何もしなければ大丈夫と思い込み
    とにかくじっと座っていました
    手に汗を握って待っていると、また別の厄介事が…
    バス停に白いセダンが1台止まり助手席のドアが開きます。10メートルほど先ですが暗くて顔も手も見えませんがドアが全開で助手席には誰も座っていません。今回で3回目です。無視していると5分ほどでドアが閉まります(車に乗るようになってわかりますが運転席から全開の助手席のドア閉めれなく無いですか?)その後ゆっくりと車は立ち去りました
    ようやくバスの時間になり椅子から立ち上がってバスに手を挙げて乗り込みました。一点を見つめたままのおじいさんを残してバスは発車しました。遠目から見てもやっぱり黄緑色に見えました
    安堵したのもつかの間、車内の電気はいつもより薄暗く乗っている人もまばらにいるのですが皆まっすぐ一点を見つめたままでバスの
    自動音声案内もなく違和感しか感じません。
    一切の音が無いのです
    本当に自分の町に向かっているのか?このバスの人達も死者ではないのか?と
    生きた心地がしませんでした、とにかくそのバスがひたすら怖かったのを覚えています
    乗ってから20分ほど経ったと思います
    交差点に差し掛かったところで道が悪く
    バスが大きくガタッと揺れ、その弾みで車内の電気がチカチカっとなっていつも通りの明るさに戻り、運転手さんが「 失礼しました 」とマイクで喋りました。するとその時から車内の雑音が戻りましたエンジンの音、高校生の雑談の声やバスの自動音声案内も流れ、OLさんが窓に頭をあずけて寝ている様子。この時にようやくちゃんと本当の自分の町に戻ってきたと感じれました
    ただの気のせいかもしれませんが少しの間パラレルに行ったのではないかと思った出来事でしたその日以来 両親に頼み込んで塾を辞めました。意地悪な叔母・黄緑色のおじいさん推定80代・白いセダン・無音のバス
    1日にタイプの違う恐怖パレードで子供ながらによく耐えたと思います。
    長文かつまとまりのない話ですみません!
    これが子供の頃「さぎの宮駅」付近での体験談にになります。これからも都市ボーイズのお2人、奥様、応援しております!そしてTwitterでのオサナイさんの編集こぼれ話も大好きです

  • @user-ej1ro2ow2w
    @user-ej1ro2ow2w Před 2 lety +9

    こんにちは。配信、いつも楽しみに拝見しています。
    私の場合、夢の中なので、パラレルワールドに行ったとは言えないですが、変わった夢を一度だけ見たので、投稿させていただきます。
    きさらぎ駅の話は知っていたのですが、私が夢の中でいたのは、「やみ駅」でした。
    私がやみ駅にいると、スタッフのような人たちがいて、コーヒーカップのように連結した乗り物に、3人ずつ振り分けられて乗せられて、乗り物はどこかに向かって出発しました。
    どうやら行く先には大きなセンター(研究所)のようなものがあるようで、着く人の今までの行いをまとめてデータ化しているようで、「今日は来る人が多いから大変だ」と忙しそうにしているような感じがしました。
    何か検査もするようでした。
    3人乗りの乗り物には、私の他に、若い男性と女性が乗っていて、女性は俯いたまま一言も話さないのですが、男性はその世界に詳しいようで、色々教えてくれました。
    たとえば、センターに着く間に、外国人も混じって騒いでるお祭りのようなものをやっていて、誘われるのですが、「あの集団に着いていっちゃだめだ。戻れなくなる」とか、この世界のものを食べてはいけない?だとか、そういうことを説明してくれました。
    結局センターに到着する前に私は目が覚め、何気なく弟に、「変な夢見てさ〜」と話したところ、「死神のボートって…3人乗りらしいよ。」と言われて、急にゾッとしました。
    しかし、その前後に死にかけるようなこともなかったので、ただの印象深い夢かなと思っていますが、普段ならすぐ忘れるのに、まだその夢を覚えているので、たまに思い出します。
    多分きさらぎ駅の元ネタとはかなりズレている上に、大したことない単なる夢の話で、失礼致しました。
    これからも応援しています。
    早瀬さん、お体にお気をつけて。

  • @naho8117
    @naho8117 Před 2 lety +12

    わたしも一度だけ、
    秋葉原駅の、京浜東北・山手線の
    上下のホームが
    逆になってる日がありました。
    何十年もよく使ってた
    総武線からの乗り換えだったので
    間違えるはずがなく
    でも現実、いつもの逆から電車が来たので
    ビックリして確認したら
    電光掲示板も逆でした。
    ちょっと来てない間に
    逆になったのかと
    無理矢理 納得したのですが
    その後はまた
    いつも通りでした。
    なぜか その1日だけ
    逆で 不思議でした。

  • @nba1421jp
    @nba1421jp Před 2 lety +9

    家事中のBGMで聴きながら『リバーサイド』から『井上陽水』が浮かんできて、『楽しんで』から『いたしてる感』を感じ、一人ニヤついてたら、早瀬さんが切り込んでくれてたので、勝手に共感できた気がしてうれしくなりましたw

  • @yukarch3975
    @yukarch3975 Před 2 lety +8

    いつも楽しく拝見させて頂いております😊
    今回のお話に出てきた、カリフォルニア、サンバーナディーノ郡のリバーサイドに去年まで住んでおり、ぺリスとの位置関係も良く知っていって、何だか不思議な感じがしました。
    パラレルワールドかどうか分かりませんが、私が20代の頃(日本です)、当時勤めていた職場では夏になると、ちょっとした慰安旅行があり、最終日はホテルのビュッフェでランチを頂いて解散と言う流れでした。
    ある年も同じようにランチを終え、ロビーへ行こうと一人でエレベーターに乗ると、後から観光客らしいグループが4~5人乗り込んで来たのですが、その方達の容姿が明らかに異様で首の長い人、頭が大きくて目の離れた人、小人等どちらかと言うと異星人とか怪人?のような雰囲気で、ロビーに着くまでのエレベーターで怖い思いをした記憶があります。
    言語も日本語で、エレベーターを降りた後も目でそのグループを追っていたのですが、ホテルの従業員や他のゲストも特に何も不思議ない感じですれ違ったりしていました。
    あの数分だけ私がパラレルワールドに行っていたのか、他の人に見えないのが見えていたのか未だに不思議です。
    これから暑くなりますが、お身体に気を付けてお仕事頑張ってください。遠くアメリカからも応援しております😊

