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複雑な近代史を分かりやすく説明していただき、ありがとうございました。
お疲れ様です
「素直に言う事を聞く同盟国の様な植民地」戦後の日本のことかな?
それな、まさにって
@@user-qc6wh1xq5w 結論言っちゃ駄目ですよ~
このチャンネルわかりやすい!歴史苦手だけど、こう言う動画だと頭に入ってくる!
とても興味深い動画を有難うございます。一つ分からないのは、浙江財閥を通してロックフェラーが孫文に資金提供したことに危機感を感じたアメリカが蒋介石を育て上げたという下りがありますが、後に蒋介石の南京国民政府にロックフェラー財団や浙江財閥が資金援助しているわけですからアメリカが危機感を感じる必要がなぜあったのですか?教えてください。
ソ連ために 蒋介石の政府の中にたくさん共産党ね
しかもロックフェラー氏は米国に石油供給を止められた日本に石油支援を申し出、それを日本は断りました。
@@user-od5cq6ub8r 日本を中国全部 アメリカ断る
@@user-od5cq6ub8r ありがとうございます。ロックフェラーは何で日本に石油支援を申し出て、日本は何でそれを断ったんですか?
ロックフェラー財団=アメリカと言う先入観はお捨てになられた方が宜しいかと。あの貧乏人金日成が南進できたのはソビエトのバック資金ではありません。Rフェラーからの資金提供です。だから日本に石油を持ち掛けたのもこの財団の利益の上げ方の手法なんです。因みに北朝鮮のミサイル年中行事はあの時の借金棒引きの為でRフェラー財団は年中行事リムパック実弾軍事演習で元を取り戻していると言う構図です。
とりあえず 主席でなく 首席ね😮
配信ありがとうございます。他チャンネルで申し訳ありませんが、2009年5月のフイルム映像を見て満州の美しい街並みに驚きました。満州の都市計画が日本の技術を一気に投入して作られた(岸 信介の5年計画)。冬はオンドルがあれば心地よく過ごせる。当時日本に無かった水洗トイレ。大きなビル、学校、生徒たち。ただ、穀物収穫に適さない土地も研究を重ね⇒大豆の生産、ヨーロッパへ販売努力。酸性土壌の土地を改良するために輸入した化学肥料リンを撒いて大豆を大量に収穫。満州という広大な土地。明らかにアメリカ+浙江財閥が絡んでいたのですね。歴史の悲哀に心が痛みます。
京都の位置が…
いしはら×いしわら⚪︎では有りませんか?
未だにですか❓️かな😂
昭和三十年代、教科書の世界地図では、戦争中における赤く塗られた部分は日本の領土、中国のピンク色に塗られた部分も半分日本という感覚だった。小学3年生の担任は元陸軍中尉で、中国大陸で父親の所属する部隊が毛沢東の八路軍に囲まれて全滅寸前のところを救援に来てくれたという。そのお陰で現在私が生きているのだから、父親の命の恩人である先生には感謝しかない。父親が何度もしてくれた戦争話は、所属する部隊がある村の中を歩いていると、先頭の兵士が地雷を踏んで足が吹き飛び、血まみれの肉片が民家の壁にベッタリと貼り付いていたというものだった。
大元帥陛下は止められなかったのかな・・
関東軍と言えども国体には逆らえないでしょう。
通州事件がないね仙台というか賊藩画策の満州事変薩長なにするものぞでしょう
1931年に通州事件はおこってないでしょ。通州事件がおこるのは、1937年です。
申し訳ありません万宝山事件でした
@@nowhereman5621仙台云々は意味わかんない
仙台藩は戊辰戦争の朝敵です朝敵の藩出身の軍人は薩長に馬鹿にされてたんですねだから三井三菱に対抗して満州新興財閥と手を結びます
満洲で終わっておくべきでしたね。
当時の満洲に大した資源が無かったので万里の長城以南の中国本土に進出したので現実には1950年代末に発見されたハルビンーチチハル間にある大慶油田が、もし1930年代に発見されていたら満洲で終わっていたかも知れません。
@@KellchlNosakaその油田を発見しても当時の技術力では採掘は不可能な為、歴史は変わらないと思いますよ。
え、朝鮮いるの?俺はいらない(´ω`)
7・7盧溝橋,第2上海事変→支那事変を引き起こしたのは中国側ですがね。
違います。日本の帝国主義者と軍部が満州国を捏造した事が日本の破滅の始まりです。
首席だろ?
