スライファーザスカイドラゴンさんも紹介して欲しかった。
魔物の狩人はOCGだと「人を狩る種族が魔物の狩人」だけど、バンダイ版だと「魔物を狩る狩人」というフレーバー的な意味でもややこしい人
ギョッ?!
の英名は「i」が「!」になってて
Ohf!sh!(クソッ!やられた!)
になるの面白すぎるw
逆にTCGから来たのを和訳されたもので好きなのとか面白そう
Time Thief→クロノダイバーとか
この中で最悪だと思うのがトゥーンドラゴンエッガー、カードの実用性にも問題出て来るよねこれ
一応、英語版の『トゥーンのもくじ』や『トゥーン・ブラック・マジシャン』等のテキストにはManga Ryu Ranが付け加えられているので、本当にトゥーンサポートが受けられない訳では無かったはず・・・
因みに同様の問題を抱えていた『アマゾネスの射手』(かつての英語名は Amazon Archer)は再録時にAmazoness Archerに改められたらしい。
海外の人も、なんでサンダーボルトなんだ雷撃でいいだろとか思われているのかなw
めぐりんAiをAi meet you、ユウAiをYou and Ai、果たしAiをI challenge youと英訳したデザイナーはまさしく天才だと思う
上手くアウトなネーミングを回避していくの面白い
動画視聴中ずっと笑いが止まりませんでしたw
確か宝玉の祈りというカードが英語ではCrystal RaigekiでRaigekiの仲間みたいになってたような
サンダーブレイクは元ネタ的にマジンガーボルトでも良かったのでは?
リンク引退したけど タスケルトン の英訳もなかなかアレだったなぁ
メダバットはメダマバットだと
めだまぁバァット
で母音が続いて言いにくいからだと思う
レアメタルすこ
カクタスよく見たら頭にトゲ4本も生えてるからやっぱサボテンだな。
あっち側(英語圏)もおかしいと思ってるカード多そうですよね
前回のサイコ・ショッカーの動画へのコメントからインスピレーションを得た可能性が…?
魔界発現世行"デス"ガイド
スクラップ・"デス"デーモン
にする我々にも問題はある
途中から出オチ感半端なくなるの草
最初から早過ぎんだろ www
和睦の使者もすごいよ😮
マジで三魔神はどうしてそうなった。
12:59
小泉進次郎みたいな英名
日本人目線だと「サンダーボルト」と英語名にした方が特別感があるが、英語圏の目線だとそのまんまな単語で面白味が
無いと判断されたんだろうなあ。日本で「雷」なんてそのまんまな名前で出されても・・・って感じ
私はポルトガル語でデュエルしてるからたまに見かけるw
ちなみに小さい頃アニメを吹き替えでみてたので普通にJINZOで聞いてたのでジンゾーって名前なのかと思ってたw日本語で後にあれ人造なのしってびっくりした記憶ありますwwサンガンも同じぐらい「えw」ってなったw
ちなみに逆にひねってない「Umi」とかも好きw
8:35の勝ちデース
キングオブヤミマカイは?
たまに、洋物なっちが翻訳しているかのような奴がいるなぁ
ある映画をきっかけに日本だとサイコ=サイコキネシス→なんか念力使う人みたいなイメージがすっかり根付いてしまってるけど実際はサイコ=多重人格・精神異常なのでこっちでいえばキ○=Guyショッカーみたいな意味合いになる。
なので「いくらゲームやからってアカンやろ」ってことで『人造人間』の部分だけ抜き出したんやろなって…
日本でも翻訳した人によってものすごいざっくりだったり偏りすぎだったりで、遊戯王も翻訳した人によってこうなってる可能性ありますね
無駄にローマ字書きが多い初期の英訳版は多分、「日本産TCGだよ!」をアピールしたかったんじゃないかなあ‥。
個人的には、ここまではっちゃけた英訳をしていながら、《モリンフェン》は《Morinphen》とあまり捻ってないのが面白く感じてましたね。
元ネタの方が《Morinfen》なので思いっきり捻るかと思ったら、こっちは意外にもほとんど捻ってない(ph→f)という。
・日本でよくある誤解(「自機の名前が『グラディウス』」)がそのままカード名にされた《超時空戦闘機ビック・バイパー/Gradius》、
・「デーモン」が禁句とはいえ、ただの骸骨にされた《デーモンの召喚/Summoned Skull》、
・元々が「生贄」の意でモンスターっぽくないとはいえ、妙な名前になった《サクリファイス/Relinquished》
‥あたりも「なぜこうした」って首捻ってた記憶が。
カードの英訳は向こうの担当者と考えてるのかしら(*´ω`*)ロボ野郎…
今回の編集はネタボイスみたいなのがうるさくなくていい
逆に和訳ががっかり過ぎる筆頭のゴーティス
レアメタルソルジャーは機械族だよ。ってか、動画の中でも機械族って書いてるのに解説でなぜ戦士族にしてるのか
つか最初から英語のモンスターはそのままで良いだろ笑 どうゆう思考回路なんだ?笑
・センシティブな語句の回避("death"・"demon"等。"devil"や"black"等使われるようになった例もあり)
・英語では意味が通らない(《サクリファイス》《バビロン》等。"sacrifice"は「生贄」、"Babylon"は地名)
・実在の人物名の回避(《D・ナポレオン》等)
・その単語の一般的イメージからかけ離れている(《レッド・ドラゴン》等)
など、そのままでは問題を起こしかねないものが結構あるからなあ。遊戯王OCGに限らず宗教的要素等は特に「日本だけなら大丈夫」前提のものも多いし、和製英語のように「一見英語だが通じない」パターンもあるし。
んで案外、「日本語のローマ字記述なら概ね大丈夫やろ」の精神でやったのかもしれませんw
いやーめちゃくちゃ面白かった😂続編希望デス😂