  • @user-pr1ws7bn7m
    @user-pr1ws7bn7m Před 2 lety +2

    パラレルワールドかどうかわからないのですが、一つありますね。私が幼稚園児の頃に友だち3人といつもと違う場所で遊ぼうということになり、
    遠出をしました、集まったのはお昼過ぎです。
    幼稚園児の遠出なので大したことないのですが、後で親に怒られそうな場所まで足を延ばしました。
    私の家は山の上にあり、かなり降りたところにバス停があります、そこは谷みたいな形になっていてV字に坂を上ると目的の別の場所に行けます。
    親と遠出する際はそこで遊んでいたので、その場所の風景は知っていました。
    そこは小さな公園などがあるので、ちょうどいいみたいな感覚でした。同時に幼稚園児だけで遠いところまで来てやったという気分も満たされる。
    親と一緒じゃないと来れない場所に行ってやるという冒険心もありました。
    そういう場所はやはり危ないので子供だけで行ったことが親に知られると確実に怒られる、それでもいいか?友だちに聞くと、当然行くと答えましたね。
    そこに行こうということになって、3人でその場所に行くと私は風景が違う、こんなところ知らないになりました。
    今の年齢で思い返してみると部落みたいな感じでした。
    戦前か昭和初期のようなボロ屋が並んだ場所で、自分と同じ年ぐらいの子供達がじーっとこっちを見ている。着ている服がとても汚れていて、これも思い出すに
    あの頃の私の世代の子が着ている服ではなかった。子供の目線が嫌な感じで話しかけられませんでした。(私の世代だと所謂朝鮮部落というのがまだ
    あったので、これに似ている気がする。)
    え?ここどこ?って感じでそんなに長い時間居たはずはないのにその場所から出ると夕方で空が暗くなっていました。
    体感時間からすると1時間も居なかったのに。
    幼稚園児の門限を遥かに過ぎていたので帰宅後、めっちゃ怒られました。親にその場所の話をすると、そんなはずがないと言われました。
    そこは小さな公園がある住宅地だと親は言うのですね、私もそのはずだと思ったら、なんか違っていたよと答えるだけでした。
    後日、親とその場所に行くと自分の知っている場所でした。たわいのない話ですいません。

  • @user-kq2yu7nh3o
    @user-kq2yu7nh3o Před 2 lety +13

    パラレルワールドかはわかりませんが、上京してすぐの頃に夜下北沢の奥をフラフラ友達と歩いていたら道に迷ってしまい、その当時Googleマップとかもなかったので不安になりながらどんどん住宅街になり人っ子一人歩いてなくて疲れたなー不安だなーと思いながら歩いていたら一瞬で駅周辺に戻っていて歩いていた時間とかを考えてもおかしく友達と目を合わせビックリしたのを覚えています。その日はキリがかかる月食の日でした。

    • @user-op2rl2qe7y
      @user-op2rl2qe7y Před 2 lety +11

      島田さんのお怪談巡りでちゅーえいさんが話していたパラレルワールドみたいな話も下北沢の話だった気がする。
      しかも霧が出てる夜です確か・・・

    • @user-kq2yu7nh3o
      @user-kq2yu7nh3o Před 2 lety +2

      @@user-op2rl2qe7y え!!!!そうなんですね。。鳥肌たちました( ˙꒫˙ )

  • @ujust4228
    @ujust4228 Před 2 lety +4

    はじめまして。
    今回休みが続き久しぶりにゆっくり楽しく動画を拝見しております。
    少し前に投稿されていたものでしたが、ひとつ未だに鮮明に覚えていることがあるのでコメントさせてもらいますね。
    話はとてもシンプルで面白くないかもしれませんが、、、
    私が20代中頃の頃だったと思います。当時アルバイトを探していて、良さそうなところを見つけました。
    家から電車で2つ3つ先の駅の駅前商店街にあるお店で、隣の駅で別路線に乗り換え2つ目くらいの普段は全く通らないし、その駅で降りるのは初めての所でした。
    予め電話して、面接してくれるということで、当日時間に間に合うように早めに向いその駅に向かいました。私は初めてのところだとちょっと不安だし、迷って探してて遅れたら嫌だなと思い結構早く駅にはついていました。
    電話で聞いていた話によると、駅前商店街は1つで、駅を降りて駅前ロータリーはさみ正面からまっすぐで、商店街入って何件目で駅から歩いてくるときに右側だと聞いていましたから、その話を頭に商店街を進むと、それらしい店が全く無くてまっすぐ15分位歩いても全然無くて、あーいつも探すの苦手だしなーと思いつつ駅に戻りながらもっとよく見ながら歩いて探そうと思い駅に戻りました。
    でも見つかりません。
    少し不安になりその当時初めて持ち出した携帯で家に電話して母にみつけらんないよーと話したのを覚えています。
    で、駅から歩いて程なく、右側にあるであろう店をゆーっくり一軒づつ店の名前を指差し確認するようにして歩いても全くありません。。。
    左も見てもありません。。。
    こうなったら店の人に電話して再確認だ!と思い面接時間前でしたので、駅についたけど見つけられなくてと、もう一度聞きました。
    で、そのとおり探し歩いても見つかりません。
    こうやってみせを探しながら1時間半その商店街を行ったり来たり何回したでしょう。
    もしや駅を間違えてる?なんて初歩的なミスだったり?とお店の人に確認しても、あっていました。
    店の人も良い人でしたし、アルバイトを諦めきれず頑張って探し続け、面接時間もだいぶ過ぎて最後にもう一度お店の人と電話して探せなかったら諦めようと決めて電話したら、電話を繋いでおいてくれるとのことで、電話で話しながら探しました。
    で、もう店の前についたかなとお店の人は言うけれど全く見つからなくて、まるでその店は別のところなのか見えないのかって思うような感じを受けて、お店の人に丁寧に、見つけられないので今回はご縁がなかったと思い諦めますといい電話を切り家に帰りました。
    違う世界に入り込んだというか?入れなかった?のか別の世界とつながって電話で話してたのか全くわからないままですが、とっても記憶に残っている不思議体験でした。
    落ちもなくてすみません、、
    長文失礼しました!
    これからも動画楽しみにしています♡
    ありがとうございました。

  • @user-yi1os7of2q
    @user-yi1os7of2q Před 2 lety +2

    岸本さん、早瀬さん、奥さまこんにちは。
    先日、地元の怖い話の回で平家の落武者の話を投稿させていただいた者です。
    私の旦那が若い頃からちょくちょくおかしな体験をしがちな人で、
    ダメ元で異次元行ったことある?と聞いたら軽く迷い込んだことがあるそうで、今回はそれについてお話させていただけたらと思います。
    30年くらい前、
    旦那が都内でピザハットの配達員として働いていた時のことです。
    詳しい場所は伏せますが、かなりの住宅街の中の近い場所に3軒ほど連続して配達があったので、旦那はバイクで配達に出ました。
    その住宅街は旦那の自宅から離れてはいるものの、友達とよく遊んでまわる地域で、裏道も含めたいていの道は知っているはずでした。
    2軒目の配達を終え、最後の3軒目に向かおうとバイクを走らせ、いつもの道を左に曲がり坂をのぼり、
    ふと気がつくと見たことのない道路に出たそうです。
    「(あれ?ここどこ?)」となった旦那。
    建物も景色も見覚えがありません。
    当時は携帯もなく、知った場所ということで地図も持っていませんでした。
    荷台のピザはまだ温かいですが、こんな近所で迷子になっている暇はありません。
    落ち着いて勘を頼りに数分うろうろしたら、見知った場所にでました。
    が、そこは思っていた所からバイクで15分ほど走らないと来れない場所でした。
    「(おかしいな。。疲れてんのかな)」
    と不思議に思いつつ、無事3軒目の配達を終えました。
    後日、まだ俺が知らない道があったのかと気になり、自分のバイクでそこに行ってみようと試みましたが、どうやってもたどり着けなかったそうです。
    「そういえば、あの迷ったとき、住宅街のはずなのに通行人とか誰にも会わなかった。
    あと、来た道を振り返ることはしなかった。
    もしあそこで振り返ったり、その場でバイクを降りてたらどうなってたかなぁ」
    と言っていました。
    飛行機レベルで移動しちゃった!とか明らかな異次元で何か食べてみた!とか、そういうパンチの効いた話じゃなくてすみません。
    私の周りでは旦那に限らず怖面白い体験をしてる人が他にもいろいろいるので、
    また機会がありましたら投稿させていただきたいと思います。

