海外の方が日本の伝統技術に興味持ってくれて、広めてくれるってすごいありがたいよなぁ
日本の文化に興味を持ってくれてうれしい
着物を服ではなく、インテリアとして活かしていく。新しい着眼点で素晴らしいですね
日本の伝統文化が世界に広がるのは素晴らしいと思うます。
着物をインテリアに活かすアイデアが素敵だと思いました。
世界の興味のある方に届いてほしいです。
着物をアートにはいいですね。後世に伝わる物で残るのは嬉しいです
着物を取り扱ってくれて嬉しいです!
着物に興味を持って頂きありがとうございます。
手書き友禅習いに行ってました。
また何か描いてみようかなと言う気持ちになりました。
着物を着るからアート インテリアとしての利用はありありですね
天井にパネルで一つ一つ入れて装飾してるのも見た事あるし とても落ち着く 空間が創られていましたよ
私も先月、江戸時代の家屋から
着物を大量に引取りに行って来ましたw。日本文化を発信してくれるのは嬉しいです。
眠っているものを活かすというのは本当にいいことだと思います
最近は日本人でさえ着物から遠ざかってるのにありがたいです。
確かに着物って衣服というよりも絵画に近い芸術品だと思っていたので、インテリアにするのはナイスアイデアだと思いました。
だったらあなたはフランスのヴィンテージのレース網みのドレスを額に切って貼るのですか?アートですか?それ。アートの付加価値をつけるのがどれだけ大変なことかわかりますか?簡単だよね、空気で話すのは。
以前使わなくなった漆塗りの釣竿に雪花絞りの浴衣を掛けて展示したら、海外の方が購入されました。タピストリーではなく、着物の形になっているものをインテリアとして飾りたいと言っていました。
面白かったです。
画廊でアート作品の売り方を学んでみるとか、タンスや照明、ソファにつかって高級家具として海外で売るとか、商品開発すればもっと売り方ありそうだけどなぁ…
着眼点が素晴らしいですね!
着るだけでは終わらない着物の有効活用ですね
着物の素晴らしさが広がれば嬉しいです
着物っていうテーマがいいですね
日本人が着物文化を世界に発信しないのが悲しい現実。日本文化を愛してくれる外国人を大事にしないと。
昔から日本の着物を額装して楽しむアイデアはあったなぁ
リサイクルショップやってますが、ホントに着物を買って欲しいと相談にくる人が多いです。、売れないので断っています。
40万円の大島紬が5000円ぐらいにしかならないです。だから原料的には非常に安く仕入れで来ると思いますが、そこからどうするかですね。
着物のアイデアいいですね!
着物のリユースは、いろいろありますよね。
もうひと推しですかね。
外国のかたの感性とあわさって驚くようなものになりといいですね。
トムシさんのインパクトが未だに残ってます。
日本と北欧は親和性が高くJapandi(japan + scandinavia)というインテリアジャンルがあるので、そこでこのアートパネルや日本の地方のセカストとかで安く売ってる有田焼とかのアンティーク雑貨とかと合わせてトータルコーディネートで売り出せば良いと思います。
着物好きだからこういう形に変わると思うと素敵ですね!
令和のトラは安っぽいけどこっちはきちんと見応えもあってヨキ
着物、いいですね
面白い
残念でしたが是非着物活かしてほしいですね!