石原莞爾が、戦術家としてはそれなりに有能ですが、戦略家としての素養が欠けています。事を起こしてしまい、結果現場の一課長に国家全体が引っ張り回されたあげく、状況を悪化させてしまった。そのことの総括ができていないから、いまだに我が国はこういった事例がおこってしまう。
なんかの本にかいてたんですかそれ?
@@tksjp6676 新装版 お役所仕事の大東亜戦争 (いまだに自立できない日本の病巣) amzn.asia/d/fDlFlnBこちらの本をご参考に。
@@user-td5fq7sl8f おもしろそうです
満州の街並み見ると、日本人の抗争ではないと思いますよ。
日本が満洲国を必要としたのは、五族共和とかそんな高邁な理念とは関係なしに、日清議定書にかわり日本の権益の拡大に繋がるような新しい議定書(日満議定書)のパートナーとなってくれるような新しい「国家らしきもの」を作り出す必要があったからではないでしょうか?
The reason because Japan invaded manchuria was because of natural sources.
満州事変は、張学良がソ連と日本を戦わせるために起こした事件だ。1929年の奉ソ戦争でソ連軍が満州に侵攻、張学良は敗れた。驚いた関東軍は対ソ戦計画を練り、それを実行した。満州事変での日本軍の行動は、ソ連の満州への侵入路を塞ぐ行動をしてる。東京裁判でさえ、満州事変を問題にしないのは、ソ連と中国の悪行がバレるから。張学良軍20万人、極東ソ連軍8万人、関東軍は8000人、日本から仕掛けるなんて軍事的に無理。張学良の狙いは外れ、ソ連軍の介入は無かった。ソ連が「成功」と宣伝していた第一次五カ年計画は大失敗で、ウクライナを中心にホロドモールという大飢饉が発生、介入どころじゃなかった。だから、満州事変は成功してしまった。関東軍ではなく、張学良が起こした事件だ。
有難うございます。やっぱりネットですね。今まで習った事か全否定されました。
日本人には、先人達の名誉を護る義務があります。日本を護った先人達を誇りに思います。そして、残酷極まりない数々の事例・事件は、精査し、晒される時代に感謝しますありがとうございます
你又在僞造歷史了,1930年 張學良當時爲了幫助蔣介石打敗其他三大叛亂軍閥, 張學良的主力軍隊已經離開滿洲, 進入華北, 張學良根本不知道關東軍會突然進攻。
@@user-ts3ez5ru9h 1930年 張學良當時爲了幫助蔣介石打敗其他三大叛亂軍閥, 張學良的主力軍隊已經離開滿洲, 進入華北北京, 張學良根本不知道關東軍會突然進攻。
張学良軍20万人 在滿洲事變之前, 已經離開滿洲前往華北, 幫助蔣介石對抗三大叛亂軍閥, 所以滿洲事變時候, 張學良軍根本不在滿洲 ,而在北京。
があ
石原莞爾は満州事変後、満州国は日本の傀儡国にするのではなく五族協和、王道楽土を掲げた理想郷にするために、満州が国として安定するまで関東軍がささえてその後は内政も軍も満州の人々に任せようとしてたりする。だけど一部の他の軍人のせいで満州国は傀儡国になってしまった
受験勉強もろくにしないで陸軍大学校に入学する等、飛び抜けて優秀な人ですが、無謀な対米海戦へと導いたうちの一人だと思ってます。しかも対人関係を気にしてないところは頭が良いとは言えず、開戦時には予備役。放火して逃げた人物という印象ですね。
ファンには、わるい、やはり、ウサン草愛。後だしやめたら?
アメリカは繁栄する為には、日本とドイツが欲しかったんだろう。どっちも工業力があり、金を稼ぐから。第二次世界大戦は、世界の繁栄の為に必要だった。
わかりやすいが、真余りにも、中抜が、有り過ぎ以上
複雑な近代史を分かりやすく説明していただき、ありがとうございました。
お疲れ様です
「素直に言う事を聞く同盟国の様な植民地」
戦後の日本のことかな?