  • @omamechan333
    @omamechan333 Před 2 lety +48

    パラレルワールドではありませんが、時々寝ている間に、あちらの世界に行ってる気がします。と言うのも、生前不仲だった父と会いお互い楽しそうに話しをしながら温泉に入っていたり、別れ際に握手したり、目覚めた後、全て感触が残っています。
    ちなみに私は寝ている間は心拍数が40前後しかなく、(成人女性の平均心拍数は60から100くらいと言われてます)
    酷い時は34くらいしかないことがあり、同僚に話したら「冬眠してるんですか?」と笑いながら怖がられてます。
    どうやら私はあの世とこの世を行き来してるのかも知れません。

    • @user-oy5vi9qg6m
      @user-oy5vi9qg6m Před 2 lety +2

      病院でみてもらいましたか?心配です。内服治療したほうがいいような気かします。

    • @omamechan333
      @omamechan333 Před 2 lety +2

      @@user-oy5vi9qg6m さん
      ありがとうございます😊実はほぼ毎年ホルター心電図で検査してます。
      特に異常はないとのことです😅
      ご心配をおかけしてすみません🥺

    • @user-oy5vi9qg6m
      @user-oy5vi9qg6m Před 2 lety +3

      安心しました。

    • @omamechan333
      @omamechan333 Před 2 lety +1

      @@user-oy5vi9qg6m さん、
      優しいお言葉、お心遣いありがとうございます🥺

  • @ひさを
    @ひさを Před 2 lety +2

    岸本さん、早瀬さん こんばんは
    一つ思い当たる節があるのでお話しさせてください。
    16、7年前、私が中学生のときの話です。
    その日は休日で朝から部活の大会があり、部員全員で会場に向かうため、朝7時に学校集合の予定でした。
    私の家は学区の端っこだったため、学校まで自転車で15分かかる遠い所にありました。
    朝の支度をし、ギリギリまでTVを見ていたら既に6:45分。私は慌てて家を出て自転車に飛び乗り出発しました。
    急いでいたため、通学路のショートカットでいつも使っていた大きな霊園を突っ切ることにしました。
    最初は順調に走っていましたが、焦っていたせいか、ほぼ直進の道のりのはずなのに途中で道に迷ってしまいました。
    慌てて知っている道まで戻り、再び学校へ向かうものの、暫くしてまた道に迷ってしまいました。
    これを3、4回繰り返しましたが、何度やっても霊園の出口に辿り着けません。
    ただでさえぎギリギリの時間に出発したのに、何度も道に迷っていたため、これは確実に遅刻だと思いました。当時は携帯も持っておらず、遅刻の連絡も出来ないため、絶対に監督に怒られると思い絶望していましたが、取り敢えず学校へ行かねばと再び自転車で走り出しました。
    ですが再び道に迷ってしまい、これは益々遅れてしまうと焦っていると、道の先にT字路が見えました。T字路の真ん中には知らないおじいさんが立っており、私に向かって「こっちだよー」と左の方向を指差しました。
    困っている私に親切に道を教えてくれたのだと思い、「ありがとうございます!!」と元気よく返事して教えてもらった方向に走りました。
    暫く走っていると無事出口に辿り着き、ほっとしつつ急いで学校へ向かいました。
    学校に着くと案の定、監督と他の部員が集まっている姿が見えたので、部員たちの元へ急いで駆け寄り、「遅刻してすいません」と頭を下げました。
    ところが、部員たちは皆キョトンとしており、こいつ何してんだ?みたいな目で私を見ていました。なんだか様子がおかしいと思い、ふと、視界に映っていた校舎の時計を見ると6時55分でした。
    ギリギリの時間に出発し何度も道に迷ったにもかかわらず、何故かスムーズに自転車に乗ってくるよりも早い時間に到着していました。
    この瞬間、霊園での出来事が異常なことだったと気付きました。
    使い慣れた道なのにいつまで立ってもたどり着けない出口、初対面のおじいさんが私の目的地をなぜ知っていたのか、今でも不思議でたまりません。
    普段霊感はない方だと思っている私の唯一の不思議な体験です。
    今まではよくわからない不思議な出来事だと思って言いましたが、先日お二人が配信されたパラレルワールドの動画を見て、中学生の時の私も異次元的な場所に迷い込んだのではと思い投稿させていただきました。
    あのT字路で出会ったおじいさんが良い人だったから良かったものの、悪い人だったらどうなっていたかと思うと今更ながらゾッとしました。

  • @user-cd2kd3fp2e
    @user-cd2kd3fp2e Před 2 lety +2

    パラレルワールドかは分かりませんが、子供の頃しか行けなかった場所や、一度しか辿り着けなかった場所ってありますよね?
    私が一番記憶に残っているのは、田んぼの中の絵画のような野原です。
    子供の頃の私はやや田舎の新興住宅地に住んでおりまして、線路を挟んでこちら側が住宅地。あちらが側は農地(一面の田んぼ)といった少々変わった立地の所でした。
    子供心にも線路のこちらとあちらは別世界みたいな感じでしたね。農地の方は地平線まで何も無いただただ田んぼだけっだたので。
    当時小学生だった私はある日「この田んぼどこまで続いてるんだろう?」という好奇心から田んぼのあぜ道?(田んぼ同士の区切り目のように土が盛ってあるだけの細い道)を進んで行きました。ちょっとした冒険気分でした。
    最初は真っすぐ進んでいたのですが、どこまで行っても変わらない景色にそのうち飽きてしまって途中からは「あみだくじ~」って言いながら、あぜ道の交流点を右へ左へとジグザグに進んで行きました。でも常に右側には線路が見えていたので方向は分かっていました。
    そうこうしているうちにいきなり畳10~20帖ほどの草原?というか野原?のような所に辿り着きました。
    周りはすべて田んぼ。田んぼの中を切り抜いて、そこにポンっと野原を置いときました。みたいな奇妙な感じでした。
    ただ凄く綺麗だった事を覚えています。夢みたいに。まるでアニメにでも出てきそうな景色でした。
    私は野原の一、二歩手前のあぜ道からぽや~っとしばらく見とれていましたが、ふと「帰らなきゃ」と思い、中には足を踏み入れずにそのまま引き返しました。
    帰りは左側の線路を確認しつつ真っすぐ帰りましたが ‘’あみだくじ~‘’ でロスした分を差し引いても、行きと比べて帰りは随分早かったような気がします。
    不思議と恐怖心はありませんでした。
    むしろ凄いとこ見つけちゃった~と、うきうきしていました。
    今度はお友達を連れてこう。ピクニックにもいいよねっとか考えていました。
    でも二度と辿り着けませんでした。ただそれだけです。
    でも何十年経っても忘れられずにいます。
    こうして文章にすると、なんてことない日常の一コマのようですね。
    ただ大人になってから考えると、やはりあの場所は不自然極まりなかったんです。
    少なくとも自然に出来たただの空き地ではなかったと思います。
    まるで作り物のような、箱庭のような、上手く表現できませんが、そこだけ何かが違う空間だった気がします。

