【衝撃】ソフトウェアのライセンス違反は、実はこんなところでバレる!
Vložit
- čas přidán 14. 03. 2024
- どんなことをしたらライセンス違反になるのですか?
なぜライセンス違反とバレるのですか?
こんな質問をいただくことが多いです。
パソコンを使っている方は、いろいろなソフトウェアをすでに利用しているはずです。もしかしたら、すでにソフトウェアライセンス違反をしてしまっているかもしれません。安心してそれらソフトウェアを使い続けるため、ライセンスに関して、少しだけ知識をつけておいた方がよいかと思います。
今回はソフトウェアライセンスと、うまく付き合う方法に関してご説明したいと思います。
・参考URL
itlaw.hatenablog.com/entry/20...
bsa.or.jp/about-bsa/
bsa.or.jp/information/rewards...
www.dospara.co.jp/used/sale_t...
・チャンネルURL
/ @shirokumakuntv
<自己紹介>
会社のシステム開発・運用・ヘルプデスク・ネットワーク監視・各種雑用などを25年以上経験しております。ここ数年は、特に情報セキュリティ関連の案件をこなすことが多く、自分の知識と経験を共有出来ればと思い、CZcamsチャンネルを開設しました。
技術的な話ではなく、ユーザー視点で分かりやすく、すぐに実践できる方法で、自分を守る方法をご説明いたします。
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#ライセンス違反 #ソフトウェア違反バレる #激安OFFICE - Jak na to + styl
勉強になりました!
ご視聴いただきありがとうございます。
ソフトウエアは無形物なので「中古市場」というのは妥当でないかも。FDやCD-ROMなどの媒体がソフトウエアの実体のように扱われていた時代はパッケージが新品か中古かという判断基準があってかも知れないけど。
ちなみに、AdobeやMicrosoftは条件付きでライセンスの譲渡が認められているので、売買が必ずしも違反という訳でもない。
ありがとうございます。
この問題の背景は複雑です。Officeの例に取ると、MS社は大企業向けには超格安で販売している一方で、中小企業や個人には高額価格で販売している実態があります。競合ソフト会社を壊滅させた後の価格吊り上げと言い換えても良いかもしれません。違法使用を無くすには、ソフトウェア分野でも競争が存在しない場合には公取委が介在するべきです。
貴重な情報とご意見ありがとうございます。
大量販売による割引を違法とするならばソフトウェアに限らず色々なところで値段が吊り上がってしまいますね
また、安価になる条件は数以外にも利用条件に制限がかかっていますので、それらも違法とするならば電車などの子供料金も違法となります
開発者向けに開発用途限定とはいえ安く売っているものもダメとなると動作確認取れていないソフトばかりになり、動作確認の取れている環境もその環境を作るための多数のソフトウェアを一般価格でしか販売されないとなるとフリーソフトは消えるでしょうし、通常のソフトウェアもかなり値段が上がるかもしれません
その結果、買う人が減るとOfficeなんかも一番安い買い切りライセンスですら10万円を超えるようになるかもしれませんね
さすがに社内で開発しているWindowsも一般販売価格でいちいち買わないとダメとはならないとは思いますのでそこまで値段は上がらないかもしれませんが、互換ソフトは動作環境のために動作確認用に各エディションをすべて購入しないといけなくなりますので、WindowsServer系はすべて動作環境に含まれなくなるかと思います
同じマイクロソフトだけが無料で利用できるのでかなり有利になってしまいますね
ライセンス条項、使用許諾契約なるものは絶対ではないです。公序良俗に反する項目は無効と考えます。荒っぽい言い方をすればずらずら項目が並べ立ててあるものは単なるすべてソフトウェア会社側の言い分。昔、ゲーム会社がソフトの中古販売はダメと言って争いましたが敗訴しました。外国でも筋が通らない言い分が通らず敗訴することはざらにあります。私有地の無断駐車10万円の張り紙と同じようなものです。会社のソフトを家庭にコピーなんてのや、1ライセンス物を2台以上にインストールなんてのは当たり前にダメだと思いますが、例えばハードウェアにプレインストールされたソフトはハードの寿命とともに終わりなんて項目などは極めてグレーゾーンだと思いますね。
情報いただきありがとうございました。
大手でも低スペックPCの価格がOS代を除いたらいくら残るんだろ?