それな、まさにって
@@user-qc6wh1xq5w 結論言っちゃ駄目ですよ~
このチャンネルわかりやすい!
歴史苦手だけど、こう言う動画だと頭に入ってくる!
とても興味深い動画を有難うございます。一つ分からないのは、浙江財閥を通してロックフェラーが孫文に資金提供したことに危機感を感じたアメリカが蒋介石を育て上げたという下りがありますが、後に蒋介石の南京国民政府にロックフェラー財団や浙江財閥が資金援助しているわけですからアメリカが危機感を感じる必要がなぜあったのですか?教えてください。
ソ連ために 蒋介石の政府の中にたくさん共産党ね
しかもロックフェラー氏は米国に石油供給を止められた日本に石油支援を申し出、それを日本は断りました。
@@user-od5cq6ub8r 日本を中国全部 アメリカ断る
@@user-od5cq6ub8r ありがとうございます。ロックフェラーは何で日本に石油支援を申し出て、日本は何でそれを断ったんですか?
ロックフェラー財団=アメリカと言う先入観はお捨てになられた方が宜しいかと。あの貧乏人金日成が南進できたのはソビエトのバック資金ではありません。Rフェラーからの資金提供です。だから日本に石油を持ち掛けたのもこの財団の利益の上げ方の手法なんです。因みに北朝鮮のミサイル年中行事はあの時の借金棒引きの為でRフェラー財団は年中行事リムパック実弾軍事演習で元を取り戻していると言う構図です。
とりあえず 主席でなく 首席ね😮
配信ありがとうございます。
他チャンネルで申し訳ありませんが、2009年5月のフイルム映像を見て満州の美しい街並みに驚きました。
満州の都市計画が日本の技術を一気に投入して作られた(岸 信介の5年計画)。冬はオンドルがあれば心地よく過ごせる。当時日本に無かった水洗トイレ。大きなビル、学校、生徒たち。
ただ、穀物収穫に適さない土地も研究を重ね⇒大豆の生産、ヨーロッパへ販売努力。酸性土壌の土地を改良するために輸入した化学肥料リンを撒いて大豆を大量に収穫。
満州という広大な土地。明らかにアメリカ+浙江財閥が絡んでいたのですね。歴史の悲哀に心が痛みます。
京都の位置が…
いしはら×いしわら⚪︎
では有りませんか?
未だにですか❓️かな😂
昭和三十年代、教科書の世界地図では、戦争中における赤く塗られた部分は日本の領土、中国のピンク色に塗られた部分も半分日本という感覚だった。
小学3年生の担任は元陸軍中尉で、中国大陸で父親の所属する部隊が毛沢東の八路軍に囲まれて全滅寸前のところを救援に来てくれたという。そのお陰で現在私が生きているのだから、父親の命の恩人である先生には感謝しかない。
父親が何度もしてくれた戦争話は、所属する部隊がある村の中を歩いていると、先頭の兵士が地雷を踏んで足が吹き飛び、血まみれの肉片が民家の壁にベッタリと貼り付いていたというものだった。
大元帥陛下は止められなかったのかな・・
関東軍と言えども国体には逆らえないでしょう。
通州事件がないね
仙台というか賊藩画策の満州事変
薩長なにするものぞでしょう
1931年に通州事件はおこってないでしょ。通州事件がおこるのは、1937年です。
申し訳ありません
万宝山事件でした
@@nowhereman5621
仙台云々は意味わかんない
仙台藩は戊辰戦争の朝敵です
朝敵の藩出身の軍人は薩長に馬鹿にされてたんですね
だから三井三菱に対抗して満州新興財閥と手を結びます
満洲で終わっておくべきでしたね。
当時の満洲に大した資源が無かったので万里の長城以南の中国本土に進出したので現実には1950年代末に発見されたハルビンーチチハル間にある大慶油田が、もし1930年代に発見されていたら満洲で終わっていたかも知れません。
@@KellchlNosakaその油田を発見しても当時の技術力では採掘は不可能な為、歴史は変わらないと思いますよ。
え、朝鮮いるの?