  • @user-uj4vk4ix8c
    @user-uj4vk4ix8c Před 2 lety +2

    パラレルワールドかはわからないですが、私の彼氏が昔高校生?くらいの頃、ある日学校が終わりいつも通り家に向かって歩いていると、突然何か異様な違和感を感じ周りをキョロキョロ見渡したそうなんです。でもいつも通りの帰り道、見てる感じは何も変わってないのですが何か空気と言うか言葉に言い表せない違和感のままとりあえず歩みを進めることに、しばらく歩いていると突然目の前に小学生低学年くらいの自分が現れたそうです。
    最初はいや良く似た子か?とも思いましたがその子は自分が昔着ていた服、そして昔乗っていた自転車全てが自分の記憶と一致したらしくとても困惑したと言っていました。ソレからその子供はそのまま自転車を漕いで行ってしまい、その後は気が動転したせいか気付けば家の前まで帰ってきていたそうです。さっきまで感じてた違和感も無くいつもの感じに戻って凄く安心したのを覚えてると言っていました。今でも鮮明にその時の事を覚えてるようです。

  • @user-hj4qs1co1c
    @user-hj4qs1co1c Před 2 lety +8

    下田浜松の話、投稿した者です。読み返したら物凄く読みにくいアホ文章だったので、やっちまったと思っておりましたが、とても嬉しかったです。ありがとうございましたm(_ _)m

  • @yokoy9308
    @yokoy9308 Před 2 lety +25

    パラレルワールド系のお話
    大好きです😸

  • @golosun
    @golosun Před 2 lety +4

    岸本さん、早瀬さん、早瀬さんの奥様、こんにちは。ゴロ助と申します。
    いつも楽しく拝見、拝聴しています。
    きさらぎ駅の話を見かける度に思い出す話を書きたいと思います。
    15年から20年ほど前に2ちゃんねるをぼんやり眺めていたところ、見知らぬ駅に辿り着いてどうやって帰れば分からないというコメントを見かけました。
    知らない駅に着いてしまい帰れないという内容の話がオカルト板に既にあったので、もしやと思ったのですが、本当に困っていたら大変なので駅名を調べましたが全く出てきませんでした。
    詳しい人がいそうなスレに誘導しましたが、その後書き込みも付かず、気になって何度か覗きましたが書き込みした人がどうなったのかもわかりません。
    何年も前の事なので私自身も記憶が曖昧で、その時の駅名は思い出せず、似た名前の駅がありましたが、その書き込みの駅名は全く検索には引っかかりませんでした。
    書き込みした人はパラレルワールドに行ってしまったのか、はたまた都市伝説を作ろうと誰かが筋書きを創作してコメントしていたのか、今となっては分かりません。
    乱文失礼しました。また何かありましたらコメントさせて下さい。
    お身体に気をつけてお過ごしください。

  • @binbun9067
    @binbun9067 Před 2 lety +3

    初めまして。
    いつも楽しく拝見&拝聴させていただいております。
    パラレルワールドになるのかわからないのですが…元配偶者の話です。
    私は母、父、兄、私の4人家族でした。私が13歳で母が病死、22歳で父が病死、31歳で兄が病死とは早くに家族を亡くしました。
    なので私が遺骨の管理をしていたのですが、結婚していますし子供たちに後の事を頼むのも違う気がして散骨したいと考えました。ですが、住んでいた地域に散骨場所がなく色々調べて埋骨しているお寺を見つけることが出来ました。
    なので、早速お寺の方に連絡して3人一緒に埋骨したい旨お伝えして快く引き受けていただきました。
    無事に埋骨でき数年経ち、子どもが大きくなり離婚したのですがさらに数年後復縁しましたが、別居状態は続いていました。そんな時にふと埋骨したところが気になり娘が帰省するのに合わせて様子を見てきてほしいと頼みました。
    場所は山も上で景色も良く爽やかなところなのですが、2人で行って来たとのことでしたが埋骨したはずの場所をどれだけ探しても見つけることはできなかったと…。
    「きっと掘り返されて捨てられたのでは?」と言っておりました。「え〜嘘でしょ〜」と思っておりましたが、自分ですぐに確かめに行ける距離ではなく…。
    さらに数年後、私自身が帰省する事ができ、友だちに車を出してもらい埋骨したお寺に向かいました。
    ドキドキしながら確認してみたら、しっかりありました。しかも、すぐ目につくところにありました。
    家に帰りその事を伝えたら「確かにあの時は無かった」と…。狐にでも化かされた感じ。
    私は「きっと結婚に反対だったから見つけて欲しく無かったんだよ」って言っておきました。
    確かに私の実家は狐と関わりのあるところです。ですが、「死んでからも嫌われるって…どんだけだよ!」と思い笑ってしまいました。2人はある意味パラレルワールドに行ったのでしょうか?
    気になるところです。以上

  • @yukiya17
    @yukiya17 Před 2 lety +28

    パラレルワールドに迷い込んだ系の話しって静岡周辺での体験談多いの何故なんですかね🙄?

    • @katsue1202
      @katsue1202 Před 2 lety +2

      たしかに静岡って多い‼️

    • @mizutoyama
      @mizutoyama Před 2 lety +2

      ちびまる子ちゃんも迷い込んだお話たしかありましたねー

    • @hashibanene
      @hashibanene Před 2 lety +1

      サイレントヒルだからでは・・!?

