ぼくのりりっくのぼうよみ - 「sub/objective」ミュージックビデオ
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- čas přidán 26. 11. 2015
- 日本の音楽シーンを震撼させる驚愕の17歳、デビュー。
“ぼくのりりっくのぼうよみ”「sub/objective」ミュージックビデオ
作詞:ぼくのりりっくのぼうよみ
作曲:DAREI/ぼくのりりっくのぼうよみ
出演:池田エライザ、池田大、吉村界人
監督:東市篤憲
●1stアルバム『hollow world』
発売日:12月16日 品番:VICL-64487 価格:2,000円(税別)
<収録曲>
1.Black Bird
2.パッチワーク
3.A prisoner in the glasses
4.Collapse
5.CITI
6.sub/objective
7.Venus
8.Pierrot
9.Sunrise (re-build)
【iTunes】
itunes.apple.com/jp/album/id1...
【TOWER RECORDS ONLINE】
tower.jp/item/4111678/hollow-w...
【amazon】
www.amazon.co.jp/hollow-world/...
■ライブ情報
5/6「CONNECTONE NIGHT Vol.1」@渋谷 CLUB QUATTRO
5/22 「E.P“パラノイア”Release Party」@clubasia
5/28「VIVA LA ROCK 2016」@さいたまスーパーアリーナ
■インターネットテレビ局「AbemaTV」のニュース番組「AbemaPrime」オープニングテーマソングを担当
『AbemaPrime(アベマプライム)』
放送開始:2016年4月11日(月)
放送日時:毎週月~金曜 夜8時~ 夜9時50分(生放送)
番組情報:guide.abema.tv/posts/658567
番組公式Twitter: / abema_prime
番組公式Facebook: / abemaprime
■オフィシャルHP
bokuriri.com
■Twitter
本人: / sigaisen2
Staff: / bokuriri_info
■映画『hollow world』 特設サイト
hollowworld.jp/
■CONNECTONEオフィシャルサイト
www.jvcmusic.co.jp/connectone/
こんだけ音楽の才能あって、それでいて勉強も超できるとか、もうアホほどスネ毛濃いとかじゃないと計算あわない
皮肉にも、この曲にぼくりりが引退した一因を見いだせてしまって、世の中つらいなあという気持ちになった。
ぼくのりりっくがまだいたらどうなってたんだろう
これが高校生の作ったものとは思えないほど衝撃を受けました。私はS=白服の人=主観的自分、O=青服の人=客観的自分で解釈しました。女の人の中にあるSとOの話なのかなと。で、最初は主観的自分も客観的自分も仲が良く、他人が見ている自分と自分で感じている自分に大差はなかった、これが最初のあたりの仲がいいということなのですかね?途中で青服の人が手を切るシーンは、白服の人も同じように痛がってるあたりを見ると、やはり同一の自分であるとして思いました。でも段々年齢が上がるにつれて、周りからの目も気になってきて、途中主観的自分がポテトをコボすあたりから、客観的自分は周りからの目を気にして謝っています。この辺の対比もすごく面白かったです。で、最後あたりに3人ではしゃぐ場面では、周りの目を気にせず、主観的自分の楽しさをとってはしゃいでいます。だから、白服の人の手を握ったのでしょうか。でも最後には女の人が大人になるにつれ、主観的自分がいらなくなり、周りからの評価だけを気にして生きることを選びます。そのため主観的自分は殺されてしますのではないでしょうか。非常に曲自体もそうですが、面白いPVだと思いました。
通行人にぼくりりおるやんww
ナイフが落ちた時の音がプラスチック感ありすぎるってコメントが多いけど自身の主観を殺してしまったという表現の現れだとしたらナイフが本物である必要はなくて殺そうとする意思が形になったというだけのことだと思います。学生として生きている上ではむしろプラスチックのおもちゃのナイフのほうが現実味があって切なさが伝わる気がします、あくまで持論です長々とすみません😞
いろんな解釈ができると思いますが、白い服の人がS(主観)で、青い服の人がO(客観)だと解釈するなら、女の子が自分自身(だから役名がエライザ)であると解釈できる気がします。制服を着ていることから、女子高生が学校で生活していくためには主観を殺して、客観的に生きねばならない。けれど本音では主観を大切にしたい。(だからMVの中では白い服の人を好きになり、殺してしまう。)ということを表現したいのかなと思いました。
2年前この曲を聴いてぼくりりにハマった。ツイッターでぼくりりってワード入れて呟けば本人からいいねもらえて喜んでた頃に戻りたい、
「全て終われば 泣いたりしなくて済むのかな」ほんとに何度考えたか
1日だけこの子の頭になってみたい世界が180度変わるんやろな、
これ聞くと死ぬほど孤独感じて病み始めるけど大好きすぎて聞くのやめられん
この曲を作った人自身がこの曲と同じ結末になったのか。これまでの3年間がこの結末になるために計算されたとしか思えないな。最後まで天才だな。
この2人の男性のキスは、なんか綺麗
これもう6年前ってやばいね
結局、ぼくりりくんは人からどう思われるのかを気にして生きてしまってた。
思春期特有の自意識をこの声と歌詞で表現するぼくりりの世界観最高だったんよな
この曲みたいにSを殺して3年間やってきたんですよね……
変に明るい曲よりこういう曲の方が支えになる。これだけは何度も聴ける。
昔はラップって言えばオラオラ系のイメージがあったけど
吉村界人くんの醸し出す独特の雰囲気が好きやな〜