俺はいらない(´ω`)
7・7盧溝橋,
第2上海事変→支那事変を引き起こしたのは中国側ですがね。
違います。日本の帝国主義者と軍部が満州国を捏造した事が日本の破滅の始まりです。
首席だろ?
石原莞爾が、戦術家としてはそれなりに有能ですが、戦略家としての素養が欠けています。事を起こしてしまい、結果現場の一課長に国家全体が引っ張り回されたあげく、状況を悪化させてしまった。そのことの総括ができていないから、いまだに我が国はこういった事例がおこってしまう。
なんかの本にかいてたんですかそれ?
@@tksjp6676
新装版 お役所仕事の大東亜戦争 (いまだに自立できない日本の病巣) amzn.asia/d/fDlFlnB
こちらの本をご参考に。
@@user-td5fq7sl8f おもしろそうです
満州の街並み見ると、日本人の抗争ではないと思いますよ。
日本が満洲国を必要としたのは、五族共和とかそんな高邁な理念とは関係なしに、日清議定書にかわり日本の権益の拡大に繋がるような新しい議定書(日満議定書)のパートナーとなってくれるような新しい「国家らしきもの」を作り出す必要があったからではないでしょうか?
The reason because Japan invaded manchuria was because of natural sources.
満州事変は、張学良がソ連と日本を戦わせるために起こした事件だ。1929年の奉ソ戦争でソ連軍が満州に侵攻、張学良は敗れた。驚いた関東軍は対ソ戦計画を練り、それを実行した。満州事変での日本軍の行動は、ソ連の満州への侵入路を塞ぐ行動をしてる。東京裁判でさえ、満州事変を問題にしないのは、ソ連と中国の悪行がバレるから。張学良軍20万人、極東ソ連軍8万人、関東軍は8000人、日本から仕掛けるなんて軍事的に無理。張学良の狙いは外れ、ソ連軍の介入は無かった。ソ連が「成功」と宣伝していた第一次五カ年計画は大失敗で、ウクライナを中心にホロドモールという大飢饉が発生、介入どころじゃなかった。だから、満州事変は成功してしまった。関東軍ではなく、張学良が起こした事件だ。
有難うございます。
やっぱりネットですね。
今まで習った事か全否定されました。
日本人には、先人達の名誉を護る義務があります。日本を護った先人達を誇りに思います。
そして、残酷極まりない数々の事例・事件は、精査し、晒される時代に感謝します
ありがとうございます
你又在僞造歷史了,1930年 張學良當時爲了幫助蔣介石打敗其他三大叛亂軍閥, 張學良的主力軍隊已經離開滿洲, 進入華北, 張學良根本不知道關東軍會突然進攻。
@@user-ts3ez5ru9h 1930年 張學良當時爲了幫助蔣介石打敗其他三大叛亂軍閥, 張學良的主力軍隊已經離開滿洲, 進入華北北京, 張學良根本不知道關東軍會突然進攻。
張学良軍20万人 在滿洲事變之前, 已經離開滿洲前往華北, 幫助蔣介石對抗三大叛亂軍閥, 所以滿洲事變時候, 張學良軍根本不在滿洲 ,而在北京。
があ
石原莞爾は満州事変後、満州国は日本の傀儡国にするのではなく五族協和、王道楽土を掲げた理想郷にするために、満州が国として安定するまで関東軍がささえてその後は内政も軍も満州の人々に任せようとしてたりする。だけど一部の他の軍人のせいで満州国は傀儡国になってしまった
受験勉強もろくにしないで陸軍大学校に入学する等、飛び抜けて優秀な人ですが、無謀な対米海戦へと導いたうちの一人だと思ってます。
しかも対人関係を気にしてないところは頭が良いとは言えず、開戦時には予備役。
放火して逃げた人物という印象ですね。
ファンには、わるい、やはり、ウサン草愛。後だしやめたら?
アメリカは繁栄する為には、日本とドイツが欲しかったんだろう。
どっちも工業力があり、金を稼ぐから。
第二次世界大戦は、世界の繁栄の為に必要だった。
わかりやすいが、真余りにも、中抜が、有り過ぎ
以上