  • @okada07223
    @okada07223 Před 2 lety +5

    祖母の墓の話しを聞いて、アトラスラジオで敏太郎さんからインタビュー受けてた女性の話を思い出しました。
    旧友の家を訪ねたら、そこには家が無く鉄塔が建っていた。これだけだと立ち退いてそこに鉄塔が建っただけだろうと言う話しになりますが、調べると鉄塔が建った時期と旧友の家があった時期が被ってる事がわかった...とかそんな話しだった気がします。

  • @efrmcm9040
    @efrmcm9040 Před 2 lety +6

    ある博士8:17
    リバーサイド11:28
    14:55見てからここに戻って
    繰り返し見てニはヤニヤしてます(笑)
    ある博士で笑いこらえてしばらく鼻の穴ふくらんでるはやせさん(笑)

  • @aya08122
    @aya08122 Před 2 lety +21

    平行宇宙か?単なる勘違いか? いつもいく甘味屋さんで、いつもは凝った大匙が出されていたのが…。
    先週金曜日に小さなティースプーンの小さじを出され、いつもの大匙が良いとお願いしたら
    キョトンとされて、うちはいつもこの小さじですが…と言われた。
    えっΣ( ̄□ ̄|||)どう考えても大匙だったと思うんじゃか…些細だけと 違和感半端ないです。

  • @きんぎょ-f8c
    @きんぎょ-f8c Před 2 lety +3

    何時も楽しく拝聴させて頂いています。
    パラレルワールドか分かりませんが学生の頃、学校に行きたくないので学校をサボり野幌森林公園に1人で散歩をしてました。
    その日は暖かい日で前日のニュースで水芭蕉の花が見ごろと、たしか公園に水芭蕉の遊歩道が合ったはずと思い散策しながら歩いていました。鳥のさえずりや新緑そして、お年寄りや家族の笑い声やすれ違う人を見ながら歩いていたら少しだけ開けた所に1本の木が見えて、その木を目印に曲がり、進むと水芭蕉の群生地で見事に咲いていました。その道の遊歩道を1歩入ると不思議と不安になり気が付くと、さっきまでお散歩してた人達や鳥の声が聞こえ無いのです。無音……そして、キラキラと空間が輝いて暖かく不思議な空間が現れて…何となくここから出なくてはと慌てて戻り1本の木まで戻るとまた鳥の声やら聞こえてきてホッとし、その後は直ぐに家に帰りました。
    その光景が忘れられなくて、2、3日立ってからもう一度公園に行きましたが1本の木までは行けるのですがそこを曲がって進むと砂利道に出てしまうのです。
    近くを探して回ったら水芭蕉の群生地は、あったのですが、まるで景色が違うのです。道の形や木の生え方
    そして、鳥の声やその場所でお散歩している人か数人…
    本来の公園の姿が これだったのです気になって何回かは行っているのですが、あのキラキラした場所には行けなかったです。
    もう一つの体験は、親が耳悪く新聞の広告でテレビの音を近くで聴けるラジオ的な物を買った時の話です。私もその新聞の広告を見てるので、きっとその商品を買うのか?と思ったら買ってました。テレビとの繋げかた分からないと商品を私に丸投げして代わりに設置して上げました
    次の日に行くと 既にテーブルの隅っこに追いやられて笑ってしまいました。2日後に行くと同じ商品が届けられていてダブって買ったのかと親に言ったらこの商品は初めてだと言い張りボケたのかと思い前に買った商品を探したが無くて捨てたのかと大喧嘩になってしまいました。良く見ると微妙に商品が違う事に気が付き新聞広告を探し確認して見ると前に見た商品と微妙に違うのです。新聞の日付は同じでした。結局テレビと繋げましたが 、いまだに納得がいかない出来事です。
    長文駄文て読みづらいとは思いますか読んでもらえたら幸です。

  • @MD-rb4cl
    @MD-rb4cl Před 2 lety +4

    パラレル❓みたいなのあります。島田秀平さんのチャンネルを聞いていた時に「これは3〜4日前に確実に見た内容だな。」となり、確認したところ、配信1時間前となっていて「おかしいな?同じ内容の話を別チャンネルでも話してたのかもな。」と処理しましたが、また1週間後、同じく島田さんのチャンネルで、初コラボ誰々さんと紹介された瞬間に、私は「嘘だろ?これは完全に見たぞ。このゲストは、ここで、こういうリアクションして、更に、ここで、心霊写真を出して、島田さんが、こういうリアクションして。」と全部前に見た内容なのに、確認したら配信2時間前で、頭がおかしくなりそうになった。という体験です。その後は無いですが、他のオカルトチャンネルで、語り手の背景に語り手をキッと睨む女性の顔だけが、月のようにあり、私は「凄い演出だなぁ〜」と全て話を見てから、もう一度、同じ話を見たら、先程のキッと睨む女性の顔はなく、同じ場所には、般若のCG?だけがありました。最初の話に戻りますが、確実に、切り抜きではないです。

  • @maki7574
    @maki7574 Před 2 lety +2

    楽しんで…のところ、私も早瀬さんと同じ想像しちゃいました😅笑 なんか岸本さんが楽しんでって言うとそっちのほ〜を想像しちゃいます🤭
    早瀬さんが笑いを堪えきれない感じ、めっちゃ可愛いくてリピートしちゃいました💕

  • @mosen9771
    @mosen9771 Před 2 lety +5

    数年前、「今日お休みですか?」と中年女性から電話があり、「休みではないですが」と返答したのですが、「今、入口前にいますが閉まっていますが?」
    との返事?、入口は当然あいていて、確認のため入口まで行って外に出たが誰もいない状況。クリニック事務員からその場で報告されました。

  • @user-ki6br7uu6y
    @user-ki6br7uu6y Před 2 lety +6

    いつも楽しみに観させていただいています
    異世界と言えば丁度おとといあたり、自転車で生活道路を通り帰っている時の事です
    路地の四つ角の手前で直進するため、左右から車が来ていないかを道路についているミラーで確認すると、車も人も来ていなかったのでそのままゆっくり進みました
    すると突如、左から白の軽トラが現れたので急ブレーキにはならなかったものの、止まって通り過ぎるのを待ちました
    しかも10キロ以下の速度で現れました
    当たり前に止まりましたが
    「あれ?待って?今どっから出てきたの…?」
    とものすごく不思議になり、ポカーンとしてしまいました
    2~3秒位しか確認から経っていないので、超高速走行していない限り絶対にミラーに写っている距離でしたし、現れた時は超低速だったし…
    「きっとパラレルワールドから現れたんだなっ」と落とし所を付けた一件でした
    いつかイベントに行きたいです
    面白いお話これからも期待しています

  • @odeco9159
    @odeco9159 Před 2 lety +5

    たしか15年くらい前、真っ暗な冬の夜でした
    道東から札幌へ友人の車での帰り道、田舎道にポツンとあるセイコーマートに立ち寄ったのですが、3人居た店員さんと思しき人が全員小学生くらいの子供たちだった時には、変な世界に迷い込んだのかと少しゾクゾクとしました😅
    恐らく店舗兼ご自宅で、丁度ご両親が何かの用事でご自宅の方へ行かれたタイミング…とかだったとは思うのですがww
    それにしても子供たちがいかにも自然で当然のようにレジをしていたんですよね〜
    車に戻ってから友人と「ちょっと不気味だったねぇ」と話したのを覚えています
    本物の異世界体験はやはり難しいので、冷やかしみたいな話ですみませんが、思い出したので書かせていただきました🙇‍♀️
    今日も興味深く楽しい配信をありがとうございました😊

  • @buddy3150
    @buddy3150 Před 2 lety +2

    僕は幼少期に高熱が出た時によく不思議な体験をしました。
    その一つが隣の母親の布団にマンホールくらいの黒い穴🕳がありました。
    真っ黒で怖くて近づけませんでした。
    母親には見えていませんでしたとさ。