着物に興味のある外国人は結構多そうですね。
前提としては斜陽産業になった着物産業、勝ち筋は””気軽に着物体験出来る””ここかな
それを軸にスケール出来るビジネスを模索すると、着用時間の手間や維持管理などの大変さを解決する事が市場規模も含めグロースの鍵になる。
先ずは各大型フェスやイベントに着物レンタルブースを提供する、又はそっち側のサービス業社と連携して進めるのがいいんじゃないかな
芸術みたいで、ステキ✨
日本文化でも、好きであれば外国人でもプロになれるんでしょうね
最後アドバイスされていたけど着物作っている日本の職人と手を組んでリノベーションする方が良いと思った
そうなれば海外の富裕層は職人による鑑定書付きのリノベアート作品ということで高く買ってくれて、宣伝も彼らが勝手にやってくれる
やっぱり富裕層向け商品の方がかたいですよね。
すごくいいと思います。日本の伝統価値をしっかり見極められるのは残念ながら日本人ではなく外国人笑
海外での着物の認識はアートなんですね
着物が注目されているんですね
めっちゃいいやん!っておもったけど、OWNDAYS田中社長の言うとおり、IKEAとかで安く売られててもおかしくないのかも。ダイソーとかでも着物っぽい柄のハギレとか売ってるし同じような見た目だけなら安く作れそう。
ビンテージ方向じゃないとキツイんかなぁ。
すごいな外国の方なのに!
こういう文化は今後どうなっていくんでしょうね
インテリアでいろんな日本の物を店に置いてますが、着物の反応は正直薄いです。フィギアとかの方が断然
いいアイディアだと思うんですけどね!
このレベルのプレゼンで通らないなんて、凄い厳しいと感じましたね😅
観光事業だね~
まぁ~視点を変えて見れば言いと思う。
売るより付属品の販売にアートとして使うと考えればいいのでは~
この間も、佐賀の建設工務店の社長と話しをしたのだが、古民家再生に、アートギャラリーにする提案のお話をした、その時は、まぁ~古いタンスをバラかして側面部分を利用してニスを塗り直して其処から帯や着物を張り付けて、一枚の板を作り、そして裏には工具をつけて壁板に固定させて裏側に照明を取り付けて着物の板の間接照明を作る、そしてガラスや色々なものを飾りアート空間を作り、観光様に古民家再生をする事を話しあった。
まぁ~日本は観光観光と言うが野外オブジェも少なく、見る観光は少ないから、少しでも古民家ギャラリーを増やせばいいのかと思い工務店の社長と話したばかりだった。
まぁ~お団子やぜんざい屋でもしていれば、そこそこ外販でも稼げると思うよ~
アート作品だから、需要がわからないのが難しい。安定した売上が出たら投資家も安心して手を出せそう。
価値の高低ってご破算ってことになるのかな。
美美人
こういう発想が日本から出てこなかったところがもどかしい。自前の文化だぞ…
何度も出てたよ。冠婚葬祭の斎場行ったことある?パネルなんてあるよ。いくつのパターンもある、用意してる。そもそも布キャンバスでアートインテリア、が登場して以来、様々な布を使ってそんなものはできてるよ。日本人に人気ないから和柄は使われにくいだけだよ。そしてそんなパネルに本物は使わない。アートとしての希少性なんてないよ。付加価値をアートでつけるなんて一番難しいことなんだよ。大島紬はそもそも値崩れしない、中古市場でも価格は維持されるから論外。こんな売り方する必要がないの。需要と供給がバランスとれてるから。問題は、そうでない方のシルクの着物でしょ。アート希少性言い出した途端にこの人終わったと思ったわ。物事の底が見えてないよ。
確かに、ちょいちょい売れはすると思う。でも小規模事業者くらいだろうな。
誉めるばかりの人たちだけど現実は、着物は着物として、つまり服飾として扱わないとまず買われないよ。つまり、国内も国外も買われることに非常にハードルはあるということ。そんなことない!という人たちに言いたいのは切り取って資材として扱うことの危険性です。着物のアート性は着物のフォルムと、そこにある服飾としての機能美と、織りと柄が渾然一体だから。和柄自体に価値はない。簡単な図柄だしそういう目的のものではないから。ということは、切り取った資材としてたまった在庫がはける前に、じゃあ着物が資材として売れるからと、どんどんそれ用に価格破壊して現地に送られるよね。もしもそんな風に人気に火がつき売れたのなら。一気買いで安く。単価が良いものにはみんな食いつくのよ。そして中古着物業界に着物はなくなりましたとさ。切り刻まれた在庫のみを残し、需要も頭打ち。この現実のみが残る。手にしたのはわずかな儲けと二度と着れない端切れたち。
