野ざらし【柳家小三治 立川談志 古今亭志ん朝】

申し訳ありません。当寄席では、めくりが一枚紙になっており、演者が変わるたび、師匠の名前がブルーに変わる趣向でございます。
もちろん最後の方が真打ということもありません。
まずは聴かれてみて、ご自分の耳にすんなり入ってくる師匠のものをお聴きいただければ、と思います。

[@user-rq5kr4ld4j]

小三治さんも好きだけど、志ん朝さんは上品で可愛らしい。最高！やっぱり上品じゃないと。

[@user-gp8if2oo6m]

志ん朝　25:23
談志　42:11

[@craftbox_1122]

この談志はもう一つ。若い頃の談志は、けっして志ん朝にも引けを取らない正統派。とはいえ、この講座は調子が悪い。

[@tukikagehyougoful]

あの…ある意味なんの話でも完璧な語りの古今亭志ん朝師匠に対抗できんのは…やはり…先輩の立川談志師匠…すぐ後輩の柳家小三治師匠…上方では同世代の桂枝雀師匠…以上

[@tukikagehyougoful]

古典落語における有名なこの話を聴いて…改めて…志ん朝師匠も小三治師匠も確かに凄いが…立川談志師匠っていう方はその上をゆく凄さだった…聴いていてそう思います…！あたしは…このアップしてくれた動画の中では…しかし小三治師匠のが一番面白いと思います…！最後のさげも最高に面白い…！流石に人間国宝の芸ですね…以上！！

[@tukikagehyougoful]

多くの昔からの落語ファンの皆様…この聴き比べは、昭和から平成にかけての大名人…談志、志ん朝、小三治の芸の了見の違いがわかりますね…ある意味この話の聴き比べで…談志、志ん朝、小三治がわかります…！！いずれにしろ…あたしの中では…この御三方が大名人です…！！

[@zukini777]

この噺は小三治に分が有るね。志ん朝も霞む。