  • @user-oz7xv2nl4g
    @user-oz7xv2nl4g Před 2 lety +3

    静岡の者ですが、下田と浜松の話は不思議ですね。
    知り合いのお姉さんが霊感が強い人らしく、友達とドライブしていたら、突然周りの景色・空間がぐるぐると歪みだして、これ以上進んだらやばいと思い、急いで引き帰したそうです。他の同乗者はそれに気づいていなかったらしいのですが。パラレルワールドとは少し違うかもしれないですが、もしそのまま進んでいたらどうなっていたのかと、今でも思い出すそうです。

  • @prrrp-us1sp
    @prrrp-us1sp Před 2 lety +6

    岸本さん、はやせさん、はやせさんの奥様
    いつも楽しく動画を拝見しております!
    パラレルワールドとは少し違うかもしれませんが、、
    私がまだ3歳くらいの時、平日にお母さんと2人で家にいて、そろそろ買い物に行こうかと言っていた時でした。
    買い物は近所(大人が歩いて1〜2分のところ)にある豆腐屋さんに行く予定で、私は嬉しくてお母さんの支度が終わるのを待っていました。
    ところが、家にいたはずのお母さんがどこにもいなくなってしまっていたのです。
    2階建ての家を、小さいながらに声を上げながらお母さんを探しましたが、どこにもいません。
    リビング、台所、洋室、トイレ、、
    どこにもいません。
    私は(あ!先に豆腐屋さんに行っちゃったんだ!)と思い、置いていかれたと少し悲しい気持ちになりながら、1人トボトボと豆腐屋さんへ向かって出ました。
    もちろん1人だけで外に出かけるのなんて初めてでした。
    大人になった今になって考えると、
    3歳で一人で道路を渡って、大人で1〜2分の距離とはいえ、よく無事に歩いて行けたなあと思います。
    豆腐屋さんについた私はてっきりお母さんがいると思ってましたが、そこにはお母さんはいませんでした。
    何度かお母さんと行ったことのあるお店だったので店員さんに声をかけ、店先に座って待ってました。
    少しすると、慌てたお母さんが店に来て、
    「どこにいたの!?」と怒られました。
    私はお母さんを探したけどいなかったと伝えましたが、
    お母さんはずっと家にいて出かける支度をしていたそうです。
    私は(そんなはずはない、あんなに大きな声で呼びかけて、家のいろんなところを探したのに、、)と腑に落ちませんでした。
    家にいたら絶対にフローリングをスリッパ で歩く音が聞こえているはずですし、すれ違いにお互いが探し合ってたなんて、普通の一軒家であり得るのでしょうか。
    一種の小さなパラレルワールドかなあ?なんて、この動画を見て思い出したので投稿させていただきました。
    今では、一人で家を出て行った時に事故や事件に巻き込まれなくてよかったよ〜と昔話でたまに話します。
    長文駄文失礼いたしました。
    これからも配信楽しみにしております!🙇🏻‍♀️

  • @tomiko1856
    @tomiko1856 Před 2 lety +7

    グリーンチルドレンは私もナメック星人だと思って聞いてましたwwww
    最後のお話しで思いだしたんですが、小学校中学年の時に、一人でイトコの家に泊まってホームシックになってしまい、まあまあ遠い距離を、夜中に両親に車で迎えに来てもらうと言う、めちゃくちゃ恥ずかしい思い出があるんですが、
    イトコの家族五人全員と、私の両親が、【弟の】恥ずかしいエピソードとして、親戚の集まりになると必ずこの話で盛り上がります
    弟は、「もう~!恥ずかしいから勘弁してよ~!」と、話には乗っかりますが、後で私だけに
    「あれって姉ちゃんの事だよね?」
    と、二人で不思議がります
    毎回、ものすご~く盛り上がるので、訂正するのも水を差すようで気がひけるのでそのままにしてますが、イトコとの関わりって記憶の改ざんが起こるものなんですかね?

  • @猫白-k3y
    @猫白-k3y Před 2 lety +14

    本当に皆のお便りが楽しみだわ

  • @unagi-nyoronosin
    @unagi-nyoronosin Před 2 lety +10

    異次元、異世界の話、大好物です!

  • @TOIRETAROO
    @TOIRETAROO Před 2 lety +2

    はやせさん、岸本さん、奥様こんばんわ。パラレルワールドかどうかわからないですが、昔、脱〇ドラッグが合法だった時にバイヤーの人から「これは効くよ」とい言われて渡された「葉っぱ」。自室にて煙草のように吸ってみたら目の前がグニャグニャと曲がり、「怒り」の意識のみが何か大きなものに取り込まれる感じになりました。ちょうどベルセルクの蝕の時の地獄の意識に引っ張られる感じに似ています。
    そのまま意識がなくなり、気づいたら何も吸ってなく、吸ったものもありませんでした。あのとき一回死んで、並行世界に移って生き返ったんだと今でも思っています。
    薬、ダメ絶対!

  • @user-wc7fd8br6r
    @user-wc7fd8br6r Před 2 lety +1

    昔、NHKのドラマでそんな番組があったですね。
    桂ざごばさんが、いつも、走る道なのに、途中で知らぬ道に入ってしまい。同じところをグルグル周り、さすがに、もう止めてくれや!と、叫んだらいつもの道に戻れたそうです。
    たまにはやせさんのサービスショットが、なぜか心を引きますね

  • @user-ur7ci4pt4j
    @user-ur7ci4pt4j Před 2 lety +4

    ラム―できてるのはデカすぎる

  • @kumamorry
    @kumamorry Před 2 lety +5

    2ちゃんねるで一時期パラレルワールドに迷い込んだ話が流行ってましたね。真偽は確かめようがないんですけど。結構共通点があって、
    ・言葉が全く通じないが一人か二人はこちら側の言葉を理解し話せる人がいる。
    ・空がオレンジ色
    ・立て看板や店の看板の文字が日本語なんだけど意味が分からない文字の配列になっている。
    ・時間はリアルタイム進行で、パラレルワールドに迷い込んでる間、こちら側の世界では行方不明扱いになっている。
    ・場合によっては、パラレルワールド側はこちら側に侵攻することを企ててたりする、
    こんな感じですかね。

  • @user-pi5bz7wo3i
    @user-pi5bz7wo3i Před 2 lety +6

    「楽しんで」で変な想像する早瀬はさん😂

  • @user-el5xf8fl8q
    @user-el5xf8fl8q Před 2 lety +5

    昔、TVで森公美子さんがパラレルワールドを体験したって話しをしていて、いまでも覚えてます

  • @影薄めの鹿
    @影薄めの鹿 Před 2 lety +5

    ナメック星人と仙豆説めっちゃすきww

  • @user-nl2cu4mx4u
    @user-nl2cu4mx4u Před 2 lety +2

    面白い!!
    最後の静岡でのお話、すごく興味深いですね!
    スーパーと書店はタイムトンネルのような、不思議な世界への入口のようですね😉❤️

  • @user-wn8kz7hl4r
    @user-wn8kz7hl4r Před 2 lety +6

    パラレルワールドの街に行ったのではなくその街の未来へ飛んだと見る

  • @mikenakki
    @mikenakki Před 2 lety +1

    不思議な事もあるもんですねー。
    すごく面白かったです。
    下田では伊豆半島の突端ですから全然離れてますもんねー。不思議ー。岸本さんのこともなげに
    「パラレルワールドに迷い込んだ覚えのある人は」って言い方がすごく面白かったです🤣

