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この棋譜並べシリーズほんますこ
普通の矢倉進行からお互い角を払いに行くの深すぎて分からないわ
斬新すぎる棋譜
ありがとうございます。夏休みは、羽生さんみたいに粘りの将棋を見習います
ここコメント欄も勉強になるからすこ
お互い角取りに全力かけてて草からの局面リセットされてて追い草
王の帰還
「鬼畜メガネ」なんて現代なら訴えられそうなネーミングでしたからね…眼光だけギラギラさせてがむしゃらに向かっていく、ある意味四段のお手本なのでしょうね
はぶにらみ懐かしいです。有名な52銀の対局とかで、今でも視聴できますね。
俺の方がお前より強いしお前のことは1ミリも信用してない、というのが棋譜から伝わってきますねまあ若い頃はこれくらいの方がいいのかな・・・
リクエスト失礼します第58回NHK杯決勝の羽生九段 VS 森内九段をお願いします終盤が難解すぎて、解説の渡辺九段ですらわからないと仰っていた対局になります他の方のリクエスト等もありますので、かなり後になってからでも構いません
1998年NHK杯決勝 羽生vs村山 やって下さい
リクエスト失礼します。第七期早指し新鋭戦決勝の棋譜並べをしていただきたいです。若かりし頃の羽生さんと森内さんの対局です。どうぞよろしくお願いします。
私もリクエストお願いしたいです。NHK杯戦、先手羽生さん後手佐藤康光さん。ゴキゲンから相穴熊。解説はひふみんだったような気がする。さらに欲ばると、丸山さん森内さんの名人戦第三局。
なんとなくだけど、だから自分は将棋上手くならないんだなぁって思ったwここまで勝負に執着できんもんw
面白いとともに、のんびりしていて時代を感じますね。現代ならば、囲い復旧作業にかかる手数で、他の指し手を考えそうな気がします。
当時の新鋭羽生少年の将棋(観)は色々と議論の的になっていたという記憶が(かすかに)あります
今までの棋譜で1番面白かった。
最後に映し出された局面、これで均衡保ってるって言うけど、前に現れたのと同じなんだから考えてみればその時の評価と同じだわな。
羽生流大山建設
28:08 ワロタ😆
これは米長泥沼流ですね
昔「矢倉は将棋の純文学」という表現がありました。今も言われるのでしょうか。
AIの発達と急戦志向のトレンドで矢倉の出現頻度自体が減ってしまいましたが、たまたま矢倉の対局になったときは今でもよく言われますよ。矢倉は、他の戦型よりもネチネチとしていますので。
この頃はこんなにギラついてたのか棋譜から伺える
しんぶんあかはた！
当時中学生？
声よく裏返りますね
島なら投げてた
がっぷり四つ やな
相手をリスペクトしてないってのがわかるね
w
この棋譜並べシリーズほんますこ
普通の矢倉進行からお互い角を払いに行くの深すぎて分からないわ
斬新すぎる棋譜
ありがとうございます。夏休みは、羽生さんみたいに粘りの将棋を見習います
ここコメント欄も勉強になるからすこ
お互い角取りに全力かけてて草
からの局面リセットされてて追い草
王の帰還
「鬼畜メガネ」なんて現代なら訴えられそうなネーミングでしたからね…
眼光だけギラギラさせてがむしゃらに向かっていく、ある意味四段のお手本なのでしょうね
はぶにらみ懐かしいです。有名な52銀の対局とかで、今でも視聴できますね。
俺の方がお前より強いしお前のことは1ミリも信用してない、というのが
棋譜から伝わってきますね
まあ若い頃はこれくらいの方がいいのかな・・・
リクエスト失礼します
第58回NHK杯決勝の羽生九段 VS 森内九段をお願いします
終盤が難解すぎて、解説の渡辺九段ですらわからないと仰っていた対局になります
他の方のリクエスト等もありますので、かなり後になってからでも構いません
1998年NHK杯決勝 羽生vs村山 やって下さい
リクエスト失礼します。
第七期早指し新鋭戦決勝の棋譜並べをしていただきたいです。若かりし頃の羽生さんと森内さんの対局です。どうぞよろしくお願いします。
私もリクエストお願いしたいです。NHK杯戦、先手羽生さん後手佐藤康光さん。ゴキゲンから相穴熊。解説はひふみんだったような気がする。
さらに欲ばると、丸山さん森内さんの名人戦第三局。
なんとなくだけど、
だから自分は将棋上手くならないんだなぁ
って思ったw
ここまで勝負に執着できんもんw
面白いとともに、のんびりしていて時代を感じますね。
現代ならば、囲い復旧作業にかかる手数で、他の指し手を考えそうな気がします。
当時の新鋭羽生少年の将棋(観)は色々と議論の的になっていたという記憶が(かすかに)あります
今までの棋譜で1番面白かった。
最後に映し出された局面、これで均衡保ってるって言うけど、前に現れたのと同じなんだから考えてみればその時の評価と同じだわな。
羽生流大山建設
28:08 ワロタ😆
これは米長泥沼流ですね
昔「矢倉は将棋の純文学」という表現がありました。今も言われるのでしょうか。
AIの発達と急戦志向のトレンドで
矢倉の出現頻度自体が減ってしまいましたが、
たまたま矢倉の対局になったときは今でもよく言われますよ。
矢倉は、他の戦型よりもネチネチとしていますので。
この頃はこんなにギラついてたのか
棋譜から伺える
しんぶんあかはた！
当時中学生？
声よく裏返りますね
島なら投げてた
がっぷり四つ やな
相手をリスペクトしてないってのがわかるね
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