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めっちゃ勉強になります!こういった知識の共有ありがとうございます!
コメントたくさんいただけたので不定期でこんな内容の動画アップしてみます!
今まさに、フリーランスでやっていこうと準備していて、とても参考になりました文章で読んではいましたが、言葉と映像の方でわかりやすく、よりスッと入りました!
ありがとうございます!ぜひ頑張ってください!
とても大切なことだと思います。日本には社会主義的な平等主義と同調圧力がありますね。大きく稼いで大きく使って成長していく諸外国から外れて、円の独歩安と国の貧困化が際立ってます。特に日本は人のサービスにお金を払わないように思います。原材料費などの原価や経費が大きくないサービス業においてもスタッフの時間と労働の対価を支払わないといけません。そして累進課税もある程度必要ですが、極端になりすぎると勤労意欲の喪失と富裕層の海外移住を助長させます。お金持ちを貧しくさせても貧しい人が潤う訳ではありません。年齢、性別に関係なく転職しやすい環境と所得向上と健全なインフレが喫緊の課題ですね!
日本は他国と比べ、相対的に貧乏になってると思います。ここ20年間平均所得が他国と比べ上がってないみたいですね。政府が躍起になってインフレ率をあげようと画作してますがまずは収入が上がらないと国民性的に経済は回っていかないんじゃないでしょうか?と素人意見ですが笑累進課税により、フリーなりたての頃は税金が安く、助けられた反面そろそろ富裕層が海外に逃げる気持ちも分かってきました笑
フリーランスの人から良く聞く経費とか減価償却の概念がよく分かりました。利点・欠点はどっちもどっちな気がしますが、ご自分で経理をやるとなると、フリーランスの方が面倒がついて回る感じですかね。ま、とにかくこの異色なテーマ、面白かったです。笑
カメラマンしてて経理関係が唯一嫌いな仕事ですw
ほんと税理士さんは色々ありますね 私は独立したての頃は過去に働いていたスタジオさんの税理士さんにお願いしていましたが色々あり違う方に今はお願いしています。 金額的にも違いがありますよね。
話聞くといい加減な税理士さんも多いみたいですね!自分は3人の税理士さんに問い合わせて、今の方が一番良かったので決めました。ここら辺も自分の大事なお金を託すに値する方をしっかり見定めるべきですね!
フリーランスの方も色々と大変なんですね😭
慣れたらそこまでですけどね!自分である程度コントロールできますし税理士さんにお任せしてますし!
お金の話面白かった。SEですがどちらかと言えば原価計算とかが専門分野ですので面白く見させたいただました。質問があります、動画フルフレーム使っていらしゃると考えますが・・・あまり解像していませんよね調整されているんですか?APS-C+50mmF1.2(ニコン)の方すごい解像だったので気になりました。
この回は誤ってFHDで書き出してしまってるってのが影響してるかもですね!
@@HissyStudio フルハイビジョンでですか勉強してみます、動画って難しいですね。ありがとうございます
ここ最近税制改正でややこしくなってますね。電子帳簿保存法(帳簿保存の形態で控除額に差をつける)や消費税のインボイス制度導入の手続きで、納税や企業取引が変わりますね。私の、うるおぼえですが、固定資産の30万円の一括償却は、期間限定で、本当は、以前終了する予定だったのが、今は、延長期間中だったと記憶しています。また10万円が、一括償却の限度額にもどる可能性もありますね(またシステムが、変わっているのかもしれませんが)(;^_^A税理士さんに任されているという事で、今のように細かに気づかず変わる税制の時代には安心ですね。
おぉ。色々と細かくルールが変わってるんですね。今調べたら年間減価償却資産合計額が300万円までという縛りもあるんですね。!。消費税のインボイス制度もややこしそうですよね。もうここら辺は最低限の勉強だけして税理士さんに任せようと思います。
写真の専門家がどんな税の話をするのだろうと通りがかりに立ち止まりました。大まかにはよく勉強されていると思いました。キャッシュフローの話まで行ったのは相性の良い税理士さんとのお付き合いのお陰でしょうか。頑張ってください。
税理士の中にも本当にピンキリがあるようですね。自分は面接何名かさせていただいて、一番信頼のおけそうな今の方に決めました。
自分もフリーランス(個人事業主)になってからお金には厳しくなりましたね…
お金に対して真剣に考えるようになりますよね!
もっとこういうのやってほしいですいま4年目のフリーランスカメラマンです始めたのが20で ただでさえ世の中のことわからないのに誰に聞いてもおしえてくれてないどころかその歳で!?世の中舐めてるっていわれてしまうんですよ若い目がしっかり調べて努力できる人材が必要としてる部分ですしこの事も分かろうともしない人から夢や目標を否定するような大人達に負けて欲しくないですし
面白かったです。ちょっと教えて欲しいのですが、年間10万円以上じゃないですよね??例えば一個購入したその値段が10万円以上の場合、減価償却必要という事ですよね??頭弱いので……(;;)
年間10万ではなく、1機材につきですね!白色申告の場合は10万以下の機材 、青色申告の場合は30万以下の機材ならその年の経費で落とせます。
@@HissyStudio ご返信ありがとうございます^^*となると、極端な話、青色申告なら29万円以下になるようにレシートを1個1個分けて購入したら、減価償却食らうことは無いという抜け道もあるわけですかね??