  • @user-rj8si1gp3n
    @user-rj8si1gp3n Před 2 lety +2

    たとえば、東京の立川駅と長野の松本駅って、池袋駅周辺の街作りを参考に作られてて
    小さい頃に池袋駅に行ったことがあって、20代で記憶違いで立川駅にいって、また40代で池袋に行ったとすると記憶の齟齬はあり得るかなと思うね
    あと脊髄系の神経は、首で交差するから
    左脳由来の神経は首の辺りで右側に入れ替わるし、右脳由来の神経なら同様に首で反対側に分岐して左側の四肢の伝達を司るんだよね
    だから、右腕を強く引っ張られて、反動で首を強く痛めると左側の神経をやっちゃって、引っ張った腕と反対側の四肢が麻痺するっての実はよくある話で、辻褄も合うかなと

  • @user-vu1jo8hm6y
    @user-vu1jo8hm6y Před 2 lety +1

    怖くて一旦見るのやめてたけどやっぱり都市ボーイズ話が面白いし掛け合いが面白いから見ちゃう…夏だし…貯めてた分見よう…

  • @purin-kaido
    @purin-kaido Před 2 lety +2

    緑の子供達の話は聞いた事があります。
    豆だけ、っていうのも不思議です💧
    ナメック星人🤣🤣🤣
    全く違う街になっていた、というのは不思議だけど、自分が体験してしまったら怖いだろうな。

  • @Abyss6000
    @Abyss6000 Před 2 lety +1

    岸本さんの声が心地よいので寝落ち用で聞いてたら、早瀬さんの最後の「おるかーい!!」で目が覚めてしまったw

  • @channel5k395
    @channel5k395 Před 2 lety +5

    岸本さんのパラレルワールドの話を聞いて、おとぎ話や昔話みたい~🤐と。なにげに聞き流していた昔話の中には、パラレルワールドを語っているものも あるのかな~🤔

  • @puku-qq9zm5yl2u
    @puku-qq9zm5yl2u Před 2 lety +7

    離れた地域同士のチェーン店で、全く同じ造りで全く同じ商品を全く同じ配列で並べていたら、いつか誰かがテレポートするかもしれない…

  • @user-nb9ti7yl4w
    @user-nb9ti7yl4w Před 2 lety +2

    ナメック星人で爆笑しちゃいまして、その後の岸本さんの話しが余り入って来なかった😅

  • @吉育三郎
    @吉育三郎 Před 2 lety +4

    早瀬さん、服だけでもパステルカラーとか明るい色の服着た方が良いかも🐱

  • @ロスティサード
    @ロスティサード Před 2 lety +2

    リヴァーサイドカウニーというのはカリフォルニアにある一つの地域の名称です。
    また、その中心にある中規模の街の名前が「リヴァーサイド」です。
    そういう呼称の地域があるのです。

  • @galasamothrace5079
    @galasamothrace5079 Před 2 lety +3

    東北のとある神社に行くと、一部分がモノクロに見える(感じる)ようになりました。
    なんなんですかね、これ❓️🤔

  • @user-wy2oy9pc3t
    @user-wy2oy9pc3t Před 2 lety +1

    パラレルワールドの体験って無いなと思っていましたが、皆さんのコメント欄を見ているうちに思い出した話があります。
    私の中では、狐か狸に化かされたと決着していた思い出です。
    我が家は19時が夕食時間で、門限も19時で以降お祭りや親戚付き合いなど特別な理由が無ければ近所以外の外出は出来ない決まりがありました。19歳の当時、明日は学校が休みなのでDVDを借に行きたいと母にお願いしたのです。田舎なので、DVDレンタルショップまで自転車で片道40分。寄り道しない事と、すでに借りるDVDは決めているので21時過ぎには帰宅すると母親に交渉。母親もこんな夜にと渋りましたが、じゃあ車で連れて行ってとお願いするとメンドクサイと断られ自転車での外出許可をもぎ取りました。
    国道に沿って順調に自転車で走り続けていると、後はL字の道を辿ればレンタルショップに到着。でも、ここである考えが浮かびました。住宅密集家の中を斜めに進めば、5分以上早く着くだろうと。地元民だし何回も通ったし、ただ真っ直ぐな道じゃないから嫌いなだけで。お店の方向さえ分かっていればイケル、そう思って住宅密集地に自転車で入ったのです。
    あれ、お店に行けない。それどころか、気付くと同じ民家の門の前に居る自分。方向音痴では無いのに、と思いながらルートを変えて自転車で走り続けますがまた同じ民家の門前。夜20時くらいで、民家の灯りも沢山あるのに道を聞こうにも誰にも出会わないのです。犬の散歩だったり買い物だったり仕事帰りだったり、誰かに出会ってもおかしくないはずの住宅密集地帯で。とりあえず、この住宅地から抜け出すのが1番重要だと思い、斜めに突き抜けるでは無く横に出て抜け出す事にしました。
    数分もせず抜け出せたのですが、お店の近くの道。ここって、斜めに住宅密集地を突き抜けないと出られないはず。おかしいと思いながらも、30分近くは迷っていたからとお店に急いで向かいました。
    店内の時計を見ると、すでに22時を過ぎており、1時間30分ほど迷っていた事に驚き母親に怒られると思った私はDVDを借り帰りは正規の国道沿いを自転車を走らせて帰宅。案の定、母親にはかなり怒られました。
    住宅密集地で迷ったし、道をたずねたくても誰も居なかったからと母に言っても方向音痴なだけとお説教。当時は化かされたと思っていたのですが、今思い出すと変な空間に居たなって気がします。

  • @user-pl2hm6dv9v
    @user-pl2hm6dv9v Před 2 lety +6

    太陽挟んで向こう側にもう一つの地球🌏がある話をお願いします。

  • @小鳥遊あり
    @小鳥遊あり Před 2 lety +4

    楽しんで…書店の奥で…笑

  • @user-pn5su4zr3s
    @user-pn5su4zr3s Před 2 lety +3

    よく船の中でモノを
    落とすと家に先に帰ってる
    ことはあるね!🤔

  • @yukisan999
    @yukisan999 Před 2 lety +12

    後ろの猫ちゃんイラストめちゃくちゃ本人達に似てて可愛い!
    あと都市ボーイズファン面白い人多すぎて好きですw

    • @user-hj9nn5vh6k
      @user-hj9nn5vh6k Před 2 lety +1

      石黒亜矢子先生の絵だと思います!お二人のファンなので!!
      突然失礼しました!