というようなものもありますが、1ライセンスいくらで仕入れているんでしょうね。
DSP版でも1万円近くすると思うのですが。
ご意見いただきありがとうございます。
今どきの新品の中華製ミニPCがwin10 OEM版のアップグレード版win11なんてライセンス違反まるわかり
ご視聴いただきありがとうございます。
中華ミニPCでWin11 ProのVL版なのがありますね。自分はそれに当たり、Win11 Proのリテールパッケージを買ってきて、そのプロダクトIDを登録しました。
ソフトのライセンスと美術品のそれと似てるところがある。美術品は買う事が出来るけど著作権の移動はしてないので勝手にその美術品を写真にして販売したり、画集の販売もできない。
的確な例え、ありがとうございます。
Officeに関してはExcelさえ買い切り版を買っておけば(マクロ入りドキュメント対策)
他に関しては個人ならofficeオンラインでもどうにかなるからofficeを丸ごと買うっていう必要はあんまない
ご意見いただきありがとうございます。
全く同じ考えです。
88円で購入。結果なんでも使える。メールもOK。Authenticatorも問題なし。ただし管理者(企業みたいです)は別の人という怖さはありますね
おっしゃる通りですね。
レンタルソフト店も懐かしい想い出w黎明期はワレザー1人居れば30人はバックアップ
していたでしょうかね?貸し借りの罪悪感は薄かったですねぇ。。
おっしゃる通り、懐かしいですね。
0:09 使っても大丈夫なのでしょうか?答え→100%大丈夫じゃない
有料のソフトはソフトウェアインストールするときに、書かれてる言語が日本語でない場合も含めてほぼ必ず使用許諾の表示とそれに【はい/Yes】と答えてるはずで、使用許諾が表示されていれば其処にやっていいこと(ユーザーに許可されること)が書いてある
当然禁止事項等も書いてあったりするので、しようとしていることが許可されたことか禁止事項にあたることかは使用許諾読んでいればわかるはず(一種の契約だから本来ちゃんと読んでないのがダメ)
OEM/DSP版だと使用制限がプリインストールされているPCで使う場合に限る(PC購入時にライセンスを購入してユーザーが任意のタイミングでインストールするケースも含む)ってのとか、VLやMSDNは契約者及び契約者の組織に所属する人みたいな制限だったと思うし、そもそもソフトだけでの転売(他人への譲渡)は一切認められてないんじゃなかったか?
PCショップなどでパーツとセットで使うことを前提として販売されてるDSP版は微妙に縛りが違うけど、お店でもソフトだけでは販売できないし・・・
法律の解釈と判例も重要だろうけど、基本的には使用許諾を守ること、正規代理店以外が販売している中古含めたOEM/DSP版やVL(ボリュームライセンス)には手を出さないこと、この二つを守ればまず問題ないはず
今はどうなってるかわかりかねますが、昔はパケ版でライセンス数は1つでも使用者がライセンス所持者に限る(同時使用不可)って条件で2台のパソコンまでインストール可能ってことはありましたね
Adobeだとデスクトップとノートを想定してとかだったと思いますが、それのお陰で2台分ソフト買わずに済む時期があってお財布に優しかったなぁ・・・
情報いただきありがとうございます。
Microsoft無くなんないかなー
ご視聴いただきありがとうございます。
アメリカの言うこと聞かない中国ではライセンス違反が普通に(笑)大学教授まで普通に
情報いただきありがとうございます。
OEM版の説明不足では?
個人の自作PCの場合、OEM版とセットで購入したPCパーツを、新自作PCに移植した場合はライセンス違反にならないはずです。
その為、昔は基本使わない性能に影響のないフロッピードライブとセットでOEM版Windowsを格安で購入する人が多かった。
ご意見ありがとうございます。
私の認識では、パーツにつくライセンス形態はDSP版だと思ってました。
@@ShirokumakunTV DSP版はOEM版の一種で、Windowsはリテール版、OEM版、VL版の3種類です。マイクロソフトはOSのプロダクトキーとマザーボードのシリアルを紐図けてあるはず。
中古のMAR製造のPCは安全なライセンスでもないですよ。中小企業も多く参入していて平気でマイクロソフトの規約違反して営業してるので、販売ライセンス取り消しになった業者もあったし。格安OSのプロダクトキーの仕入れ先はMAR事業者なんてことも。。。しかも、マイクロソフトからの年間製造台数のノルマ達成できないから、プロダクトキー(コアシール)の転売するし。
そもそも論からしてややこしい。
それに ライセンスとか言いながら高い。
それ今時の時代なんだかんだ pcソフトごときに なんだかんだ お金かけるなんてあんまりないよね。
それだったらそのこと 広告で稼いでほしいよね。
その代わり性能が限界まで引き出します みたいなことしてほしいよね
ご意見いただきありがとうございます。
PCのソフトウェアだって作って維持管理する費用がかかるし、場合によってはサービスの維持にも相応の手間と費用がかかると思えば、
相応に大規模なソフトウェアなら相応のお値段に当然なると考えるべきだと思うし(特にMSOfficeやWindowsなんかは「当たり前」に存在しすぎてそのことが忘れられている感)、
自身も「相応の性能」を求めて購入(またはサブスクリプション契約)して使っているアプリケーションやサービスは結構あるけどなぁ。
まぁ、「形のない商品にはお金を徹底的に出し渋る」「買い叩くのは正義(その開発元がどうなろうと知ったことではない)」が我が国の伝統芸だから、それにどっぷりと漬かってるなら仕方なくはあるかもしれないけど。