@@Noname_Photographer 青色なら30万以下の複数のものを同時購入で30万円以上になったとしてもレシートを分割購入する必要はないですよ。逆に30万以上の1つの機材を30万以下に分割してレシートを発行してもらうのは普通にアウトだと思いますw考え方ですが、一括で計上するのか、複数年で分割計上していくかの違いなのでそこまでの影響はないと思います。
@@HissyStudio ありがとうございます!なかなか、このようにまともに返信して下さる方はいませんので感謝申し上げます^^*大河内薫さんの開業系動画も何本か見ました。非常に為になりました^^*改めて感謝申し上げます(*^^*)
個人事業主の場合は、青色申告でも10万円以上で減価償却しなければならなかったはずですが、法人ですか?
ごめんなさい、最近法律変わったのでしょうか?ソース教えていただけますか?税理士さんにも確認します!
@@HissyStudio 調べたところ、私の知識不足でした。少額減価償却で30万円までその年に経費で落とせるようです。しかし、一般的な減価償却は、10万円以上です。
こんばんは。自分はサラリーマンですがフリーランスの知り合いも多く、時々考えることがあります。自分のイメージは(会社が潰れない前提ですが)・サラリーマン=安定→給与の上限あり(代わりに低くても給与は保証)・フリーランス=保証無し→給与の上限なし(反面最悪はゼロ)で、結局安定を取って15年程そのままで来ています…(笑)質問ですが、1人のカメラ好きとしてはフリーランスで「趣味=仕事」ってなると純粋に楽しめる時間はあるものなのでしょうか?🙄
サラリーマン、フリーランス、今やトヨタも終身雇用無理〜と言ってる時代なのでどっちがいいんでしょうね。勤め人でも間違いなくスキルが求められる時代に突入してるとは思いますね!純粋に楽しめますよ!仕事としての撮影はいかにクライアントさんの要望以上のものが撮れるか、いかに商品が売れる写真が撮れるかに注力してますが(そこがやりがい)趣味写真は撮りたいものを撮りたいように撮ってます笑
めっちゃ勉強になります!こういった知識の共有ありがとうございます!
コメントたくさんいただけたので不定期でこんな内容の動画アップしてみます!
今まさに、フリーランスでやっていこうと準備していて、とても参考になりました
文章で読んではいましたが、言葉と映像の方でわかりやすく、よりスッと入りました!
ありがとうございます!ぜひ頑張ってください!
とても大切なことだと思います。
日本には社会主義的な平等主義と同調圧力がありますね。
大きく稼いで大きく使って成長していく諸外国から外れて、円の独歩安と国の貧困化が際立ってます。
特に日本は人のサービスにお金を払わないように思います。
原材料費などの原価や経費が大きくないサービス業においてもスタッフの時間と労働の対価を支払わないといけません。
そして累進課税もある程度必要ですが、極端になりすぎると勤労意欲の喪失と富裕層の海外移住を助長させます。
お金持ちを貧しくさせても貧しい人が潤う訳ではありません。
年齢、性別に関係なく転職しやすい環境と所得向上と健全なインフレが喫緊の課題ですね!
日本は他国と比べ、相対的に貧乏になってると思います。
ここ20年間平均所得が他国と比べ上がってないみたいですね。
政府が躍起になってインフレ率をあげようと画作してますが
まずは収入が上がらないと国民性的に経済は回っていかないんじゃないでしょうか?
と素人意見ですが笑
累進課税により、フリーなりたての頃は税金が安く、助けられた反面
そろそろ富裕層が海外に逃げる気持ちも分かってきました笑
フリーランスの人から良く聞く経費とか減価償却の概念がよく分かりました。
利点・欠点はどっちもどっちな気がしますが、ご自分で経理をやるとなると、フリーランスの方が面倒がついて回る感じですかね。
ま、とにかくこの異色なテーマ、面白かったです。笑
カメラマンしてて経理関係が唯一嫌いな仕事ですw
ほんと税理士さんは色々ありますね 私は独立したての頃は過去に働いていたスタジオさんの税理士さんにお願いしていましたが色々あり違う方に今はお願いしています。 金額的にも違いがありますよね。
話聞くといい加減な税理士さんも多いみたいですね!
自分は3人の税理士さんに問い合わせて、今の方が一番良かったので決めました。
ここら辺も自分の大事なお金を託すに値する方をしっかり見定めるべきですね!
フリーランスの方も色々と大変なんですね😭
慣れたらそこまでですけどね!自分である程度コントロールできますし税理士さんにお任せしてますし!