そこをまず押さえてない。ここで誉める人たちは着物業界が抱える複雑な問題を知らない、彼らが読んだら頭抱えるよ。素晴らしいアイデアとか、北欧と相性がー、とか言ってる人は本当にアンテナも少し古いし物事を見つめる目が浅すぎると思う。そして文化に対してなんの愛もない。きちんと先々想像して、その場のノリで安い確信なんかしないで欲しい笑。
あのね、パネルなら1個あればもういいのよ、1セット。しかも相当買い叩く。もっと言うと、切り取る和柄、なんて誰でもパクれるの。それ風のものなんて日本人がアメリカンテイストやイギリス、北欧に憧れて器用に真似るように誰だってするのよ。海外ではね?特にアメリカと昔のフランスなんか昔からヒッピー界隈からハイエンド層まで着物をガウンにしていたの。映画で観たことない?最新のだと『トップガン マーヴェリック』にも出てきますよ。気づいてない方はNetflixで観てみては?主人公が恋人とベッドで話すシーンで恋人のジュニファーコネリーが和柄の着物のようなものを着てますね。すごく素敵です。アングロサクソンにも似合う。そういう使い方はシルク100の最高級ガウンとして。でもそれらは古着屋で普通に売ってるものなのよ。日本で安く仕入れられるから。だからここを打破しない限り、着物だから和柄だからではものともされない。
ここの突破、それはヴィンテージとしての価値を高めるか、国内で売れなくても、海外で正規の値段で売ればいい。このプレゼンターは願いを言ってるだけ。試算もザル。着物をどうにかリサイクルなんて、この20年の間に日本国内でいくつあったと思う?毎回あるんだよ、こんなの。結局ね?上質なシルク、ガウンとしての使用、そこから、新しい着方を着物として提案していくしかない、そもそもが着物なんだから。こんな切り刻んで資材として、なんてよく称賛するよ、ここの人たち。ニットほどいて糸で売るようなもんだよ。ニット刻んで、絵画ですと言うようなもんだよ。
新しい着方、それは日本人体型では無理だったものも海外に広めることで可能かもしれない。もちろん、花魁みたいなよくある安っぽいのでなく。ここはきちんと業界とプレゼンターとヴィンテージ業界が組んで、地道に少しずつやればできるはずなの。できないのは、壊滅的にもう安く売り捨てられてる古着としての着物よ。めちゃくちゃあるでしょ。なぜか?売れないからだよ。でも襦袢ひとつ取っても素材がいいものあるからね、それをどうにか生かす、この発想はみんな1度は持つ。でも1個自分にならいいけども、それでなにか恒久的に供給するものとしてはやっぱり出ないのよ。素材として売る、に変えた途端、一気に単価は下がるからね?ここら辺は小売りを知らないとわからないことだと思うけど。ここを誉めまくるコメント欄見て発狂しそうになったわ。現実と痛み、ほんの少しの重み、書いておきます。深みは自分で掴んでください。堀江さんが出てるので期待してましたが番組が…というより、ここの観覧者は馬さんしかいないみたいですね、鹿さんと。2つ仲良く合わさってるのかな?ビジネスセンスって、こういうのスパッと瞬時にわかることなんじゃないの?
美人
ここだけでお金投資するの怖すぎだょな
仕入れが安いから単純に人件費だけ乗っけて価格設定したんだろうね。着物の価値自体が下がるような売り方はして欲しくない。しかもアンティークで手書き友禅とかなら尚更。逆にアートでその価格なら富裕層は嫌うから商売的にも厳しいし、価値がないと言ってるようなものだけど本当に着物好きなのか、、?文化の盗用?
そうなの。切り取って、て素材として売るってことで、それされたら一気に単価は下がり、買い叩かれ、中古着物全部がこれになるってことよ?なに恐ろしいことにみんな賛成してんだ?と思うの。しかも頓挫するの目に見えてるのに。馬しかいない場なんだな、と思った。鹿さんとね。笑
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