ナポレオン戦争 1809年 ヴァグラムの戦い

[@epichistoryjp]

初めて大敗させられた前回の雪辱を果たすべく、周到な作戦を立てて再戦するナポレオン。対するカール大公もよく練られた作戦で迎え撃つ。一進一退の攻防の末、この戦いはかつてない大きな犠牲を出すこととなる。

[@user-ne2js3lg2b]

ナポレオンの舐めプ癖はなんとかならんのかなー。常に挽回できるとは限らない

[@user-ev1io7tx9c]

いつもながら、素晴らしいクオリティ！

[@user-ny2vp9jo2d]

待ってました！次はいよいよ終わりの始まりのロシア遠征ですね、期待してます！

[@Kei-zh9fh]

西側のオーストリア軍右翼の突破が頓挫した時点で勝負あった感がある
もっとこの部分の戦力を厚くできればよいのだけれど、数で劣るオーストリア軍には無理だったんやろうな

[@sktakuta]

待ってましたー！

[@kazuya-nagoya]

分かり易い解説ですね🕺✨

[@Kaientai777]

これを待っていた

[@irislily7493]

どうしてヨハン大公は来なかったのだろう…
来ていたら歴史が変わったかもしれないですね

[@Kei-zh9fh]

夕方前に到着したけれど、既に決着がついていたからそのまま後退した模様

[@user-ne2js3lg2b]

この頃から、ナポレオンにケチが付いて大勝できないですね。ロシアより足場を固めたほうが…

[@adolfhitler-tu9hq]

ロシアから　仕掛けて来たからな。

[@80fire71]

自分の思い込みかもしれないけど、周囲の将軍が派手な軍服なのに、なぜ皇帝ナポレオンだけ地味なレインコートみたいなのを着ているのだろうか…

[@user-um3np6cq2s]

まーたコイツだよ😂獅子身中の虫ベルナドット

[@yamadatakahiro9603]

ベルナドットはナポレオンからの命令で戦闘中に半分近くの兵を他所の援軍に引き抜かれてしまい、戦闘の継続が困難になっていたらしいです。また一旦後退して戦線を整える事はナポレオンから許可がでていたらしいので、後世になってからベルナドットに責任を押し付けるような解釈になったと考えられます。