  • @user-mv7tp1dd6v
    @user-mv7tp1dd6v Před 2 lety +6

    こんばんは🙂今宵もワクワクするお話ありがとうございます🙇‍♀️
    お2人とも元気そうで何よりです。(特にハヤセ)随分お痩せになって…でもだいぶ表情が明るくなりましたね😃毎日の配信楽しみにしています✨

  • @rock69dynamite
    @rock69dynamite Před 2 lety +16

    配信、感謝します。 グリーンチルドレンのお話で特に不思議だと思うのは、元いた世界がセイント・マーチンという名前で英語に翻訳可能ということです。
    最後のお話は考察不能でした。

    • @shisu7880
      @shisu7880 Před 2 lety +1

      まぁ、その辺りはまぁ、お察しですよ

  • @sumi52482
    @sumi52482 Před 2 lety +1

    グリーンチルドレンの子供達か?女の子?がこちらの世界の食べ物を食べている内に肌色に変わっていった様です。半分だけ異世界に入り半身不随になるのも、戻れないのもイヤですね😱はやせさんのニヤケ顔が良い感じに面白いです✌️異世界の入り口ってどんな感じなんだろう?田舎に帰られた方は時空の歪みとかは感じ無かったんですね🧐静岡県の様な事って実話ですよね?イヤですね。同じ時間同じ空間に居るのに、もう一人には見えていないって…のぞかれてる感じで恐いですね🤔😰🥰🍀💐

  • @hibi2768
    @hibi2768 Před 2 lety +4

    待ってました!

  • @nobukoi
    @nobukoi Před 2 lety +4

    不思議国のアリス、浦島太郎の話はパラレルワールド風味。お伽話かと思いきや、案外ある話のかな…と。お便り回が楽しみです。

  • @健ちゃん-o8t
    @健ちゃん-o8t Před 2 lety +1

    遠州鉄道 新浜松駅で きさらぎ駅記念切符買いました。映画も観ました。原案と違いますがそれはそれでという作品でした。

  • @onkekha-monkey
    @onkekha-monkey Před 2 lety +3

    投稿者さんと従妹さんがお互いを見かけてた本屋やスーパーは同じ場所の店舗なのか、同じお店だけど各地の店舗なのかどちらなんでしょうか。いずれにしても不思議ですが。
    グリーンチルドレンのお話好きなので聞けて嬉しいです^ ^

  • @jm9352
    @jm9352 Před 2 lety +10

    こんばんは😊
    映画化しされてるのは、楽しみにしてる人がいてるから。でも、個人的な意見ですが、すみません💦映画化せずに、都市伝説で、おさめて欲しかった😢なぜなら、映画にしてしまうと、なんか「あんまり」と思ってしまうので😅
    都市伝説が好きなので。最近はなんでも、映画化するけど、少し考えてほしいなぁと❗️
    都市伝説とそっとして欲しいですよね💦

  • @Tk-ti5io
    @Tk-ti5io Před 2 lety +7

    異次元に迷い込む人々⁉️今夜も↑です笑

  • @LEA-qi5je
    @LEA-qi5je Před 2 lety +3

    流石にそういう体験はないので代わりにおすすめの不思議な作品を紹介するなら
    「裏世界ピクニック」っていうSF小説が現実世界とは別に裏世界という荒廃した不思議な世界があって
    裏世界に長期滞在した人間は気が触れたり、化け物に変じたり、裏世界由来のものは怪異や災厄をもたらしたり等
    HUNTER×2の暗黒大陸のような感じで面白いです。ちなみに漫画家、アニメ化もされてます。

  • @johnspirits
    @johnspirits Před 2 lety

    iLA50です。コメントさせていただきます。
    「ちびまるこちゃん」は、作者さくらももこの子供頃の体験を記した(かそれに基づいた)漫画ですが、何巻の何話か忘れましたが、いつもの遊び友達と、本当はないはずの家(洋館)に迷い込んだという話がありました(うろ覚え)。壁には西洋の人の肖像画?がかかっていて、、、普通の家ではなかったとか。あとから行こうと思っても場所もわからなくて再び行けなかったと。漫画の中では怖い体験の話ではなく、不思議な話として描かれていたように記憶しています。さくらももこと子供たちが複数人数で同じ体験をしたとすると、そんな異次元空間にみんなで行って、無事にみんなでこちらの世界に戻ってきたことになる。たぶん、実体験に基づいた漫画だと思う。

  • @user-yj6nf1xi4f
    @user-yj6nf1xi4f Před 2 lety +4

    記憶違いって異次元に入って戻ってきたとかにならないかなぁ…

  • @chuchu2739
    @chuchu2739 Před 2 lety +3

    早瀬さんのTシャツ、田中さん?

  • @ゼオズマ
    @ゼオズマ Před 2 lety

    岸本さん、はやせさん、はやせさんの奥さんこんにちは。 
    パラレルワールドではないかもしれませんがそのような体験があるので初投稿させてもらいます。
    わたしが高校生の頃、登校する時に自転車で駅まで行くのですが、家の近くにある公園の前を通った時いきなり記憶が飛び、記憶が戻ったのはその公園から500mくらい離れた舗装された広域農道を自転車で走っていました。
    その農道までは車通りの多い道路も横切らないといけないので、どうやってここまで来たのか記憶がないので最初ワープでもしたのかとも思いましたけどさすがに違うと思い必至に思い出そうとしましたが、全然思い出せませんでした。その農道はいつも登校している道なので電車に遅れることはなかったのですが、とても不思議でその日一日中気になって夜しか寝れませんでした笑
    車通りも多い道路も横切るので寝ぼけて轢かれなくてよかったと思いますが、果たして寝ぼけながらも自転車で走ることはできるのでしょうか?寝ぼけていないのであればひょっとしてどこか違う世界に行って記憶が消えた状態で戻ってこれたのでしょうか?とても不思議な体験だったのでいろいろ考えてみましたが分かりませんでした。
    これからもお身体に気をつけて頑張ってください。応援しております✋

  • @user-elilin0307
    @user-elilin0307 Před 2 lety +1

    リバーサイドwww
    私も引っかかってた😆😆

  • @user-qs6tl3bt8r
    @user-qs6tl3bt8r Před 2 lety +3

    半身が異世界の話聞いて漫画の『漂流教室』で体が半分持ってかれたおじさんのこと思い出しちゃった

  • @videob8143
    @videob8143 Před 2 lety +1

    自分での体験では無いのですが、こうなのでは無いかと思っていることがあるのでお伝えしてみます。明晰夢というものがあります。自分が思考の中だけで体験したことでもリアルすぎると現実との区別がつかなくなります。脳の機能は高度です。思考だけで視覚聴覚のみならず、嗅覚触覚までも現実と変わりがないレベルで再現可能です。以前タイムマシンを発明したと主張していた方が亡くなるという事件がありました。その方は両耳から強力な電磁場を流すことでタイムトラベルをしたと主張していましたが、結局耳にヘッドホンのようなものを装着したまま亡くなっていたそうです。肉体でパラレルワールドに移動することは困難ですが、思念だけ(別の言い方をすれば霊体とかアストラル体など)でパラレルワールドに移動することが出来る人もしくは条件があっても不思議では無いと思っています。東日本大震災後に死んだことが理解出来ずに彷徨っている方たちの話もありました。異世界へ迷い込んだという話の中には明晰夢のように頭の中だけで体験したことを肉体であたかも体験したかのように思い込み区別が出来なくなってしまったというものが混ざっている気がします。