JR東日本 E231系1000番台 横コツ S-32編成 (5両) + K-15編成 (10両) 15両編成 普通 宇都宮 行 横須賀線 逗子駅 (JS-06·JO-06) 1番線を発車

#jr東日本
#湘南新宿ライン
#横須賀線
#e231系
#e231系1000番台
#逗子駅
車両形式 : JR東日本 E231系1000番台
編成番号 : 横コツ S-32編成 + K-15編成
列車番号 : 4632Y
直通先 : 湘南新宿ライン・宇都宮線 直通
種別・行先 : 普通 宇都宮 行き
撮影機材 : Google Pixel 7a
撮影場所 : 横須賀線 逗子駅 1番線
備考 : 宇都宮線内 快速
※ コロナ対策の為マスクを着用し、
健康万全で撮影しています。
神奈川県逗子市にある、
横須賀線・湘南新宿ラインが発着する、
2面3線の駅である、JR逗子駅にて
E231系1000番台 S-32編成 前5両と、
K-15編成 後10両の15両編成、
湘南新宿ライン・宇都宮線直通
逗子始発の普通 宇都宮行きを撮影しました。
〜 JR東日本 E231系電車について 〜
E231系電車は、
東日本旅客鉃道 (JR東日本) の直流一般形電車。
■ 近郊タイプ (1000番台)
2000年 (平成12年)
小山電車区 (現・小山車両センター) へ、
2004年から国府津車両センターへ、
それぞれ新製投入された。
国府津車両センターへの投入にあたっては、
新たにグリーン車が設定されたほか、
各部の仕様が変更された。
またこれと並行して小山車両センターの、
既存編成へのグリーン車組み込みも行われている。
小山車両センターへの編成単位の投入は、
2003年で一旦終了したが、
2006年から2007年にかけて、
増備が行われている。
国府津車両センターへの投入は2006年で終了した。
◆ 運用線区
2017年3月現在
● 東海道線 (東京 - 熱海 - 沼津 (JR東海) )
● 伊東線
● 宇都宮線 (東京 - 宇都宮)
● 高崎線・上越線・両毛線
(大宮 - 高崎 - 新前橋 - 前橋、
深谷以北の付属編成の運用はない)
● 湘南新宿ライン
● 上野東京ライン
● 横須賀線
(湘南新宿ラインとして入線する列車を除けば、
大船 - 逗子間、平日1往復のみ)
上野東京ラインや湘南新宿ラインなど、
複数路線へまたがる運用も数多く存在し、
本系列の中でも走行距離が極めて長いのが、
特徴である。2008年3月15日当時のダイヤでは、
湘南新宿ラインを中心に1日に1,000km以上を、
走破する運用も存在したほか、
2022年現在でも宇都宮発 熱海行きなど、
片道運用だけで200km級の運用を、
昼夜問わずこなしている。
2015年3月14日以降はE233系3000番台と、
共通運用となっている。
■ 特徴
通勤タイプと比較した際の、
近郊タイプの特徴として以下の点が挙げられる。
● 車体の帯色は湘南電車と称され、
東海道線などで使用された80系電車以来、
使用されている黄かん色とダークグリーンの、
ツートンカラーとしている。
● 近郊タイプは通勤タイプと比較して、
踏切が多い区間を走行することから、
E217系で採用した衝撃吸収構造を取り入れた。
前照灯は遠方からの視認性を考慮して、
HID方式が採用されている。
Wikipediaより
以上
「撮影日 2024年 (令和6年) 5月18日」