お金の話面白かった。SEですがどちらかと言えば原価計算とかが専門分野ですので面白く見させたいただました。
質問があります、動画フルフレーム使っていらしゃると考えますが・・・あまり解像していませんよね調整されているんですか?APS-C+50mmF1.2(ニコン)の方すごい解像だったので気になりました。
この回は誤ってFHDで書き出してしまってるってのが影響してるかもですね!
@@HissyStudio フルハイビジョンでですか勉強してみます、動画って難しいですね。ありがとうございます
ここ最近税制改正でややこしくなってますね。電子帳簿保存法(帳簿保存の形態で控除額に差をつける)や消費税のインボイス制度導入の手続きで、納税や企業取引が変わりますね。
私の、うるおぼえですが、固定資産の30万円の一括償却は、期間限定で、本当は、以前終了する予定だったのが、今は、延長期間中だったと記憶しています。また10万円が、一括償却の限度額にもどる可能性もありますね(またシステムが、変わっているのかもしれませんが)(;^_^A
税理士さんに任されているという事で、今のように細かに気づかず変わる税制の時代には安心ですね。
おぉ。色々と細かくルールが変わってるんですね。今調べたら
年間減価償却資産合計額が300万円までという縛りもあるんですね。!
。
消費税のインボイス制度もややこしそうですよね。もうここら辺は
最低限の勉強だけして税理士さんに任せようと思います。
写真の専門家がどんな税の話をするのだろうと通りがかりに立ち止まりました。大まかにはよく勉強されていると思いました。
キャッシュフローの話まで行ったのは相性の良い税理士さんとのお付き合いのお陰でしょうか。頑張ってください。
税理士の中にも本当にピンキリがあるようですね。
自分は面接何名かさせていただいて、
一番信頼のおけそうな今の方に決めました。
自分もフリーランス(個人事業主)になってからお金には厳しくなりましたね…
お金に対して真剣に考えるようになりますよね!
もっとこういうのやってほしいです
いま4年目のフリーランスカメラマンです
始めたのが20で ただでさえ世の中のことわからないのに
誰に聞いてもおしえてくれてないどころか
その歳で!?世の中舐めてるっていわれてしまうんですよ
若い目がしっかり調べて努力できる人材が必要としてる部分ですし
この事も分かろうともしない人から夢や目標を否定するような大人達に負けて欲しくないですし
面白かったです。
ちょっと教えて欲しいのですが、年間10万円以上じゃないですよね??
例えば一個購入したその値段が10万円以上の場合、減価償却必要という事ですよね??
頭弱いので……(;;)
年間10万ではなく、1機材につきですね!
白色申告の場合は10万以下の機材 、青色申告の場合は30万以下の機材ならその年の経費で落とせます。
@@HissyStudio ご返信ありがとうございます^^*
となると、極端な話、青色申告なら29万円以下になるようにレシートを1個1個分けて購入したら、減価償却食らうことは無いという抜け道もあるわけですかね??
@@Noname_Photographer 青色なら30万以下の複数のものを同時購入で30万円以上になったとしてもレシートを分割購入する必要はないですよ。
逆に30万以上の1つの機材を30万以下に分割してレシートを発行してもらうのは普通にアウトだと思いますw
考え方ですが、一括で計上するのか、複数年で分割計上していくかの違いなのでそこまでの影響はないと思います。
@@HissyStudio ありがとうございます!
なかなか、このようにまともに返信して下さる方はいませんので感謝申し上げます^^*
大河内薫さんの開業系動画も何本か見ました。
非常に為になりました^^*
改めて感謝申し上げます(*^^*)
個人事業主の場合は、青色申告でも10万円以上で減価償却しなければならなかったはずですが、法人ですか?
ごめんなさい、最近法律変わったのでしょうか?
ソース教えていただけますか?税理士さんにも確認します!
@@HissyStudio 調べたところ、私の知識不足でした。
少額減価償却で30万円までその年に経費で落とせるようです。
しかし、一般的な減価償却は、10万円以上です。
こんばんは。
自分はサラリーマンですがフリーランスの知り合いも多く、時々考えることがあります。
自分のイメージは(会社が潰れない前提ですが)
・サラリーマン=安定→給与の上限あり(代わりに低くても給与は保証)
・フリーランス=保証無し→給与の上限なし(反面最悪はゼロ)
で、結局安定を取って15年程そのままで来ています…(笑)
質問ですが、1人のカメラ好きとしてはフリーランスで「趣味=仕事」ってなると純粋に
楽しめる時間はあるものなのでしょうか?🙄
サラリーマン、フリーランス、今やトヨタも終身雇用無理〜と言ってる時代なので
どっちがいいんでしょうね。勤め人でも間違いなくスキルが求められる時代に突入してるとは思いますね!
純粋に楽しめますよ!
仕事としての撮影はいかにクライアントさんの要望以上のものが撮れるか、
いかに商品が売れる写真が撮れるかに注力してますが(そこがやりがい)
趣味写真は撮りたいものを撮りたいように撮ってます笑