【EXCEL】SUMIFSがあればSUMIFはいらない
Vložit
- čas přidán 26. 07. 2024
- こちらの動画では、EXCELのSUMIFS関数と、それとよく似た構造のCOUNTIFS、AVERAGEIFS、MAXIFS、MINIFS関数について解説しています。
千葉悠市
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■ タイムスタンプ
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[ 00:00 ] はじめに
[ 00:23 ] 集計関数
[ 03:07 ] サンプルデータをテーブル化
[ 05:22 ] 関数：SUM
[ 07:06 ] 関数：SUMIF
[ 08:45 ] 関数：SUMIFS
[ 11:18 ] 関数：COUNT,COUNTIF,COUNTIFS
[ 13:53 ] 関数：AVERAGE,AVERAGEIF,AVERAGEIFS
[ 15:46 ] 関数：MAX,MAXIFS
[ 17:02 ] 関数：MIN,MINIFS
[ 18:09 ] 条件が範囲の場合
[ 22:26 ] 条件があいまいな場合
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■ ファイルのダウンロード
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動画内で使用しているExcelファイルは、noteに投稿している記事内で提供しています。
note.com/excel_dokata/n/n0f46...
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■ EXCELのバージョン
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動画で使用しているEXCELはMicrosoft365 Personal（Office Insider ベータ版 動画公開時点の最新版）になります。
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■ ストアカでオンラインレッスンをしています
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▼オンラインでのマンツーマンレッスン
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▼ピボットテーブル 初心者向け
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ストアカで開催中のすべての講座はこちらをご覧ください。
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■ noteで記事を投稿しています
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外注、業務委託、講師依頼、コンサル、個人レッスン等、お仕事に関するお問い合わせはこちらへご連絡ください。
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bit.ly/3IZTwxF
ピンポイントで聞きたかったことが出ていた。なんでできないんだろうとすごく悩んでいたので助かりました ありがとうございます
頑張ってSUMPRODUCT関数を使っていたところ、SUMIFSやCOUNTIFSでできそうです。この動画に感謝です。
これは有益すぎました
仕事で集計系の関数が役に立ちそうです。使ってみます。
Ctrl ＋ space 😂いつも細かなところまでレクチャーありがたいです。無事提出できました😂
わかりやすいです、ありがとうございます。
いつも勉強になっています。
ありがとうございます！
ご支援いただきありがとうございます！
Excel スゲー！こんなアプリの挙動を破綻無く設計できる人はどんなエンジニアなのか。実装もチーム間連携だけでも相当大変そう。
9カ月も前の動画ですが参考になりました。(SUMIFSの存在を知らなかったですw)
ありがとうございます。
こんにちは。初めてコメントさせていただきます。基本的な質問ですみません。先生が縦の欄を選択するときには（CTRL＋スペース）をクリックされているのですか。縦の行が全部選択されてしまったものですから。ご指導願います。
Excel沼が奥深いのは、例えばxlookupがvlookup(hlookup)の完全互換では無い、vlookupの方が良い場合もあるというのを残されていたりするのが興味深い。
テーブル列範囲選択は Ctrl + Space はしらなんだ。(全列にしかならんと信じてました)
そこ以外は デフォルト😄
★IF系は、論理式でやってたりしましたね ((x=a)&(y=b))
ちなみにですが、Shift +Spaceで行範囲選択になります。
テーブル上だと行選択することは少ないかも知れませんが、
テーブル上じゃなく、通常のシート上でやっても行選択になります。
私は行を追加したい時、Shift +Space→Ctrl +Shift +;で追加したりします。
@@velazquezdiego9141
コメントありがとうございます。
全列選択と全行選択は知っていたのですが
テーブルの時はテーブルの範囲対象で出来るのは知らんかったですね
確かに、別々のテーブルが縦2つ以上ある時にテーブル列を削除する時にそのテーブルしかサイズ変わらないので
全然ありっちゃぁ 有りな挙動ですよね。
列・行追加はセル一つ選択からの R(行) とか C(列)も使用しますね。
Ctrl + Space の行選択時はセル入力で誤爆るのは秘密にしておきます(日本語入力切ってからにしないと。ですね)
日本語入力で誤爆するのは、おそらくShift + Spaceの方ですね。スペースが入力されてしまうやつ。。。
（）の間の文字列だけ抜き取る。
ただ、（）が2つある場合前半だけ、後半だけとか、（）の中にどちらかには特定の文字列から始まる文字【RA】があるから、その文字を取り出したい。とかの場合の説明も欲しいです。簡単なのかも知れませんが…
どうしてもIF系とIFS系は条件の数によって使い分けてしまいます。
両方使い分けられる方は、それで全然問題ないと思います。
私は引数の順番が違うと混乱してしまうので～IFSに統一してしまいました。
条件がor条件の時の場合を説明して頂きたいです！
切望
それ系だと、FILTER()関数で条件絞る方が手っ取り早いです
@@num_code ありがとうございます。やってみます。
@@user-rk5fj3bu4f
=SUM(FILTER(計算する表,(条件)+(条件),"ヒットしない時表示"))
テストしてないですが、こんなイメージです。
すでに回答されていますが、FILTER使うと手っ取り早いですね
もしくは条件判定するための列を別途作るかでしょうか。
いつも動画を参考にさせて頂いております。エクセルは、まだまだ初心者で、大変動画で助かっています。一つだけ、どうしてもうまく行かない事があります。
averageif(s)を使おうとしていますが、条件の式を書く時、セル番号だけ、直接数字、比較演算子と数値+""なら問題ないですが、比較演算子とセル番号を入れると、認識されません。""だと文字として認識されてしまいます。仕方ないので、他のセルでif関数で文字列を表示させて、それを参照することで動作は出来ていますが、条件式の中の記述だけで、処理できれば嬉しいです。よかったら、ヒントをください。よろしくお願いします。
書かれている内容だと状況がちょっと分からないです。
うまくいっていない数式を具体的に書いていただければアドバイスできるかもしれません。
Nice ドカタch!
IFS関数があればIF関数がいらないのと同じかな？
そんな感じです。
この辺の関数はpivotの登場で淘汰
ちょくちょくこの方の動画参考にしててすごい助かってるし感謝してるんだけど一個だけ。
字幕つけてくれ
必ずしも正確ではありませんけれども、概要に自動で追加される「文字起こし」で一応確認はできますね。